「魔法少女リリカルなのはINNOCENT ~漆黒の剣士~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
黒野牙
黒野牙
 
コメント
翔の母親が出てきたー!
何というかドライな家系だなと思ってしまうがどうなんだろうか……
逆かな、ショウがしっかりしすぎてるのがいけないのか?
それでも子供の恋愛に親が突っ込むのは読者としてはニヤニヤ出来ますね! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 まあショウが母親の性格に似たというか、今はともかくショウが小さい頃は今よりも構ってたんじゃないですかね。現状はショウも中学生ですし、一般的には反抗期を迎えたりする時期ですし。そちらの言うようにショウがしっかりし過ぎな面はありますが……。ただ彼は幼い頃からシュテル達と過ごしたりしてましたので。

 プレシアほど突っ込んだりはしないでしょうけど、親としては気になるところでしょうしね。明華以外の親も突っ込んでいくことはあるでしょうし、そのときは存分にニヤニヤしてください 
俊

 
悪い点
>こちらの視線に気が付いたのか、黒髪の女性の視線が私達への方へと向く。睨まれるのではないかと思ったのもつかの間、彼女は逆に優し気な笑みを浮かべた。クールな外見も相まって破壊力抜群である。きっとギャップというのはこういうことを言うに違いない。
「黒髪の女性の視線が私達の方へと向く。」だと思うのですが・・・

>ショウさんはディアーチェ達みたいに飛び級してないはず。……これが中学生の子供が居る母親なの。私のお母さんもいつまでも変わらないね、とか言われるし、フェイトちゃん達のお母さんとかも若いけどさ。ショウさんのお母さんはその中でもトップなんじゃないかな。ショウさんを産むのが早かっただけかもしれないけど。
「……これが中学生の子供が居る母親なの? 私のお母さんも」の方が読み易いと思うのですが・・・

>そう言って明華さんは私の頭を優しく撫で始める。お母さんとかに頭を撫でてもらうことはあるけど、それは違って……でもどこか似てて気持ちが落ち着く。明華さんもお母さんもパティシエだから香りが似ているのかもしれない。
「頭を撫でてもらうことはあるけど、それとは違って……」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「あなたね……こっちに顔を出してくるのは嬉しいけど、昔と違って今は別々に暮らしてるんだから時間があるなら会いに行くべきでしょう」
「こっちに顔を出してくれるのは嬉しいけど、」だと思うのですが・・・

>ディアーチェも同じ判断に至ったのか、私達を顔を見合わせるのと同時に視線を明華さんに戻して肯定の返事をする。明華さんは笑顔でありがとうと言いながら空いている席に腰を下ろした。
「私達は顔を見合わせるのと同時に」だと思うのですが・・・

>「簡潔に言えば……ディアーチェはショウの許嫁にと話が出てことがあるし、なのはちゃんは小さい頃にショウのお嫁さんになると言っていたからかな」
「許嫁にという話が出たことがあるし、」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
・・・ショウの母親登場で慌てるなのはとディアーチェって言うのは新鮮ですね。ショウの母親と会ったって事を後々他のメンバーが知ったらどんな反応を見せるのか、今から楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。

 なのはにとっては初対面に等しいですし、ディアーチェにとっては憧れの人ですからね。それにショウのお母さんなわけですから思うところもあるでしょうし。他のメンバーが知ったら……アリサやすずかを除けば割かし顔を合わせたことはありそうですが、それでも反応は色々とあるでしょうね 
俊

 
悪い点
第32話「金色の姉妹」誤字報告
>「なっ……セイには色々と相談しているし、自分が女々しいのは認めるけどそういう言い方はないんじゃない。大体セイは好きな人がいないから私のことを女々しいとか言うのよ」
「そういう言い方はないんじゃないかな。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「言われたくてもそのつもり……ねぇセイ」
「言われなくても」だと思うのですが・・・

>もしもこれを学校の者が見たら走り去るとまでは言えませんが、少なくとも怯えるでしょうね。少し前までは怒るときは怒ってますよと言わんばかり顔だったはずなのに。なぜこうもより怖い方へ進んでしまったのか。夜月への気持ちが原因なのなら……将来的に付き合い始めた場合、夜月の身が心配でなりません。
「言わんばかりの顔だったはずなのに。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>なぜ私はこれといって尊敬が出来るところがない姉にこのように言われなければならないのでしょう。
「これといって尊敬出来るところがない姉に」だと思うのですが・・・

>「今の内に決めてたら明日の時間を有効に使えるんじゃん……もしかして、明日はシュテル達と何かあるの? それともなのはちゃん達?」
「有効に使えるじゃん」だと思うのですが・・・

第33話「王さまと一緒に」誤字報告
>ブレイブデュエル正式稼働後の初の大型イベント《ブレイブグランプリ》の開催は日に日に近づいてきている。まだ時間的には余裕があるけど、優勝候補はデュエリストの筆頭であるシュテル達のチーム《ダークマテリアルズ》だろう。
「ブレイブデュエル正式稼働後初の大型イベント」だと思うのですが・・・

>素直じゃなそうな一面があるように思えるけど、こういうときはアリサちゃん違ってすんなりと言えるんだ。アリサちゃんだったら別にあんたのためじゃないんだから、とか顔を赤らめながら言いそうだし。
「素直じゃなさそうな一面が」と「アリサちゃんと違って」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「その意外そうな反応は何だ? 我として喫茶店のひとつやふたつ行くことはある。まあ行くとしても翠屋ばかりだがな。桃子殿の作るお菓子はこの街でも別格の美味さ故……」
「我とて喫茶店のひとつやふたつ」だと思うのですが・・・

>「じゃあ一緒に行こない?」
「じゃあ一緒に行かない?」だと思うのですが・・・

>「それは分かっておる……が、あやつの接し方は過程を飛ばし過ぎであろう。この国には親しき中にも礼儀ありという言葉があるのだから、もう少し段階を踏んで距離を詰めるべきなのだ」
「この国には親しき仲にも礼儀ありという言葉」だと思うのですが・・・

>「えっと……聞いてて思ったけど、ディアーチェって私よりも日本語にうるさいというか詳しそうだよね。私とか親しき中にも礼儀ありって言葉は知ってても、すんなりと口から出てくることはあまりなさそうだし」
「私とか親しき仲にも礼儀ありって言葉は」だと思うのですが・・・
 
コメント
・・・ここのファラはめんどくさそうな感じがしますね。逆にセイの方は付き合い易そうですね。この二人が今後如何ショウと関わるのか、楽しみです。

こうして見てみるとなのはとディアーチェは結構似てる感じですね。この後翠屋で二人がどんな会話をするのか、気になりますね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。

 面倒臭いというか、黒衣の前作の頃をイメージして書いたらああなったんですけどね。セイはまあ多少毒舌気味になっている気もしますが、良い性格だと思うので付き合いやすいでしょう。

 育った環境とか根本的な性格は違うでしょうけど、普段のポジションが似てたりしますからね。こっちのなのははそれほど鈍感でもないので反応も似てたりしますし。次回のことに関しては近いうちに更新できると思いますので少々お待ちください 
DEM
DEM
 
コメント
おぉ、ついに来ましたねこの二人が。ちゃんとJCやってる……っていうか、なんかショウのことを名字呼びしてるこの二人って新鮮ですねw

そしてファラ、お前地獄耳過ぎるだろうw 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 血筋的な繋がりとかをない状態で書いてますからね。ずっとショウが日本に居たのなら名前で呼ぶ関係でもよかったんでしょうが、幼馴染ポジにはシュテル達もいますし。これはこれでありかなと。

 おそらくこっちのファラは色んな能力や姿を見せるんじゃないですかね。リメイク前の方の印象を強くして書くつもりでいますから。それに伴ってセイが毒舌気味になっているようにも思えますがw 
黒野牙
黒野牙
 
コメント
ファラとセイが来た!なるほど同級生か……これはブレイブデュエルを通じて仲良くなるということだなー。
ファラの方はいざ話すとなると緊張してそう、セイは普通に話してそうだけど。
しかし、ショウの漆黒の剣士としての活躍を見たセイが格好いいということで意識してしまうかもしれませんね! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 黒衣の方のINNOCENT版なのでやはり必要なふたりだと思いまして。今後きっと仲良くなっていくはずです。
 確かにファラはショウを目の前にするとダメになる可能性はありますね。セイは問題ないとは思いますが、そちらが言うような展開になった場合は姉に似た反応になるかもしれません 
DEM
DEM
 
コメント
プリキュアみたいなタイトルw

なかなかレアな組み合わせでのやりとりで新鮮でしたね。本気で拗ねる(?)はやてっていうのも……また新たなトラブルの種の予感がしてなりませんw 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 書いているこちらとしてもこれまでにない感じの会話だなって思いました。はやてに関しては……書けば書くほど分からなくなっていってる気がしますね。黒衣のはやてはまだ分かりやすかったんですけど。
 平穏な時間を過ごせる組み合わせが少ないだけに一部の子達は今後もきっと苦労していくんでしょうね 
DEM
DEM
 
コメント
直情型と冷静な性格、アバタータイプが同じでも性格が違うとここまで変わるか……まぁ戦闘スタイルはそれぞれでしょうからねw だいぶ打ち解けたようですし、これからどうなるのやら。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 人によって好みの戦い方がありますからね。そこにアバタータイプがあるからこそ、デュエリストごとの戦い方が出来上がるんでしょうし。そのへんに出会うのが彼らにとって楽しみのひとつなんじゃないでしょうか。
 確かに今後どうなるんでしょうかね。ふたりだけのときはまだしも、ここに他の子が絡んでくると……いやはや色々と起きそうな気配がします 
DEM
DEM
 
コメント
いやー、爆笑させてもらいましたwww

まさか気絶するところまで行くとはw まぁ紗那ならあそこまでいっても不自然じゃないんですけどもw 大ファンの有名人が目の前に二人とか、そうそう直面するシチュエーションじゃないですしw

次話も楽しみにしてますー 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 楽しんでいただけたのならこちらとしても嬉しい限りです。気絶したかどうかは人によって分かれそうな書き方になっている気もしますけどね。まあどちらでも紗耶っぽいかなとは思いますが 
俊

 
悪い点
第29話「憧れと感謝は程々に」誤字報告
>「俺は別にいいけど……この子達には謝っておいたほうがいいぞ。また倒れるってならやめてたほうがいいけど」
「また倒れるってんなら」と「やめたほうがいいけど」の方が読み易いと思うのですが・・・

>「何をぼけっとしているのですか。あなたとちゃんと挨拶をしてください。挨拶もできない子に育てた覚えはありませんよ」
「あなたもちゃんと」だと思うのですが・・・

>やれやれ、別の街に来て浮かれているのかいつも以上のマイペースさだな。ここが海鳴市にあったならこれほど話の腰を折るような発言はしなかっただろうに。近しい人間以外には基本的に淑女的な振る舞いをする奴なんだから。
「ここが海鳴市だったらこれほど」の方が読み易いと思うのですが・・・

>俺の方から構ってやると言ってしまった以上、面倒臭がった対応をすればきっとシュテルは多様な言葉を用いて攻めてくるに違いない。切り返せる手札が今のところないだけに……考えるのはここまでにしよう。下手に状況を悪化させないために目の前のことから片づけるべきだ。
「多様な言葉を用いて責めてくるに違いない。」だと思うのですが・・・

>シュテルが言い終わると、ふたつの視線が静かに彼女から俺の方へと移させる。もしも俺がレヴィのようなタイプだったならば、ここで颯爽と名乗りを挙げていただろうが……俺がしたのはバツが悪そうに顔を逸らすことだけだ。
「俺の方へと移される。」だと思うのですが・・・
 
コメント
おや、珍しくシュテルが照れてますね。やっぱりショウに可愛いって言われたのが嬉しいんでしょうね。

シュテルだけでなく、もう一人の憧れの人がショウと知った事で再び気絶した小野寺嬢がまともに二人と会話できるようになるのか、楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。

 こちらのシュテルは黒衣のように社会人ではないですし、その分年相応な一面もあるかと思いまして。デュエルとかを除けば突発なことにも弱そうな気もしますし。
 まともに話せるようになるかは分からないところですね。住んでる場所が違うので頻繁に会ったりはしないでしょうし。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
何このハーレムハートフル。見てて和む。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 昔から一緒だったメンツですからね。きっと昔も今と変わらない光景があったんじゃないでしょうか。その頃は今よりもみんな小さいのでより和む光景だった気もしますが 
DEM
DEM
 
コメント
今話のシュテルは赤くなったり拗ねたり、乙女度増し増しでしたね。年相応の女の子らしくてかわいいw

でも小学生組が合流した後の会話は……傍から見てる分には楽しそうですけど、当事者はたまったもんじゃなさそうですね。ドンマイ、ショウw

次回も楽しみにしてますー 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 漫画版ではああいうシュテルが描かれているのでこの作品でもたまには出していこうかなと思いまして。あまり書かないシュテルなので新鮮な気持ちになりましたが。
 まあある意味ショウの周りには癖のある子が揃っていますからああいう日常が多い気がしますがね。今はあれでも将来的には懐かしいと思える日が来るんじゃないでしょうか。 
俊

 
悪い点
第26話「好敵手は災いの元?」誤字報告
>まあ高町達の特訓の話を蹴ってからはユウキと一緒にデュエルばっかやってるからな。通り名持ちのデュエリストも何人も食い破ってしまってし。それを除いても最近はイベントデュエルの手伝いもしていた。
「何人も食い破ってしまったし。」だと思うのですが・・・

>「な、何をしてないよ!? 最近ショウさんとは会ってなかったし……というかアリシアちゃん、私と一緒に特訓してたよね。私がショウさんに会ってるならアリシアちゃんだって会ってるはずだよ!」
「な、何もしてないよ!?」だと思うのですが・・・

>「やれやれ……仕方がありません、私が説明しましょう。私も今日知ったことなのですが、どうやらショウとなのはは幼い頃に何度も顔を合わせてようです。しかもなのはに至っては……ショウのお嫁さんになると言っていたと」
「顔を合わせていたようです。」だと思うのですが・・・

>シュテルの言葉に高町の顔は一瞬にして真っ赤に染まり、目を回しながらブツブツと「え? 私がショウさんの……」といいた独り言を次々と言い始める。
「「え? 私がショウさんの……」といった独り言を」だと思うのですが・・・

>「変なことを言った覚えはありません。つき先ほどあなたの母君……桃子さんから聞いたことを伝えただけです」
「つい先ほどあなたの母君」だと思うのですが・・・
 
コメント
・・・今回はシュテルが少女っぽい反応をしていて面白かったですね。特にショウに頭をなでられて顔を赤くしていたところや、撫でるのを止めて手を離した瞬間のもっとして欲しかったって感じの呟きとか、可愛かったです。

次回の話は今回の話の続きのグランツ研究所でのユウキの歓迎会の話を読んでみたいですね。久し振りの再会でどんなドタバタが繰り広げられるのか、気になりますし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。

 そうですね、INNOCENTの漫画のシュテルは割かし照れたりしてますから少女っぽい部分も出していった方がいいかなと思いまして。黒衣の方ではやったことがない気がするので新鮮な気分でしたが。
 メンツがメンツだけにユウキの歓迎会はどういう内容になるか分からないところです。レヴィが暴れるのかキリエがからかうのか、ユーリがストレートな言葉で撃墜するのか。何にせよのんびりとした時間は過ごせない気がしますね。 
DEM
DEM
 
コメント
この独特のスキンシップはこの二人特有だなぁ……お互いのことをよくわかってないと成立しないやりとりですよねw 彼らのことを知らない人間が見たらケンカしてるようにしか見えんw

そういえばちょっとしたことなんでけど、ショウはどの時点でなのはが翠屋の子だって知ったんでしょうね? まぁなのはがショウのことを知らなかったのは、単純に行き違ってただけ、で説明はつきそうですけど。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 確かに他にはないやりとりとも言えますね。雰囲気で言えば、はやても似たような部分もありますが彼女はシュテルより感情的というか演技じみた感じでやるのでまた違う感じになっているとは思いますが。
 なのはの容姿は桃子さんに似ていますから会っている内に思う部分はあってもおかしくないでしょう。それに作中にはまだ名前しか出ていませんけど、ショウはレーネと一緒に暮らしていますし、海外に居る両親とも連絡は取ってますからね。ユウキが来たときに小学生組と親しくしているという話はしてますから、その日の内にあれこれ話していてもおかしくはないと思ってます。 
俊

 
悪い点
第25話「星光とのお出かけ」誤字報告
>「ふふ、ショウくんが分からないのも無理はないわよ。ふたりが小さい頃の話だだから……なのはも自分が言ってたことなんて覚えてないでしょうけどね。ショウくんのことも最近会った感じに話すから」
「ふたりが小さい頃の話だから」だと思うのですが・・・
 
コメント
ショウのお嫁さんになるって宣言してたんですか、小さい頃のなのはは。昔の話とはいえ、今のなのはが聞いたら意識しまくってテンパりそうですね。そしてその話を聞いたアリシアが暴走しそうだ。

次回の話は座席に付いたショウとシュテルが子供の頃のなのはとの話をして、途中で合流したなのはとアリシアに桃子がなのはの小さい頃の発言の「ショウのお嫁さんになる!」をもう一度聞かせて反応を楽しみ、テンパるなのはや騒ぐアリシア、ショウをからかってくるシュテルとか如何です? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。

 母親同士が親友ですから小さい頃は交流があってもおかしくないと思いまして。そのときに年齢が最も近いふたりが一緒に居た可能性はありますし、小さい頃は結婚の意味とかあまり分からずに言っててもおかしくないですから。
 なるほど、確かにその流れはありですね。今回の話で切るとなると不完全燃焼っぽくなる部分もありますから。 
DEM
DEM
 
コメント
 ショウVSリョウ、白熱のバトルね! 剣同士での戦いがここまでカッコいいなんて、素晴らしいです。気持ちいい性格の大人ですね、リョウ。

 シグナムとのやりとりも面白いですしw 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 ショウVSリョウは自分も書いていて楽しかった反面、いずれまた戦いそうな組み合わせだけにどういう内容にするか考えさせられました。完全決着という内容にはしたくなかったですし。

 リョウはショウよりも人当たりが良い感じで穏やかな主人公をイメージして書いてますからね。まあショウと似ている部分もある気がしますが、子供と大人ということでやれる話も違ってくるでしょうから差は出せる気がします。
 ただ個人的にシグナムがあんな風になってよかったかなと思ったりもしてますがね。まあリョウの前ではああいう一面も見せるということで良いかなとも思いますが。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
今回は大人たちのターン‼︎シグナムがなんか、近所のお姉さんみたいな感じに笑 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 基本的に漫画版に沿って進めていますからね。どうしてもショウ視点だと描けない部分がありますし、シグナムといった大人の相手は大人がした方がいいでしょうから今後も涼介の話は出てくると思います。多人数が参加するイベントなどでは顔を合わせることもあるでしょうね 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
雷切を使う抜刀者との戦い。最高でした!白石さんにはまた出てきて欲しいですね! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 白石涼介は外伝の方の主人公で大人組と絡んでいくことが多いでしょうから、これからもちょくちょく出てくると思いますよ。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
コメント
従姉妹vs子狸と聞いてバトルのかなと思えばそっちのvsかよ‼︎舌戦も好きですよ。まだハヤテが幼いですね。本編はもう大人になってしまって泣
そろそろ本編も復活の時期でしょうか?
楽しみにして待っています‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 はやてが店のイベントでもないのに即行でデュエルするわけないじゃないですか(笑)。本編の方はsts編に入ってますからね。年齢的に言えばsts編でも19歳なので成人はしてないわけですが。ただINNOCENTの方では基本的に子供のままですからね。ブレイブデュエルの仕様を変えれば大人モードになれたりしますが、それは基本出来ない仕様になってますし。
 本編の方も書いていきたいとは思ってますが、あちらはこっちのように自由には書けないですからね。アニメを見直しつつ、そこに違和感がないように本来いなかった人物たちを混ぜていかないといけないので。個別エンドやVivid編まで考えると矛盾を発生させるわけにもいかないですし 
俊

 
悪い点
>それだけにユウキが店長という言葉に疑問を抱くのも無理はないだろう。この店にはアインスやシグナム、シャマルと大人組はそれなりに居るのだ。まだユウキは彼女達を見たことがないだろうが、はやてと一緒に誰かしら現れていたならそちらを店長だと思った違いない。
「店長だと思ったに違いない。」だと思うのですが・・・

>「えっと……供の僕が言うのもあれだけど……はやてちゃんだったっけ? 君は僕以上に子供に見えるし、信じろって方が難しいと思うんだけど」
「えっと……子供の僕が言うのもあれだけど」だと思うのですが・・・

>つき数秒前に今のままでいいなんて考えたけど、やっぱりもう少しまともになってくれたほうが嬉しいかもしれない。
「つい数秒前に」だと思うのですが・・・
 
コメント
・・・はやてが出てくると話が漫才になりますね。現時点でディアーチェやシュテル以上の恋敵と思えるはやてとユウキが如何接していくのか、楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 そうですね、はやてが出ると真面目に馬鹿なことをやることが多いですからね。それだけに本心が周囲に分かりにくかったりするんでしょうけど……そういう意味では大卒するほど知能が発達しているとも言えそうですが 
DEM
DEM
 
コメント
 さすがはやて、やっぱり会話で終わっちゃいましたか……彼女の巻き込み力はやっぱり一級品ですねw ユウキもツッコミ役、お疲れ様……w

 次回も楽しみにしてます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 そうですね、やっぱりはやてとかだと会話が弾んでしまいますね。次回こそはデュエルを書けたらと思ったりしますが、正直どうなることやら分からないのが現状です。 

Page 1 of 4, showing 20 records out of 66 total, starting on record 1, ending on 20

< previous1234