「ソードアート・オンライン 蒼藍の剣閃 The Original Stories」の感想

RIGHT@
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悪い点
ライト「俺はあそこまでサナに執着しない!!」
リン「してんじゃん」
レイト「全くだ」
タツ『嫁馬鹿サナバカ脳筋野郎』
ライト「オイゴラタツ」
 
コメント
リン「ゴクゴク…………ガリッ…………なんか入ってる……」
えっと…………サナさん?何入れました?
サナ「ナタデココ♪」
リン「いや、ナタデココがこんなに固いわけが………………これってガチで固いやつじゃん…………」
ライト「ゴクッ…………美味いな~♪流石サナ♪」
タツ『そんなに僕の作ったスポドリが美味いのか、もっと飲めよ』
ライト「おろろろろろろろろろろろろろろろ」
タツ『あ、それサナが作った奴だ。間違えちゃったよ…………うわー……サナの愛情スポドリ吐いてる~』
サナ「うっ…………ふぇぇぇぇぇぇぇぇん………………」
ライト「さ、ささささささささささささサナ!?こ、こここれは何かの誤解だ!?」
リン「あーあ、嫁を泣かせて…………」
サイテーライトサイテーサイテー
ライト「こっちが泣きたい…………」
という事でライトの調子がどんどん下がっています。
リン「つーことで次回は俺の活躍回だな!!」
それはない。
タツ『じゃあ僕が』
それもない。
レイト「次回も楽しみにしているぞ」
勝手に締めるな!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
シャオン「それって変えた方がいいのか……?」
フローラ「よく分かんないねぇ」
うーむ……やっぱりライトにはあーいうポジションに収まってもらうと非常にやりやすい。
シャオン「さて……いよいよ開幕だな。ライト、リン、先頭と4番は任せたぜ」
フローラ「サナちゃん、マネージャー頑張ろうね!」
シャオン、お前ほんとは……
シャオン「1番打ちたいけどさ……しょうがないよ。ずっと1番を打ち続けるのはプロは無理だろうし。こういう打順も経験しとかないと」
いつの間に大人になった?
シャオン「すでになりかけです」

さてさて、次回もひとっ走りお付き合いくださいませ。