「ソードアート・オンライン～隻腕の大剣使い～」の感想一覧
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未来の願い、及び弾の行動の後に空行が設けられていますが、場面の転換にしたって空行を設けすぎかと。 もう少し詰めても宜しいと思います。 コメント ボーンアックスです。 いいですね、この王道感！ 恋し、愛する者達の決意は結構グッとくるものです―――この場合は未来の懇願と、弾の冷静な行動ですね。 自分が生きていた事を、想い人が生きている事を喜ぶ暇もなく、悪趣味な戦闘が始まってしまう……。 幾ら死なないとはいえ、漸く再開できた想い人を斬りたくはないですよね……しかも自分の意思関係ないうえ、行動を成す事で変わることと言えば『世界樹に再び登れなくなる』事ぐらい。 だからこそ自分を貫いてほしいと言ったのでしょうが―――弾からしてみれば同じ思い人と言う事と、ナーヴギアとイレギュラーの存在が故に、彼女を貫くなど出来る筈もない。 しかし死に脅える必要はなく……至極冷静に判断を降し槍を断ち折る！ よく割りきって行動できたもんです……素直に凄い奴だと思いました。 最後は接吻で終了。 ……結ばれるのは確定でしょうが、家族の皆さんはなんというのやら―――いやはや何とも。 謎の女性プレイヤー 「ここに私が乱入すれば、更なる愛を見られそうですね……よぉし♡」 行くな！？ と言うか、せっかくいい感じで終わってんのに水差すな！？ 大体アンタの場合、愛は愛でも『愛死合い』でしょうが、碌な事にならんわ！！ ……ゴホン。 では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした！ チヨメ 「いよいよアスナ救出だな……ニセモンのオベイロン何かに降されんなよ、ライリュウ！」 
作者からの返信
2016年 07月 04日 21時 40分 改行が多すぎましたね。ご指摘ありがとうございます。 ＶＳ未来ネタは前から考えていたのですが、タイミングが掴みづらくてアスナさんと再会の前に二人きりにさせようと思いました。一応ＶＳ妖精王オベイロン陛下(笑)と平行して行っているような感じにしようと思っておりました。 大切な人に対して、本気でいくのは間違ってはいないと思いますが・・・やっぱりそう簡単に割りきれないんですよね。ましてや操られていては抵抗しても意味がありません。 弾「何もされてないよな！？何もされてないよな！？」 未「え～っと・・・多分何も」 ・・・操られてヘンな事されてないか心配な弾くんでしたとさ。 ＡＬＯ内とはいえ、彼女の意識は《ナーヴギア》とＳＡＯサーバーを通してＡＬに存在しています。キリトくんは《ナーヴギア》でインして、ゲームオーバーになっても死にませんけど・・・やっぱり彼女の場合は例外かな？と考えてこの内容に辿り着きました。 ちなみに弾の槍が未来の刀をへし折るっていうシーン・・・何気にシステム外スキル《武器破壊（アームブラスト）》をやっちゃったりしてます。 一応悲劇的な恋愛回にしようと思っていたので・・・キスエンドは必須ですかね？ 弾「ヤバかった・・・/////」 未「いや、別に上手くはなかったでしょ？だって・・・ファースト・・・/////」 弾「あの胸を大きく露出した服でキスなんてされたら・・・/////」 未「ヘンタイッ！！/////」 実は未来のコスチュームの設定は、このネタをやりたかったんですが・・・本編でやると台無しかなと思ってやめました。 ・・・女性プレイヤーさん。『愛死合い』だけはよしてくださいお願いしますm(__)m 次回は少し原作とは内容を変えて投稿したいと思います。 次回もお楽しみに！ |
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キャラの個性がすごすぎる。家族でさえバカップルとか般若とか変態技術とかヤバイでしょ(褒め言葉) コメント 初めまして、SONASと申します。 どうにか一気読みしましたので感想を投下しようかと。 なんというか、先ずシリアスとギャグの配分が絶妙だと思いました。 ストーリーもあまり暗くせず大事なシーンを魅せるようなシリアスパートと、数本ネジの外れたような(褒め言葉です)ギャグパートが魅力的な作風に引き込まれてしまいました。とにかく個性的なキャラによるギャグの展開が凄まじいですね。 そして、なんといってもオリキャラの個性が濃いですね。 暴走思春期妹とか、百合チャイナとか、般若とか………これだけで笑ってしまえる。これは良いモノです。 ………とまあ、総評というか大雑把な感想ですが、今後のお話も楽しみにお待ちしております。 ではまたノシ
作者からの返信
2016年 06月 12日 19時 43分 シリアスとギャグの配分が絶妙！？多分初めて言われました！というか書かれました！ありがとうございます！ まさか僕の小説の作風に引き込まれる方がいらっしゃったとは・・・！フィクションの作者さんの気持ちが分かります！ オリキャラの設定だけでも笑っていただけるというのは頑張って考えた甲斐があったというものです！ 大雑把だなんてとんでもない！感想をいただくだけで嬉しい限りでございます！ 次回はグランド・クエスト攻略を書きたいと思っております！次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 ……ライリュウの御袋さん怖すぎる！！ そりゃあ兄貴が身ごもったお嫁さんを一番危険な場所へ潜入させるのは良くないでしょうけど、だからって血みどろの戦を起こす必要ってありましたかね！？ ―――自業自得ですけど。 というか、あなたの愛する旦那さんがちゃっかり巻き込まれているんですけど！ 部屋の中にトマトジュース（仮）が流れているのですけど！？ ―――何と哀れな……。 地味に、『義姉さん』と呼んで欲しいと告げた雪乃さん。 まあ折角出来た弟ですし、他人行儀な呼び方は少しばかり嫌でしょうねー。 ……状況が状況でなければ、もっと素直に受け入れられたのでしょうが（ｶﾞｸｶﾞｸ） ……コレであとは妹さえそろえば、神鳴家へ本当の団欒が戻ってくるんですね……。 頑張れライリュウ―――コーヒーゼリーでも食べながら！ （ｴｯ 謎の女性プレイヤー 「キタコレ！」 ……ってうぃっ！？ ……な、なにが？ 何が来たの？ 謎の女性プレイヤー 「家庭を守る母は真に強き武士（もののふ）とも聞きます♫ ですから彼女を般若の如く怒らせる事さえできれば……！」 いーえ！ 【愛死合う】事はできません！ あっちは普通のお母さん！ アンタはガチモノの化物でしょうが！ 節操無く誘いをかけないの！ ……全くもう……。 では、次回もお待ちしております！ ボーンアックスでした。 謎の女性プレイヤー 「ウフフ……ライリュウさんでも、別にかまいませんよぉ？」 いやもう終わったの！ アンタ構わなくてもコッチが構うから早よ引っ込め！！
作者からの返信
2016年 06月 10日 19時 57分 竜「一応ライリュウじゃありませんよ？神鳴竜です」 龍「家族を大事にしないと、神鳴家ではこうなります。神鳴龍星です」 神鳴家は普通の家庭よりも遥かにぶっ飛んでますからね。神鳴家主婦、神鳴ミクはぶちギレると般若になります。元々この設定は前から決めていたので、思いきって今使っちゃおうと思いました。 竜「父さんはあの後すぐに応急処置したので一応大丈夫です」 龍「父さん、ごめん・・・」 竜にとってはいきなりできたお姉さんなので、やっぱりすぐには順応できませんね。 雪「呼んで呼んで～♪」 竜「ね、ね・・・雪乃さん」 龍「あぁ～ダメダメそれじゃあ」 竜「ね・・・雪・・・雪姉」 ・・・これもアリですね。 実は未来の世界樹での登場も考えているのですが・・・須郷の実験で心身共に操られるか、それとも心を操らずに身体のみ操って戦わせる流れにしようか迷っています。でも須郷を最終的にどうするかは決めています。 竜「あとは未来だけだ・・・絶対取り戻す！」 女性プレイヤーさん、やめておいた方がいいと思います。 次回は原作ＳＡＯの仲良し兄妹とライリュウ×ユイちゃんのストーリーを予定しております。 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 原作通りサラマンダーとシルフ＆ケットシーの会合場乱入の話ですね。 スプリガン一人（ライリュウ）とウンディーネ一人（アリー）が居るので原作よりも信じやすいかな？ かとは思いましたが―――たった一人だし装備のランクも曖昧だし、ウンディーネ一人隠れちゃって見えないしで、やっぱり戦闘に突入ですか……。 ……と言うかライリュウ、まさかオーバーロード使ったのでしょうか？ そうでもなければ絶対的制限があるゲームの中ですし、大軍を蹴散らすのはきついんじゃないかと。 謎の女性プレイヤー 「私ならできますよ♫」 ガトウ 「……俺もだ、な」 グザ 「おーう、右に同じやね」 ……アンタ等は黙ってて。そもそもの立ち位置も現状も違うでしょうが。 ―――話を戻して。 見事サラマンダーの軍勢を撃破したライリュウ。 ですがどうも性格の悪い奴がいた様で……陰口はあかんけども、皆の耳がある中で公然と言い放つのもどうかなー……。 まあユージーンは状況をある程度俯瞰してそうだから、流石に奮戦した仲間や敵に悪罵は飛ばさんでしょうし、ニ対一は流石にきついだろうし予想できたと言えば出来たんですが……。 チヨメ 「ってかさ、プレイヤースキルと経験値、あとゲームの知識とパーティ構成で強さが決まるんだし、種族がどうとか今更関係なくね？」 確かにね。 サラマンダーは飽くまで“火属性＆攻撃方面特化”なだけであって、『強者』を生む場所ではあっても『最強』と成り得る場所かと言えば、また少し違ってくると思うんだよね。 グザ 「そも、このゲームぁ種族毎に特化方面が分かれているからねぇ……別種族で組んだ方が最強に近付けると思うけどわな？ うん」 ―――そうなると“個人”で最強を掴みかけたユウキって、とんでもないですね……ホント。 では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 06月 01日 18時 08分 スプリガンのライリュウとウンディーネのアリーがいるので少しは信憑性増すかなと思ったのですが・・・やっぱり装備も基準になりますからね。しかもアリーは相手に見えるかどうかの所・・・というかサクヤさんの後ろに隠れていましたからね。格好も似てますし、何よりサクヤさんの方がお胸デカイしプロポーション良いですからね。 亜「グハッ」 サ「セクハラはいかんな。私に不埒な事をしたらこの太刀で・・・」 す、しゅみましぇんでした・・・。 《オーバーロード》は使っていません。過去の話に似たような展開があるはずです。 竜「第１０話『隻竜と竜の巫女』のワンシーン、アレと同じです。オレはあの時とは比べ物にならないくらい強くなってますから、余裕です」 性格の悪い奴・・・村雨という男は僕が考えたオリキャラではなくて、『ＳＡＯコードレジスタ』で登場するサラマンダーのキャラクターです。ＡＬＯではコードレジスタに出てくるキャラクターを出してみようと前から思っていたので、トップバッターに村雨を選びました。 竜「オレ、アイツ、キライ」 確かにＡＬＯではそれぞれの種族で能力が違っていて、スキル・経験値・ゲーム知識・パーティ編成などで優劣も変わっていきます。個人で最強を目指すも良し、他種族と組んで最強になるも良しですからね。ようするに・・・。 竜「サラマンダー＝最強って思ってると足下すくわれんぞ。どスキル制舐めんなって話です」 確かに個人で最強になったユウキちゃんは凄いですからね。彼女は完全に、ＶＲ世界の住人でしたからね・・・。 それでは、次回もお楽しみに！ |
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あれ？シノンがヒロインの予定ってことはアリーはフラレるのかな？ アリーが可哀想かな。 ヒロインの了承のハーレムでもいいと思いますよ？
作者からの返信
2016年 05月 27日 17時 34分 確かにアリーの恋の終わり方が涙を流す結末になってしまいますからね、色々考えてはいたんですが・・・一応ライリュウ中心のプチハーレムを考えておりました。 シノンさんの了承・・・なんだかキリトくんの周りに次々と女の子が現れる事に機嫌を損ねるような未来が見えてきました。 コメントありがとうございました！ |
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ボーンアックスです。前話またいでの感想をば。 サーチャーを潰して、でも湖で土属性魔法の壁に邪魔されて……人数が大所帯である事を除けば、おおむね原作通りの流れで冒険が進む。 物理特化型のモンスターと相対する陣営に、魔法を絡めて行うバトルを知らない二人は大苦戦。 最後の特攻を掛けるべく、幻属性魔法で魔物へ変身し―――こりゃビックリ、ライリュウ（竜）が本物の『竜』になっちゃった！？ まさか、ライリュウは某DQりゅうおうの玄孫（やしゃご）だったの！？（ｿﾝﾅﾜｹｱﾙｶ ……というか、見た目を変えるだけの魔法なのに、何で攻撃範囲が上がったり飛べたり、神鳴り吐けたりするのやら…………まあ、迫力あるし盛り上がったし別にいいかｗ ―――最後の方でキャンディーの口から下ネタが飛び出しましたが……割合で（ｵｲ そしてさり気に、必殺技である筈の【オーバーロード】を使いまくり（って程でもないですが）疲弊に疲弊を重ねる不憫なライリュウ。 しかもキリトが無茶するなとい気遣っていて、その実一番無茶させている張本人だという……。 何この矛盾。 チヨメ「そういやオレ等が幻魔法の【モンスターへ変化する魔法】使ったらどうなるんだろな？ なんか気になるぜ」 犬とかになるんじゃない？ チヨメは。 チヨメ 「何でそうなるんだよ！？ もっとかっこいいのが良いんだけどオレ！？」 じゃあ、 鉈を持つ金属蜥蜴・ギロチンチョッパーか、 蛇と鳥の混合体・サイドワインダーか 手足が異様に細いヘルメット野郎・スウィフトランナーか どれか好きなの選んで？ チヨメ 「どれもいやだああ！？ ってか碌なのがねエェェぇ！？」 ……元・リトルギガントの皆さんなら、どれを選びます？ なんて冗談はさておき、次回もお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 22日 19時 04分 人数が二倍になっているのはライリュウの得物を増やすためにそうしました。《トレーシング・サーチャー》を捕まえた時も一応《オーバーロード》使ってました。 ラ「これほどＳＡＯに《魔法》がなかった事を恨んだ事はなかったぞーーー！！」 ライリュウの《幻惑魔法》によるドラゴン化はずっと前から考えていたんです。これほど彼にピッタリな《魔法》はありませんよ。 ラ「お忘れですかな？オレの名前は・・・神鳴（雷）竜ですよ？」 今回の《オーバーロード》が原因で、ライリュウは初めてキリトくんに殺意を覚えました。 ラ「ＳＡＯじゃなくてよかったなぁ～・・・え？」 キ「マジでごめんなさいマジでごめんなさいマジでごめんなさい！！」 ユ「ライリュウさん！パパをいじめないでください！」 ラ「うん！やめる！全部許す！」 巨人『許しちゃうの！？』 犬ってのはちょっと可哀想じゃないですか？例えば・・・狼なんてどうですか？それかケルベロスとか。 巨人『どれもイヤです！！』 すいません正直すぎて・・・ ミストは大鴉にしましたし、他の《リトルギガント》メンバーが《スプリガン》だったら・・・ ライト→ハーピー（人面鳥） 翼「気色悪いわっ！！」 キャンディ→虎 か「虎なん！？大阪のイメージ虎なん！？」 アリー→人魚（ホタテブラ） 亜「ホタテブラ・・・お胸が・・・」 そんな感じですね。 次回もお楽しみに！醤油ラーメンでした！ |
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ボーンアックスです。 ライリュウの言っていた己の戦い方がしっくりこない理由は、ずっと隻碗で闘っていたからでしょうか？ 左手が使えたり、片手で振う事前提で動いていたから、いざ両手を使うとなると違和感が生じる……とか。 以前使っていた武器と重さや形状、扱い方の微妙な差異があるからかも……。 兎に角山付近まで来て、如何にかこうにかローテーションして一旦休むとこまでこぎつけたライリュウ達。 レディーファーストと言う事でアリー達から先に休ませてもらい、アリー―――亜利沙の現実で待っていたのは、彼女の父親。 行き成り怒鳴られ……もしや彼女は腹違いの子などで、愛されていない系か！？ ……そう思っていた時期が、自分にもありました。 亜利沙はまさかの、愛され“過ぎている”系か。 『パパ』と呼べとか言っているぐらいだしなぁ……譲れぬこだわりがあるんでしょうね、コッチには理解できずとも。 チヨメ 「オレのじっちゃんだって、もう少し公私弁えてたぜ？ ……まあオレの場合、マニアックな呼び方が“おじい様” とか “ジージ”ぐらいしかねぇけどよ」 なるほど確かに……。 チヨメ 「オレとしては、パパとか呼べる人物が居て欲しいと思うけどな。……親父とか御袋とか、もういねぇし」 ……いきなりヘヴィなモノ突き付けてこないで……。 と言う訳で（如何いう訳？）亜利沙さん、パパ上と呼べる相手がいる事はとても良い事。 今以上に大切にしてあげましょう。 では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 17日 19時 42分 ライリュウの戦い方がしっくり来ないという理由、全部ですね。隻腕で二年間、両手剣を片手剣のように使う戦法でしたからね。まあ武器に関しては何の問題もないんです。 ラ「オレの武器選びの基準は攻撃力の高さ、そして重さです。形状は大して問題ないです」 亜利沙のパパ上はいいお家の当主のような方ですが、娘にパパと呼んで欲しいお父さんです。 パパ上「お父さんではない！パパと呼べパパと！！」 亜「チヨメさん、ご心中お察し致します。それでも・・・父には娘離れという概念を覚えてもらいたいです・・・」 次回はローテアウト後から《ルグルー回廊》突入までをやっておきたいと思います。 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 橘さんの正体、自分も色々と勘ぐってましたが、結構良心的な答えでしたね。―――まさか龍星さんの “奥さん” だったとは……しかも子持ち。 オマケに生まれているんじゃなく身籠ったままで、そんな人を潜入に行かせて危険に気付かないって……。 そしてVR担当の課に付いている政府の人間であった事も、ちょっと想像の外でした。 また『天才だから！』で終わると思ってたので尚更に……。 まあそうでもしないとチップだけ手に入れるなんて、早々できませんよね。 ……かくして、改めて世界銃を攻略する意思を固めたライリュウ。 彼と《リトルギガント》、そしてキリトは果たしてどこまでいけるのか……？ ガトウ 「今回の危険に、気が付かない『大天才（笑）』の話で……アレだあの言が真実である事、が分かったな……」 あの言？ えっと、それって一体何？ ガトウ 「『バカと天才は紙一重』……」 ……擁護の出来ないのが何とも……。 ってか、もう下のコメントで言われちゃうぐらい、愚かな行動だったみたいだしねぇ……。 『優と劣は表裏一体』なんてのも使えば少しは格好付くかも―――いや、行動が行動なだけに無理か……。 チヨメ 「やっぱ頭いい奴って、別方面に頭働かせると途端に馬鹿になるんだな」 謎の女性プレイヤー 「良いではないですか♪ １方面に特化出来ているのですから、別の方向に使えなくても大丈夫です♡ 精々後悔を重ねたり最愛の人が惨めになったり、不幸が訪れたりするだけなのですから♫ ウフフフ……」 言いすぎ！ それは言いすぎ！ とくに女性プレイヤー！！ あ……で、では次回もお待ちしております！ ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 14日 09時 49分 竜「兄貴がアホ過ぎて信じらんねぇ。竜です」 龍「とてつもない過ちを犯してしまった～・・・！龍星です」 ホントにそうだよ。 橘雪乃の設定はＳＡＯの途中からずっと考えていたんですが、結婚したタイミングを考えるのが難しかったんです。ＡＬＯ事件解決後に結婚するか、ＳＡＯ事件解決時には既に結婚しているという設定の二択の案を考えました。 竜「オレ、いつの間にか伯父さん？」 ゲーム版ＳＡＯでユイちゃんの事を知ったリーファちゃんみたいになった竜であったとさ。めでたしめでたし。 竜「めでたくねーよ！」 龍星の正体・・・それは総務省仮想課《ＳＡＯ事件対策本部》の一員でした。そもそも、いくら彼が天才だとしてもＳＡＯサーバーにハッキングするなんて事、なんの身分もなければ出来るはずがありません。ケンブリッジのコネと総務省の権限ですね。ハイ。 竜「言い過ぎなんて事ないんで、むしろその通りなんでもっとボロクソ言ってやってください」 龍「ヤメテェーー！！」 バカと天才は紙一重、そういう事ですんで龍星に関してはもっと言っちゃって構いませんよ。むしろカモン！ 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 はてさて兎にも角にもALOへ大分すべく、ライリュウが選んだのは《影妖精》のスプリガン。 それにしても事前に己々の選んだ種族を、しかも一人二人ではなく全員が伝え忘れるとは……何と言う凡ミス。 ―――ま、まさか！ ダイシーカフェでの殴り合いの所為で、限定的に記憶も吹っ飛んだの！？（ｵｲ ……そんな悪ふざけはさて置き。 キリトが選んでそうだと、スプリガンを選んでリンク・スタートしたライリュウは―――何故かシルフ領に真っ逆さま！ 一体何故……？ コレも次回、明かされますかね？ ……ちなみにアンタ等、種族選ぶとしたら何選ぶ？ ガトウ 「……《闇妖精（インプ）》、だな。一応」 チヨメ 「《土妖精（ノーム）》！ パワーが一番だろ！」 グザ 「うーむ《影妖精（スプリガン）》かねぇ」 謎の女性プレイヤー「私は《音楽妖精（プーカ）》で♡」 チヨメが一番らしいなぁ……ってか、ガトウもグザも謎の女性プレイヤーも、関連性とか好みとか、何で選んだかの理由ががいまいち思いつき辛いね。 ……何かこう、癖者ぞろい過ぎて（ｵｲ ガトウ「……クセ強くて、悪かっ―――――Zzz」 グザ 「ヒヒハハハハ！ 癖モノとは言ってくれるねぇ、や、笑った笑った！」 謎の女性プレイヤー 「おやおや？ 作者という立場のお陰か、関係を重々把握しきれない程度の立派な頭をお持ちなのですか♡ ならもっと努力してはいかが♪」 ほらそう言うとこ！ そう言うとこがあるから地味に想像しづらいんだってば！ あっ…………で、では次回をお待ちしております！ ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 09日 18時 55分 ライリュウ「《スプリガン》のライリュウです」 ライト「《シルフ》のライトです」 ミスト「ライリュウと同じく、《スプリガン》のミストです」 キャンディ「《サラマンダー》のキャンディや」 アリー「《ウンディーネ》のアリーです」 ライリュウは《スプリガン》になってもらいました。すごくやってみたいネタがあるので！ ライリュウ「記憶なくなるほど強く殴ってないです」 ライト「ホントかぁ～？」 ミスト「結構痛かったぞ」 アリー「もっと・・・優しく、して？」 キャンディ「アリーそれはアカン。表現がアカン」 シルフ領に落ちたのは原作におけるキリトくんと同じ理由です。場所が違うだけで、あとは全く同じです。 実は僕、ライリュウを《スプリガン》にしようか《インプ》にしようか悩んでた事があって・・・悩んだ挙げ句《スプリガン》にしました。 ライリュウ「オレ、次回ですごく睨まれます」 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 《リトルギガント》が生きていた……！？ コレは喜ぶべきなのか、それともライリュウの悲しみはなんだったのか！ と叫ぶが良いのか？ むむむ……う～む……。 まあ、偶然に偶然が重なった軌跡みたいなので、彼等に答えを求めてもいた仕方ないでしょう。 ―――いや、そうなると全ての根源たる、“ライリュウの兄” が益々謎な人物に……？ しかし殴り合って精神的イザコザの解決とは、いやはや一昔前の熱血系漫画の展開を思い出しますね。 ……最近の漫画やラノベにそういうシーンが無いと言えば嘘になりますけども、大抵心理描写が熱いと言うよりは複雑といったものが大半なので。 チヨメ 「オレって、そう言うの好きなんだけどなぁ……」 まあ時代の流れというか、風潮の違いというか、移り変わっていくもんだしね。 消えはしなくとも、主に求められるものが変化するのは止められないと思うよ。 さて―――次回から本格的なALOへのフルダイブの様ですが、執筆に何卒お疲れの出ませんように。 では次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。 チヨメ「じゃな！」
作者からの返信
2016年 05月 08日 16時 06分 竜「もうすぐライリュウに戻ってしまいます。神鳴竜です」 実は今後書く予定のオリジナルストーリーをやるに当たって、《リトルギガント》は実は生きていたと設定しました。 竜の兄は現在セリフだけの登場で、未だ顔を出していませんでしたね。簡単に言えば神鳴家長男、神鳴龍星は頭脳のバケモノ。神鳴家次男（養子）、神鳴竜は腕力のバケモノ。神鳴家長女、神鳴未来は料理下手のバケモノです。 竜「二人はともかく、オレのは悔しいけど・・・言えてるな」 龍「そういえば昔三日連続で下痢起こしたっけ」 未「一刀流居合い・・・死・|獅子歌歌《ししソンソン》！！」 醤＆竜＆龍『あっ、ちょまっ・・・』 ・・・ライリュウはキリトくんと比べると、熱血っぽさが強くて・・・必然的に？ですかね？ やっぱり友達ってどんな複雑な事情があっても、殴り合ってお互いを確かめられる関係っていうのが僕の憧れです。王道のバトル漫画でもこんなシーンがありました。 竜「次回、オレは妖精の国に降り立ちます！」 ご心配ありがとうございます。次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスでございます。 感想欄をほぼほぼ埋め尽くしているにも拘らず、また感想を書きます故。 と、慣れない前置きはさておいて―――――『隻碗の大剣使い』、SAO編完結から、ALO編に突入しましたね。 壁が欲しくなるぐらいアツアツで、自分をコレでもかと愛してくれる両親と再開し、竜さんもつかの間の休息……が、何故か未来がいない？ ……そう思ったら、まだ電子の牢獄にとらわれていたんですね……何故目覚めないか分からない―――そもそも目覚めるかも以上、竜や彼女の家族にとってはかなりつらいでしょうね。 所は変わり、墓地。 幻の身となってまで自分を最後の最後まで支えてくれた《リトルギガント》メンバーの墓参りをしている途中で現れる、レクトの人間。 ある意味でとんでも無い事が須郷さんから語られましたけど、それよりも橘さんの “謎” が気になるところです。 ……地味に思うんですが、プレイヤー側から撮影や発見できる位置にアスナを入れた籠をつるしたり、黙ってりゃあいいのに態々計画を口にするなど―――須郷さんて否定できないぐらいの《アホ》なんじゃ？ というか、油断し過ぎ？ では、次回もお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 07日 09時 50分 実はここまで行けるかどうかすら、ずっと不安でした。 竜の家族は結構曲者揃いな設定にしました。恋人のいない竜がキリトくんやアスナさんのイチャイチャっぷりに対してリズベットさんやシリカちゃんのような反応を見せないのは両親が原因ですね。 竜「昔っからっつーか、オレが物心ついた時からアレだから、慣れちゃって別に壁なんていらないかな」 未来は明日奈さんと同じ状態にしました。竜がＡＬＯにダイブするのに理由は明日奈さんだけでは少し不十分な気がしました。やりたいネタもありますし。 竜「一応オレのＡＬＯ設定も決まっています」 須郷伸之は技術は高いですが、その性格から来るツメの甘さが目立つ男です。すでに和人くんに明日奈さんの事を教えてる時点で頭はいいですがアホですね。 橘雪乃はＡＬＯ編からのオリキャラとして彼らの前に立ち塞がります。 次回はＡＬＯにダイブ・・・の前に、竜の下に驚きの人物達が現れます。 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 ライリュウVS茅場……最終戦。 ドラゴンビートに持ち替えた時は、覚悟を改めて決めたんだとしか思ってませんでしたが……その次のシーンからもう目が離せなった！ 先案でと違い茅場の盾を容易く弾いてどんでん返し！ しかもその理由は―――――《リトルギガント》達の武器を、魂を込めた本物の『合作』だったなんて……！！ その後に続くシステムのイレギュラーが作り出した『奇跡とも言える予想外』の描写なんか、漫画とかで主人公が技を繰り出すたびその背後に、仲間のシルエットや幻影が浮かぶようなシーンを思い浮かべてしまう程でした。 友人の、思い人の、家族の、親友の『信念』を乗せた “神鳴竜” の一撃に―――等々茅場は倒れる！！ ……読んでいた時は、ガチでシーンを想像したこととBGMとして曲を流していた事もあって、割とマジで涙流れてました……。 音楽の力って偉大ですね！！（ｴｯ その後、茅場を少ない会話を交わし、SAOのクリアを喜ぶ竜と未来。 プレイヤー達の、友達たちの……家族の話題を出せるのも、やっとクリアできたからこそですよね。 ―――しかし此処でまさかの不穏な影！？ 次回も目が離せません！ ガトウ 「オレのとこは……アレだ、クリアだなんて言っている場合じゃあ無くなって、るがな」 バグモンスターにイレギュラープレイヤーに、異邦人にバグ浸食プレイヤーにまだ見ぬ異例にって、もうマジでゲームどころじゃあ無いからね……。 チヨメ 「なんかオレのとこもよ、伏線の所為で普通のゲームじゃ無くなりそうで怖いぜ……」 今のとこ、主人公の “グザ” が怪しいからね。 まあそれも後々本編で。 兎に角……竜さん、そして未来さん、ゲームクリアおめでとうございます。 ……まだまだ災難は続きそうですけどね。 では、ボーンアックスでした！
作者からの返信
2016年 05月 04日 17時 56分 竜「どもー！ようやくＳＡＯをクリアする事が出来ました！ライリュウこと神鳴竜です！！」 未「竜兄まで醤油と同じ感じにしなくても・・・どもー！ようやく両親に会えます！ミラこと神鳴未来です！！」 やっぱりラスボスに挑む時は仲間と一緒に戦っているという事が一番大切ですから。《ドラゴンビート・|巨人の信念《ギガントエディション》》はこの時のためにずっと温めていたアイデアでした！ まさかそこまで僕の作品を評価して頂けるとは（嬉）！戦闘描写だけでなくＢＧＭまで・・・！一作品の作者としてここまで嬉しい事はありません！！ デスゲームの最中に現実の家族を懐かしむと、生きて帰れなかった場合にすごく悲しみます。だからお互いに名前で呼び合うくらいしか出来なかったんです。それが出来るのはクリア出来たからこそなんです。 不穏な影・・・お忘れでしょうか？この先のストーリーで新たに飛び込む、世界を・・・ 竜＆未「応援、ありがとうございました！！」 まだまだ終わる気はありませんよ？次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 ラスボスとして君臨する、《神聖剣》の使い手ヒースクリフ―――否、茅場晶彦。 対するは、大剣を振う《隻竜》・ライリュウ。 開発者故にシステムに縛られた『ソードスキル』は使えず、結果キリトよりも劣る反応と、アスナにも劣るスピードで……己のパワーをフルに活かし攻めるしかない。 最大の武器である《オーバーロード》も先の使用でより限界が近くなり、それでもと強引に突破し放たれた一突きは防がれ敗北。 ……でも、その時に刹那の幻影か姿を現し希望を告げる《リトルギガント》の面々。 そしてキリトの手により復活するライリュウ！ こういった王道展開ってやっぱりいいですね！ 始まる第二ラウンドで、ライリュウは茅場を下せるのでしょうか……！ グザ 「さぁ、いよいよクライマックスやね」 ガトウ「……いける、のか？」 謎の女性プレイヤー 「ライリュウさん次第ですよ♡ 彼が応えられるかどうか、ギリギリまで歯を食いしばれるかどうかのね♪」 チヨメ 「思いっきしぶっとばせ！ アンタなら絶対出来る！！」 では、次回もお待ちしております！ 骨斧ことボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 03日 16時 54分 ラ「もうすぐ世界を破壊します、ライリュウです！」 攻防自在の《神聖剣》ＶＳ攻めに特化した強引な所謂《隻竜》戦法、この怪物二人の戦いは世界を揺るがす小さな大戦争です！ ラ「小さな大戦争・・・なんだか矛盾してますがお気になさらず」 ソードスキルは相手が開発の人間だったらほぼ確実に効果がありません。原作でもキリトくんは無意識にスキルを発動しようとして途中でやめましたからね。結局のところ、最後に勝つのはシステムではなく信念です。 ラ「オレは二人に比べたら劣る物が多すぎる。だから戦いの中では、全力で自分を出し切りたいんだ」 主人公足るもの、一度戦いに破れなくては読者の方々もつまらないでしょう。少し復活が早すぎる気もしますがライリュウの復活とＳＡＯの終わりも時間の問題です。 竜「死んでも尚・・・《リトルギガント》は、オレの心の支えです」 未「あたしも・・・《リトルギガント》が大好きです」 四巨人『二人とも・・・グスッ』 人が一番悲しいと思うモノ、それは孤独です。物理的に届かない距離でも、絶対に会えない存在でも、自分は一人じゃない。そう思うだけでも、誰かが心の中にいるだけでも人は強くなれます。 ラ「誰かのために強くなりたいなんて・・・この世界に来て初めて思ったよ」 しっかり王道展開に出来ているか不安でしたが、そう思って頂けてたら嬉しい限りです！ 次回、決着を付けます！次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 来ましたね……スカルリーパー戦。 原作よりも文章量が多く、主人公であるライリュウに、キリトやアスナは勿論、クラインにエギルの活躍も増えていて、単に原作をなぞっただけで無いのが良いと思いました！ 四匹の獣って表現がもう、ね。 あと地味に原作より犠牲者が少ないのは、やっぱりライリュウのお陰ですかね。 ムカデの如く這い、しかし素早いスカルリーパーの動きに、二刀流が、両手剣が、細剣が、刀が、両手斧で喰らい付き、漸くスカルリーパーを討伐！ しかし―――ヒースクリフの正体をキリトが暴き、物語は急加速……。 茅場晶彦であり、ラスボスとして立ちはだかる筈だった彼と、キリトの代わりに立ちあがったライリュウとのデュエル―――否、殺し合い。 ディアベルやゴドフリーを筆頭とした家族と会話できなった者達、グリムロックなど家族との幸せを結果的に崩してしまった者達、《笑う棺桶》等殺人者として狂わされた者達…………何より《リトルギガント》を滅ぼした世界を作り、招いた張本人。 その元凶中の元凶と、いよいよ決戦の時……！ チヨメ 「ソードアート・オンラインがなきゃ生まれなかったもんもあるけど……でも、失った物だってデカくて多いんだよな……」 確かにソードアート・オンラインが無ければ、キリトがアスナやクラインと出会う事はなかったね。 ……けどディアベルやゴドフリーが死ぬ事も無かったし、グリムロックが妻殺しの凶行に走る事も無く、《笑う棺桶》も狂わなかったと考えれば―――失わせたモノは大き過ぎる……。 何より《リトルギガント》為……頑張れ、ライリュウ！ では次回もお待ちしております―――ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 05月 02日 08時 10分 ラ「ライリュウです」 文章はTSUTAYAでレンタルしたＤＶＤを見てライリュウがいたらどうなるかと考えて表現をしてみただけだったので、そんな風に言っていただけるとうれしいです。 男は皆、気高い狼です。最初は狼と書こうとしたのですが・・・ ラ「オレ、オオカミ、チガウ。ドラゴン」 そういう事で、獣にしました。 原作では１４人のプレイヤーが犠牲になりましたが、《オーバーロード》の発動で１０人に抑えられました。 ラ「茅場は必ず・・・オレが殺す！」 全ての元凶である男が目の前にいる。この男を倒せば全てが終わる・・・次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 いよいよボス戦に突入！ ……の前にキリトとライリュウのデュエル勃発。 ―――悔いだけは残したくないって気持ちは現実だってスポーツなどでも強く思うのだから……命が掛っているデスゲームたるSAOではもっと自然に浮かんでくるのでしょう。 かくして隻碗の大剣 VS 二刀流のデュエルスタート！ 手数の多さと反応の速さを武器とするキリトに、予想の反中が良無腕力と持ち前の敏捷を活かすライリュウ。 攻略組の中でも頭一つ抜きんでた彼等だから出来るデュエルで……全力を発揮できるまたとない機会。 オマケに何の禍根もないとくれば、やっぱり笑みだって洩れるモノですよね。 キリトのカウンタースキルから流れが変わり、最後はライリュウがキリトの最強スキルを見切っての、カウンター返しでトドメ。 ライリュウ、御見事でした！ ガトウ 「次回はいよいよ、アレかボス戦……って事か。そして……」 うん……“彼” とのご対面だね。 ライリュウ達は果たしてどう動くか、どんな道を進むのか……。 では、次回もお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 30日 08時 17分 ライリュウＶＳキリトくんのデュエルはＳＡＯで絶対一回はやりたかったネタでした。サーバー内で最速のプレイヤーにのみ与えられる《二刀流》、そして超腕力と人間やシステムの領域から外れた脳の活性化能力を持つ隻腕の剣士。この二人だからこそ笑って戦えるという訳です。 本来デスゲームのＳＡＯでデュエルを行うプレイヤーは本当に少ないので、元々しょっちゅう会える訳ではなかったからデュエルなんかも出来なかったんです。 後悔してもつまらないですからね。 ラ「身近な奴だからこそ本気でぶつかりたい・・・それが一番だと思うんだ」 キリトくんの《二刀流》ソードスキルは一応ロスト・ソングのソードスキルに出ていた技です。実は僕、ロスト・ソング持ってるんです。 ラ「お褒めに預かり光栄です。《スペキュラー・クロス》と《ホロウ・シルエット》が上手く発動出来ないのが醤油の悩みです」 キ「カウンター技だからタイミングが難しいのは分かる・・・」 次回は《ザ・スカルリーパー》戦、そして・・・ＳＡＯの創設者の登場です。 ラ「上手くいけば現実世界に戻れる・・・このチャンス、絶対に無駄にしない！！」 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 ……ヒースクリフ、SAO開発チームに友人がいたんですか！（白目） 確かにちょっとあやしいから、疑うべき情報ではあるけれども、しかし確証がない為頼らざるを得ないのもまた事実であり―――。 まあ、一人ぐらい居ても可笑しくはありませんしね。何せ首謀者は一人なんですから！（ブリッジ） そしてやっぱり避けられなかった油井との別れと、心の痛み……ユイの事を抜きにしても、4000人もの人の命を喰い尽した茅場を赦すことはできませんよね。 グザ 「うぷぷ……ククククッ……！」 ……何で笑ってんのアンタ？ グザ 「絶対ェ―――絶対ェ（ぜったいぇ）かっ……クヒヒヒヒヒヒィ……！」 そこ笑う所じゃ無かったでしょ！？ というか読み間違えで笑ってたの！？ なんでナルトスのネタ持ち出してくるの！？ 謎の女性プレイヤー 「ライリュウェ♡」 ガトウ 「ミラェ……」 サ○ケェ、もいい加減にしなさいよ！？ もうアンタ等は黙ってなさいっ！！ （済みません……実はマジで、読み間違えて笑って悶えてました……） で、では、えーと……次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 17日 08時 25分 ヒースクリフに開発チームの友人がいるという設定は妙にＳＡＯに詳しいことを誤魔化すためのこの小説における彼の設定です。彼の正体は・・・言うまでもありませんね。 ヒ「開発チームに友人がいても、私は彼のコネも使わずに《ナーヴギア》を手に入れたよ」 ラ「妙に真面目だな・・・」 ユイちゃんの事は謂わば必然的にそうなっちゃうんです。特にライリュウはユイちゃんの事で責任を感じています。 竜「オレがユイちゃんの事を伝えていなければ・・・こんな事にはならなかったんだ！」 巨人『戦場のボーイズライフ！？』 「絶対ェ」は一応「ゼッテェ」と読むつもりで書いたんですが・・・ルビふった方がよかったですね。 翼「ライリュウ、ミストガン。お前ら・・・○○○○付いてるんですか？（サ○ボイス）」 か「下ネタんなるからアンタは全身○で隠しとけや！！」 竜「オレっば、色々託されてるモンがあっから・・・これ以上、失敗はしねぇ！！（ナ○トボイス）」 亜「ライリュウくん・・・！！（ヒ○タボイス）」 弾「この眼は・・・闇が、よく見える・・・！（サ○ケボイス）」 未「みんなもうやめてよォーーー！！（サ○ラボイス）」 まさに、カオス・・・ 亜「・・・なんていう夢を見た」 巨人『夢かよ！！』 せっかくなんでパロってみました☆ 次回もお楽しみに！ |
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更新お待ちしておりました、ボーンアックスです。 早速序盤に手出てくる神（？）から授かりし能力（オーバーロード）の無駄遣い……。 ―――裏付けも取らずに一個人の感傷で組織潰したらアカンてライリュウ……キバオウ一派が誰かぐらい調べましょうよ……ね？ ガトウ 「……手遅れ、だがな。 後先考えねえ、所為でアレだ……己の後頭部を叩く羽目にもなって、やがるし」 分かってるから言わんといて。 さて―――ユイの話に鑑みれば、ライリュウはさよならも言えずにお別れする事になりますね……。 本人の消え行く目の前で言葉を交わすのが良いのか、それとも知らぬ間に縁を別つのが寧ろ幸運なのか。 ……たった一つの不幸からは、どちらにせよ逃れられませんけども。 謎の女性プレイヤー 「どうせなら私が立ち会ってきましょうか♫ ユイちゃんの心根は“特殊”な分、強さが違いそうですしぃ……あぁっ♡」 アンタ……何する気？ ……ねぇ、アンタ何する気？ ガチでアンタ何する気なの、ねぇ？ グザ 「てーかライリュウの坊主は若過ぎだ。自分でオーバーロードやべーとか言っておいて、てめぇで負担掛けて首絞めてちゃせわないやね」 まあ《軍》にもまだ協力者がいたかもしれないと思うとねー。 それに全く関係ない人も居ただろうに……ライリュウの鬼！ 悪魔！ 獣！ グザ 「そりゃ流石に言い過ぎさね、自重せいや」 ……ハイ、モットモデスネ……済みません……。 で、では次回をお待ちしております！ ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 16日 11時 22分 ラ「《オーバーロード》は使用時間と脳の負荷に気を付ければ問題ナッシング！ライリュウです」 ミ「最近兄を兄と見れなくなってきました。ミラです」 ずっと前から《軍》嫌いでしたから。・・・《圏内》なら|犯罪者《オレンジ》にはならないんですよ。 ラ「うっわ悪っ」 ミ「それをやったのは竜兄だよ？」 ユイちゃんの事はライリュウの心に大きな傷を残すことになります。何も知らずにＳＡＯから出る事は・・・出来ません。 今回の《オーバーロード》はそこまで脳に負担はかからなかったんです。ですから・・・あんまりディスらないであげてください。ライリュウ今ｏｒｚ状態ですから。 竜「フォ○シー、デービーバックファイトで仲間集めて海賊やろうぜ？」 フォ「おおっ！！おめぇがいりゃあ麦わらとの再戦、勝てるぜ！フェーフェッフェッフェ！」 翼「何仲間になってんだ竜」 亜「竜くんが海賊同士のゲームをやる義理はないと思うけど・・・」 弾「お前そいつほどメンタル弱くないだろ」 未「ようするにメンタル弱くてｏｒｚ同盟でしょ？割れ頭キツネ太郎」 か「てゆーか世界観考えろや」 やめてあげて。ノロノロビーム撃ってくるからやめてあげて。 ラ「今回オレすげぇディスられてる・・・」 日頃の行いは悪くないと思うけどね・・・ 次回は終盤だけ、その後の運命を分ける７５層攻略後のワンシーンを出したいと思います。次回もお楽しみに！ |
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更新お待ちしておりました、ボーンアックスです。 原作では木の実広いの男に話を聞き、サーシャの教会へ寄ってから事情を聴いて行動に移す場面ですが……おぉ、且つ上げ場面を導入して変えてきましたか。 乱入と同時に攻撃するライリュウ―――決まり文句なんて言わせねぇよ！ って感じですね。 そしてライリュウに《隻腕のドラゴン》との二つ名が付いている様に、ミラにも《竜の巫女》との二つ名が。 ……ドラゴンと一緒にいるからですかね？ ―――さて、原作通りユイの声に砂嵐が混ざり、謎が混迷を深めていきますが……はてさて、この先どうなるのか……。 謎の女性プレイヤー 「……」 ……いきなり出てきて、何でいきなり黙ってんの？ 謎の女性プレイヤー 「竜王拳ならまだしも……竜の樋爪とウロボロスの合わせですか……ライリュウさん、ファイトっ♫」 ……何でちょっと沈んでるの、アンタ……？ 何で励ましたのアンタ？ チヨメ 「竜王拳……か。……りゅーおーけんか……でもまだいいよな……でも繋げて竜の樋爪とウロボロスか………ウロヴォロス……」 だから何でそんなリアクション！？ グザ 「統一性は持たせた方が良いと思うけどねぇ、竜の樋爪とウロボロスじゃあなぁ。カタカナ入れるか革命軍のサ○にするのか、どっちかにせいよ？ ……うん」 ちょ、ま、アンタもなの！？ ガトウ 「アレかそもそも……まあ……うん、そうか……そうだ」 眉根をひそめながら言ってる時点で、何が本心か分かっちゃうんだけど…………？ ……本当にこんな奴らで済みません……ガチで、心からお詫びします。 ……ライリュウ！ ちゃんと格好いいから！ 自信もって！！ では、ボーンアックスでした。 謎の女性プレイヤー 「いえ、竜王拳や樋爪等の名前自体は、別段悪くありません☆ バンバン使っちゃってください♫ けれど……せめてウロボロスは漢字の上から、当て字のルビとして入れた方が良いですよ？」 なんか真面目な意見！？ ……これホントに個人の意見ですから！ 無視して大丈夫ですから！！
作者からの返信
2016年 04月 11日 19時 15分 僕の作品はアニメのストーリーを基準にしてますから。ライリュウ第１層で子供達のヒーローになる展開にしてみました☆ ラ「《軍》なんて大嫌いだーーー！」 《竜の巫女》は巫女装束着てますし・・・必然的に？ ミ「兄がドラゴンって呼ばれてますから」 酷い言い方ですが、ユイちゃんのあのシーンがアナログテレビみたいに思ってしまいました。 ミ「どうしよう、小さい頃テレビが砂嵐起こして夜泣きした時の事思い出しちゃった・・・」 ラ「・・・物心ついた時から地デジだったぞ？」 《竜王拳》はそれっぽくやってみたかっただけでして・・・革命軍参謀総長の"竜爪拳"とは違う訳でして・・・ ラ「《竜の樋爪》と《ウロボロス》は別の技であってですねェ・・・《竜の樋爪》は相手の真正面から首と肩の間に足の甲で蹴り落とす技で・・・《ウロボロス》は自分の尻尾を噛む事で無限を得た蛇のようにブレイクダンスの要領で回転蹴りをするって技で、別々の技なんですよ。蛇も姿形が竜に似てるから一緒って事にしていまして・・・同じじゃ・・・ヒク・・・えっ・・・同じじゃないモン・・・えっ・・・」 ミ「泣かないでよ・・・（汗）」 《無限蛇|《ウロボロス》》・・・って感じですか？とりあえずライリュウが泣き疲れて寝ちゃったのでこの辺にしたいと思います。 ミ「赤ん坊か！！」 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 今回はキリトとアスナの結婚記念の冷やかし＆ユイ登場話ですね。 左手でメニューウィンドウを出せる事に、茅場関係でとある疑念を抱くライリュウ。 ……まあ、普通はバグがどうとかよりも、こういった関連性のある事柄を思い浮かべますよね……。 倫理コード云々の所為でミラに生まれる小さな誤解―――一体何処で知ったんでしょうね？ そしてユイからの呼び名で、またも小さな問題…………噛んだからかもしれないとはいえ、小さな子からの「おいちゃん」扱いはちょっとキツイなぁ。 ライリュウ、すぐに慣れてましたが。 謎の女性プレイヤー 「私も、子供は好きなんですよ♡」 そりゃビックリ。 てっきり振り切り過ぎた愛情しか持ってないと思っていたけど。 謎の女性プレイヤー 「ええ、大好きなんです……世間を知らないからこそ、最後まで吠える事の出来る人物を発掘し易いですから♡」 ……前言撤回！ 何時も通りのアンタだわ……。 では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。
作者からの返信
2016年 04月 05日 08時 24分 ミ「恋愛に冷やかしは必須です。結婚式くらい呼んで欲しかったな、ミラです」 ラ「そもそもＶＲＭＭＯに結婚式とかあるのか？ライリュウです」 自分達に出来ない事が見知らぬ少女が出来る・・・ましてやそれが運営の人間しか出来ない事ならなおさらです。 ラ「お前倫理コードの事いつどこで知ったんだよ？」 ミ「かんなさんと亜利沙さんに仕込まれた・・・」 ラ「あの二人絶対許さんからな」 亜「私も仕込まれた側です！！/////」 か「な、何の事やろなー・・・/////」 まあそんな年頃だと思って片付けてください・・・。 翼「おいちゃんｗｗｗｗｗ」 か「ユイちゃん可愛えなぁ～。なぁ？おいちゃん？」 竜「バカにしてんのかお前ら」 未「随分若いおじちゃんだね♪」 竜「おじちゃんじゃねぇよ。おいちゃんだよ」 亜「じゃ、じゃあ私がおばちゃんで・・・」 竜「今はそんな話をしてるんじゃねぇんだよ」 弾「おいおいお前ら、もうその辺にしといてやれよ・・・ブフッ！！」 竜「解った、全員処刑でいいんだな？翼、お前の白装束貸せ。切腹だ。オレが介錯してやる」 ユ「おいちゃん♪」満面の笑み 竜「・・・」 巨人達『何か言ってよ。子供に甘過ぎ・・・」 天使様のおかげで誰も腹も首も切らずに済みましたとさ。めでたしめでたし。 キ「ユイには手を出すな！」 ア「娘に手を出すなら容赦はしないわ！」 ラ「全力で死守するぞ！」 ミ「ユイちゃんは任せて！・・・この隙にユイちゃんを養子に（小声）」 キ＆ア＆ラ『お持ち帰りするな！！』 ユイちゃんの天使っぷりは同姓であろうと魅了する・・・。 次回もお楽しみに！ |
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ボーンアックスです。 今回はVSクラディール二戦目と、ライリュウにとっての転機の話とも取れますね。 ゴドフリーの死から嫌な予感を覚え、駆けつけてみればクラディールがキリトに刃をつきたてている姿が。 しかもその手には、嘗ての親友の相棒足る “槍” が握られている……これは色んな意味で、結構キツイ展開ですね。 そしてPoHの忠告がどういう意味かを悟り、親友の仇を討つべくクラディールを攻め立てるライリュウ。 結局、僅かな会心もせずに原作同様クラディールは消えて行きましたが……。 最後の最後まで己の快楽を満たす道具にしか、他人を認識できなかったクラディールに人殺しと言われては、確かに『お前に言われたらお終いだ』とも言いたくなるかもしませんね……。 親友の、そして妹の想い人の仇が討てたからか、復讐の炎が弱まったらしいライリュウのこれからや―――いかに？ ……ここでこんな事言うのもアレですが……自分は、ゴドフリーが言っている『実力を見せて貰いたい』にはちょっと共感できるんですよね。 幾らゴドフリーよりキリトが強くても、連携が取れるか、協調性を養えるかは話が別ですし、これからパーティーを組むんですから……指揮官であるなら尚更に、今まで余り見てこなかったプレイヤーの “癖” を把握する必要があると思うんですよね。 ―――自分の中では、ゴドフリーやクラインにエギルは、SAOでは好きなキャラクタートップ５に入りますので、ちょっと擁護しちゃったり……。 ガトウ 「そういや……俺の方、の物語では御産は、未だ健在なんだった、か……」 まあね。 何よりまだ六十数層あたりで止まってるからさ……何より【笑う棺桶】、殆どあんたがフン縛っちゃったし。 では、次回をお待ちしております。 ボーンアックスでした。 PS. ちなみに好きなキャラランキング一位と二位は 『PoH』 『ベルクーリ・シンセシス・ワン』 なんですけどね～……。 謎の女性プレイヤー 「オジサンばっかりがランキングに入っていて、その中で外道が一番好きとは……いやはやこの作者終わってますね、色々と♪」 やかましいわ。
作者からの返信
2016年 04月 03日 21時 03分 ラ「醤油食え。ライリュウです」 ミ「ミラです」 二戦目というか・・・どちらかというと第三試合ファイナルラウンドですね。 ラ「第一戦目は「友を斬り裂く鬼の太刀」のあの夜だな。あの時は一撃入れて、みんなが殺されて離脱したからあいつの不戦勝かな。そういえばあの時は夜で暗かったし、なんかマスクも付けてたからエギルの店で会った時解らなかったんだ」 ミ「第二戦目は「黒い笑み」のデュエル。あれは武器破壊とクラディールの降参で竜兄の勝ち」 そして第三戦目が今回のお話です。 プレイヤーが死んだらその時装備していた武器はその場に残るんです。あの時ライリュウは彼らの武器を回収する余裕なんてなかったんです。 ラ「ある意味ＰｏＨとの接触がなかったらクラディールが仇だとは思わなかったかもな」 殺しに染められた人間がそんなすぐに改心する事はありえないと思います。アニメでもアスナさんが殺されそうでしたし。 この「お前に言われちゃ終わりだ・・・腐れ外道」ってセリフ、ずっと前から暖めていた・・・ずっと前からスタンバってましたなセリフなんです。 ラ「おいヅラ、お前高校生だろ？」 ミ「もうハゲてんの？」 ヅラじゃない醤油だ。ハゲじゃない醤油だ。 ミストガンこと霧島弾はミラこと神鳴未来に恋をして、ミラもミストガンに恋をしていました。二人の最初の関係は弾のから見た未来は「親友の妹」で、未来から見た弾は「竜兄の友達」でした。でもＳＡＯに入って、学校では見れないお互いの一面に触れて無自覚両想いになったんですね。 じゃあここで、愛の告白タイム！ 弾「未来ちゃん、俺・・・//////」 未「う、うん・・・//////」 竜（弾、頑張れ！） 翼（根性見せろ！） か（男は度胸や！） 亜（恥ずかしがっちゃダメだよ！）←人の事言えない 弾「・・・ごめん、やっぱり何でもない//////」 竜＆翼「このヘタレ野郎！！」 か「どんなチキンやねん！」 未「・・・あたし！貴方の事が好き！」 亜「未来ちゃんからは言わなくていいよ！？彼から言わせなきゃ！」←だから人の事言えないって 僕の小説のゴドフリーはアニメ版のゴドフリーなんですよね。原作とアニメで性格がまるで違うキャラなのでこっちの方がライリュウの印象も悪くないかなって。 やっぱりギルドは集団なので個人の戦闘スタイルや癖を知ることは大事だと思います。 僕の好きなＳＡＯキャラクタートップ５は １位シノン←ロスト・ソングのネコミミ＋メガネが破壊力半端ないです。 ２位アスナ←母性、包容力がある。 ３位リーファ←金髪ポニーテールは一人は欲しい、ボリュームも中々・・・。 ４位レイン←オドオド可愛い。 ５位ストレア←大人のお色気。 ですね。 次回はＳＡＯの天使、誰もが認める愛されキャラの登場です！次回もお楽しみに！ |
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2016年 07月 04日 19時 00分