「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
(非会員)
 
コメント
どうも!荒井佑都です!新学期始まりましたね!僕は、これから高等部三年生です!あずみ養護学校です! ところで書いたイラストは、どこに登録してるんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうでもす、荒井佑都さん! 佑都さんは学生さんなんですね。高校3年ですかぁ(遠い目で過去を振り返る)、ずいぶんと昔ですよ、私にとっては(笑
イラストの件ですが、描きはしましたがまだどこにも投稿していないですね~。とりあえず、子供ルシルと子供シャルを描き終えてから順次、この「暁」さまのギャラリーに投稿する予定です。
が! どうやって投稿しましょうかね~。私の携帯電話、ガラケーなので解像度はあまり良くないと思いますし、「暁」さま登録直後に一度イラストをプリンターでパソコンに取り込んだんですが、これまたひどい解像度で即削除。デジカメも持ってないですし・・・。結局、ガラケーになりますか。なりますね・・・





 
(非会員)
 
コメント
イラストは、かきおわりましたか?楽しみに待っています!  あと僕の名前は荒井佑都ですコノマークがめじすしです→→→YUUTO 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます、荒井佑都さん、YUUTOさん・・・、あの、どちらを使えばよろしいでしょう?
イラストの件ですが、今のところは、大人ルシル、大人シャル、アンスールのシエル、カーネル、プレンセレリウス、ジークヘルグの5名は描き終えました。これからアンスールの他メンバーや、エグリゴリ、オリキャラのアイリ、アイルやフラムなどを描いていこうと思います。もうしばらく、お待ちくださいませ。
 
神ヶ谷 聖人
神ヶ谷 聖人
 
コメント
ラステスさん、お久し振りです。神ヶ谷 聖人です。最新話読ませて頂きました。ふと、思ったのですけど……ルシルくんはトリシュちゃんと血縁ですよね?結婚できるのでしょうか……?
これからも更新のほど、がんばってください。応援しています。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます、そしてお久しぶりです、神ヶ谷 聖人様。コメントを送っていただきありがとうございました!
ではでは、疑問の方にお答えいたします。確かに血縁関係ですが、結婚は可能と考えています。ルシルとトリシュは外見がそっくりなだけであって、遺伝的には何百年間の連なりがあるためルシルの遺伝子はかなり薄くなってます・・・という設定です。
とまぁ、リアルな遺伝子、近親、などなどを挙げていくとキリがないので、上記の設定でご納得いただけると助かります(笑

それでは、これからも精進する次第ですので、これまで通り応援していただけると嬉しいです。 
(非会員)
 
コメント
いつも読んでいんます。ところでまだですかイラストは? それとオリジナルのなのはたちとマテリアルズの共闘の話でもどうですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます、非会員様。コメントありがとうございます!
イラストの件ですが現在練習中ですので、もうしばらくお待ちください。現状では最新話の執筆を最優先していますので。
マテリアルズですが・・・、ふっふっふ。出番はまだ終わってませんよ。あんな強烈な子たちを、1エピソードだけの登場で済ますわけないじゃないですかwww ネタバレは避けたいので、また登場するとだけお伝えします。それでは、これからも応援よろしくお願いします! 
(非会員)
 
コメント
アイルとフラムのイラストとかを書いてくださいお願いします 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます、そしてコメントを送ってくださりありがとうございます。返信が遅れ、すみませんでした。

>アイルとフラムのイラストとかを書いてくださいお願いします

とのことですが・・・。私、絵が苦手なのですよね・・・orz
小説なら好き勝手な自己満足だって自覚していますから、多少の批評も受け入れられます。で・す・が、絵は本気で描きますからねぇ・・・批評されたらきっと立ち直れません(笑
酷い絵でも笑って流してもらえるなら・・・と思っています。いつイラストを投稿するかはハッキリと提示できないですけど、一応は、大体こんな感じというようなイラストを上げてみます。
 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりです!!nkです!!
試験の息抜きに読みに来させていただきましたよ~♪

はてさて今回は日常編とシリアスの2パート構成。
そして日常編では衝撃の現実!!

ラ・セ
「「ルシルさんが男に見られてる!?」」

あ、ありえん!!
しかしそれがありえている現実。これはまさか……夢落ち!?

ラディ
「夢落ちはないとして、まぁあれだよ、やっぱりお姫様だっこパワーはすごいということで」

やったねルシル君♪これで男の証明手段ができたね♪

セラフィム
「まぁなんというか、結局やっても半分くらいの人は『わ~力持ちな女性だな~。なんかスポーツでもやってるのかな?』ってなりそうですけど」

まぁそこまで来たらアレだ……あきらめろw

ラディ
「しかし学校生活は上々の滑り出しとはいかないな」
セラフィム
「前世でシャルさんを狙ったということは今回ははやてさんがターゲットになるかもしれませんね。まぁ小学生がそこまでやるとは思いませんけど」

思いたくないな。
でも前世で親友になれたのなら、今回もきっと大丈夫さ!!がんばれルシル!!
そしてシリアスパート

ラディ
「湖の底から何が出てきたかと思いきやアムティスって……!?」
セラフィム
「確か前世では大戦の後、世界に魔法の出力抑えられたせいでルシルさんたちアンスールでさえ苦戦した相手ですね……こりゃまだもう一波乱ありそうです」

あれがリンドヴルムの手に渡ったら……そう考えるとぞっとしますね。
しかしルシルさんにとっては思わぬチャンスになるかもしれませんね。

ラディ
「あれはエグリゴリの元凶みたいなものだしな。解析できればなにか今までとは違った形の救済の道が見つかるかもしれない」
セラフィム
「もっとも、そうなると今度はルシルさんが今のままではいられなくなるでしょうけど……」

日常編、シリアス編、どちらも今後の展開が楽しみです。
それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみに待っています!!

  
作者からの返信
作者からの返信
 
いつもコメントありがとうございます、nk79さん! お忙しい中、感謝です!

シャル
「やっほーい♪」

ルシル
「いつもすまないね。つうか、俺が男に見られることの何が不満なんだ?夢落ちとかひっどいなぁ」

シャル
「あはは! そういやそうだね♪ 大人は先入観が強くて、子供は純粋な目を持っているからかな?」

ルシル
「歳をとると目が曇るということか?・・・ありがとう、少年少女。君たちの目で、俺の精神は救われる」

シャル
「おおげさ! 少しくらい女の子に見られてもいいじゃん!}

ルシル
「絶対いや! しかし、横抱きが男の証明になるとは。こうなれば、頼まれたらやろうか・・・?」

シャル
「調子乗ってると、亮介君どころか他の恋する男子まで敵に回るかも。ううん、気づかないだけですでに・・・」

ルシル
「俺が男らしくすると男が敵に回るとか・・・orz」

シャル
「どんまい❤ さて。シリアス編なんだけど・・・。出てきちゃったね、私たちの時代の遺物がまた・・・」

ルシル
「勘弁してほしいよ。俺にエグリゴリにアムティス。あの世界、あの時代に生きていちゃいけないのにな」

シャル
「ホント、完結編だからってごっちゃごっちゃにしてさ。堕天使戦争終結編じゃなくて、寄せ鍋編にすればいいのに!」

ルシル
「シリアスはどこへ行った?」

シャル
「そんなに悪くないと思うんだけど・・・」

ルシル
「微妙だよ。ANSUR最終章・寄せ鍋編って聞いて、誰がガチバトルを想像する? グルメノベルと勘違いするぞ、絶対」

シャル
「ま、ラディやセラフィムの言う通り、アムティスがルシルやエグリゴリの救いになるかもしれないってこともあるよね?」

ルシル
「だといいがな。うちの作者、完結編ってこともあってとことん俺を追いつめるようだし。期待は出来ん」

シャル
「最後くらい、少しの優しさをくれてもいいのに。この鬼畜作者」

へっへーん。最後だからこそ、徹底的に追い込む必要があるのだッ!
希望と絶望は表裏一体。絶望させる分、希望も・・・与えるかどうか悩み中。

シャルシル
「「悩むな!!」」

2人からのツッコミをスルーしつつ今日はここまで。ありがとうございました! 
nk79
nk79
 
コメント
どうもです!!
体調が悪い中の更新お疲れ様です!!
でもちゃんとご自愛くださいね?

それでは感想を♪
まずは原作なのはの空白の時期のお話の日常編。今話はその日常の始まりのお話。

セラフィム
「にしてもルシルさんテンション低いですねー」
ラディ
「そりゃ何度も学校生活を経験してたら飽きるわな」

界律の守護神として何度も学校生活を経験してたルシル君はそりゃ新鮮味もなにもないでしょう。
しかしその契約の中で女性として活動するために性転換をさせられ、その上肉体改造までやったことがあるとは……

セラフィム
「でも小学生として活動するなら改造も何もないのでは?」
ラディ
「ないな」

ないですね♪

セラフィム
「ですよね~♪」

そして次々に現れる新キャラクター。懐かしい面々からはやてとイリスの新しい恋敵まで♪
ルシル達の学校生活はやはり見ていた飽きないものになりそうです♪

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみにしています!!
でも無理はしちゃだめですよ?

それでは、失礼いたします。
  
作者からの返信
作者からの返信
 
返信が遅れて本当に申し訳ありませんでした! どうもです、nk79さん! メリークリスマス! お見舞いのお言葉、とても嬉しかったです!

シャル
「ハッピークリスマ~ス♪」

ルシル
「謝るのなら最後まできちんと謝れ、作者」

うぅ、いや本当にすみませんでした。目の痛みが完全に治まるのを待っていましたらここまで遅れることになしました。

シャル
「気を付けないよ? また視力下がったんでしょ。完結前に失明なんてしたら悲劇だよ」

ルシル
「代筆してもらえるような暇のある友人は居ないもんな。全員、社会人だし」

これだから歳を取りたくないんだ(泣)!

シャル
「ま、とにかく。また痛み出す前にコメント返し!・・・そっか。ルシルって学校生活の回数が3ケタなんだ…。そりゃ飽きるよね」

ルシル
「ああ。はやて達と一緒だとしても、同じ授業を何百回も繰り返すことを思うとどうしても、な」

シャル
「でも、いざ学校に来てみると、そこに信じられないファクターがあった、というより居た」

ルシル
「そうだな。まさかかつての契約で出会った友たちと再会することになろうとは」

シャル
「ビックリだよね。私が生徒会長を務めた雪白高校生徒会役員とまた会えるなんて。てか、ホントに転生体なの・・・?」

ルシル
「それは本編中のイリスの様子から見て解るだろ?」

シャル
「にゃるほど。ということは、木花咲耶とイリス、仲が悪くなるかもね」

ルシル
「互いの前世が敵対していたもんな。ま、あの子とイリスがどんな関係になるのかはこれからのお楽しみ、ということだ」

シャル
「だね。・・・ぷふ」

ルシル
「なぜに笑う?」

シャル
「いやさ、ルシルって、これまで何度か女体化したんだよね? そん時にメイクを覚えたとかww」

ルシル
「うっさいなぁ。始めっから君やマリア、ルフィスエルといった女守護神を召喚すればいいのに、どうしてわざわざ男の俺を女に変換して召喚するのか、意味が解らんわ!」

シャル
「ま、良かったじゃん。そのおかげで、将来に期待が持てそうじゃない♪」

ルシル
「なんのだよ!?」

ルシル、気をしっかり持て。ここで挫けたら・・・うん。

ルシル
「俺にいったい何をさせる気だぁぁぁーーーー!!?」

それは言えん。ま、お前にとっても嬉しイベント、とだけ言っておこう。
では、nk79さん。これからも応援のほど、よろしくお願いします! 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりですnk79です!!
今回はほのぼの日常パート♪
そして安定のイリス&アリシアとルシル君♪

ラディ
「前書きのとおりホントに懲りない二人だな」
セラフィム
「まぁそれが楽しいのですが♪」
ラディ
「にしてもルシルさんの反撃が段々と強烈になってきてるな」
セラフィム
「強烈になるルシルさんの二人が折れるのが先か、それともルシルさんが観念するのが先か……これからの日常パートも楽しみです!!」

もっとも、たぶん折れるのルシル君じゃないかなと思いますが。
というかいい加減にあきらめるんだルシル君。

ラディ
「あきらめたほうが、色々と楽ですよ……ふふ」

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみに待っています!!
それでは失礼します♪ 
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです、返信が遅れてしまいすいませんでした。

シャル
「許してあげて、nk君。うちの作者、まーた無茶をして体調を崩してたの」

ルシル
「情けない。いい歳して体調管理も出来ないとは」

本当に申し訳ない限りです。ですがもう大丈夫! 目の痛みはまだ残ってますが、風邪に関しては完治です!

シャル
「そう言ってまた崩すのに100円賭ける」

ルシル
「俺は500円」

少しは信じろ。

シャル
「とまぁ、こんな馬鹿なやり取りは終わりにして、と。コメント返しにいっくよ~♪ えー、なになに。確かに、イリスとアリシアが随分とルシルに仕掛けるようになったよね」

ルシル
「冗談じゃない。ただでさえイリスからのアプローチに手を焼いているのに、アリシアと共闘して女装するよう仕向けてくるとか、本当に勘弁してくれ・・・」

シャル
「でも、ルシルもルシルで残酷な反撃をするよね。乙女に対して、体重・豚、この2つのキーワードを使って反撃とか、ちょっとやり過ぎじゃない?」

ルシル
「やり過ぎ? やり過ぎとか言ったか? こっちは女装だぞ、女装! 精神ダメージで言ったら、間違いなく俺の方が大きい!」

シャル
「いいじゃん、似合ってるんだし」

ルシル
「君までもが裏切り・・・って、もとはと言えば君が前作でおかしくならなければよかったんじゃないか! 第一章や前作のエピソードⅠで見せた凛々しく格好いい騎士然とした君はどこへ行った!?」

シャル
「やーん♪ 凛々しくて格好いいなんて、そんなに褒めてもぉ・・・キスしか出ないよ❤」

ルシル
「っ! バーカ、バーカ!」

とりあえず、ルシルとイリシアの戦いはまだまだ続きそうです。ルシルに合掌。チーン。

ルシル
「くそっ。ラディやセラフィムどころか作者まで俺を・・・! 諦めんぞ! 諦めるものか! 必ず、この不毛な戦いを、俺の勝利で治めてくれる!」

シャル
「ま、テキトーに頑張って頂戴な。それじゃ、nk君。それにラディ、セラフィム。また来てね~❤」

ルシル
「負けんぞぉぉぉーーーーーー!!」
 
(非会員)
 
コメント
こんにちは。二度目のコメントさせていただきます。三つ下の者です。

エピソードⅡ完結ですね!面白かったです。
リィンフォースさんの事は前作も今回も泣けました……。ここはやはり感動的ですね。
ゲームのオリジナルの話も好きですが、シャルさん達がいるこの砕け得ぬ闇の話も楽しかったです!
マテリアル達がU-Dさんに撃破されて、ディアーチェさんと一つになる所は本当に感動です。悲しいです……。
ふと思ったんですが、こうしてみると、四対一で勝ったU-Dさん原作より強い、ですか?
紫天の家族もエルトリア姉妹も幸せになって良かったです(泣)
ルシルさんとはやてさんが結ばれるという未来の事を知ってもルシルさん諦めないシャルさん…。頑張って!!
押して、押して、押しまくれ!
はやてさんに負けないで!
……と思うけど、ルシルさんとはやてさんに幸せになって欲しい自分もいて困ります(笑)

次は空白期、ですか。なのはさんが重傷を負う所ですか?
前作はなのはさんを庇ってルシルさんも、というカンジでしたが、また違うカンジなんでしょうか?
とても楽しみです!更新待ってます。

トロイメライの再登場!!凄く凄く嬉しいです!!今か今かと待ち望んでおります!!
話にシャルさんが、というより、名前が出た時嬉しくなって、そのたび、シャルさん大好きだな~と、毎度しみじみというか改めて思いますね(笑) シャルさん大好き!!!
前世のシャルさんだとさらにテンション上がります。
番外編も楽しく、ニコニコしながら読ませて頂いてます!
シャルさんとルシルさんの結婚の話、気になります……。………気になります!

質問ですが、現時点で一番強いのは誰なんですか?
空中戦は、やはりルシルさんですか?……陸上戦だと?

長文すみません。非会員の身ですが、これからも応援してます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんにちは、三つ下の者さん(とお呼びしてもよろしいでしょうか?)。コメントを送ってくださりありがとうございます!

面白い、泣けました、楽しかった、と仰って下さることが作者にとってどれほど励みになりましょうか。踊りますよ? 踊ってしまいますよ? ひゃっほーい!
U-Dの強さですが、確かに原作――ゲームのものより強化されています。ゲームはシステム上、1対1となり、勝つことになりますが、実際に戦うと1対1では絶対に勝てないと思うんですよね。うん。トリプルブレイカーを受けてちょっと痛いで済む子ですし。

シャル、というよりはイリスも諦めが悪いです。自分の想いには素直に従って直進する猪突猛進娘ですから。はやてにはちょっと難しいやり方ですかね。正反対のアプローチを仕掛けてくるイリスとはやてに、ルシルはどういった答えを出すんでしょう。私もちょっと迷ってます。

エピソードⅢは、はい、空白期ですね。ルシルは未来を知っている。これが全てですね。とは言っても原作・前作でも起きなかった事が起きますから、ルシルにとっては、知らない未来、となります。ルシル大混乱。

トロイメライについては感謝させてください。本来は出す予定も、どう出そうかも思いついていなかったので、三つ下の者さんのコメントでイメージが固まりました。ありがとうございました!

シャルシルの結婚話ですかぁ。懐かしいですねぇ。「ハコにわ生徒会」というオリジナル小説で描こうと思っていたストーリーですが、にじファンの閉鎖が痛かったですね。ある土地の守護権限を巡る土地神12柱とシャルシルのバトル。じかに戦えないとされた土地神の雇った戦闘代行の天使・精霊と戦いながら、高校生徒会生活を楽しむといった話です。卒業後、全ての戦闘代行と、ラスボス土地神ミカヅチを撃破したことで、ある土地の土地神権限を得たシャルシルが、これからもその土地を護るために結婚してテスタメントとして過ごしていく、といったエンディング予定でした。

現時点での最強は誰ですか?との質問ですが。そうですね、やはり空戦・陸戦ともにルシルが最強ですかね。約2万年の戦闘経験は伊達ではありません。あくまでチーム海鳴内で言えば、ですが。管理局や教会には、現状のルシルより強い魔導師・騎士も居ます。敵対すれば、おそらく負けるでしょう。今のルシルは魔導騎士でありますから。ですが魔術師化すれば、最強の一角・・・あくまで一角となります。

こちらこそ長文となってしまいました、すいません。それでは。これからも応援して頂けると、わたし作者は頑張っていけます。ので、どうか今後も応援お願いいたします!
 
(非会員)
 
コメント
リインフォースは死ぬんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントを送っていただきありがとうございます。おそらくはじめまして、ではなくお久しぶりです、であると思います。7月にもコメントを送って下さった方だと勝手に想像していますが、間違っていましたら申し訳ありません。

コメントの内容ですが、まさかネタバレを訊いてこようとは思いませんでした。が、これはまだ答えられる範囲内ですので、お答えします。

はい、消えます。

以上です。訂正させていただくならば、死ぬのではなく、旅立つのです。ナハトヴァールを切り離した際、彼女の根幹を支えるプログラムなども共に切り離したという設定で、緩やかに弱り、そして・・・という、人のような最期と相成ります。という予定です。 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりですnk79です!!

管理局組、未来組、そしてディアーチェ達マテリアル組の活躍によりとうとう砕けえぬ闇ことユーリ・エーベルヴァインの悪夢も終わり、ひとまずこの事件も解決!!
後は、未来組がそれぞれの時代に帰れば完全解決ですね♪

ラディ
「ディアーチェの話だとシュテル達マテリアルも戻ってくるみたいだしな」

個人的には最後にディアーチェがはやてのときみたいにマテリアルたちを復活させてみんなでユーリを救うというパターンかと思ってました。
しかしこっちの方がいいですね~。

セラフィム
「王下四騎の力を取り込んだディアーチェの戦いぶりが見れましたからね」

次話は再会と別れとほのぼのでしょうか?楽しみです♪
それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみにしています!!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nk79さん! 感想の返信、そしてnk79さんの作品の感想が遅れて申し訳ありません!
こちらの完結を急ぐあまり、未だに読みに行けていません!

シャル
「しっかりしなさい、作者! 数少ないファンなんだから、大事にしないと切り捨てられるよ!」

ルシル
「そうだな。感想を書けるのなら書く!」

どうもすいませんでした!

シャル
「さて。どうとうU-D――ユーリを助けることが出来たんだね」

ルシル
「ああ、長い戦いだった。闇の書編と合わせると60話越えだ」

シャル
「うちの作者・・・ホント馬鹿だよね」

ルシル
「ああ。加減というモノを知らない」

放っておいてくれ、自覚している!

シャル
「さて。次で最終話らしいね」

ルシル
「いや。作者の暴走で、次とさらにもう1話となった」

シャル
「やっぱり馬鹿ね」

ルシル
「どうしようもなく馬鹿だ」

うるせぇ! と、とにかく、いつも感想を送っていただきありがとうございます! これからもどうぞ読み続けてやってください!







 
(非会員)
 
コメント
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
前作から読ませていただいてもらっている者ですが、キャラがとても魅力的で、大好きです。
特にシャルさん(前世も今も)で、強く、明るく、可愛く、綺麗なとこも!
ルシルさんに一筋、積極的なとこも! すごく好きです!
ルシルさんも、美人でカッコいい!

はやてさんも好きですが、シャルさんに頑張って欲しいと思ってしまいますね……。
シャルシルの会話がとても楽しいです。ニコニコして、読んでいます(笑)

ところでですが、シャルさんの前作のトロイメライは出てきませんか?
トーマさん&リリィさん(未来) VS シャルさん(今)は、どちらが強いのでしょうか?
シャルさんの話ばかりですみません……。気になって……!

前作の「シアワセの在処」、とても感動しました。ラストなんか特に泣けました。
これからも応援しています。次回も楽しみです! 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんにちは。コメントを送ってくださり、本当にありがとうございます!
お名前が判らず、お名前で返信できないことが少し残念です。前作から読んで下さってくれていることにも感謝させていただきます。

うちのシャルロッテがお気に入りのキャラで、前世・現世ともにお好きとのことで、生みの親としてはこれほどまでに幸せなことはありません。いや、本当に小躍りしてしまうほどに嬉しいです。しかも敬称までつけてくださって。これからもあなた様に楽しんで読んでいただけるよう、誠心誠意頑張らせていただきます!

さて。質問の方ですが、トロイメライの再登場はありますか?ですか。一応、オリジナルは無くともルシルの創世結界内に複製品は眠っております。もちろん前世シャルのエインヘリヤルも居ますし。出そうと思えば出せます。
と、ここまで考えたところで、ある案が生まれました。今後のエピソードになりますが、トロイメライを出そうと思います。それまでお待ちいただければ嬉しいです。

次の、トーマ&リリィvs現世シャルでは、どちらが強いかという質問ですね。
ディバイド無しを前提とすれば、今の9歳シャルの方が強いですかね。シャルは戦闘の英才教育を受けています。まだ管理局預かりになったばかりのトーマ達では勝てません。が、それは陸戦での話です。空戦となればちょっと怪しいです。今のシャルは空戦がまともに出来ませんから、遠距離からチマチマと射砲撃を繰り返していれば、トーマ達でも勝てる可能性があります。という設定でしょうか。

>前作の「シアワセの在処」、とても感動しました。ラストなんか特に泣けました。

ありがとうございます! もう感無量です! ああ、書いて良かったと心の底から思います。

それでは非会員様。これからも応援してくださり続けると、作者としてとても嬉しく思い、励みになります。本当にありがとうございます!
 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりです、nk79です!!
少し目を離したスキに三話も更新とは……流石です!

それでは感想を。
U-Dことヤミちゃんへの対抗策、マテリアル製の対ヤミちゃん用カードリッジ。
なんだか昔神秘の込められたカードリッジでルシルやみんなが共に戦ったのを思い出して少し懐かしいです。
はてさて、今回はうまくいくのかな?

そして闇の書の残滓が記憶に呼応して現れたプレシアとリニス。なんとなくアルフがリニスに会ったあたりから伏線かなとは思っていましたが、やはり来ましたね

ラディ
「それにしてもプレシアがジュエルシード事件の前や最中じゃなくてホントに良かった」
セラフィム
「そうだったらホントどうなっていたことやら……」

あ、でもアリシアが亡くなる前のプレシアさんの反応見てみたかったかもですね。
まずフェイトに会ってアリシア!! そして本物のアリシアに会ってアリシア!? そして最後にフェイトが自分もあなたの娘です宣言をして、私と誰の間の娘なの!? で大パニック♪

セラフィム
「なんかかわいいですね……」
ラディ
「でも歳を考えると――いやなんでもない」

かくして親娘、そして師弟は仲良く再会を果たし、一時の幸せを味わいましたとさ――とは残念ながらいかないのが現状。

セラフィム
「ヤミちゃんはもちろんのこと、ヴィヴィオやトーマ達未来組はちゃんと元の時代に帰るのか」
ラディ
「帰れなかったらタイムパラドックスどころの話じゃなくなるからな」

すべて丸く収まりみんなそろって大団円となるようルシル達にはがんばってもらわないとですね。

それでは今日はこの辺で♪
次話からは本格的にヤミちゃんとの戦闘が始まるのでしょうか?楽しみです。
それでは、失礼します。
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもこんばんわ、nk79さん。コメントありがとうございます!

シャル
「ありがとー❤」

ルシル
「どうした? 嬉しそうだな」

シャル
「えっへっへ♪ いやほら、コメントでさ。神秘魔力のカートリッジに触れてもらってるじゃん? 私の秘策を憶えていてくれて嬉しいな~って♪」

ルシル
「そういえば、シュテルの対U-Dの秘策も似たようなものだったな」

シャル
「こういう時はベルカのカートリッジシステムは便利よね。いやぁ、良い着眼点だね~♪」

ルシル
「(・・・早い話が自画自賛か。しょうがない奴だ)それじゃ次だ。テスタロッサファミリーの話だな」

シャル
「プレシアね。彼女の記憶の年代が最新のものでよかったよね。事件の最中のものだったら、フェイトにまた悲しい思いをさせてたし、アリシアもそんな2人を見て辛かっただろうし」

ルシル
「ああ。そこのところは喜ぶべきだな。そしてnk79君の話だが・・・」

シャル
「アリシアが亡くなる前のプレシアかぁ。アリシアが居るんだからその可能性もあったよね」

その辺は完全に失念してました。プレイ動画をニコニコ動画で視聴しながら執筆しているので、ついそのまま・・・。

ルシル
「しっかりしろ」

すいません

シャル
「まずフェイトに会ってアリシア!! そして本物のアリシアに会ってアリシア!? そして最後にフェイトが自分もあなたの娘です宣言をして、私と誰の間の娘なの!? で大パニック・・・、普通に面白いんだけど!! ちょっと作者! 話の構成でメッチャ負けてるじゃん! しっかりしろ!」

ごめんなさい、ほんと。

シャル
「まったく。さて、大体こんなところかな。ほら、ルシル。ヴィヴィオ達がちゃんと帰ることが出来るようにしっかりと頑張んなさいよ!」

ルシル
「もちろんだとも。nk79君の指摘通り、もし帰れなかったらヴィヴィオ達は死ぬまで他人と深く関わることが出来ずに生きていくしか出来ないからな。そんな人生を歩ませるわけにはいかない!!」

シャル
「おお、その意気だよ!」

よぉし! nk79さんからの応援ももらいましたし、エピソードⅡの完結まで全力疾走だ!
 
nk79
nk79
 
コメント
どうもnk79です♪
前の感想の返信で毎回感想を送ってもらって申し訳ないとありましたが、自分は感想を書きたくて書いてるだけなので気になさらなくて大丈夫ですよ~
この話は感想書きにくいなと思ったら書かないこともありますしね(汗)

それでは今話の感想を♪
あらあらルシル君、フォルセティのことを自分のクローンの可能性が高いって話しちゃいましたね。
そんなに恥ずかしがらなくて大丈夫なんだぞ☆

セラフィム
「大丈夫!!肉体年齢は同い年なんですから♪」

そして以外におませだったクロノ君と逆におませじゃなかったイリスちゃん♪
まぁイリスちゃんもまだ9歳ですからね。逆に知ってたらいろいろ問題です。

そして今回の戦闘はすずかとアイル。
アイルのほうは色々と攻撃のカードを揃えてきたせいでかなり押されまくってますね。

ラディ
「すずかは防御の固さと氷結の魔力変換資質を生かせてないな。射撃魔法みたいな小技を覚えるより、防御の固さで相手のの攻撃をシャットダウンしつつ捕縛魔法で動きを封じ、最後に儀式魔法みたいな大技で仕留めるほうがいいと思うんだが……」
セラフィム
「もともとがサポート役ですからね。戦闘慣れしてないのは仕方ないでしょう」

バックスとしての戦い方の見本はシャマル先生がいますし、大技に関しては大技の見本市のルシル君がいますから、教えてもらう相手には事欠かないでしょうけどね。今後どんなふうに成長していくのか楽しみです♪
そんな苦戦するすずかの元に現れた援軍はアリサとシャル。
しかしこれは……

ラディ
「もはやリンチというかなんというか……」
セラフィム
「次話はフルボッコだどん!!で確定ですね。お気の毒に……」

もうどっちが悪役かわかんないや(笑)
その上レヴィのほうは完全に手籠めにされて……そりゃBGMがどことなく悲しいものになりわすわww

ラディ
「強く生きろ、アイル」

さて、それでは今日はこの辺で♪
次話アイルちゃんがなんか悲しいことになりそうですが、楽しみにしています♪
それでは、失礼します♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nk79さん。

>自分は感想を書きたくて書いてるだけなので気になさらなくて大丈夫ですよ~この話は感想書きにくいなと思ったら書かないこともありますしね(汗)

とのことで、本当に感謝しきれません。ありがとうございます!

シャル
「ありがとーございまーす❤」

ルシル
「これで少しは楽になったな、作者」

ええ。もしかしたら引き際を失ってしまっているのかも、と思っていましたから。書きたいから書いていただけるということで、ホッとしました。

ルシル
「さて。・・・なぁ、nk79君。お・れ・は、ロリコンじゃねぇから! ショタコンでもねぇから! 恥ずかしいとか、そんなの違うから! くぅぅ、なんたる屈辱・・! 強制女装よりダメージがでかい!」

シャル
「認めちゃえよYOU❤」

ルシル
「お前もか。お前も、俺の、敵かぁぁぁぁぁーーーーー!!」

シャル
「ぎゃーす! ルシルが割と本気でキレたぁぁぁーーーー!」

はーい、鬼ごっこしてないでコメント返しに戻ってこーい。

ルシル
「チッ。命拾いしたな、シャル」

シャル
「はぁはぁはぁ・・・お、犯されるかと思った。合意でなら良いけど、無理矢理は嫌だ――ぎゃん!?」

ルシル
「何言ってんだお前は! ったく」

シャル
「脳が揺れるほど殴らなくたっていいのに・・・ぐすん」

ルシル
「お前、イリスに変なことを教えるなよ。まだ9歳だ。そんな子供にあれやこれやと教えたら、本気で強制昇天させるからな」

シャル
「や、ヤー・・・(こわいよ)。で、でもクロノは結構なおませさんだったよね。まぁ14歳だし、そういった勉強も師匠であるリーゼ姉妹に教えてもらってるかもね。特にロッテあたりに」

ルシル
「ん? あ、あー、前作じゃ思い切りキスされてたしな。その先の事も・・・て、ないわ!!」

シャル
「じゃあ次ね。すずかとアイルの決闘なんだけど。あちゃあ、すずかは負けちゃったのね」

ルシル
「nk79君の言うように、アイルは補助魔導師ではなくはやてのように前線級戦闘魔導師に進化してきたからな。なのは達のように士官学校も技術関連だから、戦闘で後れを取るのも仕方ない」

シャル
「ラディ君から具体的な指摘がもらえたよ。ルシル。あなたが導いてあげてよ、シャマルと一緒に。すずか、絶対に強くなるから」

ルシル
「だな。大技の見本市とまで言われてしまってはな。はりきるしかない!」

シャル
「おお、頑張れー❤ でもこれでようやく全マテリアルとの戦闘は終了。あとは、ヤミちゃんをどうにかするだけだね」

ルシル
「ああ。俺もはやて達も、あの子やマテリアルの悲しい旅路を終わらせられるよう、頑張るさ」

シャル
「うん。頑張ってね、ルシル❤」

シャルシルの雰囲気がなかなかに良い具合になってきたので今日はこのあたりで。ではでは。




アイル
「同情なんて要りませんわよ!!(泣)」

 
nk79
nk79
 
コメント
どうもnk79です!!

今話は前半ギャグに後半戦闘&シリアスと温度差が激しい内容でしたね。
そしてまさかのギャグパートで衝撃の事実!!

セラフィム
「まさかルシルさんがロリコンだったなんて……」
ラディ
「戦争では若いうちにどんどん人が死んでいく。きっとルシルさんはその中でそういう性癖に目覚めてしまったんだろう……」

なんもかんも戦争が悪い!!

セラフィム
「しかしラディ。大丈夫なんですか?13といえばあなたも射程範囲ですよ?」
ラディ
「いやオレは男だし」

男色は王家の嗜みらしいぞ?

ラディ
「……後の感想は二人で頼む」

というわけでルシル君の様々な性癖が露わに!!
クローン?そんなものは知らん!!

セラフィム
「そして後半では戦闘シーン」

フローリアン姉妹を圧倒するU-D。そしてとうとう二人の正体が判明。
そこに颯爽大人verのルシル。殿を務めるプリムは善戦むなしく退場してしまいましたね……

セラフィム
「というかプリムさんでも敵わないって(汗)」

マジで強いなU-D。
これにどう勝機を見出すのか。今後のルシル達の奮戦に期待です!!

それでは今日は少し短めですがこの辺で♪
ルシルよ、すこしは同じ男として一部を除いて共感するが、少しは節操を持とうぜ(笑)
では、次話も楽しみに待っています♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
コメント、いつも本当にありがとうございます! 毎話いただけますから、何か申し訳なさが生まれ出てくる今日この頃・・・

ルシル
「やめろぉぉぉーーーー!!」

シャル
「うわっ、びっくりした、急に何!?」

ルシル
「俺が、俺が、俺がロリコンの誹りを受けている! ひっどい誤解だ! そういう性癖ってなんだよ、ラディ! あとセラフィム! 俺はショタコンでもねぇよっ!! こら、逃げるなラディ! こっち来い!」

シャル
「うわーお。ロリコンにショタコンって、見境なーい♪」

ルシル
「やめろぉぉぉぉーーーーー!!!! 王家の嗜みイコール男色とかやめろぉぉぉーーーー!!」

シャル
「でも、実際の歴史でそう言った性癖の持ち主いるみたいじゃん。リチャード一世とか」

ルシル
「俺は違うっつうんだよ! もう口調とかどうでもいいわ! これ、訴えて勝てるレベルだろ!? なあ!」

シャル
「必死過ぎて、逆に引くわぁ・・・」

ルシル
「やめろっつうに!・・・げほっ、ごほっ、さ、酸素・・・!」

ルシルが呼吸困難に陥ったので次へ参ります。

シャル
「U-D対残滓プリメーラね。残滓で能力は半分以下になっているとはいえ、残滓プリムの能力ってナハトヴァール以上なのに、それでも勝てなかったよね。これ、大丈夫なの?」

ええ、問題ありません。キッチリと解決してくれる心強い味方が今後できますから。

シャル
「・・・つまりは他力本願ってわけ」

やめろぉぉぉぉーーーーー!!

シャル
「はいはい。そんじゃ、今日はここまで♪」

ルシル。節操を持とうとか言われているぞ。作者としても、nk79さんに激しく同意する。

ルシル
「ぐはぁ、作者2人揃って俺を陥れようとするなぁぁぁぁぁーーーーーー!!・・・げぼぁ!?」



 
ガルシア
ガルシア
 
コメント
ansurってなんですか?アンサーの英単語ならスペルはanswerですよ? 
作者からの返信
作者からの返信
 
初めまして、ガルシアさん。コメントを送っていただき、ありがとうございます。

ガルシアさんの疑問についてですが、「ANSUR」とは、北欧神話に登場するルーン文字の1つで、アンスールもしくはアンスズの事です。英単語ではないのです。意味は様々ですが、本シリーズにおいては「英雄」という意味として使っています。
こういった疑問についてもお答えするのが作者としての務めなのですが、前作の第一話にて「ANSUR」の意味について語っています。出来れば、まずは前作をお読みになっていただければ嬉しいです。

それでは。


 
nk79
nk79
 
コメント
どうも2話ぶりになりますnk79です♪
更新早くてついていけませんよ~><

ラディ
「じゃあ自分の仕事をもっと効率よく捌くんだな」

うええ~ん(泣)
というわけで自分の私生活を嘆くのも程ほどにして感想に♪

個人的にはシャマル先生の戦いが面白かったですね。
シャマル先生のような後衛型魔導師のお手本のような起き攻め攻撃。これにはキリエも手も足も出ず完勝!!

ラディ
「えぐいな。オレがやっても同じ結果になりそうだ」
セラフィム
「それはないでしょう。こういう戦法は性格の悪いほうが勝つもの。というわけでラディなら――冗談ですからそんな怖い顔しないでくださいよ(汗)」

そして雷滅の殲姫プリメーラ・ランドグリーズ・ヴァルキュリアという超反則級戦力を獲得したルシル。
偽ヴィヴィオを優しく眠らせた後、またもやなにやら大問題!?

ラディ
「フォルセティ?名前か?」
セラフィム
「いずれにしてもルシルさんの胃がまたもやマッハでボロボロになりそうですね~♪」
ラディ
「……とりあえず遠くで眺めてます。近づくと厄移されそうだし(ボソッ」

まぁ、とりあえず……がんばれ。
それでは今日はこの辺で♪
アイリにアギトにアウグスタ。過去の人間が続々と登場する中、フェイトがすごい心配しながら次話を楽しみに待っています♪
それでは、失礼します♪
 
作者からの返信
作者からの返信
 
nk79さん、今回もどうもありがとうございます! お忙しい中でもこうしてコメントを送ってくださって、感謝感激です!

ルシル
「更新が早いと言われているぞ、作者。少しくらいスピードを落としたらどうだ?」

シャル
「確かに、早すぎると新規の読者さんにとっても辛いかもね」

出来ませぬ!

シャルシル
「いきなり侍言葉?」

来年1月、テイルズオブシリーズの最新作が発売されるのあります! そっちのプレイにも時間を割くかもしれないので、今は一刻も早くエピソードⅡを終わらせたいのであります!

ルシル
「だそうだ、nk79君。これに懲りずにまた来てやってくれ」

シャル
「そんじゃ挨拶もそこそこにして、本題ね。シャマルの戦闘がなかなかの評価を得てるじゃない」

ルシル
「後衛にとっては真正面からのガチンコなんて自殺行為だからな。彼女は自分の長所を心得ているよ」

シャル
「起き攻めって、相手を選ばないと友情崩壊するよね・・・」

ルシル
「無限コンボに繋がった場合はリアルな喧嘩に発展するかもしれないから要注意だな。な? 作者」

・・・そうっすね。

シャル
「にしても、ラディってばまたセラフィムにからかわれてるじゃん。大変ねぇ、そっちの関係は♪」

ルシル
「ラディはラディで真っ直ぐな性格で、俺は良いと思うぞ。一度ゆっくりと語り合いたいものだ」

シャル
「ルシルも若干性格悪いしね」ボソ

ルシル
「何か言ったか?」

シャル
「んーん。じゃ次。・・・出たね、ヴァルキリーの隊長格の1機が。プリメーラじゃん。ファザコンにしてマザコンなアノ・・・」

ルシル
「あれにはビックリした。残滓だということもあって神秘もなければ魔力量もかなり低い」

シャル
「それでもマテリアル5基と一対多数戦で余裕の完勝だったよね」

ルシル
「マテリアルの残滓も弱体化していると思えばいいさ」

シャル
「そっか、そうだね。・・・さてと。ルシル。フォルセティって・・・あれだよね」

ルシル
「次話でその正体が明らかになるから、ここで語るのはよそう。セラフィムの言うとおり、胃に穴が開きそうだよ。ていうか、ラディが俺から離れていこうとしている!? 待ってくれ、俺は疫病神じゃないぞ!」

シャル
「ぷふっ。男友達に逃げられたら、ルシルもいよいよ女の道へ一直せ――」

ルシル
「やめろぉーーー!」

ルシルが壊れ始めたのでそろそろ失礼しますね。それではまた。

 
nk79
nk79
 
コメント
どうもこんばんわ。珍しくまともな時間帯に感想を書きに来れたnk79です。

とうとう復活したU-D、アンブレイカブル・ダークことユーゲフゲフン。いや~やっぱり強いですね(汗)
火力もさることながら固い固い。

セラフィム
「ああいうのとはすこぶる相性悪いですからね~こっちは」
ラディ
「相手しようにも近接しかないこっちはひたすら弾幕の雨交わして突撃しかないからな……ドゥームプレッシャに掴まって潰される最期が目に浮かぶ」

人はそれを特攻というのだよラディ君。
その圧倒的な力にトーマとリリィは戦線離脱。かわりにルシルが参戦。そしてなんとかダメージを与えました。

ラディ
「でもまだまだって感じなんだよな」
セラフィム
「あのルシルさんが弱音吐くってどんだけ……」

そしてU-Dはマテリアル達を撃墜して一時撤退。時を同じくして闇の書の残滓が再び各地で出没。また面倒な状況です。
次は乱戦になるのでしょうか?パラディース・ヴェヒターの活躍に期待です♪

それでは今日はこの辺で♪
次話を楽しみに待っています!!
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもこんばんわです、nk79さん。

シャル
「どうも~♪」

ルシル
「こんばんわ」

シャル
「いやぁ、強かったね~、U-D。ルシル、あなたも撃墜寸前まで追い込まれてたじゃん」

ルシル
「そうだな。正直、あの子には単独で挑もうとは思わないな。神器王としての俺だったら勝てるだろうが、魔導騎士の俺では逆立ちしても無理だ」

シャル
「そこまで言うんだね。魔力結合分離(仮)が出来そうなトーマって子も離脱しちゃったし。まぁ、あの子もラディのように近接戦こそが真価を発揮できそうなスタイルをしてるから、それでいいと思うけど」

ルシル
「ああ。・・・それと、特攻はいかんぞ、ラディ。特攻する事で意味のある成果が出ればいいが、出ないのであれば単なる無駄死にだ」

シャル
「そうだね。これからあの子と戦う事になるなのは達も、近接戦を挑まないようにしないと」

ルシル
「さて。騎士による残滓討伐回にはちょっとしたサプライズもあるので、よろしく頼む」

シャル
「ほほう。サプライズ。いったい何をする気? 作者」

秘密です。それではNK79さん。またお越し頂けると嬉しいです。ではでは。 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりです!!
今回はレヴィVSフェイトとはやて&トーマ組VS王さまでしたね。(アルフも戦ってましたが…)

まずはレヴィvsフェイトの戦い。
なんですが…なんだこのほのぼのは!?

ラディ
「なんというか…駄々こねる妹とそれを諌める姉の姉妹喧嘩?」
セラフィム
「逆に駄々をこねる姉とそれを止めようとするしっかり者の妹という見方もアリかと」

どっちにしろなんというか微笑ましい…
やってることはなにもかもヤバイ攻撃ばかりなんですが、レヴィが口を開くたびになんか微笑ましくなっちゃうんですよね(笑)
できればこれをフィイト達の仲間になって日常でやってほしいものです。
あ、でもここにアリシアがのっかちゃうとフェイトじゃ止められない可能性が……

ラディ
「困った時の~?」
ラ・セ・N
「「「ルシルく~ん!!!」」」

はい。というわけで頼みましたルシル君(オイ

そしてはやて&トーマ組vs王さまの戦い。
経験不足のはやてでは王さまの相手はきついかと思いきや、トーマ達とのコンビネーションで善戦。しかし決定打がない。決め技のディアボリック・エミッションすら耐える王さま。そして逆に大魔法の発動を許してしまう。
そしてそれをなんとディバイド・ゼロでふせいじゃったトーマ。これから荒れますねー(汗)
そして何やら気づいた王さま。次話何が起きるのか楽しみです!!

後本編とは関係ないのですが、どうせ戦闘用のBGMを書くのなら、なのは以外の所から取ってくる方がおもしろいと思いました。
個人的にはレヴィ戦ではDies iraeより『Thrud Walkure』、王さま戦では咲-Saki-阿知賀編より『驚愕』とかが合うかなとか思ってます。
あくまで本編とは関係ない部分なので、時間に余裕があるときの話ですが、一考してくださると嬉しいです。

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみにしています!!
  
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです、そしておはようございます! いつもコメントを送ってくださりありがとうございます!

シャル
「はよーっす♪」

ルシル
「おはよう」

シャル
「挨拶も済んだことだし、コメント返し! えー、フェイトとレヴィの決闘がほのぼのということだけど・・・」

ルシル
「微笑ましい戦いではあったな。レヴィには真剣さが足りないというか、発言が年相応に子供っぽくて可愛げがあるというか」

シャル
「だね~♪ 物騒な発言も、頭の悪い悪ガキが意味も解らず使って背伸びしてる感だし」

ルシル
「しかしnk79君も恐ろしいことを俺に押し付けようとしてくれるじゃないか。レヴィとアリシアの悪ガキの子守とか。遠回しな死刑宣告だぞ。嫌だなぁ、ストレス性胃潰瘍で搬送騒ぎとか」

シャル
「そこにアリシアやイリスが加わると?」

ルシル
「デッドエンド! 死因はストレス! こんな主人公が居てたまるかっ!」

シャル
「あはははは、ダッセー♪」

ルシル
「次だ、次! はやてとディアーチェ。そして・・・トーマって誰だ?」

シャル
「知らない」

ルシル
「はやてを司令と呼んだり、アリサを一尉とか呼んだり、さらには使う予定のないチュールの事を知っている風だった」

シャル
「とにかく、そんなトーマがはやてと共闘してディアーチェと戦ったわけだけど。強くなったねぇ、随分と」

ルシル
「ああ。シュテルやレヴィ、フラムはまだオリジナルとそう差は無かったが、ディアーチェだけは格別に進化していた。さすが王のマテリアルか」

シャル
「あと、ディバイド・ゼロも気になるね。王様の発言を信じるなら、魔力結合の分断、かぁ。あれだね。テスタメント事件で局艦船を再起不能にした跳躍砲撃・女帝の洗礼と同じ」

ルシル
「アレの個人発動バージョンか。厄介な力を持った少年だな。ま、彼の態度や発言からして敵ではないようだから安心できるが」

シャル
「うん。じゃあ次ね。ほうほう、BGMについてのお話ですぞ、作者」

ですね。なのは以外のところからBGMを持ってきた方が良いのでは?ということで。今回の「GOD」編はそれぞれ専用BGMがありますからね。使うならココだけしかない、と思いまして。いや、しかし・・・視聴して来ましたよ、nk79さんが仰ってくれたBGM。

ハマったぁぁぁーーーーーっ!

「Dies irae」も「咲-Saki-阿知賀編」も知らなかったのですが、特に前者の作品のBGMは私好みでした。とりあえず、「GOD」編はなのはシリーズで行きたいと思います。すいません。

話は変わりますが、「誰が為に槍は振るわれる」の第四話が拝読できませんが、どうかしましたでしょうか。もしかして、下書き投稿になっているのでは?と思います。もし、nk79さんの意思で読めないようになっているようでしたらすみません




 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりです!!
投稿が早くて追いつけず、感想を書くのが遅れちゃいました(汗)

さて始まりましたGOD編。
アミタ・キリエ達ギアーズ(wikiで見てきました)に、ヴィヴィオ・アインハルトの未来からの参戦者、復活したディアーチェ達マテリアル陣営となのは達の三つ巴ならぬ四つ巴の戦い。こうしてみるとホント状況めんどくさいですね(汗)

そして最新2話では、なのはVSシュテル、そしてアリサVSフラムが激突。
なのはVSシュテルの戦いは、ザ・主人公VSライバルという感じがして燃えますね。シュテルが「笑みがこぼれていますよ」と言った時思わず「なぜ分かったし!?(自分の口元を隠しながら)」ってなっちゃいました(笑)
次の戦いも楽しみです♪
そしてアリサVSフラム。
こちらは熱い戦いはずなのに初めのやり取りがあったせいかどこかかわいげがあったように思えます。
これからの成長が期待される二人の戦いもまた、なのは達とは違った楽しみがありました♪

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみにしています♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
いつもコメントを送っていただきありがとうございます!

シャル
「ございまぁ~すっ❤」

ルシル
「ありがとう」

シャル
「そんじゃnk79君のコメントに返信しようっ♪ えー、GOD編は前作キャラの私やルシルには未知のストーリーだよね」

ルシル
「前作はA'sからSTRIKERSまでの空白期を華麗にスルーしたからな。今後の展開が予想できない」

シャル
「異世界人に未来人にマテリアルに私たちの四つ巴・・・あはっ、ホントにややこしい!」

ルシル
「未来人、か。もし未来を知れるなら、その時の俺がどうしているのか聞きたいな。もう、エグリゴリを救って消滅していればいいんだが」

シャル
「っ、バーカ、バーカ、バーカ!」

ルシル
「なぜに!?」

シャル
「次! なのはとシュテルと、アリサとフラムの決闘!・・・うん、良いバトルだッと思うよ!」

ルシル
「前回以上に強化されてきたマテリアルの実力には舌を巻いた。なのはやアリサと引き分けるとはな」

シャル
「nk79君の「なぜ分かったし!?(自分の口元を隠しながら)」は良いね♪ ねぇ、作者?」

はいっ、好評のようですごく嬉しいです!

ルシル
「アリサとフラムもなかなかの好評のようだぞ。可愛げ、うん、アリサが姉で、フラムが少し馬鹿だが頼りにもなる妹といったところか?」

シャル
「なるほど。姉妹か。なのは達と対になるマテリアルには姉か妹属性があるんだね」

ルシル
「同じ顔で正反対の性格の双子だな。付き合うには少し苦労しそうだ」

シャル
「私ならnk79君みたく可愛げがあるなぁ、って微笑ましく見守れるね、うん」

ルシル
「そうかい」

シャル
「えへへ♪ 可愛い、可愛い、可愛い❤ うへへへ❤」

シャルが変態化し始めたのでルシルと一緒に連れ帰りますね。ではでは。 

Page 3 of 5, showing 20 records out of 89 total, starting on record 41, ending on 60