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真・恋姫†無双    これはひとりの仙人無双

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主人公紹介

名前
 
前世 八意紅龍(やごころくりゅう)
   ↓
恋姫 姓曹(そう) 名華(か) 字 八意(やごころ) 真名 紅龍(くりゅう)
  

容姿は日本人としてはありえない銀髪青眼。
というのも、本人は知らないものの彼の世界の八意永琳の弟だったりするから。しかし、目は永琳と違ってつり目に近く、鋭い転生後は一応仙人で不老となった。また、元からオモイカネ、つまりは。『古事記』では思金神、常世思金神、『日本書紀』では思兼神、『先代旧事本紀』では思金神、常世思金神、思兼神、八意思兼神、八意思金神と表記されている神の血を引いている。つまりは神の子孫。
頬には十字傷があるが、彼自身はあまり気にしていない。
容姿はほとんど東方projectの八意永琳そのままだが、永琳よりわずかに細く、上でも表記したように目が釣り目、切り目といった感じで鋭い。
イメージ的には八意永琳と緋村剣心を10:1ぐらいで混ぜた感じ。







姉の永琳は行方不明で、登場させるかは悩みどころ。
両親、祖父母も不明。
神界へ行く前から異常に強かったが、神界での鍛錬後は恋姫†無双の呂布並かそれ以上。ただしこれは、気で砲撃したりしなかったら、という話である。
茨木華扇から習った仙術は、茨木華扇より少し下のレベル
ただ、気の扱いに関しては既に超えている。
普段使う武器は十字槍だが、対人戦なら刀を持っているときのほうが圧倒的に強い。
妖夢を一度は抜いたものの、彼女も一緒になって鍛錬したために、現在は同等である。
また、途中でとあるランサー2名とも鍛錬を行なったために 十字槍の扱いも刀と同格レベルの強さである。
他にも、侍のアサシンから燕返しを習い、妖夢と共にその技を昇華させたために年単位の時間を費やした結果、槍でも繰り出せるようになった上に、三連撃以上も可能になった。
また、弓の扱いにさらに磨きをかけるために、赤いアーチャーからも習うものの、一瞬で追い抜いた。

基本的に自由を好む。
酒などには強く、早々酔わない。というのも、学生で未成年という身分でありながら前世でも飲んでいたのが原因である。
学校での成績は良く、順位も一桁をキープしていた。

鈍感ではなく、気づくのだが、あえて気がついていないふりをしている場合もある。というよりもそれが大半である。しかし、妖夢と関羽の気持ちには全く気付かなかった・・・・・。 
その影響か、女性経験は前世で皆無である。根は優しいのだが、考えつく策略は鬼畜のものもある。

髪型は、前世では短髪だったのだが、神界で髪を切らなかった影響か、長く伸ばすようになる。
また、神界であった人物の中に髪の中に蒼い大鎌(デスザイズ)を仕込む女装した人物と一時期生活した影響か、自身も髪の中になにやら仕込んでいるようである。
髪型のせいで、前世以上に八意永琳の面影が感じられるのはご愛嬌である。

様々な戦い方の相手との経験を積むためという名目で、侍のアサシンや、2槍を持つランサーや、全身青タイツのランサーに、赤い外套を身にまとったアーチャー。見えない銃弾を放つ絶世の美女に化ける女装家の他にも、二刀流の黒の剣士や閃光の狂戦士、暑苦しいお館様~と叫ぶ赤鎧の青年、妙に英語を使いたがる独眼竜、魂を狩る大鎌の武器職人、堕天使エロメイドになった聖人などとも戦った。
そのために、多種多様の戦いに対応できるようになった。

原作開始時?の年齢は20の予定。
妹となる曹操つまり華琳との年の差は2歳。
夏候姉妹も一応同じ設定として、18歳にする。




前世ではオタクであった。狩りの影響で深夜にも起きていることがあり、それでテレビをつけたらアニメがやっていた、あ面白い。という流れ。
東方projectなども知っていたし、持っていたが自身の容姿が八意永琳のものと似ていることには気付かず、綿月姉妹やそのホームキーパーたちの姿が東方projectまんまであることには本気で気づかなかった。
前世の主武装であった弓は転生後も使用する。
 
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