「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりですnk79です!!
今回はほのぼの日常パート♪
そして安定のイリス&アリシアとルシル君♪

ラディ
「前書きのとおりホントに懲りない二人だな」
セラフィム
「まぁそれが楽しいのですが♪」
ラディ
「にしてもルシルさんの反撃が段々と強烈になってきてるな」
セラフィム
「強烈になるルシルさんの二人が折れるのが先か、それともルシルさんが観念するのが先か……これからの日常パートも楽しみです!!」

もっとも、たぶん折れるのルシル君じゃないかなと思いますが。
というかいい加減にあきらめるんだルシル君。

ラディ
「あきらめたほうが、色々と楽ですよ……ふふ」

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみに待っています!!
それでは失礼します♪ 
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです、返信が遅れてしまいすいませんでした。

シャル
「許してあげて、nk君。うちの作者、まーた無茶をして体調を崩してたの」

ルシル
「情けない。いい歳して体調管理も出来ないとは」

本当に申し訳ない限りです。ですがもう大丈夫! 目の痛みはまだ残ってますが、風邪に関しては完治です!

シャル
「そう言ってまた崩すのに100円賭ける」

ルシル
「俺は500円」

少しは信じろ。

シャル
「とまぁ、こんな馬鹿なやり取りは終わりにして、と。コメント返しにいっくよ~♪ えー、なになに。確かに、イリスとアリシアが随分とルシルに仕掛けるようになったよね」

ルシル
「冗談じゃない。ただでさえイリスからのアプローチに手を焼いているのに、アリシアと共闘して女装するよう仕向けてくるとか、本当に勘弁してくれ・・・」

シャル
「でも、ルシルもルシルで残酷な反撃をするよね。乙女に対して、体重・豚、この2つのキーワードを使って反撃とか、ちょっとやり過ぎじゃない?」

ルシル
「やり過ぎ? やり過ぎとか言ったか? こっちは女装だぞ、女装! 精神ダメージで言ったら、間違いなく俺の方が大きい!」

シャル
「いいじゃん、似合ってるんだし」

ルシル
「君までもが裏切り・・・って、もとはと言えば君が前作でおかしくならなければよかったんじゃないか! 第一章や前作のエピソードⅠで見せた凛々しく格好いい騎士然とした君はどこへ行った!?」

シャル
「やーん♪ 凛々しくて格好いいなんて、そんなに褒めてもぉ・・・キスしか出ないよ❤」

ルシル
「っ! バーカ、バーカ!」

とりあえず、ルシルとイリシアの戦いはまだまだ続きそうです。ルシルに合掌。チーン。

ルシル
「くそっ。ラディやセラフィムどころか作者まで俺を・・・! 諦めんぞ! 諦めるものか! 必ず、この不毛な戦いを、俺の勝利で治めてくれる!」

シャル
「ま、テキトーに頑張って頂戴な。それじゃ、nk君。それにラディ、セラフィム。また来てね~❤」

ルシル
「負けんぞぉぉぉーーーーーー!!」