「勇者番長ダイバンチョウ」の感想

ジャン・0
ジャン・0
 
良い点
更新お疲れ様です!まさか力父が出てくるとは思いませんでした!
果たして力の反応は・・・どうなるか楽しみです!!
 
コメント

「なんで・・・何で父さんが・・・」

過去の生活を満喫していたのだが父登場でフリーズする力ちゃん。

だがすぐに切り替える。


「・・・そうだよな・・・過去だからな・・・・」

そして


「それにしても・・・駒木のおっちゃん・・・流石に良い子の小説でやっちゃ駄目だぜ・・・俺女性恐怖症だし」

南家の伝統の数々の女性に対する恐怖症体質さらに日頃から女性関係に対してロクなめに合ってないので女性関係帳苦手な力ちゃん。


「ウチのお爺ちゃんがどうやって恐怖症克服したのか永遠の謎です」

子孫にも疑問を持たれるのだった。


「もやしって・・・そんなに細いかな・・・っていうか・・・世紀末の人たちくらいになんなきゃダメな感じかな・・・ちきしょう!楓の奴いい加減に気づけ~!・・・こうなりゃ」

楓をおびき出すわなを買いに行く力ちゃんだった。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
お待ちしておりました。

南父(名前が分からないですサーセン)
「何だろう。さっきから背中に生暖かい視線が突き刺さる」

駒木
「なにぃ! 女性恐怖症だぁ? それなら俺に任せろ! キャバクラとか風〇とか〇〇〇とか連れ回してそんな恐怖症なんざ吹っ飛ばしちゃる」

 危うし力ちゃん。このまま悪徳刑事の魔の手に掛かってしまうのだろうか。そして、未来の孫さんは何時現れるのだろうか。(ほんと何時登場させよう)