「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
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コメント
どうもこんばんわ。珍しくまともな時間帯に感想を書きに来れたnk79です。

とうとう復活したU-D、アンブレイカブル・ダークことユーゲフゲフン。いや~やっぱり強いですね(汗)
火力もさることながら固い固い。

セラフィム
「ああいうのとはすこぶる相性悪いですからね~こっちは」
ラディ
「相手しようにも近接しかないこっちはひたすら弾幕の雨交わして突撃しかないからな……ドゥームプレッシャに掴まって潰される最期が目に浮かぶ」

人はそれを特攻というのだよラディ君。
その圧倒的な力にトーマとリリィは戦線離脱。かわりにルシルが参戦。そしてなんとかダメージを与えました。

ラディ
「でもまだまだって感じなんだよな」
セラフィム
「あのルシルさんが弱音吐くってどんだけ……」

そしてU-Dはマテリアル達を撃墜して一時撤退。時を同じくして闇の書の残滓が再び各地で出没。また面倒な状況です。
次は乱戦になるのでしょうか?パラディース・ヴェヒターの活躍に期待です♪

それでは今日はこの辺で♪
次話を楽しみに待っています!!
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもこんばんわです、nk79さん。

シャル
「どうも~♪」

ルシル
「こんばんわ」

シャル
「いやぁ、強かったね~、U-D。ルシル、あなたも撃墜寸前まで追い込まれてたじゃん」

ルシル
「そうだな。正直、あの子には単独で挑もうとは思わないな。神器王としての俺だったら勝てるだろうが、魔導騎士の俺では逆立ちしても無理だ」

シャル
「そこまで言うんだね。魔力結合分離(仮)が出来そうなトーマって子も離脱しちゃったし。まぁ、あの子もラディのように近接戦こそが真価を発揮できそうなスタイルをしてるから、それでいいと思うけど」

ルシル
「ああ。・・・それと、特攻はいかんぞ、ラディ。特攻する事で意味のある成果が出ればいいが、出ないのであれば単なる無駄死にだ」

シャル
「そうだね。これからあの子と戦う事になるなのは達も、近接戦を挑まないようにしないと」

ルシル
「さて。騎士による残滓討伐回にはちょっとしたサプライズもあるので、よろしく頼む」

シャル
「ほほう。サプライズ。いったい何をする気? 作者」

秘密です。それではNK79さん。またお越し頂けると嬉しいです。ではでは。