「小才子アルフ~悪魔のようなあいつの一生~」の感想一覧

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ソージ
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アルフの更生道はこれからだ!という感じですね。
頑張れアルフ、ここでやりきれば下手な武勲なんぞよりもでかいものが手に入るぞ。

ドンだけ真っ当に手柄立ててもそいつに嫉妬する奴はいるし、嫉妬するだけならまだしも無駄に足を引っ張ったりするやつがいますからね。

だけどここで踏ん張って有力派閥の色んな人たちに貸しやコネを作っておけば
「グリルパルツァーめ、上に取り入って出世しやがって」とか思われることなく
「グリルパルツァーが出世したか、まあ奴なら当然か」っと思われて同盟よりもある意味厄介な敵が邪魔しなくなりますからね。

それにうまくいけば有力貴族の婿にって言う線もありますし。

アルフ一派は貧乏くじですが踏ん張り切れば出世街道に落ちている石が除去されていくと思えれば頑張れますな。 
ソージ
ソージ
 
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感想遅くなりましたー
アルフとブルーノいい感じにオイゲンを焚きつけつありますね
変な自信を持ってて言葉が聞こえないやつでも実体験とありのままの事実を突きつけられてそれでも理解しないならそいつはもう原作フレーゲルみたく救いようがないですからね

あともう少しで任務完了だけど好事、魔がさすとも言います
最後まで気を抜かないようにしたほうがいいかもしれません
終わったと思ってコネ作りとかに走ったらなんか落とし穴がありそうで怖いですね 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
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フレーゲルは原作を見るとオットー伯父さんの単なる贔屓の可能性も有りますが、宮廷内の権謀術策に適性が有ったのかもしれません。
他家が自分をどう見ているかの知識、感覚が有れば突かれる隙を作りはしませんね。皇帝の健全化で貴族が周囲の目を気にする様になり襟を正した。貴族間の足の引っ張り合いが地位による力技から粗探しに移れば、それに対応した防諜手段(隙を作らない)になる。
後は誰が皇帝になってもそこそこ機能する徳川政権の様な法管理社会を作れば完璧ですね。
同盟はイゼルローン要塞が無ければ支持獲得、経済政策の一環で度々帝国辺境を荒らし、有れば原作、帝国攻撃が出来ないと国内に海賊を作って平和の敵の名目にする国になりそうな気がします。帝国成立前の銀河連邦は… 
ソージ
ソージ
 
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フレーゲルが正しくノブレスオブリージュをしてますね
まだ傲慢な所はあるけどそれでも原作見たくアホ言って後ろから撃たれて死亡じゃなくて死ぬにしてもカッコよくそしてシューマッハ他の部下たちも笑って一緒に死んでくれる感じになってますね

ロイエンタール(あえてこっちで呼びます)とも演習などを通じて個人的に仲良くなってますしミッターマイヤーコンビの代わりにフレーゲルがなりそうですね
血気盛んに、でも人の忠告を聞くフレーゲルとやや冷め気味だけどなんだかんだで情にあついロイエンタールとでいいコンビになりそうです

バタフライ効果がすごいですねー、これじゃ原作フレーゲルの位置にラインハルトがなりそうですね
「なぜこの俺が言っているのに愚民どもは理解をしない!」とかw 
雑兵I-13
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良い点
帝国は捕虜を罰したりしないとのパフォーマンスでしょうが、皇帝の給仕をされている方は味なんか分かりませんね。箔は付くでしょうが、捕虜になった事に対する処罰が婉曲になっただけとも言われそうです。
 
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ヤンの戦略発想はラインハルトと同じで勝てば良いで、勝った後が抜けています。敵の良識に委ねがちな面が在り戦略家としての能力は高いとは言えませんが、ヤンの場合は諫める副官が居て問題点を指摘して説明すれば不機嫌にはなりますが引き下がる度量は有ります。ラインハルトも戦って相手を屈する事に拘る難癖がありましたが、一応問題点を指摘して説明すれば理解する事はします。ただ、ラインハルトの場合だと後方の保安より敵の撃破を優先する傾向が強く全体の俯瞰がいる地位には向かない。
攻めにステを振ったヤンがラインハルトで、守りにステを振ったラインハルトがヤン。民主制の皇帝、貴族がヤン、君主制の市民がラインハルトとこの二人は鏡映しの存在。
ヤンが才能を発揮できるのは裁量権が大きく多くの部下を抱えられる地位。史家としての能力は二流で終わりそうな気がします。最高の史家と評されるとなると帝国の政略を読んだ事がばれて別の本人が欲していない名声で評価が上がったのかも。
今回でイゼルローン要塞で戦略優位を握られるだけでなく機動要塞の登場で同盟の防衛戦略は完全に消し飛び、皇帝の温情で自治が許されている自治領と化した。選挙や安易な経済振興策でイゼルローンに攻めていたけど、それが出来なくなった同盟は統一が維持出来るか怪しくなってきた。同盟は自称共和国の独裁政権が割拠する暗黒時代に突入しそうです。 
雑兵I-13
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本人の希望通りの進路が選べたけど史学者としての才能に欠けたため、親父から副業、趣味でやる様に諭され自覚も有ったので渋々家業を継ぐヤンは見てみたい。ヤンがラインハルトに勝っている点で現実に妥協が出来る事がある。一切の妥協が出来ず、旗艦を変えれば勝てたヴァーミリオンで死に掛けたりとかラインハルトの幼児性は親譲りだったかもしれない。
ヤンは夢見がちな面が在りますが、現実を認識して妥協が出来ますし、勘が良く頭も切れるので交易船船長の適性はあります。本編の描写からヤンは周囲から距離を置き適度に無関心で自分でやるより誰かに任せる方なので市民より貴族、皇帝寄りの性質があります。手段が駄目なら切り替える切り替えの良さも統治者には必要、ラインハルトは皇帝や長官になる人物では無く、なってしまったのが何かの間違い。
帝国を終わらせる破壊者として君臨するならトップにするべきだろうけど、統治者の適性は無い…原作終了のラインハルトの真の死因は… 
作者からの返信
作者からの返信
 
ヤンの人生がどうなるかはまだ未定です。
軍人にならない、出世しないヤンも面白いかもしれませんね。 
雑兵I-13
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良い点
神(読者)の視点では気付けない貴族だから銀英世界で生まれたからこそ気付ける物はありますね。
 
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オフレッサーに新兵の揉み方を習って実行するより、家の対抗意識、門閥意識を刺激して自発的にやらせた方が恨みも買い難いですし、こっちの方が伸びそうです。
理屈倒れの彼の人は事務処理や教本作成、基礎教育とかは得意そうです。原作で出世できたのは事務方としての能力を買われたからかも。
転生者は原作の大まかな流れや帝国も同盟も壊す以外に手段が無くなっていた状態、主要人物の性格、傾向以上の物は知らない事が今回思い知りました。
ラインハルトは直感に優れ博徒の才能が有ります。吟持だけで破滅した親父からラインハルトは何を学んだか、破滅志向が強くなればアカギ、権力、実力志向が強くなればルドルフになりそうです。
ヤンは勘を否定していますが、実際の彼の戦術は直感による物です。コミュ力の低さか直感を理論化するのが不得意なのか上司、同僚との意思疎通が上手く行っていない。同盟は原作の様なボロ負けをさせず、生かさず殺さずの小さな勝ち負けを続けていればヤンが出世できず現状維持が続きそうです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
おお、シュターデン!
そういや忘れてました。
アレク大公の教育係とかに任命されて胃潰瘍…なんて登場の仕方をさせようかな。
同盟側では原作登場人物の父親世代が運命を変えられます。
ヤンは場合によっては出る前に終わりもあるかも。 
ソージ
ソージ
 
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オイゲンは多少実力のある?慢心系井の中の蛙大海を知らずタイプでしたか
なるほど、急がば回れと将を射んと欲すればまず馬を射よを実践してますね
プライドを傷つけて怒りで引っ張り出すんじゃなくてプライドをくすぐり刺激し自ら出すですか
これなら根回しに頭を下げたりするのと時間以外に損はなくむしろ顔や気が利いて機転があるやつだと関係者とかに覚えてもらえて万が一失敗しても致命的なことにはなりませんね

ついでだからオフレッサーに一本稽古つけてもらって「根性があるやつだ」とオフレッサーに顔と名前を覚えてもらったり、それをオイゲンに見せて「おれもやったらぁ」と未熟さを自覚させつつやる気を促すとかもいいかもしれません
原作アルフは頭がいいと思って変な小細工で失敗してるからたまにはバカになって何も考えず突っ込むのもいいかもしれませんね。
案ずるより産むが易しとも言いますし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
OVA23話ラスト、ガイエスブルクで捕虜になり双璧に愛想笑いしていたごつい貴族が父上だけに、そういう性格の方がしっくりくるだろうと設定しました。
おそらくおっしゃる通りの方法で改心することになると思います。
行く末は二代目石器時代の勇者かと…。
 
ソージ
ソージ
 
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引きこもり豚の更生ですか
こういった連中はケツに火がついていることを身をもって思い知らないと一向に良くなりませんからねぇ

マリーンドルフやヒルデスハイムの例を出して普通に叱咤とかをやってダメなら家族の協力してもらって本当に最下級に降格したふりをしてもらって部屋から叩き出す飯を出さない屋敷を抵当に出したふりをする、アルフや親から冷たい目線で見られるくらいやって「これはまだなってないだけであり得る未来だ」って大芝居くらいしなきゃ立ち直らないと思いますね

アルフ式更生術は一体どんなのか?実に楽しみです 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想どうもありがとうございます。
オイゲン公子は引きこもり豚よりはまだやりやすい部類の豚野郎です。だもんでもう少し簡単に騙されて丸め込まれてくれますよ。
ご指摘のようなタイプの豚野郎はすでに泣きながら入寮してきたり見捨てられて本当の病院に入れられたりしてます。

 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
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悪魔達が見たいのは改革ルートでしたか。
帝国の大掃除は必要ですが、イゼルローンで閉塞しているとは言え、作戦の達成で敵の駐留軍は死滅しますが制宙権を維持しつつ質量弾が要塞に当たるまで撃ち続ければ攻略は可能です。
貴族主催の反乱祭中にイゼルローンが砕かれ叛徒共が襲来したなんてなれば、改革が纏めて吹っ飛ぶ。指摘するまでも無く掃除をやり易くするために召上げ、降格した連中の救済案は用意済みでしょう。
装甲擲弾兵総監殿に何ヶ月か研修して貰い新兵教育のノウハウを身に付ければ、子息の教育は八割方完了しそうな気がします。理由を話せば研修の後で快く教官も貸してくれるかもしれない。 
作者からの返信
作者からの返信
 
悪魔どもが見たいのはグダグダ、悪魔目線での喜劇ですね。
処分された奴らはもれなく下級貴族から出直し。
 
雑兵I-13
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良い点
愛や救いが有れば人間は大きく変わる。当にそんな回です。
 
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教育は成果が出るのが十年単位で考える必要がありますが、銀英の世界観だと成果が出ず金が掛かり過ぎると反対意見が相次ぎ、フリードリヒの死後は完全に保証が出来ません。帝国の未来は教育の概念、意味を理解している小才子以外支えられませんね。黒狐は教育の重要性を理解していますが、身内や見所の有る相手の先行投資としか見ていません。
教育を認識しているルビンスキーも底辺の底上げの発想が無く投資先を選ぶ感覚。ラインハルト閥は自力で伸し上がれで底上げは無く、底辺から上がって来た者を拾う感じです。原作の様な鮮血色の華々しい展開は無く評価はされず成果も中々出ない地道で目立たない作業の積み重ねがあるのみ、一段落後の小才子の苦労、苦悩は見られますが、悪魔達は何が見たいのか。
ラインハルトは無能では無いですし、冷静に考えて能力に対し大き過ぎるプライドが親父が破滅した元凶と気付くでしょう。ラインハルトはあの経験で力への認識を拗らせルドルフになる将来しか見えない。ラインハルトは愛が有ろうと無かろうと破壊者以外の未来が浮かびません。 
ソージ
ソージ
 
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読ませていただきました
ラインハルトは帝国を恨むみたいですが徹頭徹尾お前の無能で反比例するようにプライドの高かった父親が悪いんじゃねーか。
むしろ周りの連中は気を使いに使って助けようとしてくれてたのに。
ミューゼルの名は悪い意味で貴族階級平民問わず広がってるからそっぽ向かれまくってそれでまた恨みを募らせそうですね

アルフは貧乏くじを引かされて苦労をする羽目になりそうですが操れる奴にうまく取り入って出世しパージしても問題ないくらいの地位についたときそいつから離れるという難しい舵取りをさせられそうですね。
現状は自力をつけつつコネを作り青田買いの準備をするという地道でだけど大事な作業が続きそうですね。
頑張れアルフくん、君には逆主人公補正(悪魔)がついてるぞ!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想どうもありがとうございます。門閥の一員になれば下手に直参の帝国騎士であるよりウハウハだったりするんですけどねぇ。
性格的に弱い人間ってプライドのほうを守りたがるんだよなあ…。
 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
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原作は銀河連邦末期でも使われた劇物(ラインハルト)が必要なぐらいの末期状態でした。共産主義的な物でも有効かどうかは時代によりけりで銀英原作まで社会が衰微していれば有効かもしれません。
原作の様を見ると皇帝が覚醒してやる気を出しても滅びが次の世代に伸びる程度で、ルドルフの器を壊し新しい器を作る位の改革が必要なのは変わらないのではないでしょうか。
黄金樹を残すには原作の易姓革命程じゃないにしろ、法を整え新興勢力の育成を図り、源平、承久の乱以降の様な為政者総替え級の改革を行う。原作の新朝設立と人類統一は構想していないラインハルト派閥が旧支配層を倒し帝国を取り仕切り、民主主義が機能不全を起こし衰退しつつある同盟をラインハルト、ヒルダ達が破壊する。
他にやるとすれば、地球教は宗教理念、要素が無いですし、地球の浄化と現地調査を行う。貴族層の財産、資産調査を行えば色々面白い事が判明しそうです。資産調査はパナマ文書以上の衝撃で宇宙を震撼させそうですし、地球調査は地球教に致命的な打撃を与え分裂を促すかも。
ひょっとして悪魔達の正体は… 
作者からの返信
作者からの返信
 
さあそれはどうでしょう。帝国が滅亡するかどうか全てはここのところ影の薄い小才子にかかっています。
ちなみにマリーンドルフ親子の出番はもうありません。
ラインハルトも主人公の当て馬以上にはならない予定です。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
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ラインハルトと言うよりルドルフ誕生秘話みたいになっています。
悪魔共は原作の皇帝の保護で夢見がちな少年に育ったラインハルトと、能力不相応の吟じで自滅した親父を見て現実を叩き込まれたラインハルトを地獄で競わせる気ではないでしょうか。悪魔のようなあいつの正体が何となく想像付きました。
このラインハルトはこの体験で疑う事を覚えましたから原作と違い長生きしそうです。皇帝の庇護で少年の純正を残したから原作程度で済み、庇護が得られず世間に揉まれ狡猾さを得たらラインハルトはルドルフに進化していたかもしれない。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想どうもありがとうございます。悪魔、それもアリかもしれね〜な、なはははは、と言っております(笑)
ハスキー軍団は呆れて主人ほったらかしで飯食ってます。
小才子の巌窟王退治って展開は面白いかもですね。
 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
良い点
原作ラインハルトの攻撃性に対する答えの納得が出来た。
 
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このフリードリヒが帝国破壊装置の壊し屋を作る可能性は低く、ラインハルト始まる前に終わった…
生活苦から姉が身売り、自身も苦界を味わい世間全般に破壊衝動が向かい原作より状況が悪化する可能性もありますが、ラインハルトがどんな人生を歩むのか、原作と完全に隔離した後の展開が気になります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想どうもありがとうございます。全てはフランケンのしわざです。
多分始まる前には終わらないと思いますよ。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
良い点
大人になれば悶える少年時代の青臭さが良かった。
 
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ラインハルトは基本的に単純だから、権力志向から方針を転換して友誼を結べばそう悪くはしないのではないでしょうか。姉薔薇の輿入れを阻止すれば、ラインハルトの性格的に出世は難しく、オフレッサーとかアクの強い上官の副官が精々。原作ルートを阻止したいなら姉薔薇の輿入れ阻止で十分です。
安定のみを考えれば国政に関わらない方面で口と身を慎めば、義眼やマリーンドルフの裏切り女に目を付けられる事も無く安泰な人生を送れそうです。
権力志向で早い内に金髪に唾を付け奴が不足している政治力、戦略力を補う秘書の様な立ち位置を目指すなら、愚民化教育で育ったヒルダは経験を積まれる前なら何とかなるけど、悪意の中で育った義眼との分の悪い戦いになる。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
良い点
テンパっている当事者ぶりが良く出ていた。
 
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銀英自体、ペルシア戦争(紀元前5世紀頃)と見紛う程、社会が後退しています。貴族層の教育は反乱対策の一環か人材を見るとまともに行われている感じがしません。
ラインハルトを排除した場合は、長年の愚民化教育や戦時下で教育どころではない事による人材の枯渇から人類圏全てが地盤沈下を起こし文明崩壊。いずれ訪れる文明崩壊の混乱と崩壊後の活動規模が縮んだ世界での再興も視野に入れなければならない。
ラインハルトは育て方を変えれば優秀だが同僚や上司から煙たがられる現場監督、学者、職人、軍人になっていそうです。
貴族社会どうこうで考えているけど、人類文明の存続自体が危ぶまれる時代である事に気付いていませんね。成長して世界が見える様になって頭を抱える姿が見えます。
良策はリップシュタット戦役終了後に焦土戦、領民殺しの責任を問い、用済みだ死ねと(コイツがいると帝国が残るので)リヒテンラーデと(戦争を終えるために)ラインハルトを消す事になるのでは。 
hukino
hukino
 
良い点
憑依キャラがマイナーで、新鮮味がある。
ずる賢く生きる奴は、清廉潔白な主人公より好感が持てる。
 
コメント
次を楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想どうもありがとうございます。喜劇と陰謀が半々のような感じで進んでいくと思いますので、応援よろしくお願いします。 

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