黒猫大ちゃんさんのつぶやき

 
つぶやき
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果て』第132話は、
 本日(12月30日)、19時00分以降に更新を行います。

 彼女に相応しい問い掛け。答えに詰まる主人公。
 リマ症候群とストックホルム症候群。天の羽衣、仙道寅吉、昼間のふたり。
 投げつけられる枕と意外に可愛らしい悲鳴。

 暗い廊下。待っている人影。静かな問い。
 果たして主人公の誠実さはトロイラスの如し、なのか、それともクレシダの如し、なのか。

 次回更新は、
 1月13日。 『蒼き夢の果てに』第133話。
 タイトルは、 『アンドバリの指輪』です。

 無視されるシェークスピア。そして返される柿本人麻呂。
 再び答えに詰まる主人公。

 示される蒼き指輪。微かに香る自分以外の異性の気配。
 再び接近するふたり。重なる影。感じる彼女の温もり。
 そして――  
黒猫大ちゃん
 
角川が新しく立ち上げる二次がOKの小説投稿サイト……
 投稿可能な原作に『ゼロの使い魔』が増えている。
 むぅ、これは……。

 選択肢のひとつとしては考えてみるのも悪くはない。
 但し、毒を薄める必要があるのだが……。 
黒猫大ちゃん
 
突如やって来た体調不良。
 題名通りの状態です。
 現在、うつ伏せになるのも辛い状態です。仰向けに成るか、背中を壁にもたれさせるか。
 この状態になると痛み止めも効かなくなるので……。
 来週の更新は病院に隔離されない限り大丈夫です。ストックは既に完成しています。
 ただ、この状況が続くと定期更新は少し難しくなるかも……です。

 ……やれやれ。この時期は休日診療をやっている所を探す必要があるから厄介なんだよねぇ。
 あっと、今回のコレは夏の終わりに切った部分とはあまり関係のない部分です。
 かなり昔から繰り返し起きて居る体調不良なので……。

 早期に復活する可能性は低い……かも?
 尚、ストックは来年の2月分まであるので、長引き過ぎない限り問題はないです。
 多分、影響が出るのは完結が先に延びるぐらいかな。 
黒猫大ちゃん
 
少し危険な考察及びネタバレ。消失長門は居なかった、他。追記あり
 本来は『蒼き夢の果てに』第131話の後書きに記すべき内容ですが、少し長くなったのでつぶやきの方に挙げて置きます。

 尚、このつぶやきにはかなりのネタバレや、原作小説に対する考察などが含まれる事は理解して置いて下さい。
 更に、小説内の出来事を現実に起きた事、と捉えている為に、アンチの色が出ている事もご理解頂けると幸いです。

 最初に。私の物語内のハルヒは、他人に対して思いやりのない人間は心底嫌っています。
 自分の事は棚に上げて、と言う言葉は呑み込んでね。多分だけど原作の彼女ほど酷くはない、と思うし。
 それに、その辺りは野球編の最初に彼女自らが言いましたしね。曰く、他人がどう考えて居るのか無関心なヤツは大嫌いなのよ! ……とね。
 ハルヒ原作の元ネタの方でシュブ=ニグラスが旅に出る理由がその辺りだったと思う……んだよねぇ。確か。

 故に、原作の、観察の為に事件が起きる事を見過ごす宇宙人(第6章の世界からは消えている情報統合思念体)や、
 自分の都合の良い未来へと導く為にエージェントを送り込んで来ている未来人(事ある毎に登場していた朝比奈みくる大など)。
 更に、某事件で何もかもチャラに出来る鍵を得ながら、妙に言い訳っぽい理由で、自分が楽しいと思う世界に戻る事を優先させた異世界人を見限ったのです。

 私の世界ではね。
 故に、今回の周回に関しては長門有希が知らない歴史。『ヴァレンタインから一週間』の事件が始まったと言う訳。

 もっとも、原作の某シーンやその他は原作作者の伏線の臭いが……。
 そもそも、情報を集める事によって進化(何度も言うようですが進歩です)して来た情報生命体に対して、自らにバグがある事を長門はどうやって隠して居たの?
 まして読者目線から言うと小説の主人公だけど、物語内から言うと一般人に過ぎない人物に、わざわざ長門有希を廃棄するかどうかのお伺いを立てるのって、普通に考えるとおかしくない? ……と考えるのですが。

 これって悲恋と言う物語(ストーリー)を書いた誰かがいて――
 だってあのオチでは、消失世界で朝倉涼子が復活させられた理由の説明が出来ないから。
 上記の疑問だって、これまでと同じ策謀。思念体に因る吊り橋効果を狙った自作自演だと仮定すると、実は全部丸く収まって仕舞う。
 ついでに言うと図書館の貸し出しカード関係のイベントの内容を書き換えた事によって、そもそも、その悲恋と言う設定自体がかなり怪しくなる。
 良い思い出なら書き換える必要はない。思い出を書き換えなければならないのなら、それは悪い思い出。其処から発生する恋心って何?

 それに、溜息の最後のニャル(?)の台詞。あれを無視する事が私には出来ないんですよねぇ。
 アニメでは無視されましたけどね。

 ただ、この仮説の場合、最悪なのは……もしかすると消失長門など最初から存在しなかったのでは、と言う――

 ヤバい、次。
 この第131話とは、涼宮ハルヒの憂鬱のラストシーンで、この『蒼き夢の果てに』内で描写されて居なかった部分の御話でした。
 第4章の一連のシナリオとの関連は……秘密です。

 尚、キスシーンはなし。
 まぁ、理由はお察しの通り、この事件の際には主人公の腕の中に長門有希が居たから。これが第一の理由。
 この当時、長門有希は、ハルヒの中で普通の目立たない文芸部の部長。一年生で部長と言う、かなり珍しい存在なのですが、それでも魔法や超科学に関係する存在とは認識していなかった。

 其処に、彼女を連れてハルヒの居る場所を訪れる訳には行かないでしょう。

 第二の理由は、この事件当時の主人公とハルヒの人間関係。遠い訳でもないけど、そうかと言って近い訳でもない。
 更に、この事件は七月七日以前に起きた事件ですから、未だ彼女の傍には這い寄る混沌や名づけざられし者が居た。この夢の際にも近くに彼らが居る事を警戒して居ます。

 そして一番大きな第三の理由は、原作小説のハルヒと蒼き夢の果て内のハルヒの目的意識の差です。

 思い出して下さい。ハルヒが何の為に閉鎖空間を発生させて、世界を改変しようとしたのかを。
 ここで本作の主人公でも良いですし、それ以外の誰でも良い。とにかく白馬に乗った王子様がやって来て、彼女に目覚めのくちづけをしたとしましょう。
 しかし、それは所詮、夢の世界の出来事。現実の世界の出来事ではない。
 そして、ハルヒは、この出来事が夢の中の出来事だと言う事を理解して居ました。少なくとも私の物語内ではそうです。
 そう言う台詞を口にしていますから。

 夢の世界の出来事と言う事が分かって居て、その中で誰かとくちづけを交わしたぐらいで、夢を見続ける事=世界の改変を止めると思いますか?
 気に入らないのは現実の世界であって、夢の世界ではないのです。夢は所詮夢。自分の思い通りに……かどうかは分からなくても、潜在意識の中で誰かとのくちづけを望んで居たのだろう、と納得して夢を見続けるでしょう。
 少なくとも私はその程度の事で楽しい夢を終了させる事はありませんから。

 故に、主人公は自らの正体を明かした上で、夢の世界ではない現実の世界にも、ハルヒが知らないだけで、魔法や不思議がいっぱい存在している、と言う事を教えたのです。
 その為のアイテムが、ハルヒが事ある毎に出して来る銀の首飾り。
 夢の世界で、あの出会いの場所にオマエ宛てに預けてある物があるから、目が覚めたら取りに行けば良い。この台詞で、ハルヒに目覚める為の目的を与えたと言う事。
 これにはふたりしか知らない秘密。出会いの場所、と言うキーワードが入って居ますから、他の何モノかが成りすましている可能性も防げますしね。

 このネタに引っ張って来る為に、『ヴァレンタインから一週間』の方ではハルヒとの最後の約束をすっぽかした挙句に、二度と出会わないと言う状況を作り出したのですから。
 ……思い付きで伏線を作って居る訳ではないのよ、私はね。
 トゥルーエンドと、その他にふたつぐらいエンディングを用意して、後ろからざっくりとしたあらすじ(プロット)を作って行く。ネタバレのタイミングは決まっているから、其処より前の段階に伏線を配置する。
 これが基本です。

 まぁ、原作通りにやる方が楽ですし、物語としても劇的な最後を迎える事が出来るので小説としてなら正しいのでしょうが、それでは現実性に乏し過ぎますから。
 勢いだけで走りぬけるのは、作者としての私には不可能なのです。
 後で困る事になる可能性もありますから。キャンペーンマスターの私は、先のシナリオの心配をしちゃうんですよ。

 この辺りが私の伏線の張り方の基本形ですし、物語を創る際の基本的な姿勢も入って居ます。

 それでは次のつぶやきのネタは……タイムパラドックス関係になるのかな。
 もっとも、変わる可能性も大。タイムパラドックス関係となると『異聞エンドレスエイト』と言う一話完結のSSが必要となるので……。
 これを書いちゃうと消失長門は居た可能性もある、と言う結論と、朝比奈みくるが長門を苦手にしている理由に対する仮説が立つのだけど、かなり問題があるから。

 もしかすると『庚申塚』などの解説と成るかも知れません。

 追記。忘れていました。
 『異聞エンドレスエイト』を書き、タイムパラドックス関係の考察を行うと、消失世界に朝倉涼子が居る理由と、長門有希が地球に送り込まれた日に雪が降っていた、と言う証言が事実ではないか、と言う仮説も立ちます。
 但し、私の作品内で長門有希が地球に送り込まれた日は一九九九年七月七日の夜だと言う説を取って居ます。
 ですがもう一度言います。長門有希が地球に送り込まれた夜には雪が降っていた可能性が高い、……と言う後の証言が信憑性を増します。

 ……その両方が成り立つと言う事です。

 追記2。
 良く考えてみると『長門有希ちゃんの消失』では、図書館のイベは書き換えられているのか。
 だとすると、この辺りはアンチやヘイトだと言われる可能性は薄いと言う事なのかも。
 だって、オフィシャルの公式二次だものねぇ。アレって。 
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果てに』第131話は、
 本日(12月16日)、18時00分以降に更新を行います。

 語られる『眠れる森の美女』もしくは『白雪姫事件』の真相。
 果たして夢の世界……いや、世界の改変を望んだ少女を主人公は如何にして目覚めさせる事に成功したのか?
 空を掴む右手。虚空を彷徨う言葉。

 傍らを過ぎ、去ろうとする主人公。
 この時、出会いから初めて彼女自ら手を握って来る。

 そして――

 次回更新は、
 12月30日。 『蒼き夢の果てに』第132話。
 タイトルは、  『異邦人』です。

 彼女に相応しい問い掛け。答えに詰まる主人公。
 リマ症候群とストックホルム症候群。天の羽衣、仙道寅吉、昼間のふたり。
 投げつけられる枕と意外に可愛らしい悲鳴。

 暗い廊下。待っている人影。静かな問い。
 果たして主人公の誠実さはトロイラスの如し、なのか、それともクレシダの如し、なのか。
 
黒猫大ちゃん
 
キャラクターについて。
 他所のつぶやきに対する答えとして書いたので、コッチにも挙げて置きます。

 一応、私が作品の中でキャラクターを動かす際に心がけているのは三つぐらいですか。

 キャラクターに完全に成り切ってみる。
 これが出来なきゃ、そもそも書けませんから。

 キャラクターを演じて居る自分を残す。
 そのキャラクターを演じて居る自分を残す。客観視する、と言う事。完全に入り込んだが故に、見えなくなる物も有ります。
 まして男性である私が、完全に女性キャラに成り切るのは不可能。ならば、その中から客観視する自分を残して置いて、これで正しいのか、と常に問い掛け続ける。
 自分の作ったキャラ設定に合っているか。マヌケに成っていないか。作者としての私の都合の良いように動かしていないか。

 最後は読者の視点に立つ。
 全体の中のバランス、とも言えるかも知れないです。そのキャラと完全にシンクロして読んでくれる読者だけではないので、全体の物語の中で、そのキャラの行動が突出して妙な行動なら、其処に違和感が発生する可能性が出て来る。
 良い方向へ転ぶのなら問題がないのですが、悪い方向へ転ぶと……ですから。

 この三つを心掛けて書くようにしている心算です。
 これを常に頭の中に置いて於けば、登場人物たちが突如、無能化したり、競馬馬並みの視界しか持たなくなったりする事はなくなります。

 もっとも、何時も完全にそれが為せているかと言うと……。
 まぁ、未だ修行中と言う事ですか。
 
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果て』第130話は、
 本日(12月2日)、18時30分以降に更新を行います。

 承平天慶の乱と相馬の家の関係。
 果たして消えた相馬さつきは今何処に?
 夜。部屋を訪れた少女。
 そして彼女は最後にこう言った。
 「ねぇ、ひとつ聞いても良い?」……と。

 次回更新は、
 12月16日。 『蒼き夢の果てに』第131話。
 タイトルは、 『太極より……』です。

 語られる『眠れる森の美女』もしくは『白雪姫事件』の真相。
 果たして夢の世界……いや、世界の改変を望んだ少女を主人公は如何にして目覚めさせる事に成功したのか?
 空を掴む右手。虚空を彷徨う言葉。

 傍らを過ぎ、去ろうとする主人公。
 この時、出会いから初めて彼女自ら手を握って来る。

 そして―― 
黒猫大ちゃん
 
ここに来て……
 第1章を全面改訂したい!
 最初の数話をリライトどころか、完全に新規として……。
 でもなぁ、時間もないし、実は重要な伏線。それも未だに表面に浮上させていない伏線が仕込まれているからウカツに触れないんだ。

 う~ん、矢張り次回作の最初に今考えている部分を流用すべきかなぁ。
 おっと、イカン。8時から仕事だ。
 
黒猫大ちゃん
 
本気で野球物が書きたくなったな。
 もっとも、時間的な問題があって直ぐに、と言う訳には行かないけど。
 そもそも、更新してから二日、現在、連載中のアレの新しい部分を一文字も書いて居ないし。

 一応、ストックは四話。余裕は有るけど、ハルケギニアに帰ってからが厄介だからなぁ。
 まして『庚申塚』『平将門&承平天慶の乱』『阿弖流為』『アラハバキ』などの解説も作る必要がある。
 次回作のプロットにも未だ手を掛けていないのに。資料集めと、初期配置で悩んでいる状態だよ。

 そこで野球物って……。
 矢張り、高校野球が……って、オイ!

 決勝の一試合で十話10万文字以上も掛かる人間がちゃんとした野球の描写をして何文字掛かるか。
 在り来たりな話だと新設校。かつての名門が落ちぶれて、と言うのも……。 
黒猫大ちゃん
 
また回またぎ?
 おいおい、また素○監督の思い付きの采配だよ。
 押さえの切り札に自分で指名した投手がいるのに、何故、そんな采配が出来るのだ?

 まして打てない○ードに拘り続けて。セリー○の首位打者って誰だっけ?

 とある左の押さえと共に心中したオリンピックの時の監督と同じ臭いがプンプンしているよ。
 あの時は落球した可哀想な外野手に批判が集中したけど、むしろ、そんな選手を外野として起用した監督の問題だろうが、と思ったんだけどね。
 まして監督コーチの仲良し三人組。何処に守備・走塁コーチがいたんだ?

 あぁ、そう言えばその内の一人が前のW○Cで監督をやって居たっけ。
 まぁ、その時も勝てないだろうと思ったけどね。

 集められた選手のタイプを見た時に。
 尚、今回もそう思ったよ。打てなきゃ終わるな、と。 
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果てに』第129話は、
 本日(11月18日)、19時30分以降に更新を行います。

 平穏な週末の午後。最初の事件発生現場の公園。
 果たして、銘文も彫刻も刻まれている事のない石碑の正体とは?
 三尸の見せる幻。
 果たして今、起きつつあるこの事件の根底に流れているモノとは何?

 次回更新は、
 12月2日。 『蒼き夢の果てに』第130話。
 タイトルは、 『赤い瞳』です。

 承平天慶の乱と相馬の家の関係。
 果たして消えた相馬さつきは今何処に?
 夜。部屋を訪れた少女。
 そして彼女は最後にこう言った。
 「ねぇ、ひとつ聞いても良い?」……と。 
黒猫大ちゃん
 
ネタバレ&かなり危険な考察 その2 ゼロ魔編
 それでは非常に危険なネタバレその2を行きます。
 但し、今回は本当に危険です。原作のファンの方は目を通さない事をお勧めします。まぁ、こんな考え方もあるのか、的に考えて貰えれば幸いです。

 今回はゼロ魔編。そちらで、原作の中で起きた事件で、私が扱わなかった事件。その事件を何故、扱わなかったのか、のネタバレを行います。
 繰り返します。アンチ系のネタが許容出来ない方は絶対にここから先を読まないで下さい。
 ここから先はすべて私がそう取った、そう感じたと言うだけの事です。必ずしもそれが正解だとは思いません。もっと他の意見があって当然の内容だと言う事も理解していただければ幸いで御座います。

 最初はラグドリアン湖の異常増水事件。
 原作の方では才人の土下座であっさりと解決する事件……なのですが。
 この事件の問題点はタバサとキュルケの動き。

 このふたりは御承知のようにゼロ魔原作ではヒロインとして活躍するキャラなのですが……。
 このラグドリアン湖の事件の際には、ガリアの命令により増水を阻止する為に、ラグドリアン湖の精霊の数を減らして行ったのですが……。
 但し、上記の通り事件自体は単純な事件で、わざわざ湖の精霊と戦うなどと言う危険な事は行わずに、交渉により解決が可能な事件だった。

 しかし、このヒロインたちは、何故か最初から交渉など行わず、湖の精霊たちを戦って倒す方法を選んだ。
 尚、ガリアからの命令はおそらく『ラグドリアン湖の増水を阻止せよ』であって、『湖の精霊を駆除せよ』ではなかったはず。
 何故ならば、事件を解決した後にガリアに帰還したタバサが、湖の精霊を駆除しなかった事で御咎めを受けた気配が有りませんから。

 流石に私の作品のヒロインたちでは、この流れをトレースすると物語自体が成立しなくなる可能性が大きい。……と考えたのです。
 タバサは原作よりも老成しています。……こいつ、転生者ですからね。それに、私の物語を読んでいる方なら知っているでしょうが、私の作品内のキュルケは色々と複雑なキャラクターです。……実は原作タバサの位置に居るだけ、なのですが。
 更に言うと、ここに至るまでの物語の流れも違いますから。
 ちょいとシミュレートしてみると、湖の精霊とあっさり交渉。行ったその日に交渉終了の可能性が……。
 更に、私の作品内のモンモランシーはホレ薬など作らないので、主人公グループがラグドリアン湖にやって来る可能性も低い。

 こりゃ全面的に変えた方が良い。そう考えた結果、と言う事。
 普通に考えたならば原作沿いに進めた方が楽(例えば捕まえたふたりを前に説教を垂れ捲り、オリ主さん素敵とさせるタイプのSSなど)なのに、それを行わなかったのには、それなりの理由がある、……と言う事です。

 う~む。しかし、最初から飛ばしまくりの考察&ネタバレですが……。

 次、白炎によるトリステイン魔法学院襲撃事件をスルーした理由。
 これはもっと危険です。はっきり言うと正確な記述は行いません。

 興味があるのなら、2004年。学校占拠事件。これで調べてみて下さい。
 そして、個々の方で判断して下さい。
 原作第7巻の発売時期から推測すると、この事件が執筆の際に何らかの影響を与えている可能性がある、と私は考えています。
 はっきり言うと、この事件は未だ歴史上の出来事として風化した事件ではないので、例え二次小説であったとしても軽々しく小説のネタとして取り上げて良いとは思っていません。
 故に本編中ではスルーさせて貰いました。
 まぁ、考え過ぎの可能性が大なのですが……。

 最後はアルビオンが飛んでいる理由。引いては大隆起に関わる事象。
 私の作品を読んでいる方ならば、作品内で精霊力の暴走による大隆起は起こらない、と言う方向で話が進んで居る事は御承知のはずです。
 この部分は私の作品のかなり重要な部分と成って居ます。作品内で明かされている部分と、それに明かされていない部分に関しても。

 それで……。
 そもそも、精霊力の暴走で大隆起が起きるのなら、アルビオンで何故、人が暮らして行けるのか、の疑問を解決する事が出来ない。この部分が問題です。
 森林限界や標高が千メートル上がると……と言うか、アルビオンはおそらく3千メートルほど上空にあると思われるので、平均で地表の気温からマイナス18度ほど下の気温での生活および農業を営む必要がある。それに生活水の問題。空気の薄さに沸点の低さ。降りそそぐ紫外線の量はどうなっているのか、などを解決する方法が精霊力の暴走だけでは説明が出来なかったから。

 但し、精霊力の暴走でなければ、何故アルビオンが飛んでいるのか。……の理由付けも本編内では為して居ります。原作小説同様、人が問題なく暮らせて行ける理由も添えて。
 ついでに、放置すれば大隆起も起こります。
 当然、現在、貴種漂流譚で地球世界に流されて来ている拙作の主人公がハルケギニアに帰った後には、それの対応を行う事となるでしょう。

 今回はこんな感じですか。
 相変わらず超アンチな内容と成って居ますが、それは私の思考の部分。どうにかして私から見て問題がある個所や矛盾点を修正するか、……を考えた結果です。本編中では原作沿いの事件などが起こっていない以上、内容はそう強いアンチの色は出していないはずです。
 問題は強いアンチを書く作者さんが、この考察を見た時に燃料を補給して仕舞う原因となる可能性がゼロでない事……なのですが。

 さて、もし非難轟々とならなければ、次もあります。この考察&ネタバレ。
 タイムパラドックスやアンドロイドは電気羊の夢……おっと、この部分だけで何処に向かって行く考察なのか丸分かりだな。 
黒猫大ちゃん
 
嗚呼、燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや
 日本人って『恥を知る民族』じゃなかったのかな、などと漠然と考える毎日。
 確かラフカディオ・ハーンの言葉、だったと思う。武士道にも関係していたか。

 だけど昨今の状況から考えると。杭打ちの偽装や某家電大手の粉飾決算エトセトラ、エトセトラ……。
 あれもそうか、国保からの不正請求。
 安保関係のあの騒動だって、この部分が大きいと思う。
 まぁ、ぶっちゃけ、東○の商品はもう買わない! ……と叫んだのは去年の事だったのだが。これで次のパソコンやテレビは何処か他の日本製の製品になるな。

 ……何故、こんなトコロで、こんな事を言い出すのかって?
 ここで「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と溜め息をひとつ吐いて見たくなった。ただ、それだけですよ。

 あっと、考察&ネタバレの第二弾はゼロ魔関連のネタです。
 何故、原作にあった事件を改変したのか、その理由についてです。
 ただ、挙げない可能性もあります。危険過ぎるので。

 本当に溜め息を吐きたかっただけか、実は何か主張したかったのかは内緒です。 
黒猫大ちゃん
 
エンジェル・ハートの実写版について
 最近のドラマにしては珍しく毎回見ているドラマ。
 シティハンターは原作やアニメの印象が強いし、エンジェル・ハート自体、アニメがう~ん(主役が)だったから、最初はどうなんだろう、と思っていたんだけどね。

 この感じならば最後まで続けて見るかなと思う。
 ただ、惜しいのはエンディングかなぁ。何か惜しいな。
 出来る事なら、何処かのタイミングで『○till ○ove ○er(失○れ○風景)』は使って欲しいかも。
 ぶっちゃけ、第一話のエンディングはこっちでしょ、と思ったのだが……。

 だって、ねぇ。
 ……おっとイカン。詩の内容にまで言及するトコロだった。
 まぁ、そんな感じ。
 年寄りの繰り言かな。 
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果てに』第128話は、
 本日(11月4日)、18時30分以降に更新を行います。

 ハルヒを胸に抱いたまま始まる戦い。両腕を塞がれ押される一方の主人公。
 果たしてこの攻勢を如何にして凌ぎ切るのか?

 次回更新は、
 11月18日。『蒼き夢の果てに』第129話。
 タイトルは、 『白昼夢』です。

 平穏な週末の午後。最初の事件発生現場の公園。
 銘文も彫刻も刻まれている事のない石碑の正体とは?
 そして続く三尸の見せる幻。
 果たして今、起きつつあるこの事件の根底に流れているモノとは何?


 ますます、剣(犬?)と魔法の西洋風ファンタジーや学園ドタバタ・コズミックホラーから離れて行く内容。
 何処まで伝奇アクションの色が強くなって行くのか、この物語は。
 そもそも、学園ドタバタ・コズミックホラーって何? ……と言う疑問は軽く無視をして、何処まで続くこの展開。
 さぁて、どうする、どうなるこの世界。果たして、来年の四月までに終わるのかこの小説。
 それでは次回まで待て。 
黒猫大ちゃん
 
ネタバレ&ちょい危険な考察その1 涼宮ハルヒって、クトゥルフ神話なの?
 今まで避けていた部分ですが、もう終わりが近いのでそろそろネタばれを行って置きます。
 但し、これは飽くまでも私がそう考えた、そう感じたと言うだけの事であり、原作小説がそうだ、と決めつける物ではありません。
 ましてアンチに分類される内容と成って居る以上、その手のネタが嫌いな人はここから先は絶対に読み進めないで下さい。

 但し、ここから先の部分にねつ造された部分は一切存在しません。すべて事実を積み上げた形の考察、推論と成って居ます。

 考察その1。涼宮ハルヒシリーズ原作に於けるネーミングに付いて。

 割と有名なトコロでは『朝比奈みくる』の未来。未(み)来(くる)ですね。そのまま未来人と言うヤツです。
 そして、ウチのSSでは長門有希。ながとゆき。逆から読むと『きゆとがな』。きゆとかな。キュートかな。名が体を表す、と言うか完全なダジャレと言うか。
 アナグラムと言うほど高尚な物でもなく、これも見たまま、と言うヤツ。

 そしてコレが俺の仮説の中で一番問題がある部分。キョンに本名はない説。
 ……これがウチのSSの胆の部分と言っても過言ではない、のですが。

 先ず、涼宮ハルヒが最初に言い出した言葉を思い出しましょうか。有名な台詞。
 曰く「ただの人間に興味ありません云々」の部分。
 宇宙人は長門有希。未来人は朝比奈みくる。超能力者は古泉一樹。これは間違いないでしょう。
 ならば異世界人は?
 世界の神であるハルヒの設定忘れ?
 賞に応募する際に文字数の関係から不必要な部分を切る必要があり、元々登場していた異世界人の部分を泣く泣くカットした?

 まぁ、ふたつ目の説は妙に信憑性がありますが、それは流石に……。
 最初はその設定忘れ、ぐらいなのではないか、それぐらいで考えていたのですが……。

 次に矢鱈とモテモテのキョンくん。
 さて、ここで問題です。女性の立場に立って考えて見ましょう。
 先ず、良いな、と思って居る男の子が居ます。初めての図書館デート。……と言うにはアレだけどふたりっきりのシチュエーション。
 但し、デートの最中。特に終わりごろにひっきりなしに鳴る携帯。相手は自分以外の女。
 その催促の電話を理由に早く帰ろうとせっつく。
 更に、無理矢理動かす為に図書館の貸し出しカードを作れ、と言い出す始末。

 自分の告白に対して一切、聞く耳も持たずに木で鼻を括ったような対応。
 幾ら俄かには信じられないような事を言われたとしても、普通なら「証拠を見せてくれ」ぐらいは言いません?
 危険だと警告を受けて居るにも関わらず、女の子からの呼び出しで罠に向かって一直線。
 そして助け出して貰った時に感謝の言葉や、信用しなかった事に対する謝罪の言葉なら未だしも「俺には眼鏡属性はなし」。
 俺が作ったキャラならこの段階でこう言うでしょう。「ありがとうは?」……と。
 正直、最初にここまで読んだ時は、なんじゃこりゃ、と思いましたよ。

 おっと忘れていましたね。感謝の言葉はありました。失敬失敬。
 次の朝、一番に長門を探して今までの非礼を謝った。訳ではなく、昼休みに朝比奈さん大に出会った後に。
 但し、開口一番の台詞は「朝比奈さんに良く似た人とすれ違わなかったか?」でしたが。
 俺ならこう考えますね。「命を救って貰った相手よりも朝比奈さんと出会えた方が重要なんですね。あんたの命と私の命の価値はその程度ですか」とね。
 最後の方に、まるでついでの様に感謝はしていましたか。但し、非礼に関して謝る事はなかった。
 本当にツンデレなのは、一体何処の何方の事なのやら。

 流石にコレでは……と思って読み進めて行くと……。
 戻って来て欲しい? また図書館に?
 ……ダメだこりゃ。ここに来て御○合○義の塊のような台詞。自分の作ったキャラクターの心の動きひとつ想像出来ない○×だ。

 普通ならばそう考えて放り出す。事実、そうやって放り出した作品も結構ある。
 しかし、どうにも引っ掛かる点がある。

 異世界人。
 主人公に名前がない。
 そして普通の人ならば眠れる森の美女や白雪姫などの欺瞞情報に踊らされるトコロなのでしょうが、俺には引っ掛かる台詞があった。
 アダムとイブ。産めよ増やせよ。

 これはもしかして、クトゥルフ小説の中にある『神々の母シュブ=ニグラス』と『名付けざられしものハスター』の恋愛モノを下敷きに置いた作品なんじゃねえか、と。

 但し、それだと長門有希(=情報統合思念体)がハスターに固執する理由がイマイチ分からない。これが門にして鍵ヨグ=ソトースなら……。
 ん? 門にして鍵?
 そう言えばキョンの事を鍵だと表現したヤツが居たような……。
 尚、何故、ヨグ=ソトースならば情報思念体が彼に固執する理由が分かるのかと言うと……。

 根源に至る。某中二病な方々に支持されている作品内で魔術師の目的に挙げられるこの言葉なのですが、ヨグ=ソトースを召喚して、コイツに触れればアッと言う間に辿り着く事が出来る事でもあるのです。
 コイツには世界全ての情報が記録されている、と言われていますから。根源だろうが、何であろうが、それが情報で有る限り、コイツにはすべて記録されて居ます。
 つまり、情報を収集する事によって進化(進歩)して来た情報生命体としては是が非でも接触したくなる相手、だと言う物でしょう。

 これなら、どんなに邪険にされようが、尻尾を振ってついて行くしかないわ。御愁傷様。

 そして、そう考えると未来人が彼に時間移動をさせ続けるのも何となく理解出来る。
 ヨグ=ソトースと言うのは過去・現在・未来すべての時、空間と接触しているらしいですから。コイツと共に行けば確実に望みの時空へと案内してくれるでしょう。
 次元断層。SF小説などではお馴染みの歴史改変が行われる際に発生する現象で、歴史が変わる際は、どちらの……と言うか、どの未来に進むか確定していない以上、その時間に対して未来からの移動が出来ないようになる現象も、彼が存在すればモノともしなくなるはずです。

 ……これはつまり、時間犯罪がし放題だ、と言う事ですから。
 時間犯罪と言うのは言い過ぎか。自分たちに都合の良い歴史の流れに改変し放題だ、と言う事に成りますからね。本来、進むはずであった未来の芽を摘んで仕舞えば。

 何か超アンチのように成って仕舞いましたが、ねつ造している部分は一切なく、これは全部事実に基づいてひとつひとつ検証して行った物です。
 それに、これだけでは長門(=情報思念体)が一方的に被害者のように見えて居ますが、彼らとて脛に傷を持つ身。三年前から分かっているあらゆる事件に対して有効的に行動する事もなく、ヨグ=ソトースに対して行うアプローチに利用しているのだから同じ穴のムジナ状態でしょう。
 まるで原作知識ありの主人公が悲劇的な事件が起きる事を無視、しているような物ですからね。阻止出来る能力が有るのに、何故、手を出さないのだ、と問われると答えに窮するはずです。

 おっと、その辺りの考察は次回にしますか。

 それでは、ここまで読んで貰った方にお礼として私の作品についての重要なネタバレをひとつ。
 私の作品の世界観では『究極の叡智』系を求めている魔術師は少ないです。
 理由は上記の通り。人間の矮小な意識ではとてもでは有りませんが、究極の叡智に到達しても、それを生かす方法が有りません。
 確かに一端は理解出来るかも知れませんが、その一端を指して究極の叡智とは呼ばないでしょう。

 そんな物なら、俺だってとっくに到達していますよ。
「俺に悟りを開く事など不可能だ」
 ……ほら、到達して居る。

 更に、SS内で主人公が何度も言っているように、改変出来ない未来……例えば世界が一瞬後に滅ぶ、などと言う未来を視て仕舞った場合、どうしようもなく成って仕舞うから。

 その代わりの究極の目的は……。
 『世界に成る』もしくは『世界を産み落とす』です。

 もっとも、この部分、あらすじの最初に書いてあったような気も……。
 更に言うと、世界を破壊した後に新たに創造しようとして阻止された、と言う描写が何処かの小説内に記してあったような気もしますね(笑)。

追記:
 忘れていた。キョンの本名がないもうひとつの根拠。
 『黄衣の王』。きいのおう、……キョン。
 かなり厳しいけどね。
  
黒猫大ちゃん
 
『青き夢の果てに』第127話は、
 本日(10月21日)、18時30分以降に更新を行います。

 攫われた少女の奪還。現われる犬神使いの青年。
 その陰に何モノかの悪意。
 襲い掛かる犬神。閃く銀光。
 果たして、敵の実力は如何に?

 次回更新は、
 11月4日。『蒼き夢の果てに』第128話。
 タイトルは、『勝利。そして――』です。

 ハルヒを胸に抱いたまま始まる戦い。両腕を塞がれ押される一方の主人公。
 果たしてこの攻勢を如何にして凌ぎ切るのか? 
黒猫大ちゃん
 
我が家の家庭菜園の状況 15年秋
 この秋の収穫状況。

 ……と言うか、春に収穫したジャガイモとブロッコリー、玉ねぎがようやく食べ終わった。
 こりゃ、ウチとしては大豊作だったと言うべきなのかな。
 何にしても、異世界に転移させられるのなら、ジャガイモの種イモは持って行った方が良い、と言う事か。
 そんなチャンスは訪れないだろうけどね。

 秋ナスは失敗。あまり美味しくなかった。う~む、何故に水臭かったのか理由が判らない。
 ピーマンは出来は普通だったけど、味は良かった。更に柔らかかったし。
 ミョウガはあまり収穫出来なかった。多分、去年、植え替えた影響だと思う。

 現在はジャガイモとブロッコリー。ダイコン、ネギは植えた。白菜とキャベツ、玉ねぎも準備中。
 ホウレンソウと小松菜の間引き菜を食べている状態。小松菜は間引き菜しか食べないけど。あのエグ味が……。

 ただ、未だ虫が居る。間引き菜もレース状態にされて、虫が食べる方が先か、人間の方が先か、と言う状態と成って居る。
 スーパーなどで見かける露地物の野菜は……はっきり言うと恐ろしくて食べられないな。
 ウチは無農薬でやって居る。まぁ、家庭菜園レベルで農薬などあり得ないのだが……。
 一体、どんな魔法を使ったら、虫食いのない野菜が出来るのか。謎だな。

 尚、そもそも俺は野菜は嫌いだ。学校給食など不味くて食べられない子供だった。
 今でも青臭い野菜は絶対に食べられない。
 但し、家庭菜園で育てた野菜は食べられる。
 何故かって? それは味が違うから。
 ちゃんと熟れるまで置いておけば食べられる代物が出来上がるんだよね。 
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果て』第126話は、
 本日(10月7日)、19時30分以降に更新を行います。

 深夜。寝具に包まる女性と、片隅に蹲る俺と有希。
 聞こえる遠吠え。接近する危険な気配。
 深夜の温泉旅館を襲撃した魔物の集団。果たして、主人公たちは敵の目的を阻止する事が出来るのか?

 次回更新は、
 10月21日。『蒼き夢の果てに』第127話。
 タイトルは、 『奪還。しかし……』です。

 攫われた少女の奪還。現われる犬神使いの青年。
 その陰に何モノかの悪意。
 襲い掛かる犬神。閃く銀光。
 果たして、敵の実力は如何に? 
黒猫大ちゃん
 
『蒼き夢の果てに』第125話は、
 本日(9月23日)、18時30分以降に更新を行います。

 少女の覚悟。その覚悟により決まる未来。
 北。古の戦場。蝦夷との戦いの最前線の地へと向かう未来が。

 夜。冬枯れの広葉樹の森に響く笛の音。
 向けられる懐中電灯の強い光。巫女服姿の黒髪の少女と、普段通りのカチューシャの少女。
 果たして日本の呪的な面を支配する一部の名門が行って来た行為とは一体? 

 次回更新は、
 10月7日。『蒼き夢の果てに』第126話。
 タイトルは、『犬神』です。

 深夜。寝具に包まる女性と、片隅に蹲る俺と有希。
 聞こえる遠吠え。接近する危険な気配。
 深夜の温泉旅館を襲撃した魔物の集団。果たして、主人公たちは敵の目的を阻止する事が出来るのか? 

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