「冥王来訪」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
(非会員)
 
コメント
>BETAとの血みどろの戦闘

僕の不満は吉宗綱紀社長が続作の出ない、および戦術機に付ける兵装が単調すぎるとBETAタイプの戦い方が想像力の貧乏です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 小生も同じ意見ですね。
こまごまとした設定や裏話なんか、二次創作界隈が決めればいいのです。
大して活躍していない機械化歩兵装甲こと強化外骨格とか、設定資料集で名前だけある多脚戦車とか一旦捨てておいて、戦術機の武装バリエーションだけでも増やしてほしかった。
ピストル型の突撃砲と湾曲した刀だけでは、つまらないですよね……
 
(非会員)
 
コメント
僕がマブラブバージョンの1918年春季攻勢という構思があります。BETA側は守方として塹壕を掘ってサブハイヴを築き、ハイヴウェブを完璧します。攻方として人類側は戦術機小隊に出陣させ、機動力でBETA側の塹壕の後への浸透し、対空のレーザー級や通信と指揮が付けるのBETAタイプを狩ります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>1918年の春季攻勢
マブラヴ世界の史実通りのミンスクハイヴ攻略で、この展開書けそうですね。
東西ドイツの連合軍がラトビアの首都・リガ方面からミンスク街道をぶち抜いて、ミンスクハイヴ正面まで出ると……。


 私の連載ではミンスクハイヴを通常攻略するのも考えました。
ですが、どう頑張ってもソ連以外の原作キャラが不幸になるので、ゼオライマー単騎だけでの突破にしました。
(ファンの皆様、御免なさい。
BETAとの血みどろの戦闘より、キャラ救済の方にかじを切らせてもらいました) 
(非会員)
 
コメント
1、擲弾発射器は戦術機の突撃砲に付けることができますが?
2、戦術機用の迫撃砲が開発できますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>擲弾発射器は戦術機の突撃砲に付けることができますか
多分、36ミリ突撃砲についている六連装の120ミリ滑腔砲ではなさそうですね。
一応メカ本の公式設定だと突撃砲の下部についている滑腔砲は交換できるそうなので、擲弾発射機は付けられると思いますよ。

>戦術機用の迫撃砲が開発
戦術機で一番謎なのは、36ミリという専用の機関銃弾と120ミリの大型口径の弾を使うところです。
戦車や航空機用と共用してもよさそうですが……

欧州軍ではラインメタルMG3機関銃に似た外観を持つMk57中隊支援砲という火砲を開発していますが、これはどうやらボフォース57mm砲と共通の砲弾を使うようですね。

57×438ミリ砲弾って重さだけで6キロあるので、現在は海軍艦艇用なんですよね……

Mk57中隊支援砲は、給弾方法に問題があって、ベルトリンク給弾方式ではなく、50連ドラムマガジンなんですよ。
2000年代の欧州軍だと一般兵までこれを装備していますので、もうこれを主兵装にした方がよくないかなと思ってます。


迫撃砲は、肩に担ぐロケットランチャーか、フェニックスミサイルの使い捨てランチャーでいいと思うんですけどね……
 なぜか米軍がフェニックスミサイルの使用をやめた途端、ソ連では大量生産に入ります。
ハイネマンがミサイルの技術も横流ししたのかな?


 
(非会員)
 
コメント
>スパロボK

僕はミスト・レックスと絡むのはフリット・アスノが適いと思います。逆に、夜明けのヴァンと絡むのはカルヴィナ・クーランジュが適いことです。 
(非会員)
 
コメント
>銃火器を普通に使ってますよね。

スーパーロボット大戦シリーズは妖怪変化のステージですから、僕にはそれぞれメカの必殺技・兵装の数は4つを超えと必殺技・兵装のタイプも多樣にしたいです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 昔はマジンガー、ゲッターロボ系列だけでしたからね。
剣か、ミサイル、ロケットパンチ系のみだったような……
(有名なゲッターマシンガンは1998年のOVA版からです)

大元のシステム変えないとだめでしょうね
 
(非会員)
 
コメント
どころが、もしミスト・レックスたちはマブラブ世界への転生すれば、ストーリーとなりますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ミスト・レックス
彼は生まれ故郷と漂流先を異星人に滅ぼされたトラウマを抱えていますからね。
BETAの事を見聞きすれば、感情的になるのでしょうけど……
 2000年間戦争のなかった星の出身ですからね。
地球上の国家間の紛争や内乱には興味示さないでしょう。

まあ、柴犬時空だったらKGBが仕掛けた東ドイツの内乱を傍観して、地球人は野蛮だという見下す発言をしそうですね……
案外ミストさんは短気だから、ベア様やアクスマンに挑発されて、暴れそうな気もしますね……

夕呼先生を平手で張り付けたり、霞の事にいちゃもん付けそうですね。
(そのうち、誰か、スパロボKとマブラヴのクロスを書いてくれるでしょう) 
(非会員)
 
コメント
レーザーヤークトは第一次世界大戦での浸透戦術に相当しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
レーザーヤークトを考案したユルゲン・ベルンハルト(『隻影のベルンハルト』の主人公、アイリスディーナの実兄)は、空軍士官学校主席卒業者ですが、戦史を研究したとは書いてませんね。
多分、東独空軍の士官教育課程でクラウゼヴィッツとかプロシア時代の軍人については教わっているはずです。
 西ドイツのルフトバッフェと違って、人民空軍は第三帝国時代の軍人が直に来たわけじゃないですからね……
 ごく初期にはルフトバッフェ出身のハインツ=ベルンハルト・ゾルン少将が航空総監を務めていた時期がありますが、2年ほどで退役させられ、その後はSEDやホーネッカーの信任厚い人物が続きます。
開戦と同時にソ連に投降したハインツ・ケスラー少将(将校、下士官の教育は一切受けていません。悪名高いカザフスタンのカラガンダ強制収容所にいて、そこでソ連NKVDに気に入られた模様です)
パイロット経験のない下士官出身で、ヴォルフガング・ラインホルト大将が1972年から壁崩壊まで17年間航空総監でした。

ユルゲンは『孫子』を読むくらいですから、第二次大戦はおろか、第一次大戦の戦史は、彼が参考にしたと思いますよ。
大型航空機の新規開発を禁止したソ連軍でも、それぐらいは許したでしょう。
(自衛隊でも先の大戦の戦法について研究はします。ただし米軍の見解に基づいたものを参考にしてですが……)


実は『隻影のベルンハルト』第二巻に書かれていることですが、同様の戦術をソ連軍が1973年から実施しているのですが、練度不足で失敗が多いため、ソ連空軍はTU95からの空爆や核ミサイルの飽和攻撃に切り替えたそうです。 
(非会員)
 
コメント
>オーラバトラーですか

オーラバトラーです、理由は
1、必殺技・兵装は少いです
2、異世界スタイルですから、冷兵器にしたいです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
当時の番組スポンサーのクローバーからの意見と、冨野監督の意向もあるでしょうね。
玩具メーカークローバーのガンダムの玩具は、作中にないロケットパンチまでついていましたから……
今の玩具は安全基準が厳しくなって、ばねで飛ばすロケットやミサイルがめっきりなくなりましたね……
昔は駄菓子屋あたりで1000円で売ってる安物の玩具でもミサイルを飛ばす仕掛けがありましたからね……

>異世界スタイルですから、冷兵器にしたいです。
1980年代末に始まったファイブスター物語でもバスターランチャーとか、銃火器を普通に使ってますよね。
その辺は時代の要請もあるのでしょうね。
 
(非会員)
 
コメント
>スリランカでインド系住民を支援し、内戦を悪化させてますし……

だが、インドの情報機関とベトナム人民軍は見えことができる将来、チベットと長江の南の諸国に独立させ、中国を肢解するの仕掛け人となります。劉仲敬氏はインド情報局が古い歴史があるとそのベンガルに独立させた能力が満洲国が独立させた関東軍とほぼ同じと評価します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>バングラディシュ独立戦争
パキスタン自身、民族構成を無視した人工国家ですからね。
バングラ独立戦争はベンガル州からいろいろ工作しやすかったでしょうね。
思い返せば、今もパキスタンはカシミール地方に仏教とのエリアや、バルチスタンでの紛争も抱えてますからね。
(バルチスタンで核実験をやる鬼畜ぶりは、中共の新疆の核実験を模倣した?) 
(非会員)
 
コメント
インドの情報機関をどう思いますか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
独立後のインドの諜報機関は基本的に親ソ・親露ですからね。
内閣官房情報分析室(RAW)などはアフガン侵攻のソ連軍支援のためにパキスタン国内で爆弾テロをしてましたからね。
スリランカでインド系住民を支援し、内戦を悪化させてますし……

今回のシーク教徒指導者暗殺も、シーク教徒が英領インド時代の支配層だったことへの報復でしょう。
(敵国のパキスタンもかなり荒っぽいことをしているので、インド亜大陸に住む南アジア人は東亜人とメンタリティーが違うのかな) 
(非会員)
 
コメント
聖戦士ダンバインはハンマー、ジャベリン、弓矢など冷兵器がいません 
作者からの返信
作者からの返信
 
 オーラバトラーですか。それとも人間の兵士?
OVAで主人公たちがボウガン使っていたような……
 オーラバトラーならミサイル装備してましたからね。ハンマーやジャベリンは絵的に必要なかったのも大きいのではないでしょうか。
(初代ガンダムは、今見てみるとダイターン3やザンボットの武装の影響が強かったですよね) 
(非会員)
 
コメント
もし戦列歩兵の時代では防弾ベストがあれば、戦損に低下させることでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
20世紀の第一次大戦まで胸甲騎兵と呼ばれる兵種は存在しました。
重い金属製の胴当てと兜を身に着けて、敵陣に突撃して行く兵科で、機関銃の登場以降廃れましたが、戦場の花形でした。
(日本軍は費用の関係から胸甲騎兵を見送りました)

実は30年戦争まで歩兵は甲冑を付けていたのです。
大デュマの小説「三銃士」は、フランスのマスケット銃士隊の話ですが、彼らは戦場では胴当ての鎧を着て、つば広の帽子に偽装した兜を被って、最前線に出ていました。
 次第に戦場での銃火器の発達で、軽量な鎧で銃弾を防ぎきれなくなったことと、歩兵装備の値段上昇によって、鎧は廃れることになりました。
 重い鎧といっても着て動けるので、純粋に鎧を準備するより使い捨ての傭兵をやとった方が安くなったのも大きいですね。
(当世具足は着た事がありますが、少し動きづらいぐらいでさほど重さは感じませんでした。
現代のボディーアーマーやヘルメットと、重量は変わりありません)

 19世紀の国民国家の時代も徴兵にしたのは、傭兵の値段をフランス革命政府が用意できなかったのもあります。
だから、鍛え上げた農民兵に頼るしかなかったんです。 
(非会員)
 
コメント
>宇宙戦艦ヤマトや銀英伝の様に艦隊戦が一般化するんでしょうね。

僕はただ旧日本軍による構想して艦隊決戦が残念します 
作者からの返信
作者からの返信
 
 戦後20年ほどのころの欧州に行って、人種差別の体験を受けた西崎義展の執念の部分が作品作りに影響を与えましたからね。
日本テレビの原案は15少年漂流記みたいな話でした。
 日本人の先次大戦へのフラストレーションを晴らす話でなければ、売れなかったでしょうね。
勿論、西崎義展の天才的なプロデュースも、大きいですが。 
(非会員)
 
コメント
1、大艦巨砲主義は宇宙戦に適いますが?
2、飛行戦艦と空中空母のコストパフォーマンスはどっちがよいですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 宇宙での戦闘では、大気や重力の制限を受けませんからね。
強力な艦砲やミサイルに偏重する装備になるでしょうし、小型の航空機だと燃料やいろいろな問題で廃れるでしょうね。

宇宙戦艦ヤマトや銀英伝の様に艦隊戦が一般化するんでしょうね。

>飛行戦艦と空中空母
空中空母の場合だと、大型の母船が必要ですが防御をする攻撃機を随伴させないと意味ないでしょう。
米ソ両国とも飛行船や大型爆撃機で運用しましたが、空中給油機がある現在では廃れた技術ですね。
(米軍は、ドローン母船としてc-130輸送機の空中空母化を計画しています)
 飛行戦艦、爆撃機でもそうですが、制空権を取ってから運用すれば、空母より安全ですからこちらではないでしょうかね。
別に船の形をしていなくても、ac-130のようなガンシップでも十分じゃないでしょうか。
 
(非会員)
 
コメント
最近の法院は統一教会が解散するを命じることでどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
統一教会並びに勝共連合は、冷戦時代の日韓両国における反共工作の拠点の一つでしたからね。
色々CIAから資金提供を受けて、自民党内に影響力を持ちましたからね。
 
 暗殺事件もそうですが、米国の思惑もあって、この組織を切り捨てることにしたのではないですか。
解散命令なら、本来はオウム真理教にやればよかったのでしょうが、戦前の共産党地下活動の件で苦い思いをした日本政府にしてみれば、表の組織として残った方が監視がしやすいのもあって、団体の存続を許したのでしょう。 
(非会員)
 
コメント
11年式軽機関銃のことは旧日本軍が弾薬を節約したいですから、狙撃銃ルートを專注したらいいではないのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 開発されたのは第一次大戦の前後ですからね。
日本軍に軽機関銃のノウハウが圧倒的に不足していた時代に作られたものの為、給弾形式が挿弾子になってしまったと思います。
 九六式軽機関銃からは、チェコスロバキアのZB26軽機関銃の影響を受けて改良されてますからね。
(戦後の62式軽機関銃までZB26の影響を受けています)

世界各国の軽機関銃を見ると、どこの国も新型機関銃の設計や配備に苦労していますね…… 
(非会員)
 
コメント
雄渾さんは十一式機関銃の思考回路についてどう考えますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>十一式機関銃
実際の11年式軽機関銃の事ですか。
10年以上前に実物を見たことありますが、現代の軽機関銃と比べて大分重そうな印象を受けました。
歩兵小銃用の挿弾子を使う給弾システムは、当時の日本軍の補給の面を考えれば仕方ないと思っています。

 いろいろ埃が入りやすくて故障が多かったという評判ですが、自衛隊になってからの62式軽機関銃も、隊員の間で評判が分かれますからね……

どちらも直に見ただけで、触っていないので、詳しいことは説明できませんね。

 
(非会員)
 
コメント
雄渾さん、朱き帝國をどう評価します? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 まず、小生の寡見少聞をお笑いください。
『朱き帝國』は、初耳ですね。
 
異世界に現代の軍事組織が移転する作品で、映画の『スターゲイト』、『戦国自衛隊』
なろう小説なら『GATE』『日本国召喚』なら、劇画版を読んだことありますが……
今度なろうで、探して読んでみましょう。
 
(非会員)
 
コメント
レフ・ランダウの件はddt藥劑という中国ネット民がとあるシリーズの同人小説《とある科学の事象の宏図》を書けていた、その同人作品はソ連と関連のは多いです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ソ連はわずか70年程度の国ですが、題材にするには面白い国ですからね。
宇宙開発や原子物理学、化学研究なども一定の水準に達してますから、創作しやすいんですよ。

ゴルバチョフが計画を止めたソ連のスペースシャトルも実現していたら、面白かったでしょうね。

「ブラン」と「エネルギア」ロケットは、長大重厚な路線が続くマブラヴ世界のソ連だと実現してそうですね……

 
(非会員)
 
コメント
雄渾さんはレフ・ランダウと物性物理学をどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>レフ・ランダウ
ソ連の優れた物理学者ですが、ユダヤ人でトロツキー主義者であったためでしょう。
スターリンから一切信用されず、KGBから終生監視されていましたね。
 
 色々なエピソードを聞くと、人間的に問題のある人物だったようで、生き残れたのはある種、運が良かったのだと思いますよ。
(大学者ピョートル・カピッツァの助けがなかったら、多分刑場の露になってたでしょうね)
ハリコフに研究所を持っていた低温物理学者レフ・シュブニコフなどは、優れた研究成果を持っていても大粛清の対象で、処刑されて、研究が散逸しましたからね。
(アレクセイ・シュブニコフは、レフ・シュブニコフの叔父にあたりますが、粛清からのがれて天寿を全うしています)

なにげにピョートル・カピッツァやラザフォードに関連の質問ですから、マブラヴのG元素がらみの事を尋ねるおつもりですか…… 

Page 20 of 55, showing 20 records out of 1095 total, starting on record 381, ending on 400