「冥王来訪」の感想一覧

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>かつての奴隷反乱みたいなことが起きるのではないか

それに、同じロボットですけど、ハプスブルク家とブルポン家、まだスンナ派とシーア派にような同士討ちになることだろうと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>同士討ち
 日本の武士もそうなりましたよ。
 鎌倉幕府、室町幕府、江戸幕府の混乱の大本は、日本の政府の正当性を担保する皇室の扱いや継承権に関することで、骨肉の争いになりました。
 特にひどかったのは、14世紀の観応の擾乱で、京都周辺だけでも60年近く続きましたからね。
関東は、観応の擾乱の対立の構図が2世紀ほどくすぶって、後の安土桃山時代まで続くことになりました。
 
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加藤久嵩の思想とトレーズの美学は似ていますし、ローマ帝国の衰亡史とジョン・B・カルフーンのネズミ實驗を準拠します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ローマ帝国の衰亡史
 今の先進諸国は人口オーナス期に入っていますからね。
 かつてのローマ貴族が西欧先進国の国民だとすると、アッティラのような蛮族に滅ぼされたように、中近東やアフリカから来る移民に圧倒されるんでしょうね。
 社会が豊かになって少産少死になってくると、簡単に修正できないですからね。
近代のフランスは19世紀後半から少子化に悩まされていますが、大量の移民を入れて改善する何処ろか、余計悪化したように感じられますね。
 あと女性の権利拡大で、男性に頼らなくても経済的自立が出来るようになったのも大きいですよね。
これで20世紀中ごろまで先進諸国にあった皆婚社会という人口維持のモデルが崩れてきましたからね。
アラブの春もチュニジアやエジプトで、就職も結婚できない高学歴の男性の不平から始まりました。
 もともと自然界では一夫一妻制ではなく、一夫多妻制ですし、旧約聖書とコーランでは一夫多妻制を認めてますから。
 今日の一夫一妻制は古代ギリシャの戸籍制度で、ローマ帝国を経て西欧のキリスト教社会で一般化したものですからね。
(西欧の王侯貴族がまったく妾の類を持たなかったといえば違います。
近代に入るまで継承権のない庶子がいるのはザラでした)

 西欧型の近代社会はいろんな意味でゆがみが出てきたのではないでしょうか。
 
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1、もしモビルドールたちは自分の意識を生まれ、長い平和で武力を疎い人類に反乱すれば、どうします?
2、人類の命が貴重だけとアンドロイドの命が命ではありませんが?アンドロイドたちは平安時代での武士が公卿に挑戦する例にような人類を挑戦しませんが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ロボットというか人造人間の反乱というのはそれこそアシモフ以前のフランケンシュタインやピノキオの時代からの問題点ですよ。
現在の簡単な人工知能でも学習の結果、質問者の意に反する意見を述べるようですから、人工知能が一般化すれば、かつての奴隷反乱みたいなことが起きるのではないかと、懸念はありますね。

>平安時代での武士が公卿に挑戦する例にような人類を挑戦しませんか
下克上は起きると思いますよ。
ロボット生命体のトランスフォーマーは、クインテッサ星人の奴隷ロボットでしたが、反乱を起こしてクインテッサを追放し、独立したあと、独自の星間文明を誇りましたからね。

 鉄腕アトムとか日本のアニメでも古い時代から人工知能の反乱はわりかし人気のある題材でしたね。
映画版のドラえもんでは、異星文明の反乱したロボットごと滅ぼして、人間の肉体のみが信じられるという極論に走った作品もありましたが……


 
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雄渾さんにはモビルドールやトレーズの美学をどう見ていますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ガンダムwのトレーズは自己満足のために戦死者を増やしたようなものですからね。
地球連合側にもモビルドールがあれば、戦死者が10万を超えることはなかったのではないでしょうか。
(地球規模の戦争で、地球とコロニー双方の戦死者が、10万10人で済んでいるのは何気に凄い気がしますが)

 リアルタイムで見てましたから当時の雰囲気で覚えてますが、トレーズが何をしたいか意味不明でしたね。
主張に共感できたのは、ドロシーとカトルぐらいかな。
リリーナもミリアルドも、トレーズに負けず劣らず、主張の内容が意味不明で、気違い染みていましたから。

 ガンダム世界でモビルドールが普及したら、味もそっけもない戦争になるんでしょうね。
現実世界だとハッキングや乗っ取りが多くて、結局有人機を使う方が安いなんて言うことになるでしょうけど。 
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雄渾さんはロベリア・カルリーニをどう見ています?(冥王来訪での木原マサキと関連します。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>サクラ大戦3のロベリア・カルリーニ
 大昔にOVAを見たきりだったのでロベリアの人物を再度確認してきました。
まあ、20世紀初頭のルーマニア生まれですからね……
 ちょうどバルカン半島問題で、世相もめちゃくちゃな時期だったのではないでしょうか。
ジプシーに育てられたとなると、犯罪に走るのも頷けますね。

 本作のマサキに似てる部分もあるといえばありますが、ロベリアの場合はわざと悪人ぶってるところありませんか。
 酒と窃盗はやりながら、売春とか薬物といった体を傷つけるようなことは避けていますし。
(これはロベリアの名前の下になったキキョウ科の花、ロベリアの花言葉である、悪意と貞淑から来ているんでしょうね)
ワインやブランデーに詳しいのも、それなりの教養があることの裏付けですよ。

 父親が外交官ですから、ある程度高等教育受けたのでしょうね。
でなければ、ルーマニアのイタリア人でフランス語を流暢に扱えるはずがないからです。
 この時代の外交公用語は、今とは違い英語ではなく、フランス語でした。
日清戦争の講和会議の際、日本と清の外交官はフランス語の通訳を間に挟んで会話しました。
日露戦争のポーツマス条約の際も、外交交渉はフランス語を使ったように記憶しています。

 木原マサキに関しては原作OVAの作中で多くは語られていません。
ただ、作中から読み取れるのは、彼は愛に関してある種のコンプレックスを持っており、それが八卦衆のクローン人間のトラウマの原因になっています。
八卦衆のトラウマが、マサキのトラウマの裏返しだとすると、冥王計画というものがどの様なものか、おぼろげながら見えてくるのです。
 彼は口では人間への不信感を言ってはいますが、その実は信頼を求めているのではと。
日本政府の関係者の沖功に暗殺されましたが、沖が人を介してクローン受精卵を立派に育てると確信したから銃撃されたのではないか。
 あの場面で、後に秋津マサトとなるクローン受精卵が廃棄される可能性もあったはずです。
 また、OVA4巻でのロックフェルの仲間への信頼や恋心に関して明かされると、苦しむはずのないマサキ自身が混乱し、頭痛で苦しむシーンがありました。
極度の興奮で起こる頭痛に緊張性頭痛というものがあり、この疾患を発症する人間は繊細な気持ちの持ち主であるのです。
 
 木原マサキは傲慢な人間という一面ばかりがクローズアップされるのですが、作中をよく見てみますと、非常に繊細で、神経質な人間なのがうかがえます。
 口では愛や信頼を否定していますが、それは過去に人に裏切られたからではないか。
だから氷室美久という人間の女性そっくりのアンドロイドを作って、ゼオライマーに搭乗させたのではないか。

 アイリスディーナやベアトリクスへの恋慕は、読者にわかりやすく、木原マサキという男が人の愛や憎しみに苦しむ男なのだと説明する面もあります。

 たしかに原作キャラと恋愛関係になると評価は下がりますが、物語に一切出てこないオリジナルキャラと恋愛関係にしても、読者は感情移入できず、何の物語を読んでいるかわからず置いてきぼりを食らってしまいますので、あえてした面があります。
 
国連軍の部隊の兵士にして、マサキの部下にするなどという案も考えたのですが、可憐な女性に戎衣を着せ、刀槍を持たせるのは忍びないものです。
仮に軍人にしても、匹夫の様に前線で勇ましく戦うのではなく、銃後の守りを固めるのも、女性の立派な仕事ではないのか。
そういった意味で原作の女性キャラが前線に立たなくしてしまった所はありますね。

 あれこれ私の女性論を語っても仕方がないので、この辺にしておきます。
(もっと詳しいことは後日、作中で登場人物の口から語らせることにいたします)


 
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マサキ博士にウィザーズ・ブレインの生体量子演算装置を研究させてみたら凄い発明をしてベータを太陽系周辺から駆逐できるかもしれないですね!人工的な疑似魔法使いを創る技術ですがらね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 現実世界と技術力に差のない1989年の原作OVAの時点で、自己学習機能のある人工知能の開発に成功していますからね。
15年以上外部から燃料補給を受けずに自立稼働するアンドロイド……
しかも鉄甲龍の研究者ルーランが調べるまでアンドロイドとばれていませんからね。

>生体量子演算装置を研究させてみたら凄い発明
何年か前のスパロボでもエヴァのセカンドインパクトが起きた理由が木原マサキが裏切ったからとかいう二次創作ありましたよね。
 良心と自制心のない科学者だから、簡単に作りそうですね。  
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テト攻勢は第二次ルジェフ会戦に相当しますし、あの攻勢にてのケサンの戦いの結果が長津湖の戦いと同じです。人類は虫やアンドロイドのような量産できない、その体にも天気や地形を長時間な我慢できません。逆にBETA側はベトナム人民軍や中国志願軍を代わって長津湖の戦いやケサンの戦いをしたら、アメリカ海兵隊全員が玉砕になるだけでしょう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>海兵隊が玉砕
マブラヴ世界での1998年の日本侵攻の際に、海兵隊は他国の君主である皇帝を宮殿から救出し、滋賀の琵琶湖運河を使って連合艦隊が来るまでの時間稼ぎをして、全滅しているんですよ。
(将軍は混乱に紛れて先に脱出したっぽい)
マブラヴファンはG弾を予告なしに投下した事ばかり文句を言いますが、米海兵隊に救出されるまで皇帝を救い出さなかった斯衛軍に文句を言うべきです。
一説には煌武院悠陽、あるいは斎御司経盛が帝都城に居残るという駄々をこねたため、行政機能が停止したとも聞いています。

本当ならば、米国の世論もぶちぎれて、安保条約の破棄は、やむなしと思いますよ

>人類は虫やアンドロイドのような量産できない、その体にも天気や地形を長時間な我慢できません。
培養技術の発達したガンパレードマーチと違って、マブラヴ世界の人間は自然妊娠ですからね。
なおさら、女子供は前線に出しちゃいけないんですよ……


 
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福原愛とリン・チーリンの人柄をどう見ています?(特に中国と関係します) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>福原愛
 一昨日、支那むけのビデオメッセージ出してましたから、聞いてくるのかなと薄々感じてました。
10日にも中共に秋波を送るような動画を取ってましたね。
まああれだけのことをしたら、日本にも台湾にも居場所ないですからね。
或いは切羽詰まって本性をむき出しにしたのか……
こういう手合いはどこの国行っても嫌われるのではないでしょうか。
(三国志の呂布奉先のエピソードを思い浮かべてしまいました)

福原愛の件は、あれは台湾の皆様に迷惑をかけてしまったと思ってますよ。
百歩譲って、子もいない空房の寡婦なら、仕方ないでしょう。
子もあって、夫もある立場の女が、白昼堂々と浮気をするのですから、裏切り以外何でもないでしょう。
あまつさえ外国にまでいって嫁いでいる人間ですよ。
結婚前なら、まあ遊びと思って許す人もいましょう。
江宏傑との間にできた長男を連れ去ったというのも、中々外道ですね。
儒教文化圏では男子は祭祀の重要な役割を果たす存在です。
義実家に喧嘩売るようなものですよ……
本当に酷い話ですよ。
 本心では、こんな多情な女は支那人嫌いでしょう。
東亜文化圏の中で比較的、性に甘い日本ですら嫌悪感を抱くのですから貞操観念の強い支那人はやがるでしょうね。
内心では言葉にできないようなことを浮かべてるのではないでしょうか。


>リン・チーリン
「レッドクリフ」の女優で、EXILEのAKIRAの奥さんですよね。
人柄うんぬんより、台湾もここまで晩婚化してたのには驚きですね。
出生率が0.87と韓国の0.72に次ぐ低さですからね。
45超えて初産って、色々芸能人だからできることだよなと思ってしまいますね。
中共の国慶節にむけて祝賀メッセージ送ったのは、レッドクリフの撮影時代から向こうの映画関係者と色々関係が続いているからでしょうか。
ただの客商売で言ってるだけでは?
台湾人だとその辺は微妙な問題ですから、逆鱗に触れる人は多いんでしょうね……
日中国交正常化40周年記念映画「スイートハート・チョコレート」にも出演してるから、筋金入りなのかな?
すると歌手と俳優業しか知らないakiraがコロッと騙されたと思う方も、向こうには大勢いるんでしょうね
 
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アメリカ副大統領が皇室に立たされて計画のシーンと木原マサキが欧米におけるメディアへのソ連スパイ網を摘発するシーンを忘れないでください 
作者からの返信
作者からの返信
 
>副大統領
 これは伏線として覚えています。
月面攻略隊の話を書いて以降ですね……
先の展開をお待ちください。

>メディアへのソ連スパイ網
 構想としてはあるんですよね。
いっそ本編終了を待たずに、外伝という形で書くか、今の話に区切りつけてからにするか……
 現在の連載ペースですと、長い道のりにはなるでしょうね…… 
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良い点
陰謀で木原はどんな反撃するか楽しみです
 
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もしハイブがダンジョンならと想像しました! 
作者からの返信
作者からの返信
 
>陰謀
マサキとソ連の両方で陰謀合戦をするとだけ言っておきましょう。

>ハイヴがダンジョンなら
月面ハイヴは本編でもオンラインゲームの方でも明らかにされていませんものね。
インディージョンズ・シリーズに出てくるダンジョンの様に、仕掛けのある迷宮なのもいいかもしれません。
 今回のご意見は参考にいたしましょう。

あと月面攻略は、マサキ単独では行わないとだけ書いてきましょう。
本当はもっと突っ込んだことを書きたいのですが、それは次回以降公開する話で明らかにしましょう。
 
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雄渾さんはポーランド系(イリーナ・ピアティフとイェジー・サンダーク)、スウェーデン系(ステラ・ブレーメルとリリア・シェルベリ)、フィランド系(イルマ・テスレフとリーナ・テルヴォ)などキャラのイメージをどう評価しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>イリーナ・ピアティフ
イリーナってポーランド系なんですか。
確認したらそうなんですね。フィンランド人だと思っていました。

>イェジー・サンダーク
ポーランド系ロシア人、ポーランド系ユダヤ人はボリシェビキ政権にも多くいましたからね。
 サンダークはポーランド人というより白ロシア出身のユダヤ人じゃないでしょうか。
サンダークと言う語は、イディッシュ語の割礼の儀式の立会人を指す言葉です。 

 F・E・ジェルジェンスキーはポーランド人というより白ロシア人という方が実態に近いですね。
ジェルジェンスキーはユダヤ人でした。

 後、ラトロワ中佐の名前、フィカツィアはブルガリア語由来の言葉で、空想という意味です。
ラトロワ中佐はブルガル人だったのかな?
金髪碧眼で、もろ北欧系の容姿なんですけどね……
 旦那さんがグルジア人だからって差別するソ連軍ってどうなんだろう。
大元帥スターリンとかべリア長官の印象が悪いからって、ソ連軍の風紀悪すぎるだろう

>ステラ・ブレーメルとリリア・シェルベリ
 この辺は、北欧系のナイスバディキャラでしょうね。
今はナチスであれば歓喜するような、北欧の影響の強い純粋ゲルマン人のアイリスディーナやリィズという上位互換の存在がいますからね。
正直、パッとしません。

>リーナ・テルヴォ
 赤毛の強いストロベリーブロンドの印象ぐらいで、フィンランド人の意味あったかな?
ソ連が存続してるからフィンランド人出してみましたという感じですね。
反ソ感情バリバリ出してましたか?
ステロタイプでもいいから、ロシアへの負の感情ぐらい出してほしかったですね。
 キルケぐらいの口の悪さなら、印象に残ったでしょうね……
キルケはちょいキャラとはいえキャラが立っていましたから、キャラに肉付けした内田弘樹先生は、さすが専業の小説家ということを実感させられる話でした。
 
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>欧州連合軍は反対します

ヨーロッパ諸国は放射能汚染を心配しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ヨーロッパ諸国は放射能汚染を心配しますか
 理由は資料集には詳しく書いてありません。
ここからは設定資料集の年表と柴犬の本編及び外伝から類推した私個人の見解です。
 
 資料集によれば、ドイツ第三帝国は1945年に2発以上のベルリンに原爆投下がされて、政府が崩壊し、敗戦に至ります。
(資料によってはベルリンに4発の核弾頭が落ちたというものもあります)
 戦後東西分裂をするのですが、東西ドイツは強烈な反核感情を国民感情として抱くようになります。
これはメタ的な事を言えば、マブラヴ世界の戦後日本は原爆投下を免れているというストーリーにして、G元素爆弾を広島や長崎の原爆と同じようにする演出の為です。
また、日本人読者に向けて、柴犬の物語の舞台、東西ドイツに感情移入しやすいように、原子爆弾投下とそれに伴う反核感情をドイツ人に擁く様にさせたのです。

話を元に戻しましょう。
外国人の読者の方ですと、日本の反核感情はなかなか理解しがたいでしょう。
柴犬の東西ドイツの国民感情は、戦後日本の姿を仮託したものと考えていただければ、納得がいくかと思います。
 ゆえに、西ドイツと東ドイツの原爆投下への忌避感というものは強烈なものがあったのではないでしょうか。
BETAに勝てるとは言え、原爆を簡単に使うソ連軍にユルゲンたち東ドイツの留学生は反感を持っていました。
またベアトリクスがモスクワ派から離脱する原因の一つに、シュミットの東ドイツ国内への核配備があります。
これがなかったら、小説版では殺されなかったでしょうね。
(アニメ版はKGBスパイだったので、恋人ユルゲンの仇敵でした)

>放射能汚染
 たぶん、ソ連の核攻撃の話はソ連留学前のユルゲンたちの耳にも届いていましたから、欧州中に広まっていたでしょう。
当時の欧州人の感情としては、ビキニ環礁で被爆した第5福竜丸や東海村JCO事故の様に神経質になっていたのではないでしょうか。
 史実では、欧州人は放射能に対して日本以上にルーズでした。
騒ぎ出すのは、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故以降ですね。
ソ連製ということで関係ないグルジア製のお茶やアルメニア原産のワインなどが大量に廃棄されるという事が起こったと、当時の本に書いてありました。
(その当時の日本は比較的おとなしかったかな。
チェルノブイリ事故の際、ソ連に遊びに行っていた小学生のグループがガイガーカウンターを持っていて、反応したので帰ってきたという話があるぐらいです) 
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>アサバスカ事件の時は核ミサイル飽和攻撃でいくらかG元素は失われたでしょうし

どころで、ソ連はG元素を捕獲のため、ミンスクハイヴへの核攻撃を反対しますが、なぜアサバスカでの落下物が核攻撃されたのに、G元素を残ることができますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>なぜアサバスカでの落下物が核攻撃されたのに、G元素を残ることができますが?
これは「設定資料集」144ページに書いてあることですが、アサバスカの落下物を調べたら地中深くから謎の元素を見つけたということが書いてあります。
(「 三界に家無し その4」あるいはハーメルン版の「危険な新元素」に書いたG元素の話は設定資料集を基に書いた話です)
 2009年当時の資料では、核で溶け残ったのか、あるいはBETA由来の物質で地球上の資源が変化したのかは詳しく書かれていませんでした。
G元素はBETAの肉体組織に由来するものらしいので、おそらくはBETAを生成する元の部分が地中深くまで到達していたのでわずかながら溶け残ったのでしょうね。
(地中と言っても数百メートルの深さではないでしょう。精々十数メートルかなと思っています)



>ソ連は……ミンスクハイヴへの核攻撃を反対
以下の話は、「設定資料集」p.218から要約したものです。

一つはオルタネイティヴ3の実証実験の効果の宣伝のためと考えられます。
柴犬の5年前にあたるパレオロゴス作戦では、ソ連は大量のESP兵士を使って陽動を実施し、モスクワをBETAの包囲から安全を確保するという作戦でした。
 2か月半かけてモスクワ方面とポーランド方面の両方からミンスク市内に入ります。
その後、NATO、ソ連双方ともに落下傘降下、通常弾による絨毯爆撃を行いますがいずれも成功しません。

しびれを切らした米軍(在欧米軍・USEUCOM)から核爆弾投下を提案されるのですが、ソ連軍と欧州連合軍は反対します。
(欧州連合軍という表記ですが、実態は西ドイツ軍が主力で、フランス軍などは少数参加です)
ハイヴの地下資源獲得のために43機甲師団ヴォールク連隊108機がハイヴ内に突入します。
 3時間半でヴォールク連隊は全滅、ほぼ同時に起きたBETAの猛攻でミンスクにいた部隊は壊滅します。
78年にはバルト海までBETAが到達し、本格的な欧州侵攻が始まったという記述で終わります。

 
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>光線級の恐ろしさばかり宣伝されているような感じがしますね

僕は国際金融資本集団がG元素を捕獲のため、必ずに接近戦の装備を採用し、広範囲に視程外兵器を大規模に装備したくないという陰謀論と考えています。(これは雄渾さんによる書けてESP兵士は情報を漏らすシーンに啓発されます。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 米国の場合は戦術機にこだわる必要が薄いですからね。
ガサラキのTAみたいにC-17グローブマスターに積めるわけでもないですから、緊急展開能力も低いわけですし。
(一応、C-5ギャラクシーに搭載可能ですが、分解したものを陸上基地で組み立てる時間が必要です)

>国際金融資本集団がG元素を捕獲のため、……、広範囲に視程外兵器を大規模に装備したくないという陰謀論
 
 現実世界でも核の独占が米国一強体制を築きあげようとしたように、G元素も同じ道をたどると思うんですよ。
ただ、共同開発とかスパイ活動によってソ連は入手しようとするのではないかな……
そういう事で今回の話を書きました。

 国際金融資本も金儲けが本業ですから、戦術機の配備は何かしらの利益につながることではないといけないわけですから、そうするとおっしゃった通り、G元素を無傷で手に入れたいのかな。
 アサバスカ事件の時は核ミサイル飽和攻撃でいくらかG元素は失われたでしょうし…… 
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>これは政治的な意味ですか、軍事的な意味ですか。

すみません、僕は人類側はアメリカ軍と南ベトナム軍をモデルにして想像し、BETAはベトナム人民軍と後による支援して東側諸国をモデルとして想像します。マブラブ世界にて片側が人間の管理区域だともう片側はBETAの占領区域のような厳格な国境を好きじゃないです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>BETAは……東側諸国をモデルとして想像
 そう考える方が無難ですよね。
活動する地域を考えると、共産主義の浸透した地域とBETAの占領地域が符合しますものね。
 本当は制作側は史実の国家を使った仮想戦記を作ろうとしたけど、1990年代前半と違ってそういう空気じゃないから、怪獣ものにしたのかもしれませんね。
 つくづくマブラヴは発売がいろいろと遅すぎたことが残念ですね。
ageも『螺旋回廊』(2000年発売)なんて下請けで作ってないで、冷戦IFのマブラヴ出してたらオモシロかったろうな。
でも話題には残らなかったろうなと思っています。 
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接近戦が警察の行動にいるだけですが?

 
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>毎回同じところに結論が行ってしまって申し訳ありません

こちらもすみませんでした、僕がBETA戦争に対してのいいモデルはベトナム戦争でのテト攻勢と思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>テト攻勢
これは政治的な意味ですか、軍事的な意味ですか。
多分どちらかという形に切り離せないので、まとめて考えます。
 政治的な意味なら、ベトナム戦争からすぐの米国は疲弊していたでしょうから、反戦運動起きたでしょうね。
しかも米国の近辺ではなく、中近東や東ヨーロッパですよ。
(さすがにソ連の場合は援助の出兵はしないでしょう。中共は1991年まで、駐留ソ連軍以外の正式に外国の軍隊を拒否しています)

 軍事的意義なら、BETAの攻撃から後方は守れていますから勝利とは言えますが、戦果の割に失うものが大きいのではないでしょうか。
 史実で1975年に終わったベトナム戦争ですが、マブラヴ世界だとベトナム戦争中にBETAが来襲してるんですよね。
資料集にない設定なので、1979年の中共の「懲罰戦争」と合わせて、架空の歴史でも書こうかなと思っています。
 中共、北ベトナム関連だと、ファン・ティ・ラン(范氏蘭)出そうかな……
あるいは柴犬本編にも出た「ジョリーロジャース」こと米海軍第84航空隊の話にするか……
レオン・クゼの父親は1998年で在日米軍司令で、海軍提督だから、絶対ベトナム参加してるはずだし、何か書けそうですね。

 ということで、中共、北ベトナム関連でやってほしいこと書いてください。
こういう時は日本人以外の視点の方が面白い場合があるので。
(一つの質問欄にまとめて数個の質問を書いてください。
返信はすぐにはできませんが、目は通しておきますので) 
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BETAたちは地形を平らげますが、これはA-10とフェニクスミサイルにいい目標をもらいですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 BETA最大級の脅威である光線級の弱点は、地形や天候によって光線が減退するということです。
平地より山がちな地域や、活火山、海や湖などの水辺ではBETAの活動は低下します。
 本来ならば、誘導ミサイルが潤沢にあれば、戦闘機や攻撃ヘリで、光線級ごとを中核の部分を殲滅して、戦略爆撃機による絨毯爆撃に切り替えればよいだけです。
 地形を平らげるのも時間はかかるでしょう。
その間に通り道に地雷原を設置したり、遅延させる戦法もありそうですね。
 BETAは溶岩にも弱くて、海にも弱くて、空も飛べないですからね。
その辺の宇宙怪獣よりも弱いんじゃないでしょうか。
ただゴキブリやネズミと同じで数が多いから駆除に時間がかかる感じなのが、光線級の恐ろしさばかり宣伝されているような感じがしますね。
 膨大な火砲や戦車などを誇るソ連の大火力をもう少し有効に生かせていたら、柴犬の結末も変わったのかな……
(なんか、毎回同じところに結論が行ってしまって申し訳ありません) 
(非会員)
 
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>いきなりBETAが出てくる話があるんですよ

マサキに対して、これはもう一つG元素を消滅しなければならないことであります 
作者からの返信
作者からの返信
 
やっぱり5ch界隈で盛んに言われていた、G元素=ゴキブリホイホイ説は正しいのかなと。
G弾のせいで純夏の呪いが始まって、武が来て、マブラヴの地獄がよりひどくなる原因になりましたからね。
 米軍も、アサバスカで変なものを拾わねば良かったんですよ。 
(非会員)
 
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>バーナード星系

どころが、この星系はBETAの創造主のアジトでしたが?この星系にもBETAがいませんが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 空想の舞台になっているへびつかい座のバーナード星系ですが、6光年かかる場所にあるのです。
ウルトラマンやワープ機能のある宇宙船を持つ星間文明(銀河英雄伝説の銀河帝国、宇宙戦艦ヤマト)などではないと、簡単に行ける場所ではありません。
マブラヴ・アンリミテッドですと1970年代に人工衛星の報告を受けて、10万人の選ばれた人間をバーナード星系に送り込む「バビロン計画」を実施しますが、BETAがいないとも言い切れません。
 また移動だけでも数十年かかるので、乗員は冷凍睡眠状態でしょう。
住居の建設や地表探査も含むと、100年単位での移住計画でしょうね。
武の子供もおそらく人工授精でしょう。
自然妊娠で冷凍睡眠になったのでしょうか……
ESPもそうでしたが、女ばかりだったのは何か引っかかりますね。

>星系はBETAの創造主のアジトでしたか
 バーナード星系BETA汚染説というものがあります。
実は人類が発見したときには、BETAの根拠地になっていたという説です。
ありえなくない話ですね。
 あとは、BETAを作った文明が崩壊したという説です。
こちらの方がBETAの暴走を説明できるかな……
 色んな星から星で殺戮や略奪を繰り返すので、ウルトラマンやプレデター、トランスフォーマーにでも滅ぼされたんでしょうね。 

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