「ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories」の感想一覧

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(非会員)
 
良い点
面白い!!主人公のキャラが好き!!
 
コメント
続きが読みたかったです…。 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオンくん好きな人多いなぁ……

本当にすみません。この話はもう終わってて、今はリメイクしています。色々変わってしまいますが、そっちを読んでもらえると嬉しいです。 
(非会員)
 
コメント
タイトルの『The Original Storys』なんですけど、スペルミスみたいです。
表記的にはThe Original Stories』になるんじゃないですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ぬおおおおお!? ずっと気づかなかった!? 指摘あざす。ずっと気づいてませんでした。間違ってたの?レベルに気づいてませんでした。

以後こんなことないように気を付けます。 
(非会員)
 
悪い点
オリジナルなものが少ない。設定が全体的に原作の設定の劣化コピーとしか思えない。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
オリジナルは確かに少ないですねぇ……これ書いてたころはとにかく書きたかっただけだから、オリジナルが少ないのは確かになので認めます。ただ、原作の設定の劣化コピーと言われると……ピンポイントで指摘してもらわないとなかなか改善出来ないんですよね。特にどこかそう見えるか分からないとこちらも直しようがないです。

この話、もう終わってしまっているのでもう更新してません。もし良ければ、リメイク版を読んでください。 
(非会員)
 
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コラボ編を見て思ったことを述べさせて貰います。
先ず、見ていて面白い!とかワクワクする!みたいなのが無かったです。コラボに参戦するキャラの簡単な紹介をする話を入れてみるのもどうですか?
二つ目に選手紹介?と言うものが要らないかな?と感じました。相手の情報なんて見ていても興味ありませんでした。
三つ目に仕様になってしまうのですが実況と言うのがどうにも……微妙な感じがしました。アンケートで決まったと確認したのですが読者としては中継ではなく選手たちの視点から見たいかなー?と思いました。
四つ目は完全に自分の意見なのですがとある漫画のレビューで「多すぎる解説が邪魔」と言うものがあり、小説と漫画は違うのですがそれがこの作品に少し当てはまったと思いました。

本当に下らない意見ですが気になったので述べさせて貰いました。お気を悪くさせてしまったら申し訳ございません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

実はあとからそう考えたのですが……他の小説に時間をとられて出来ませんでした。ただ、まだあともう一回えるので今度はやってみます。

貴重なご意見ありがとうございました。今後とも頑張るので、ご愛読お願いします。 
RIGHT@
RIGHT@
 
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不覚にもライト ライト!で笑いましたwww
リンが何か言いたそうですが…………敢えて言わせません。
ライト「この鬼が!」
だってリンが変に名言言っても草しか生えない←
ライト「なら俺がいう。このバカ野郎が!!バカ野郎の意味は自分で考えとけ!このバカ野郎!!」
シャオンはーお前よりも~頭が正常だと思いまーす
ライト「だ ま れ 。好きな人にあんなの言うのはバカ野郎だ。俺の持論だがな!!」
あ、リンから歌のメッセージが←←
リン「独りで哭かないで♪孤独はお前には似合わない♪吐き出せよ言いたかったこと♪」
だそうです。では、次回も楽しみにしてます!!  
作者からの返信
作者からの返信
 
今回の話……実は書く直前まで内容が全く思い付かなかった半アドリブの話なんですね~←

無安打で悩むシャオンと、頼って欲しがっているフローラ。今回はそこに少し焦点を当てました。昔とは違って、聖音の婚約者となった桜華にとって、苦しむ聖音の姿は見たくないものなんです。だからこそ、本気の思いをぶつけたんですよ。

さてさて、次回からは2試合目。どーなるかはお楽しみに! 
RIGHT@
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ライト「目立ってない!」
リン「名前は出てきた!」
うん、リンはいい仕事したね。地味に。 ライトは…………いたっけ?
ライト「いたよ!!全然気持ちよく打てなかったけども!!」
お前、4番貰ってるくせに居る意味あるの?リンの方がよっぽど使えるよ?
ライト「うっるせえぇぇぇ!!」
リン「ほら、アレだよ。サナの事を考えすぎたんだよ」
やっぱりね←←←←
次回も楽しみにしてます!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
非チーター(セモンは知らんけど)が活躍した試合でしたね~。
シャオン「はぁ……」
5タコくらったお前が一番の誤算だった。まさかとホントに思ったよ。
シャオン「3/5がショートゴロ、2/5がセンターフライ……」
それはある意味すごい。
シャオン「慰めになってねぇ!」
慰めてねぇ!

さて、次回は試合と試合の繋ぎの話。次回もひとっ走りお付き合いくださいませ。 
RIGHT@
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リン「イエェェェェェイ!!!フゥゥゥゥゥゥ!!!」
ライト「落ち、着け、や!」
リン「フッ、当たらなグェッ!?」
タツ『当たったけど?』
リンきゅん何気に活躍しましたねぇ~ポンコツなのに
リン「煩いポンコツ作者」
ライト「MORE DEBAN」
一回出てきたじゃん、DH解除やなんたらで
ライト「DHって単語だけだがな!」
リン「シャオン~調子悪い自分を振り切んないと俺が良いとこ全部とっちゃうぜ~♪」
今後、お前の出番は無いよ、俺のサイドエフェクトがそう言ってる(キリッ
リン「オイコラ」
シャオンの活躍を願って、次回も楽しみにしていまーす。 
作者からの返信
作者からの返信
 
はい、まさかのまさか、リンのツーランホームランが飛び出しました。
シャオン「いいな~」
お前はホームランバッターじゃない。
シャオン「そうだとしてもさ、ホームランには憧れる」
ノーヒットは黙ってろ。
シャオン「(´Д`)」

次回も続く野球コラボ、まだまだひとっ走りお付き合いくださいませ。 
RIGHT@
RIGHT@
 
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ライト、リン「「(´・ω・`)ショッボーン」」
ドンマイ、役に立たない二人組。
ライト、リン「「煩い!!」」
もうライトとリンなんてポンコツですね←←←
ライト「おい、ポンコツ作者がなんか言ってるぞ」
リン「二酸化炭素排出すな、酸素の無駄だ、そしてお前がいると空気が汚れる」
(´・ω・`)ショッボーン

と、ふざけはここまでで……非会員さんの物言いが見る度にイラッと来たので一言。
ライト、リン「「人の作品にケチ付けんじゃねぇ!地の文に見えるとかなんだよ!!普通に解るわ!」」
出てくんなっと。…………まぁ、非会員さんの言ってることで正しいことはあると思いますが…………その言い方が問題です。何様なんですか?
タツ『珍しく作者がイラついてるな』
当たり前ですよ。昔、ボコボコにされたんですから、その苦しさを知ってるからイラついてんですよ。
リン「ま、そこまで気にすることはないと思うぜ?KZMさん、次回も楽しみにしてるからな~♪」  
作者からの返信
作者からの返信
 
正直分かるところもあるんですけど、書いていて無駄なものなんてないと思ってるんです。つまり非会員さんの意見分かるとこあるけど了承しがたいんですよね。

さてさて、野球コラボ。ライトはフォアボールを2つ選んでチャンスメーク。リンは初回にツーベースです。シャオン未だにノーヒット。
シャオン「(´Д`)」

さて、次回はリンが……お楽しみに! 
(非会員)
 
悪い点
ALO編でのキリトの話が原作と殆ど同じだからいらない気がする。
シャオンとキリトの話が交互に来ていると殆ど同じ話を二回見せられているような気分になる。
描写が少ない気がする。たまに誰がなんて発言しているかが解らない。
発言しているところで謎の空白が解らない。改行して更に一行空けると地の文に思える。改行してそこからまた台詞を続ける方が良い。
SAOで原作は二刀流以外のユニークスキルが出てくるのは90層より後なのに二刀流は解るとして、他のスキルが何故出てくるかが解らない。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
アドバイスありがとうございます。

ほとんど同じ……ですか。僕なりにはアレンジしてるつもりなんですけどね。僕としてはシャオンだけを書くとキリト何してたん? ってなると思ったのでキリトのものもあえて入れてます。

他のスキルが何故出てくるか……それ言ってしまったら作品そのものが成り立たなくなります。連二刀流スキルの付属スキルと言うと強引な解釈になりますが、そういうふうに思って頂ければ幸いです。

で、同一人物の「」2連発は俺自身がこれ読みづらいよね? と思ってあえて「」内で改行しています。が、確かに読みづらいのは事実。ここはいずれ修正しようかと思ってます。

アドバイスを受けてこれからも頑張っていくので、これからもよろしくお願いします 
ボーンアックス
 
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ガトウ「野球か……何故だか俺は勝ち負けの……アレだ結果しか、見たこと無ねぇんだが……」

そりゃあんた、途中で寝るからね。
起こす人もいないし、試合終了まで寝てるでしょうよ。

謎の女性プレイヤー「私も会場で観戦したいものですけど、感想欄でしか登場出来ないとは、残念ですねえ♪」

あんた、あんまりスポーツに興味ないよね?
……何が残念なの?。

謎の女性プレイヤー「それは勿論、私の“能力”で ホームランボールを打ち落とs―――」

ハイ止め! 行かなくて正解!


……お馬鹿な二人はさておき、ついに試合が始まりましたね。
肝心のシャオン君、行き成りアウト取られてますけど……
挽回できますよね! ……出来ますよね!?

で、では続きを楽しみに……ボーンアックスでした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「…………」
本人はかなり落ち込んでいるようで。まぁ、ノーアウト2塁からセオリー通りバントしとけばよかったのにね。
シャオン「すみません……」
彼にも挽回チャンスはありますよ。すぐにはきませんがね。

ボーンアックスさん、久々の感想ありがとうございます。次回もひとっ走りお付き合いくださいませ。 
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リン「きっもちー!」
ライト「こっちゃ気持ちよくねー」
フォアボール二人組~
リン「これでも打ったわ!」
ライト「打てない俺の居る意味は←」
さぁ?…………シャオンがアウトを二回取られたのが気にな りますが…………
リン「アイツなら大丈夫だろ、多分」
ライト「だなーさて、次回も楽しみにしてるぞ!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
今回は初のTV中継視点なので、書くのに超緊張しましたー。

それはさておき、今回はリンが活躍ですね。
シャオン「いいな~」
お前センターフライとショートゴロって……
シャオン「うう……」
送りバントのセオリーあるだろ。
シャオン「ごめんなさい……」

さてさて、次は誰が活躍するのか……ひとっ走りお付き合いくださいませ。 
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悪い点
ライト「俺はあそこまでサナに執着しない!!」
リン「してんじゃん」
レイト「全くだ」
タツ『嫁馬鹿サナバカ脳筋野郎』
ライト「オイゴラタツ」
 
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リン「ゴクゴク…………ガリッ…………なんか入ってる……」
えっと…………サナさん?何入れました?
サナ「ナタデココ♪」
リン「いや、ナタデココがこんなに固いわけが………………これってガチで固いやつじゃん…………」
ライト「ゴクッ…………美味いな~♪流石サナ♪」
タツ『そんなに僕の作ったスポドリが美味いのか、もっと飲めよ』
ライト「おろろろろろろろろろろろろろろろ」
タツ『あ、それサナが作った奴だ。間違えちゃったよ…………うわー……サナの愛情スポドリ吐いてる~』
サナ「うっ…………ふぇぇぇぇぇぇぇぇん………………」
ライト「さ、ささささささささささささサナ!?こ、こここれは何かの誤解だ!?」
リン「あーあ、嫁を泣かせて…………」
サイテーライトサイテーサイテー
ライト「こっちが泣きたい…………」
という事でライトの調子がどんどん下がっています。
リン「つーことで次回は俺の活躍回だな!!」
それはない。
タツ『じゃあ僕が』
それもない。
レイト「次回も楽しみにしているぞ」
勝手に締めるな!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「それって変えた方がいいのか……?」
フローラ「よく分かんないねぇ」
うーむ……やっぱりライトにはあーいうポジションに収まってもらうと非常にやりやすい。
シャオン「さて……いよいよ開幕だな。ライト、リン、先頭と4番は任せたぜ」
フローラ「サナちゃん、マネージャー頑張ろうね!」
シャオン、お前ほんとは……
シャオン「1番打ちたいけどさ……しょうがないよ。ずっと1番を打ち続けるのはプロは無理だろうし。こういう打順も経験しとかないと」
いつの間に大人になった?
シャオン「すでになりかけです」

さてさて、次回もひとっ走りお付き合いくださいませ。 
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コメント
ライト「この俺が雷の方より遅い……だと!?」
リン「俺のステータスの恩恵貰ってねぇからじゃね?」
ライト「俺のレベルとステータスでもレベル149位のAGI極振りと同じくらい速いぞ!?」
はいはい、ドードードードー←二回目
ライト「てか俺がサナが見てるときに負けるとでもモガモガモガ…………」
サナ「ライトくんすっごいカッコよかったよ♪益々惚れちゃった////♪」
ライト「そういって貰えると嬉しいぜ♪」
リン「リア充はぜろぉぉぉ!!作者もはぜろぉぉぉぉ!!次回も楽しみにしてる!!ってイチャイチャ始めんな!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブッフォヾ(@゜▽゜@)ノ
シャオン「なんか笑ってる!?」
いや、だってライト&サナの安定感抜群だし……
シャオン「うん……まぁそうだな」
あはは……まぁ、いつかのせた通りの結果なんで。
シャオン「にしても飛距離えげつねぇわ。俺もその飛距離欲しい」
あんたのポテンシャルはアベレージでしょーが。
シャオン「飛距離大切」

と言うことで、次回もひとっ走りお付き合いくださいませ。 
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コメント
なんだ、やっぱり暴走してるよ。
ライト「暴走じゃねぇ!!愛の爆発だ!!」
サナ「私頑張って応援するからね!頑張って!!」
ライト「おお!特大ホームラン取ってやる!!」
リン「これが、俗にいう、フラグ、でーす」
レイトン「勉強になった…………(ザシュリ」
教授っ!?なんででででででででででで!!!?
レイト「誰がレイトン教授だ。斬るぞ」
もう、斬られてます…………
リン「次回も楽しみにしてる~」 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「試合はまだ先だけどな……」
それでも楽しみにしてくれてるなら書かなければ……
シャオン「一応言っとくぞ……あんたは作家じゃねーからな?」
知ってまーす。
シャオン「はぁ……リンはいいが、ライトは暴走しないように頼むぞ」

ということで……次回もひとっ走りお付き合いくださいませ。 
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良い点
バカ夫婦とかの下りが面白くてしょうがなかったですw
すっげぇ笑いましたwww
 
悪い点
人気作品は言い過g((殴
リン「社交辞令とかそんなんだよ!でなきゃわざわざ屑作品に人気なんて付けねぇよ!!」
デスヨネェー
ライト『嫁バカ?表記が違う!!俺はサナを愛してるd」
リン「いい加減にしねぇとサナと三日間隔離するぞ」
 
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という事で呼ばれてなくてもジャジャジャジャーンRIGHT@です。
リン「ったく、アイツらの後処理めんどくせぇ…………てか参加者が殆ど知ってるっつーね」
知らないのはと言うか完全に面識無いのはフロラとクロエですね。まぁ、それでもクロエとタツが面識あったりとかありますが
ライト『このコラボ参加狂が」
否定はしない!では、ライトとリンの活躍は期待してないのでサナの活躍を期待したいと思います←←
次回も楽しみにしています!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
人気作品ですよー……漆黒純白。
シャオン「確かにな。俺らより知名度高いぞ?」

そしてライト&サナのぶんは自分でも書いててこれいけると思いましたね。ライトはああいう扱いしやすいです。参加者知ってくれてるならシャオンも大分楽になりそうだ。
シャオン「だな。リンがいると助かる」

さてさて……野球コラボにひとっ走りお付き合いくださいませ。 
RIGHT@
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コメント
リン「クライン、どんまい」
もう、哀れに見えてきますね。
ライト『現実なら10分は潜れんのになぁ」
口を開くなチーターが!!
ライト『それシャオンにも口を開くなっていってる」
シャオンはまだチーターじゃない!はず!!
リン「俺と互角だったのにか?」
それとこれとは関係無い!!
次回も リン「楽しみにしてるぜ♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「うん。まだチーターじゃないぞ。俺がチート化するのはHF編だからな」
ということで感想あざーす。
シャオン「現実で10分……俺無理」
フローラ「普通は無理なんじゃないかなぁ……」
シャオン「あ、そうか」

というわけで(どういうわけだ)次回もお楽しみにー 
RIGHT@
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コメント
リン「なんか危険な匂いがするから乱入してOK?」
ライト『OK……じゃねぇよ!?乱入じゃなくて正規ルートで行くぞ!!」
いやいや!?正規ルートってなんだよ!?
ライト『お前が今すぐALOまで終わらせてエクストラエディション編を書いて、コラボってことで」
無理だね!!これでも受験生なんだよ!!
リン「勉強してないくせに」
だまらっしゃい!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「あはは……ファイトー」
フローラ「乱入? 楽しそうね♪」
いやいや、ライト&リン来たら崩壊するしリンはすでにHF編にいるでしょうが。
シャオン「それもそうだな……」
まぁ、この後はコラボ編なのでそこでライト&リン来てくれ。
シャオン「もう来てる」
そうでした。

まぁ、続きもお楽しみに 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
ライト『主ってこれ?」
ゑ?っちょ!?なんで22層のやつもってきてんの!?
ライト『ちょっくらテイムしてきた」
いやいやいやいや!?テイムってそう簡単に…………
リン「つ【獣神】」
そーでしたぁ…………リアルリンの作ったスキルぇ…………
ライト『ほら、ユイちゃん、レイちゃん、これが主だぞ?少しグロいけど…………鯨はデカいのだとこれの軽く10~30とか行くかな?」
お前って最近何気に優しいな………………
ライト『まぁな、やっぱりみんなが幸せの方が良いから」
リン「じゃあなー次回も楽しみにしてるぜー♪」
取り合えず、蒼藍では初の感想でした!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「まぁ……鯨出てくるのを楽しみにしとこ」
ん? シャオンは主見るの初めてじゃねーか?
シャオン「That's right♪ ライトだけに」
あ、そう……
シャオン「可愛い娘のためだ。なんだってやるさ」
頑張ってね親バカ君。
シャオン「ドライブレード・フルスロットル!」
ぎゃああああ

シャオン「そんなわけで……これからも蒼閃よろしくな!」
 
八代明日華/Aska
 
コメント
あ、セモン君がいる。
清「送り込んだのお前だろ! ったく……
あー、シャオン、フローラさん、そして作者のKZMさん。改めて二周年おめでとう。これからも『蒼藍の剣閃』に期待してるぜ」

というわけでおめでとうございました! 記念絵落としてますので、よろしければどうぞー! 
作者からの返信
作者からの返信
 
聖音「サンキュー、清文。これからも頑張るからな!」
桜華「清文くんも、琥珀ちゃんと頑張ってねー」

いやぁ……勘違いに気づけてよかった二周年記念でした。
ただ、フィルタリングのせいでまだ絵は見れないので絵の感想は速くても明日ですねー……早くみたい!

三周年に向けてまだまだ突っ走る蒼藍の剣閃ですが、今後ともよろしくお願いします! 
(非会員)
 
コメント
今日でやっと読み切りましたが、とても面白いです!
自分もsaoを14巻くらいまで読んでいますがこの主人公達がggoでどんな
武器を手にして戦うかとても気になります!

最後に投稿は大変かと思いますが頑張ってください! 
作者からの返信
作者からの返信
 
僕はまだ原作は4巻までしか持ってなくて、他はうろ覚えなんですね……はやく買わないとなぁ……

それはさておき、155話の読み切りお疲れさまでした。すごく多いので読むのに時間がかかったと思います。GGO編はまだ入らないと思いますが、6月中には入るので楽しみに待っていてください。

面白いと思ってくれたことにすごく感謝します。次回まで気長に待っててくださいね。
以上、KZMでした! 

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