「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
どうもです!!
体調が悪い中の更新お疲れ様です!!
でもちゃんとご自愛くださいね?

それでは感想を♪
まずは原作なのはの空白の時期のお話の日常編。今話はその日常の始まりのお話。

セラフィム
「にしてもルシルさんテンション低いですねー」
ラディ
「そりゃ何度も学校生活を経験してたら飽きるわな」

界律の守護神として何度も学校生活を経験してたルシル君はそりゃ新鮮味もなにもないでしょう。
しかしその契約の中で女性として活動するために性転換をさせられ、その上肉体改造までやったことがあるとは……

セラフィム
「でも小学生として活動するなら改造も何もないのでは?」
ラディ
「ないな」

ないですね♪

セラフィム
「ですよね~♪」

そして次々に現れる新キャラクター。懐かしい面々からはやてとイリスの新しい恋敵まで♪
ルシル達の学校生活はやはり見ていた飽きないものになりそうです♪

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみにしています!!
でも無理はしちゃだめですよ?

それでは、失礼いたします。
  
作者からの返信
作者からの返信
 
返信が遅れて本当に申し訳ありませんでした! どうもです、nk79さん! メリークリスマス! お見舞いのお言葉、とても嬉しかったです!

シャル
「ハッピークリスマ~ス♪」

ルシル
「謝るのなら最後まできちんと謝れ、作者」

うぅ、いや本当にすみませんでした。目の痛みが完全に治まるのを待っていましたらここまで遅れることになしました。

シャル
「気を付けないよ? また視力下がったんでしょ。完結前に失明なんてしたら悲劇だよ」

ルシル
「代筆してもらえるような暇のある友人は居ないもんな。全員、社会人だし」

これだから歳を取りたくないんだ(泣)!

シャル
「ま、とにかく。また痛み出す前にコメント返し!・・・そっか。ルシルって学校生活の回数が3ケタなんだ…。そりゃ飽きるよね」

ルシル
「ああ。はやて達と一緒だとしても、同じ授業を何百回も繰り返すことを思うとどうしても、な」

シャル
「でも、いざ学校に来てみると、そこに信じられないファクターがあった、というより居た」

ルシル
「そうだな。まさかかつての契約で出会った友たちと再会することになろうとは」

シャル
「ビックリだよね。私が生徒会長を務めた雪白高校生徒会役員とまた会えるなんて。てか、ホントに転生体なの・・・?」

ルシル
「それは本編中のイリスの様子から見て解るだろ?」

シャル
「にゃるほど。ということは、木花咲耶とイリス、仲が悪くなるかもね」

ルシル
「互いの前世が敵対していたもんな。ま、あの子とイリスがどんな関係になるのかはこれからのお楽しみ、ということだ」

シャル
「だね。・・・ぷふ」

ルシル
「なぜに笑う?」

シャル
「いやさ、ルシルって、これまで何度か女体化したんだよね? そん時にメイクを覚えたとかww」

ルシル
「うっさいなぁ。始めっから君やマリア、ルフィスエルといった女守護神を召喚すればいいのに、どうしてわざわざ男の俺を女に変換して召喚するのか、意味が解らんわ!」

シャル
「ま、良かったじゃん。そのおかげで、将来に期待が持てそうじゃない♪」

ルシル
「なんのだよ!?」

ルシル、気をしっかり持て。ここで挫けたら・・・うん。

ルシル
「俺にいったい何をさせる気だぁぁぁーーーー!!?」

それは言えん。ま、お前にとっても嬉しイベント、とだけ言っておこう。
では、nk79さん。これからも応援のほど、よろしくお願いします!