「勇者番長ダイバンチョウ」の感想一覧

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良い点
更新お疲れ様です!まさか力父が出てくるとは思いませんでした!
果たして力の反応は・・・どうなるか楽しみです!!
 
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「なんで・・・何で父さんが・・・」

過去の生活を満喫していたのだが父登場でフリーズする力ちゃん。

だがすぐに切り替える。


「・・・そうだよな・・・過去だからな・・・・」

そして


「それにしても・・・駒木のおっちゃん・・・流石に良い子の小説でやっちゃ駄目だぜ・・・俺女性恐怖症だし」

南家の伝統の数々の女性に対する恐怖症体質さらに日頃から女性関係に対してロクなめに合ってないので女性関係帳苦手な力ちゃん。


「ウチのお爺ちゃんがどうやって恐怖症克服したのか永遠の謎です」

子孫にも疑問を持たれるのだった。


「もやしって・・・そんなに細いかな・・・っていうか・・・世紀末の人たちくらいになんなきゃダメな感じかな・・・ちきしょう!楓の奴いい加減に気づけ~!・・・こうなりゃ」

楓をおびき出すわなを買いに行く力ちゃんだった。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
お待ちしておりました。

南父(名前が分からないですサーセン)
「何だろう。さっきから背中に生暖かい視線が突き刺さる」

駒木
「なにぃ! 女性恐怖症だぁ? それなら俺に任せろ! キャバクラとか風〇とか〇〇〇とか連れ回してそんな恐怖症なんざ吹っ飛ばしちゃる」

 危うし力ちゃん。このまま悪徳刑事の魔の手に掛かってしまうのだろうか。そして、未来の孫さんは何時現れるのだろうか。(ほんと何時登場させよう) 
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良い点
コラボありがとうございます!

時代の変化に驚くはやて・・・そして番君に連れて行かれてしまい美智ちゃんを演じる羽目になったはやて。

一体何しにこの時代に来たのかすごく気になりました!
 
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「・・・ん?」

はやてだと思っていた手になにやら違和感を覚える力。


(・・・あれ?何か違うような)

等と思いこむ単細胞。

一方

はやて
「ブクブクブク・・・は!びっくりしたわ・・・」

野ネズミを食べたショックから立ち直ったはやて。

はやて
「う~ん・・・いきなりやったからびっくりしたわ・・・力君やったら平気で食べるやろうな」

力の劣悪な食習慣を思い浮かべるはやてだった。

はやて
「それにしても・・・ウチと美智ちゃんを間違うとははた迷惑な・・・けどあの馬鹿力凄まじかったわ」

腕ボキボキ鳴らして慣らしはじめるはやてだった。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
何故過去に来たかはおいおい明かしていこうと思っています。でも、当面はやりたい事をやりまくる予定だったりします。


「なぁ、何で美智の奴野鼠のから揚げ食ったら泡吹いて倒れたんだ?」


「さぁね、もしかしたらあの姉ちゃん美智姉ちゃんと似てるだけで別人なのかもよ?」


「??? そんなのある訳ねぇだろ。SFやアニメじゃあるまいし」


「兄ちゃん。二次小説でそれ言ったらおしまいだぞ」 
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良い点
遅くなりました!
 
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「あんら~みんなして酒盛りとは」

飛鳥
「・・・ああ・・・そういやあんた超下戸だったよね」


「いいもん!それに!酒飲んでロボットに乗るのは典型的な死亡フラグだもん!」

飛鳥
「飲酒運転はやめましょうって戒めかな・・・」


「酒好きのお前には関係ないよな」

飛鳥
「あのね!あたしはちゃんとわきまえます・・・それにしてもエクスカイザーや火鳥さんに応援要請とは」


「ゴクアク組の奴ら・・・相当手ごわいって事か・・・」

何か第六感が危険を告げる力。

飛鳥
「それに・・・ウチの上司があそこにいるし・・・何やらかす気だあの人」

 
作者からの返信
作者からの返信
 

「なんだ、あのおっさん未来でも活躍してんのか? ただのうさん臭いおっさんだと思ってたんだが」


「でも、実力は確かだよ。まぁ、多少楽観的な部分はありそうだけどね」


「ま、何にせよだ。これから俺に対して山ほどの悪党達が攻めてくるってんなら皆まとめて相手してやるってんだ!」

オルカ・ガイスト(後のあの人)
「ふん、面白い事を言うやつだ。星雲組。久しぶりに活きの良い獲物に出会えた事に感謝しないとな」

ホエール・ガイスト
「やれやれ、これではせがれに何時宇宙海賊ガイスターの頭目の座を譲れるのやら」 
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良い点
お久しぶりです!
 
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「守のやつただの優男かと思ってたけど中々・・・」

飛鳥
「あの茜の蹴りを掻い潜るって・・・度胸があるね」


「それにしても番・・・可哀想に・・・このままじゃ主役の座を取られかねねぇぜ」

飛鳥
「ん?主役ってあんなもんでしょ?つかぶっちゃけ茜の方が指揮能力ありそうだし」


「おのれだったらだったら番は士気能力を上げるべし!!」

飛鳥
「話がずれてる・・・それに・・・遺言状って・・・謎が謎を呼ぶ・・・か・・・」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「ま、あたいはスケ番グループの頭張ってるからねぇ。下を率いるのは慣れてるのさ」


「別に難しい事じゃないよ。ただ毎日四方から飛んでくる猛毒付きの矢が飛んでくる部屋の中で一日過ごせば誰でも出来るようになるさ」


「か、考えてみたら俺番長なのに子分とか舎弟とかいねぇじゃねぇか! なぁ、今からでも遅くねぇからよぉ誰か俺の子分か舎弟にならねぇか?」

全員
「やだ!!」


「(´・ω・`)」 
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「イインチョウ・・・なんやかんやで味方になってくれたな~」

飛鳥
「ジェネラル・・・正義の押し付けは正義じゃないんだぞ・・・」


「ま・・・正義を勘違いした下種野郎・・・ってところだな・・・エクスカイザーや火鳥さんを巻き込もうなんて許せねえ」

飛鳥
「んじゃ・・・私達がやるしかねえな」

 
作者からの返信
作者からの返信
 

「考えてみれば俺達別に正義の為に戦ってた訳じゃねぇよなぁ」

バンチョウ
「だな、ただ単に向こうから喧嘩を売って来たから買ってただけだしな」


「って事は世の中の奴らの言う正義ってのは皆喧嘩の売り買いなんだな」

イインチョウ
「絶対違うと思うぞ」 
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「ジェネラル・・・あの外道野郎が・・・」

飛鳥
「・・・あんクソ野郎ってああいう奴を言うんだろうね」


「それにしてもイインチョウ・・・大丈夫か?」

飛鳥
「大丈夫だって・・・二人の爆発力を結集すればちょちょいのちょいよ~」


「だな~悪党だったらグシャグシャにできるし」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「へん、あんな歪み切った正義なんざ俺達の悪で叩き潰してやるぜ!」

バンチョウ
【その通りよ。本当の悪がどんなのか奴らに思い知らせてやろうじゃねぇか!】

イインチョウ
【と言っても、私はまだ若葉マークの悪党だがな】 
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「お!トリプル番長か!男の友情!合体だぜ!」

飛鳥
「それにしても・・・番の奴捕まっちまったね・・・」


「ああ・・・番のことだから心配ねえと思うが・・・それにしても兄弟か・・・ウチの兄弟確執なくてよかったかも」

飛鳥
「あんたの場合は兄弟に支えてもらってんだろうが・・・で?悪党になったらどうするの?」


「決まってるだろ・・・容赦しねえ」

はやて
「それにしても・・・みっちゃん(美智のこと)番君帰ってきたら・・・あ~んなことやこ~んなことしたってや~」


「どうしてそういう発想になるの!?」

はやて
「番君みっちゃんの尻に敷かれそうやし~」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「兄ちゃん現在進行形で美智姉ちゃんの尻に敷かれてるからなぁ~。そっちの力兄ちゃんも同じなんだろ? あ~あ、俺も兄ちゃん達みたいな可愛い彼女欲しいなぁ~」


「お前美人には目がないからな。会う度声掛けまくってやがるし、男としてのプライドがないのか?」


「男がスケベでなかったら、国は栄えない・・・だぜ、兄ちゃん」 
gomachan
 
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そういえばふと思ったのですが、このタイトルもグレート合体ってあるのでしょうか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
一応あるつもりなんですが今のところ構想すら固まってない次第だったりします。でもまぁ今までのシリーズのほとんどがグレート合体やってる訳ですしこっちでもやってみたいなぁ・・・的な考えは持ってますね。
はい、そんな状態です。 
gomachan
 
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勇者シリーズの好きな自分が通ります。gomachanと申します。
タイトル見て早速お気に入り登録しました!ダイバンチョウ!勇者指令の激を思い浮かべるのはきのせいだろうか?
勢い合って面白いです! 
作者からの返信
作者からの返信
 
登録、並びに感想有難う御座います。自分も勇者シリーズは大好きです。特にダ・ガーンが。
勇者シリーズと言えば現代や近未来が舞台なのが多いですが何故か過去がないってのでこの作品では80年代を舞台にした感じにうまくできるようにこれからも頑張ってみます。これからも楽しみに待っていてください。 
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悪い点
遅くなってしまって申し訳ありません
 
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「帳番犬か~あれが番の新しい必殺技か」

はやて
「漢字変換間違えてどうすんねん!超番拳やろうが!!」


「いってぇ!ギブギブ!!」

タワーブリッジ食らって悶絶する力。

飛鳥
「思いを爆発して繰り出す必殺技は何者にも勝る」


「必殺技か・・・」

自身も思うところがあるのか拳を見つめる力ちゃんだった。 
作者からの返信
作者からの返信
 

「どうでも良いが俺の必殺技は『超番拳』じゃなくて『番超拳』な」

「番長をもじって作った感じの名前だねぇ。もう少し捻った方が良いんじゃないのかい?」

「るせぇ! これで良いんだよ。男の必殺技は一々名前に拘らずに一撃必殺に限るってな」

「はいはい、せいぜい撃ち損じないように頼むよ。何せ一発打ち切りの超博打技なんだからねぇ」


感想有難う御座います。そちらの方もようやく落ち着いて執筆を復活したようで安心しました。さとて、今までサボって・・・じゃなくて、休んでた分も執筆しないとなぁ。ではでは――― 
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「勇者番長か・・・番にもそんな称号が付いたか」

はやて
「あんた称号はあんの?」


「俺は八神組の単なる馬鹿でいいの」

はやて
「そっか・・・まああんたはそれらしいが・・・それにしてもケンゴウ星人いやぁ・・・侍みたいな奴やな・・」


「ライアンみたいな宇宙人かもしれないぜ?」

はやて
「その内の番の剣になったりして~」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「おいおい、俺は天下の番長なんだぜ。勇者なんて御大層な称号いらねぇっての」

ケンゴウ星人
「いや、お主こそが真の勇者に相違ない筈だ。私は信じているぞ!」


「勝手に信じててくれや」

感想有難う御座います。こんな調子で不定期更新になりますが応援してくれるとありがたい限りです。 
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はやて
「ほほぉ~番君たちうち等で言うダグベースみたいな所に引っ越したんか?」


「番さん!いつもお世話になってるので家の一個や二個私が軽く立て直しますよ♪」


「迷惑かかるからやめておけって・・・それにしても・・・番は親父さんを恨んでるのか?」

飛鳥
「人それぞれって奴よ・・・それにしても空中適性がここで来るとは・・・」


「俺の場合お前と合体しないと飛べないんだよなぁ・・・」

飛鳥
「まぁ・・・それグレート化とは別の合体だったけどね」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「まぁ、秘密基地なら既にあるからあそこは言っちまえば避難場所みたいなもんだろうな。それと、家なら心配するな。近くのガラクタ置き場から資材を取ってきてそれで家を建てられるからよ」

「それに、今回でダイバンチョウも空を飛べるようになったってんだからこれであたしの肩の荷も幾らか下りた気がするよ」

「あの野郎の力を使うってのは癪だがしょうがねぇ。此処は我慢するっきゃねぇな」 
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「ピッチャー星人か」

はやて
「そういえば力君も野球部でピッチャーやってるわな♪唯一の趣味もバッティングセンターへ行くことややし・・・けどウチの場合キャッチャーがおらへん!」


「だから飛鳥さん連れて来て下さいよ!私も限界です!」

右手を真っ赤にして叫ぶ楓。力の球を受け続けてグローブみたいになってしまっていた。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ドリル番長「よっしゃぁ、キャッチャーなら俺に任せておけぃ! どんなボールだって見事に取ってやるぜぃ・・・・・・あ、でも来週はパスしてくれよ! その日はドリ子さんとのデートの約束をしてるからな」

番「まだ付き合ってたんだなお前―――」

ドリル番長「ドリ子さんって超きゃわゆいんだぜぇ! 何せ俺を前にして恥ずかしがってんのか終始無言でよぉ。照れ隠しも此処までくるとまたグッて来てたまんねぇんだよなぁ」

番「そりゃぁ喋る訳ねぇだろうが。お前の言うドリ子は言っちまえば誰にも憑依されてないんだからよぉ」

 果たして、ドリル番長の恋は実るのか? そんな先の事は作者も分からない。なんちって。感想有り難う御座います。 
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「食費か・・・ウチも家で大変なんだよな?」

飛鳥
「・・・よく言うよ・・・お前はやてにごちになってるくせに」

はやて
「ウチやなくてもこいつの食生活見てたら心配するわ!!」

飛鳥
「まぁ・・・食べ物無かったら道端の雑草食べたりしてるからな・・・こいつ」


「魚もいけるぞ!」

飛鳥
「そこらで手づかみで採ってくるんじゃねえ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「兄ちゃんは良いよなぁ、学校に行けば美智姉ちゃんがおかず作ってくれるし」

「まぁな、何気にあいつの飯は美味いぞ。それより向こうの奴らも俺達並に苦労してるらしいな。今度家で普段食ってる奴を持って行ってやるとするか」

「今の季節だったら蛇の蒲焼にイナゴの串焼き、後アマガエルの佃煮とか出来るよね」

「野鼠は相当なご馳走だからな。隣近所で出没したら速攻で獲らねぇと食えないから参考にすると良いぜ」

注意:二人の会話は1980年代初頭の内容です。決してそんな事を2000年代で真似しないで下さい。不審者、または障害者と間違われる危険性があります。 
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飛鳥
「あちゃ・・・茜・・・ブチ切れちゃって」


「お前どうするんだ?」

飛鳥
「そりゃ・・・まぁ・・・あたしの蹴りが冴えるだろうね」


「まぁ~お前は三度の飯よりも人を蹴っ飛ばすのが大好きだからな」

飛鳥
「ああそうですか?・・・ま・・・否定はしないけど」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「ところで茜。例の奴らはどうしたんだ?」

「一言も喋らなくなった辺りで川辺に放り捨ててきたよ。その内海にでも出て鮫の餌になるだろうね」

「お前にしちゃ寛大な処置だな。普段だったら岩にでも括りつけて海の底に沈める筈だってのに」
レスキュー番長
「あの、二人共そんな話を警察のまん前でするのはどうかと思うんですけど(汗」 
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「お!ライバル対決か」

飛鳥
「だね~・・・ところで・・・あんたライバル居たっけ?」


「一応あいつだったけどな」

北斗
「あ?」


「早々に味方になってくれたし!」

飛鳥
「それにしても・・・茜が恋か~」
 
作者からの返信
作者からの返信
 

「いって~~、にしてもあのイインチョウって野郎なんて強さだ。ダイバンチョウがまるでガキ扱いだったぜ」
バンチョウ
「だな、今後は奴にも注意しないとな。っと言うか、現状だとアイツが一番厄介だったりしてな」

 今の所イインチョウが唯一まともな敵だったりしている昨今でした。
感想サンクスです。そちらのダグオン組といずれ肩を並べられる日を楽しみにしつつ執筆を頑張ります。 
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「うお!?パトカーか!親近感がわくぜ!」

はやて
「せやな~それにしても・・・チーム結成やな」


「だな~色濃いメンバーだぜ」

はやて
「まとめ役は大変やで・・・」

思うところあるのか自身も凄まじいはみ出し者の五人をまとめ上げている為指揮官の苦労が伝わってくるようである。 
作者からの返信
作者からの返信
 

「そう言えばさぁ、あたぃらのチームって一体誰がリーダーなんだい?」

「知らん」
バンチョウ
「そもそもそんなの必要なのか?」

 大問題であった。 
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大地
「・・・恋ね」

スバル
「ん?大地は恋しないの?」

大地
「止めておく・・・人を愛するっていうのはすげぇ責任がある事だからな・・・」

スバル
「うわぁ・・・ネガティブ全開だね・・・」

大地
「うるへぇ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ドリル番長
「はっ! そう言えば彼女の名前聞いてなかった!」

「いや、普通のドリル戦車は喋らないからなぁ!」
ドリル番長
「それにしても、男は一度惚れたら命懸けって言葉を知らんのか? 上の奴は」

「昨日今日恋に目覚めた奴が偉そうな事言ってんじゃねぇ!」 
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飛鳥
「コンビ結成か~いやぁ~良かった良かった~」


「喧嘩したいからってそれは良くないぜ茜・・・」

飛鳥
「あんたはどうすんの?」


「そりゃ~ファイターだったら正々堂々受けて立つって」

飛鳥
「そういえばあたしと勝負した時も理由きかずにさっさとやったよねあんたは・・・番と違って薄情というかなんというか」


「うるへぇ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「ま、前ん時は俺のせいであいつのプライドを傷つけちまったからな。女相手に喧嘩はしないように努めてたんだが、そのせいでアイツを傷つけちまったら死んだ爺ちゃんに顔向けできないんでな。そんな訳で喧嘩したまでの事よ」

「あたいとしても男を見直さないといけないねぇ。あんたみたいな男気ある奴をダチに出来てあたいも鼻が高いってもんだよ」
 
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「レッド番長・・・」

スバル
「うん!ガードファイヤーと仲良くなれるかも!」


「おう!究極の火消コンビ登場!ってな!」

大地
「暑い奴が二人になるな・・・」

スバル
「大地ってドライだね」 
作者からの返信
作者からの返信
 
レッド番長
「むむ、マッポ連中にもワシと同じ奴が居るんか。ま、ワシの場合は既に堅気じゃから問題ないんじゃがのぉ。しかしワシ等ん所にゃぁ問題抱えた奴等が大勢じゃのぉ」

「ドリルも番長も言ってみりゃ侵略者だもんな。下手したらあっちの奴等に目ぇつけられて追い掛け回されるんじゃねぇのか?」
ドリル番長
「警察関連にゃぁ嫌な思い出しかねぇよ」
バンチョウ
「あぁ、俺も嫌な思い出しかねぇ」 

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