「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
どうも2話ぶりになりますnk79です♪
更新早くてついていけませんよ~><

ラディ
「じゃあ自分の仕事をもっと効率よく捌くんだな」

うええ~ん(泣)
というわけで自分の私生活を嘆くのも程ほどにして感想に♪

個人的にはシャマル先生の戦いが面白かったですね。
シャマル先生のような後衛型魔導師のお手本のような起き攻め攻撃。これにはキリエも手も足も出ず完勝!!

ラディ
「えぐいな。オレがやっても同じ結果になりそうだ」
セラフィム
「それはないでしょう。こういう戦法は性格の悪いほうが勝つもの。というわけでラディなら――冗談ですからそんな怖い顔しないでくださいよ(汗)」

そして雷滅の殲姫プリメーラ・ランドグリーズ・ヴァルキュリアという超反則級戦力を獲得したルシル。
偽ヴィヴィオを優しく眠らせた後、またもやなにやら大問題!?

ラディ
「フォルセティ?名前か?」
セラフィム
「いずれにしてもルシルさんの胃がまたもやマッハでボロボロになりそうですね~♪」
ラディ
「……とりあえず遠くで眺めてます。近づくと厄移されそうだし(ボソッ」

まぁ、とりあえず……がんばれ。
それでは今日はこの辺で♪
アイリにアギトにアウグスタ。過去の人間が続々と登場する中、フェイトがすごい心配しながら次話を楽しみに待っています♪
それでは、失礼します♪
 
作者からの返信
作者からの返信
 
nk79さん、今回もどうもありがとうございます! お忙しい中でもこうしてコメントを送ってくださって、感謝感激です!

ルシル
「更新が早いと言われているぞ、作者。少しくらいスピードを落としたらどうだ?」

シャル
「確かに、早すぎると新規の読者さんにとっても辛いかもね」

出来ませぬ!

シャルシル
「いきなり侍言葉?」

来年1月、テイルズオブシリーズの最新作が発売されるのあります! そっちのプレイにも時間を割くかもしれないので、今は一刻も早くエピソードⅡを終わらせたいのであります!

ルシル
「だそうだ、nk79君。これに懲りずにまた来てやってくれ」

シャル
「そんじゃ挨拶もそこそこにして、本題ね。シャマルの戦闘がなかなかの評価を得てるじゃない」

ルシル
「後衛にとっては真正面からのガチンコなんて自殺行為だからな。彼女は自分の長所を心得ているよ」

シャル
「起き攻めって、相手を選ばないと友情崩壊するよね・・・」

ルシル
「無限コンボに繋がった場合はリアルな喧嘩に発展するかもしれないから要注意だな。な? 作者」

・・・そうっすね。

シャル
「にしても、ラディってばまたセラフィムにからかわれてるじゃん。大変ねぇ、そっちの関係は♪」

ルシル
「ラディはラディで真っ直ぐな性格で、俺は良いと思うぞ。一度ゆっくりと語り合いたいものだ」

シャル
「ルシルも若干性格悪いしね」ボソ

ルシル
「何か言ったか?」

シャル
「んーん。じゃ次。・・・出たね、ヴァルキリーの隊長格の1機が。プリメーラじゃん。ファザコンにしてマザコンなアノ・・・」

ルシル
「あれにはビックリした。残滓だということもあって神秘もなければ魔力量もかなり低い」

シャル
「それでもマテリアル5基と一対多数戦で余裕の完勝だったよね」

ルシル
「マテリアルの残滓も弱体化していると思えばいいさ」

シャル
「そっか、そうだね。・・・さてと。ルシル。フォルセティって・・・あれだよね」

ルシル
「次話でその正体が明らかになるから、ここで語るのはよそう。セラフィムの言うとおり、胃に穴が開きそうだよ。ていうか、ラディが俺から離れていこうとしている!? 待ってくれ、俺は疫病神じゃないぞ!」

シャル
「ぷふっ。男友達に逃げられたら、ルシルもいよいよ女の道へ一直せ――」

ルシル
「やめろぉーーー!」

ルシルが壊れ始めたのでそろそろ失礼しますね。それではまた。