「冥王来訪」の感想一覧

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>SEED Destinyに関して言えば、アスランが主人公で、シンはキラのウォーミングアップが終わるまでの前座であったと考えています。

僕がSEEDではムウが地球連合の主人公を担任してシン・アスカがザフトの主人公としますし、SEED Destinyの主人公はアスランとキラのふたりに出演させると考えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 SEEDも先年の0083と同じで脚本家の交代のせいでガバガバな話になりましたからね。
ガンダムのメイン脚本家だった星山さんが、SEED全編担当してくれれば違ったでしょうけど、途中で亡くなられましたからね……
 あと一番の問題は放送局、MBS、TBS側の介入ですね。
竹田プロデューサーの罪は重いと思いますよ。 
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劉仲敬氏は今の男女平等というけど、すべての男の無意識には女が男の財産であると見られていると評価します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>すべての男の無意識には女が男の財産であると見られている
男女平等を叫ぶマルクス主義者ほどその傾向強いですね。
女性解放運動の活動家は、すべての原因が家父長制にあるとしますし、西欧の場合は日本以上に女性差別強いですからね。
 例をあげれば、西ドイツは東西ドイツ統一まで女性側から離婚を切り出せませんでしたし、フランスは1975年まで既婚女性は夫の許諾を得ねば銀行口座を持てませんでした。
 日本の場合は女性の都合で離婚できましたし、既婚女性は自由に口座持てました。
戦前も今とさほど変わりありません。
(欧米での今のポリコレ運動は、その歴史の反動ですね)

 レディーファーストも元はといえば女性を道具のように扱う考えから出たものです。
男女同権も、労働力として労働市場に出すための方便と思っています。
(ソ連や東欧では実際にそうでした) 
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>世の中にIFというものがあるのならば、思想家のジャン・ジャック・ルソーが居なければ変わったでしょうね。

それはフランスの中央集権によって生まれる結果とその副作用ですから、もしフランスにおけるローマ法学家たちが失敗すれば、ルソーなど小ブルジョワ知識人(劉仲敬氏の用語)が生まれません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 18世紀の啓蒙思想も、17世紀の30年戦争とプロテスタントの誕生というドイツの悪影響が欧州に広がらなければ、変わったでしょうね。
 清教徒やユグノーの迫害、新大陸への入植等、歴史は違ったでしょう。 
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>日本でも17~18年前に散々議論された内容ですね。

これはSEED Destinyのスタッフが悪いです、そんなキラを好きにしたら、外伝に出番させる方がいい、なぜSEED Destinyではキラに出番させますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 続編で前作の主人公が続編の主人公の活躍の場を奪うことは、昔の作品でもありましたからね……
マジンガーシリーズは意図的に兜甲児の活躍を減らして、続編の主人公を活躍させましたが……
 シリーズもので見ているファンは、えてして最初の主人公に感情移入しがちなものですよ。

 SEED Destinyに関して言えば、アスランが主人公で、シンはキラのウォーミングアップが終わるまでの前座であったと考えています。
放映当時は、大変な衝撃を与えたそうですが、終わった後見てみると、シンは結局のところ狂言回しでしかなかったのかなと思えてしまいますね。
(監督や脚本家の意向はあえて言明しません。なぜなら監督自身がキラに自己投影しているからです)

 
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フランスの民主共和制とドイツの民族主義は本当に今の大乱の源です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 世の中にIFというものがあるのならば、思想家のジャン・ジャック・ルソーが居なければ変わったでしょうね。
この不幸な思想家のせいで、後年のフランス革命と、ヘーゲル、マルクスに続く共産主義の思想的な系譜は生まれなかったでしょう。
 
 またフランス革命がなく、ナポレオンの登場や大陸軍の編成がなければ、ドイツの民族主義も出来なかったでしょう。
それまでドイツ人というのは、北欧・バルト海沿岸から中東欧にかけて広く分布した民族で、決まった国家を持っていませんでしたからね。
当時のドイツ人の知識人や軍人は複数の国に仕官するのが当たり前でしたからね……
(こういうことを書くと、支那の春秋戦国時代ですね……)

近代ドイツの不幸は植民地獲得競争に後れをとり、資源不足に常に悩まされた事でしょうか。
このせいで、幾度となく戦争の原因になっていますし…… 
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>アムロとキラの最大の違いは、軍歴の長さ、経験の差です

この質問のはスーパーロボット大戦Zの第38話を見える繁体中国語で入力のネット民はキラを叩きシーンについて拍手喝采ながら、『アムロは輸送機で、アッシマーにぶつけことができるパイロットである、あの凡骨のキラと違い、Hi-νガンダムを乗らないで、ストライクフリーダムを徹底に叩き潰すこともできます。』とコメントします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本でも17~18年前に散々議論された内容ですね。
当時はSEEDファンのマナーが悪く、UCファンを侮辱してたので、その意趣返しに散々と弱点探しをされたものです。 
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アムロ・レイがhi-νガンダムに乗らずの状況ではストライクフリーダムに乗るキラ・ヤマトを倒すことができますか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>アムロ・レイがhi-νガンダムに乗らずの状況ではストライクフリーダムに乗るキラ・ヤマト
 アムロとキラの最大の違いは、軍歴の長さ、経験の差です。
キラは最新のマシンに乗っていますが、UC時代のパイロットに比して技量が高いとは思えません。
 UCのパイロットは、最高のニュータイプであるカミーユ・ビダンの攻撃を避ける一般兵士がいるほどです。
 練度もUCとCEのパイロットでは違うでしょうし、MSの運用の歴史もかなり違います。
CEのMS運用は、たかだか4年程度ですからね……
 技術面では発達はすごいですよ、CEは。
ただ個人の技量や軍人の水準を見るとぐっと落ちるような気がします。
 それにアムロはファンネルやビットの感知はかなり得意ですし、CEのドラグーンの操作・対応は、ナチュラルのムウやレイ、クルーゼでも出来ましたから、アムロも大丈夫でしょう。
 キラはメンタルが弱い面がありますからね。
逆襲のシャアの時代のアムロなら、不殺にこだわるキラを歯牙に掛けずに殺すでしょう。
戦闘中は手加減せずに相手を無力化するのが一番の方法だからです。
 そしてキラは、一切正式の軍人としての訓練を受けてません。
ミーアの暗殺隊の話で自動拳銃すら、ろくに扱えませんでしたからね。
アムロは白兵戦も拳銃もある程度訓練を受けているので使えますし…… 
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僕はマブラブのシナリオが短いとか戦闘力が弱いとかを不満のは《Muv-Luv Unlimited 〜終焉の銀河から》と《to Muv-Luv from 天獄 ≪凍結≫》でのスパロボチームはいるだけとして参戦します。もし僕はスーパーロボット大戦K(もうひとつの地球)、スーパーロボット大戦V(3つ並行世界)、スーパーロボット大戦DD(複数のワールド)の設定を参考して、マブラブとクロスオーバーをすれば、不満はありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラヴオルタネイティヴとスパロボクロス
 オルタネイティヴとのクロスは結構な割合で挫折していますよね。
一つに、オルタファンは結構な割合で原作改変を嫌うんですよね。
どうしても人間同士の接触があったら男女の色恋が起きるんですが、これも嫌がるんですよ。
ヒロインは、みんな武ちゃんのハーレムメンバーですから。
(身分違いで結婚できないはずの唯依姫ですら、粉かける対象にしますからね) 

あとは、原作を重視する展開にすると、スパロボチームの活躍の機会が減るんですよ。
ゲッターのクロスオーバーが数作ありますが、原作重視してみんな未完結ですからね。

 その辺は割り切って自由に書くと、非難轟々で、筆おられますからね。
その性で、今は技術系のずるをするオリジナル主人公ばかりになりましたね。
(しかも、原作人物・原作展開を妙に尊重するから、ハイヴ攻略が一向に進まない毒にも薬にもならない展開に……) 
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>色革命が起きる

東欧革命の事件を参考します 
作者からの返信
作者からの返信
 
>東欧革命
東欧革命の時は、ベルリン暴動、ポズナン暴動、ハンガリー動乱と違い、党指導部の殺害や略奪をしませんでしたからね。
情報公開で憎悪をあおるやり方で、指導部を崩壊させる方策取ってましたね 
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>党指導部

まだ自分の権力と財産、まだ命は顔色革命で失われるを恐れこともあります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
マブラヴ世界の場合は色革命が起きる下地があるかどうか、不明ですが……
一応東ドイツの場合は、ハンガリー動乱の先例を怖れて、ヴァントリッツという別荘地に隠れ住んでいましたからね。
(この秘密の別荘地には、ソ連指導部を招き入れる来賓用の迎賓館がありました。ソ連は知ってたようです)

「冥王来訪」の今回の話は、マサキがすごい信頼されているのですよという事を分かりやすく説明するための話です。 
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>その様な筋書きも考えられますね。

僕はもう一つが考えのはベルリン革命の以来、カティアほんにんはえアジェンデのようにはめるというシーンです。あらすじはそれぞれ派閥はシュミットを恐れだけ、ドイツ統一や社会主義体制を変わることが考えませんが、Suzy Dzapをリーダーとして革命派は徹底に変革を要求にもかかわらず、それぞれ派閥を全面に粛清したいのことが準備をする、カティアは血が流れ続けることが望みませんが、それぞれ派閥は自分を守るため、もう一度にソ連を繋ぎます。そして、Suzy Dzapなど革命派はミゲル・エスピノーサのように海外への亡命し、カティアの最後はアジェンデの死の如くです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>アジェンデ
チリの軍事クーデターで自決したアジェンデ大統領でしょうか。
チリのサルバドール・ギジェルモ・アジェンデ・ゴスセンスと仮定して話しましょう。

 現実の東欧革命は物不足による住民の不満と、欧州統合を望むハプスブルグ家、ローマカトリック教会など西側の介入、その他ベルリンの壁に関する様々な幸運があって、ほぼ無血で済みました。
 ですが、マブラヴの東欧革命は上からの革命です。
上からの革命は、ソ連の情報公開や市場開放を見ても失敗した結果になっています。

>それぞれ派閥は自分を守るため、もう一度にソ連を繋ぎます。
ルーマニアのチャウシェスク排除の流れに似てますね。
チャウシェスク夫妻を処刑した情報長官は、ソ連KGBのスパイとみなされ、粛清される目前だったと聞いています。
 
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たぶん、フランスの外人部隊は戦術機を持ったとBETA戦争の難民をリクルートしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 外人部隊は、基本的に下士官どまりですね。
一応将校に上がれますが、15年以上の勤務がないとフランス国籍に帰化できませんから、技量があっても正式な衛士として扱われないのでしょうか。
 もっとも東独軍にいたポーランド人のシルヴィア・クシャシンスカのような例もありますから、マブラヴ世界の場合は簡単に戦術機を持参すれば、他国軍に入れるんでしょうね…… 
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>幾通りかの筋書きが考えられますね

ソビエトはスペツナズと空挺軍とふたつ部隊の戦術機に投入させますし、西側諸国は戦線崩壊を恐れ、ハンガリー動乱の如く時に、東ベルリンでのクーデターを見殺しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ハンガリー動乱の如く時に、東ベルリンでのクーデターを見殺しますが?
可能性はありますね。
東ドイツの頭越しで政治的やり取りができていて、GRUスペツナズと空挺軍の精鋭を送り込んでもおかしくないですね。
 或いは、シュトラハヴィッツ少将たちだけを誘拐して、ソ連領内に連れて行き、KGBが秘密裁判で処刑して、シュタージのせいに擦り付けた。
これはハンガリー動乱でKGBが実際にやった手法です。
 ソ連介入の拡大を怖れた党指導部がユルゲンたちに自決を求めて、断ったユルゲンがアクスマンに脅かされたアイリスディーナの手によって最期を迎えた。
その事を知らないベアトリクスは、アイリスディーナを恨み、KGBを内定するためにモスクワ派に駆け込んだ。
 その様な筋書きも考えられますね。 
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>プロシア軍の訓令規則方式

エイパー・シナプスは「むぅぅ…これでは軍閥政治ではないか!」とツッコミされます、スパロボチームは昭和軍部にような暴走の可能性もあります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>エイパー・シナプス
 この人は政治力がないからいい年でも将官に上がれずに艦長勤務なのでしょう。
帝国海軍や海上自衛隊を例にとり、簡単に説明します。
海軍大佐には、序列があって、軍艦長の大佐と、艦隊司令の大佐、軍令部所属の大佐とあって、軍艦長は一番出世から遠くて、大勢いるのです。
 そのことを考えれば、僅か7年で中佐になって、ロンドベル隊の指令を6年ほどやった後、准将に上がれたブライト・ノアは、かなりの実力者で、連邦の上層部の覚えもよかったと分かります。

 たぶん、ブライト艦長は兵学校の席次が古いエイパー・シナプスの面子を考えて、遠回しには注意するでしょうが、シナプス艦長が聞き入れるとは思いませんからね。
軍令違反で銃殺刑になる人ですから、肝心なところで命令違反しそうですね。 
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ユルゲンの行動は昭和参謀やハリウッドヒーローでしょう、ユルゲンがスパロボチームに参加が適います。 
作者からの返信
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>昭和参謀やハリウッドヒーロー
ソ連留学の時、カザフスタンのウラリスクに核攻撃を命じたソ連軍基地司令に対して、ヤウクと一緒になって喧嘩するぐらいの熱血漢ですからね。
昭和特撮の青年将校か、と思わず空目してしまいましたよ

>スパロボチームに参加が適います。
柴犬にスパロボチームが介入したら、ユルゲン生存ルートとかありそうですね……
で、無傷でベア様と指揮下に置かれた「ヴェアヴォルフ」大隊が手に入りそうですね
(誰か、スパロボチームIN柴犬の話を書いてくれねえかな) 
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>結末を知っているはずです。

ユルゲンたちはそのことを知っていますけど、クーデターをすることでしょう。なぜなら

1、感情に受けることができません
2、パレオロゴス作戦の失敗で、ソ連の実力は厳重に弱化します

たぶん、僕はユルゲンたちのプランは東ドイツのクーデターが成功し、西側諸国の軍隊を連れてくりると思います。 
作者からの返信
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>ユルゲンたちのプランは東ドイツのクーデターが成功し、西側諸国の軍隊を連れてくる。
ミンスク正面でNATO軍とソ連軍の部隊が握手したと公式資料集にありますから、東ドイツとポーランドをNATO軍が無傷で通り抜けているわけなんですよ。

しかも作戦開始前に、ソ連は主力部隊をウラル山脈の東側に退避させてますからね……
大戦車隊を迅速に東欧に送り込む真似はできないでしょう。

仰る通り、クーデターの機運は高まる要因はあったと思いますよ。
むしろこの条件から、KGBが東ドイツを牛耳る方に持って行ったことの方がすごいですね。
アンドロポフの手腕が予想以上だったのか、シュミットが辣腕工作員だったのか……
はたまた、東ドイツ指導部が予想以上に腑抜けでソ連への阿諛追従をしただけなのか……
幾通りかの筋書きが考えられますね


 
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>大勢の西側軍隊と東ドイツとポーランドの兵士を死なせたソ連に反発して、クーデターを起こしたらどうなるか

スターリンの死後で、1953年に東ベルリン暴動、1956年にポズナン暴動、1956年にハンガリー動乱の三つ事件を起こすことがありませんが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>1953年に東ベルリン暴動、1956年にポズナン暴動、1956年にハンガリー動乱
小生の説明が不十分でした。
壮年のシュトラハヴィッツ少将や、ベアトリクスの父で通産官僚だったアーベルは、ベルリン暴動やポズナン暴動、ハンガリー動乱の結末を知っているはずです。 
 
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>強大な軍事力と諜報工作を誇ったソ連を馬鹿にしすぎてますよね。

ユルゲンたちは兵站にも考えません、戦時社会主義は秘密警察と政治将校だけではない、人事権をコントロールする党委員会書記と資源をコントロールする幹部たちもいます、クーデターできるのは全然いません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
アーベルは詳しく明言されていないだけで、おそらく中央委員会政治局経済委員会のメンバーですからね。
戦術機の海外輸出を計画して提案するユルゲンに、KOKOやゲーネックスといった海外貿易の輸出機関にシュタージが関わっていることを説明していません。
隻影のベルンハルトと柴犬本編の間でアーベルがどうなったか書かれていませんが、ユルゲンを切り捨てて、自分の命乞いをした可能性は否定できません。
そう考えねば、ベアトリクスが24歳の若さで佐官にまで上り詰めるという東ドイツではまずありえない栄達の仕方をしている為です。

>人事権をコントロールする党委員会書記と資源をコントロールする幹部たちもいます
ユルゲンは何かにつけてアーベルだけに頼り過ぎなんですよね。
シュタージの罠にはめられた父親の件で、政治的な事から遠ざかる姿勢を見せますし……
あと議会の公聴会で不規則発言して議場荒らしをしたり、何かと目を付けられる行動をしているのも問題ですね。

メタ的な事を言えば、内田先生の研究不足でしょうね。
党のシステムと計画経済の問題を少しでも知っていれば、違ったでしょうね。 
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>スパロボチームの有象無象を黙らせる

逆に、アイリスディーナ・ベルンハルトや芝村舞はスパロボチームを指揮したら、素晴らしい作戦をすることができますし、チームたちの絡んでるシーンも面白いです。 
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コメント
>スパロボチームの有象無象を黙らせる

スパロボチームは強いけど、もし政治将校やヒトラーのような上官に干預すれば、どんな強いのチームが敗北になることでしょう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
あの米軍ですら交戦規定やロバート S. マクナマラの政治介入のせいで勝てる戦争に負けましたからね。
プロシア軍の訓令規則方式しか、スパロボチームの能力を最大限に生かせる方法はないでしょう 

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