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冥王来訪

作者:雄渾
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第一部 1977年
  人物紹介(第一章まで)

 
前書き
既に登場した人物の一覧表です
第一章本編に未登場人物も含めますので、簡単な説明にとどめます
(以下、順不同)
役職は、『隻影のベルンハルト』に準じますが、一部は、本作品による二次創作になります 

 
原作人物

ドイツ民主共和国(東ドイツ)

ユルゲン・ベルンハルト空軍中尉
(『隻影のベルンハルト』主人公。アイリスディナー・ベルンハルトの実兄。
ベアトリクス・ブレーメの恋人。第40戦術機実験集団主席幕僚)

アルフレート・シュトラハヴィッツ陸軍少将
(カティア・ヴァルトハイムこと、ウルスラ・シュトラハヴィッツの実父
国家人民軍司令部(参謀本部)作戦部次長、第一戦車軍団長)

アーベル・ブレーメ
(ベアトリクス・ブレーメの実父。戦前にソ連邦に亡命経験あり)

ヤン・ボルツ 
(ベルンハルト兄弟の後見人、東独外務省非常勤職員。軍隊勤務経験あり)

ヨーク・ヤウク空軍少尉 
(ベルンハルトの補佐役。ボルガ系ドイツ人。戦術機実験集団次席幕僚)

ホルツァー・ハンニバル空軍大尉
(空軍地対空ミサイル部隊出身。既婚者)

フランツ・ハイム陸軍少将
(国家人民軍司令部(参謀本部)次長)

ハインツ・アクスマン国家保安少佐 
(国家保安省中央偵察管理局)

ミヒャエル・ゾーネ国家保安少尉 
(アクスマン中佐の副官)

エーリヒ・シュミット国家保安少将   
(国家保安省中央第一局。KGB特務少尉。
本名:グレゴリー・アンドロポフ)

アイリスディナー・ベルンハルト陸軍士官学校生
(ユルゲン・ベルンハルト空軍中尉の実妹)

ベアトリクス・ブレーメ陸軍士官学校生
(ユルゲン・ベルンハルト空軍中尉の恋人。アーベル・ブレーメの実娘)


日本帝国

(さかき) 是親(これちか)
(国防省政務次官、衆議院3回生議員)

(たかむら) 祐唯(まさただ)
(「曙計画」日本側メンバー、斯衛軍特務少尉)

巖谷(いわたに) 榮二(えいじ)
(「曙計画」日本側メンバー、斯衛軍特務曹長)

彩峰(あやみね) 萩閣(しゅうかく)
(駐米大使館付武官補佐官、帝国陸軍大尉)
 
大伴(おおとも) 忠範(ただのり)
(帝国陸軍内での戦術機研究サークル「勉強会」リーダー、帝国陸軍中尉。
日ソ友好論者)


アメリカ合衆国(米国)

エドワード・ブリッジス陸軍大佐
(米南部、名門ブリッジス家の当主。ミラ・ブリッジスの実父。第二次大戦従軍経験あり)

ミラ・ブリッジス
(「曙計画」米国側ホストメンバー、戦術機設計技師。ブリッジス大佐の実娘)

フランク・ハイネマン
(「曙計画」米国側ホストメンバー、戦術機設計技師、航空機メーカー「グラナン」社員)


『冥王計画ゼオライマー』登場人物

木原(きはら) マサキ
(ゼオライマーの設計者兼操縦者。この世界への転移者)

氷室(ひむろ) 美久(みく)
(ゼオライマーのサブパイロット。マサキが作ったアンドロイド)



 
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