良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新再開待ってます!7年経ってから再開した例もあるので...。ずっと好きです! 2023/08/23 追記 もう4、5周回はしてるけどやっぱり最高ですね!涼がSAOのオリ主の中で一番好きな二人のうちの一人です(*´ω`*) かつてこれを初めて見つけたとき小6で、ブックマークとかも知らなくて一回最初の方読んだけど消しちゃって検索できなかったんですよ。2、3年してこの作品を見つけてもうそこからは周回の始まりですね。キリトの兄っていうポジ美味しすぎるんですよ…。今では妄想のレパートリーの一つになってますね。後サチがよい!!!私はサチ推しなんです。 最後に言います。約3年待てました!これからも待てます!なのでどうぞOSとアリシのお恵みを……。 |
映画見て小説読み直しましたが、久々に読むと、やっぱりとても面白いです。 もう一年以上更新が停止して残念に思います。 もう更新されないのでしょうか? いつか更新を再開してくれる事を切に願っています。 |
やっと最新話が読める!楽しみにしてました。 |
ユウキ可愛い(挨拶 と言うわけで、どうも、迷い猫です。 ユウキ可愛い(2回目 いやはや、このダンジョンとギミックを考えた人は本当に性格悪いですね。 洗脳悪堕ちは良い文明。 意識が残ってて身体だけ操られるとか最高に美味しいです。 ごちそうさまです← しれっとセクハラるリョウコウくんにニヤニヤが止まりませんが、まずは冷静になって爆ぜてください。 爆ぜろ。 いじけたサチがご飯を作ってくれなくなってしまえ← ではでは、迷い猫でしたー。 PS.ユウキ可愛い |
おかしいです。 コメント お久しぶりです。AKWRです。無登録の方で失礼します。 ずっと待ってました(嬉涙) ですがその前にただいま読者の皆が思ってる疑問を。 なぜ最新話が145話と146話の間に入ってるのでしょう? そしてなぜ同じ話が二つ投稿されたのでしょうか? まぁ何かの手違いなのでしょうが、早めの修正をお願いします。 正直なんとなく読み辛いです。 とまぁ指摘はこれで、 早速読ませていただきます。実に一年ぶりなので楽しみです。 そして自分が一年前に投稿した感想&質問の方の返事も待ってます。
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 52分 申し訳ない、随分とお待たせしてしまいました…… あぁ!ありがとうございます!最新話の更新で投稿したのに一番下に表示されないのでどこに行ったのかと首を傾げていたんですが、ご指摘のお蔭で見つかりました! 調べてみた所、どうにもこちら側のページ数の設定がある部分から妙な数値設定になっていた所為で、投稿時の位置がくるってしまったようです。 全体を見直して調整しなおしたので、多分今後は起きない……と思いますw 大丈夫ですよ~、AKWRさんの感想は目立ちますからばっちり覚えてますwただいかんせん長いので少し返答までは他の感想以上にお時間を頂きたく思いますw |
サチの生存とシュピーゲルの罪の軽減 コメント 更新の再開を楽しみにしてます
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 47分 申し訳ありません大変遅く遅くなりました…… サチとシュピーゲルの件は、どこまで原作を改変したものかと悩んだ部分でもあるので、そう言っていただけると気が楽になります、サチはともかく、シュピーゲルについては次の登場は大分先になると思いますが、時々欠片を描写しておこうかなと考えているので、忘れないで上げていただけると幸いですww |
涼人と和人カッコいい
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 38分 ありがとうございます、オリ主である涼人だけでなく、和人(キリト)のほうもしっかりカッコよくかけるように頑張ってまいりたいと思いますw |
更新が止まってて残念です。 続きが読みたいです。 更新再開するのを楽しみにしてます。
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 37分 申し訳ない!大変お待たせいたしました! この先も少しずつにはなりますが続けていきたいと思っております、気長にお待ちいただければ…… |
お久しぶりです。AKWRです。 まず前回の感想の続きで、サチとリョウの過去の後のアスナ、サチ、ユウキのやり取りで、ユウキにとってアスナがお姉さんなら、サチはお母さんといった感じでしょうか。 元から女性キャラの中で一番母性に溢れているキャラであったので、あのシーンはサチというキャラの味を一番強く引き出しているなと思いました。 そしてサチの過去編で、サチがリョウに対する恋心は、必ずしも幼馴染という理由だけではなかったことが改めて分かりました。その時までのサチはリョウに対しては恐らく子供の頃の憧れに近い形の好意だったのだと思います。ですがあの世界でリョウに救われて、 彼女の中での子供の頃の恋が、女性としての恋に変わったのですね。 サチとリョウの関係は、ラノベ作品では特に珍しくはありませんが、恋のキッカケが納得できるとまた物語の味が深くなる感じがしますね。 その後のリョウとアスナの一先ずの決着での、アスナの答えはなんか以外で少し驚きました。正直自分は、これで『戦士達』のMRがどんな終わりを迎えるのか分からなくなってしまったので、この戦士達がどこに向かうのが気になっていきますね。 話は少し変わってバーベキューでの他のメンバーの団欒のほのぼの展開。 レコンの立ち位置がまた変化してましたね。自分の中では『戦士達』のレコンはかなり好きなキャラなので、レコンがこのまま行けばリーファとくっ付く流れなのでこのまま行ってほしいですね。 どうやら『戦士達』のレコンは全体の読者の評価では賛否両論のようですね、いつかの他の感想で、『戦士達』のレコンが完全否定された内容を読みましたが、自分は逆に原作のレコンはハッキリ言って無関心状態だったので、むしろ強くなって見せ場の多くなったこちらのレコンは好感が持てて応援したくなります。今は出番がありませんが、今後の展開を考えれば、こちらのレコンは色々と応用が利くのでこれからの出番が楽しみですね。 次にこのバーベキュー編での『闇風』ことアウィンの活躍は、何気に面白かったですね。 ちなみにこれって鳩麦さんが考えたんですか?それとも実体験ですか? これは現実でも使えそうな感じでしたから、なんとなく気になりました。 しかし八百屋ですか。東京の八百屋さん。自分は今茨城の田舎に住んでいて、近くに八百屋さんはありますけど、それでも殆ど見ませんから確かにメンバー珍しいですよね。 そして、これもずっと気になったのですが、今回のバーベキュー編。『ホムラ又はヒョウセツ』さんが登場しませんでしたが。また時間が合わなかったんでしょうか? また、時間が合わなかったのでふとまた気になったことがあります。 前の『大乱闘』での戦闘で、最初に参戦したリョウ達の中にレコンがいました。 自分は当時、これを読んだ後、『リョウには他に呼べる人がいたんじゃないか?』と質問しました。その時、鳩麦さんはその物語上“一般では学校が始まっている”と言う事で、リーファとシノンは呼べなかったと答えられましたが、それってレコンも言えるんじゃないでしょうか?ついでに言えばクラインもそうですよね?でもクラインは原作にもいましたからそこは考えるべきではないでしょうね。 更に付け足すなら、バーベキュー編での始めの料理調達の時のリーファとシウネーさんとの会話の時、リーファは手伝えたような言い方もしました。ま、ここん所はご都合主義だの、リーファが時間帯の事を忘れているだの、話の流れによるものだと言えるので、よく言う言葉なら『細かいことは気にするな』でしょうけど、レコンの件はどのように答えられますか? あ、後最後に今のダンジョン攻略でのアイリの武器が変わっていたような書き方にも気になりました。確かアイリの武器は自分の記憶が確かなら、『刀』だった気がしましたが、ユウキとアイリの共闘の時、アイリの武器が片手直剣と書いていましたが、これはユウキとアイリの武器が同種のものだからでの表現であって、アイリの武器が変わったわけではないと言う事でしょうか? 今回の感想はこんな感じでしょうか? 今アニメは前期の終盤でしょうか?自分は今原作を読み返していて、原作小説を全て読み終わった後に見るつもりなので、録画だけしてまだ見てません。 なるべくアニメが終わるまでは読み終えたい所ですね。 鳩麦さんはリアルタイムで見てるそうですが、個人的願望では今のアニメが終わるまでに今の章を終えて、新章に進んでほしいですが、焦らず、自分のペースで書いてください。 まぁ、これは誰もが言ってる事でしょうが。 次の敵による仲間同士の打ち合い?のような展開、どうなるのか楽しみにしてます。 あ、後ずっと前にいったサチが歌うシーンいつか出してくれる事も望んでいます。 これからも執筆頑張ってください。 では!!
作者からの返信
2020年 09月 28日 22時 51分 ユウキにとってはお母さんというのも大分大きな存在なので、なかなかその位置を獲得するのは難しいかもしれませんが、もともと原作でも割と母性強めの側面が垣間見えていた彼女のそういった部分を前面に出せたとしたら、それはうれしいですねw そうですね、もともとは憧れの男の子……というか、「好き」や「愛」という感情が正確に理解できる年ごろではなかったあの子にとっては、物語に登場する白馬の王子様(まっったく似合いませんがw)のような存在だったと思います。それが何年もの間会えなかったにも関わらず彼の存在が自分の中で大きな存在であり続けて、最後のきっかけとしてああいう出来事があったために、恋として変化して言った感じですね。 元来、幼馴染ものというのは長年一緒にいたために距離が近すぎて自覚するタイミングがうやむやになりがちなので、一度長い期間を話すことできっかけをわかりやすくしたかった部分もありました。 アスナの答えについては私も実のところ悩んだんですが「リョウの主張を認める」ということは=「ユウキの命をあきらめる」ということにほかならず、アスナの性格的にそれだけはあり得ないなと思いまして、ああいった結末にさせていただきました。 レコンは結構頑張っているんですが、リーファの側に全く脈がない……と、見えるんですが実は必ずしもそうではなく最近は多少男が上がってきたかなくらいのことは思われていたりしますが、本人はおろかリーファ自身も自分がそう考え始めていることに気が付いていないので、変にすれ違った関係と化しています。キャラの立場としても自由度が高く使いやすいので、今後生かせるところでは生かしていきたいところですねw ヤミさんの野菜談義は実体験であり、結構ありがちな話だったりもします。塩ってどんなものでも合う割に、素材の味を邪魔しないからおいしい素材ならああいう食べ方が向いているんだそうで(天ぷらとか、塩で食べるのも割とおいしいですよね)。都内はもう八百屋さんほとんど残ってないですねぇ……下町とか、一部の商店街には今も残っている店があるのでたぶんヤミさんの実家もそういう数少ない店の一つなのでしょうw お、ヒョウセツさんの件についてはそうですねぇ、あまり詳しくは説明できないので、まぁ何かしら理由があったんだろう程度に考えておいてください。 あー、レコンもそういえばそうですね、参加できないメンツの理由については原作にもいなかったのである程度考察しましたが、そういえばオリジナルで参加したメンバーの「参加出来た理由」についてはあんまり深く考えていませんでしたwそうですねぇ、まぁ強いて言うなら、レコンはリーファやシノンとも学校が違うので、たまたまカリキュラムや通信の都合上うまく都合があったのでしょう(あるいはリーファは部活、シノンはバイトなどで参加できなかった可能性があります)あるいは通学路上のVRネットカフェを使ったのかもしれません。ただまぁ、最大の理由はおそらく、彼がレコンだからでしょうか、遠慮せずに誘える友人という間柄がリーファやシノンとの間に成立していないとは言いませんが、そこは何というか、明確に言葉にはしにくい気安さが、彼とリョウたちの間にはあるのだと思っていただければ。 アイリについては……ネタバレになるので説明できませんw さて、こんなところでしょうか。 というわけで長らくお待たせした割にはあまり締まらない答えですみません。今後も生暖かい目で見ていただければ幸いです。ではっ! |
申し訳ございません、今更ながらな誤字報告させていただいている者ですが、49話と、61話の誤字報告の際に、話数の報告が抜けておりました、申し訳ございません。 サチが歌うときの…が49話、須郷に追いついた…が、61話になります。
作者からの返信
2020年 03月 07日 18時 10分 各話を見直してご指摘の部分については修正させていただきました!長い話をお読みただ来ましてありがとうございます! |
実は一気読み中 今更ながらな誤字報告第四段 須郷に追いついたリョウのセリフのなかに、機械と書かれております。機会の誤字変換だとおもわれます。 |
今更ながらな誤字報告第三段 サチが歌うときのスキルアシストをOFFにさせているの時に、自身が無いと書かれております。自信が無いの誤字変換だとおもわれます。 |
今更ながらな誤字報告第二段 二十八話の、中佐殿(コーバッツ)との会話に、再上層とリョウが話している、最上層とおもわれます。 |
とてもよかったです! キャラクターよく、読んでてとても楽しかったです! 悪い点 とくにありません! コメント 久方ぶりにネット小説あさりしてて、少し前まで読んでいたこの小説を思いだし読みに来ました! 以前から変わらず、とても良い作品でした! 早く続きが読みたくもありますが、お身体に気を付けて書いてくださると嬉しいです。 長文失礼しました。
作者からの返信
2019年 01月 30日 02時 35分 継続的にやり続けては居る者の、クオリティの維持は難しいもの、そう言っていただけるのは嬉しいですw 少しずつではありますが、確実に書いていこうと思いますので、どうかお待ちいただければ幸いです……! ではっ! |
誤字報告。水兵系ソードスキル、ユウキのソードスキルが誤字ってます。最新話です。
作者からの返信
2018年 12月 20日 21時 28分 水兵ソードスキルって、海軍剣術じゃないんだからって話ですね……申し訳ない。 |
連続になってしまいますがお構いなしにエミルです!今回は… 早貴「わたしモードかーい!」 詠「そしてボクね…今回はアスナとユウキと…」 悲鳴をあげたところで笑いましたw 詠「アスナってなんであんなにお化け苦手なのよ?」 早貴「ああ、それは小さいとき…ひっ!?」 あ、感想室のいりぐちからアスナがこっちみてる… 早貴「なんでもありません!!絶対言いません!」 詠「半端なく気になるわ…そして…まぁ、恋バナってやつね」 確かにユウキって恋愛どうこうのイメージがわかないんですよねぇ…寿命がどうこうの話とかではなくなんとなく、ですが。 詠「キリトが相手になるのもなんか違和感あるのよねえ」 早貴「いや、これ以上戦争の火種はいらないから…」 でも確かにユウキには女の子としての幸せも得てもらいたかった、とは思いました。うん。…さてさて、話題を変えて…アリシゼーション、しっかりみてますぜ!…うちの場合、亮くんは剣ないよぉ!!されても拳あるよぉ!!なので返り討ちにできる可能性は高いですけど、早貴はたぶんダメですね…リョウコウならどうでしょうかね? 早貴「ダメって言うなコラァ」 さらに…アニメにクレハたちがワンシーンだけ出たり… そうそう、前回フェイタルバレットの話を出しましたが…次のアプデ、まさかのサチメインだそうで…もう公式の愛が止まりませんねぇ!というわけでなんとなくですがGGOでのサチの装備イメージってどんなのですか?個人的にはシリカと同じ片手にちょこんと、サブマシンガンなイメージでっす! 早貴「さてと、お義兄さんとも合流できたことだし、アスナはこれで平気かなー」 詠「今度は僕もプレイヤーとしてALOで遊んでみたいわねぇ…」 次回も楽しみにしています!!それでは!!
作者からの返信
2018年 12月 01日 02時 32分 シリカ「え、私ですか!?」 君です。向こうの彼じゃない方の子、実は君の想い人でして。 シリカ「えぇっ!?」 まぁそれはまた別の世界のお話です。さて、今回特にアスナの苦手を目立たせてみましたが。 シ「アスナさんに苦手なものってあったんですね……」 こと「霊」の類については多分君より苦手ですよwそれで、君が割と好きそうなお話ですが…… シ「でも、私あんなに真剣に恋の話した事あったかな、って想います……」 君も羨ましいと感じますか? シ「羨ましいかは分からないですけど……でも、やっぱりキリトさんとアスナさんの関係とかって、ちょっと憧れだなって……」 そう言う意味では、少女としては君とユウキは近い立ち位置に居るかもしれませんねwまだ興味の段階だ。 シ「あ、でも……アスナさんが言ってた「落ちる」っていうのは、私、ちょっと分かります……きっとそう……急にそうなるんだと思います」 ふふ、そこだけは、君はユウキよりも少しだけ先輩でしょうね。 或いは、遠からず彼女も君に追いつくのかもしれませんがw シ「そうなったら応援しないとですね!」 そうしてあげてくださいw さて、アニメ版の方はテンポよく進んでいますねぇ、無いよぉ!は真面目なシーンとは知りつつも思わず吹き出してしまいましたwリョウは……ふふ、どうでしょうw シ「な、何ですかその笑い方……リョウさん喧嘩強いじゃないですか!」 いやー、リーナ先輩もきれいでしたねぇw シ「露骨に逸らしました!?」 そうそう、最近IFを始めなんか公式(ゲーム)のサチ推しが凄いですよねw自分としては彼女の知名度がぐんぐん上がっていって、大変うれしく想っておりますw そうですねぇ……彼女の場合、リアルな装備寄りではないですがハンドガンを使ってフェイタルバレッドにおけるヒール弾のような弾を使ったり、回復アイテムガン積みでスタングレネードやスモークグレネードのような時間稼ぎと非殺傷をメインとした装備でサポートを中心に看護兵(メディック)ムーブして欲しいですねぇw シ「あ、私機関銃とか使ってみたいです!リョウさんが使ってたみたいな!」 グッwwwwあぁ、M2ですねw(アニメでシリカが撃ちまくってたのもM2で笑ってしまいましたw) 次回も頑張ります! ではっ! |
こちらが更新できたのでこちらにも! 亮「別に貧乳押しってわけじゃないからなぁ!!?」 紗智「きゅ、急にどうしたの!?」 亮「って今回紗智が相方!?いや、今のは、その、気にしないで!」 ちなみにこちら、まだ思春と紗智のALOの種族決めてなかったりw 亮「おい…!…それに、テイムしてもピナみたいに可愛げがあるとは限らないしなぁ」 紗智「あれはピナちゃんが特殊なんだと思うなぁ…」 確かにそうですね。 亮「そして今回は…」 紗智「…ねぇ、亮はどうしてシリカちゃんを選んだの?」 亮「え!?そこ聞く!?…いや、まぁ、ちょくちょく辛い時支えてもらったし、ALO事件の時も電話でよく話してたし…」 紗智「…そうだね、わたしはずっと…亮に守ってもらってたんだもんね…」 亮「……でも今は咲に並ぶ闇使いだ。頼りにしてるよ」 紗智「…うん!任せて!」 そういえば最近はサチ生存ルートがあるとかなんとか。 亮「スマホのでな」 実は今はフェイタル・バレットやってますw主人公名はカメリアですw(捻りなし)武装はサブマシンガンとボルトアクション式のスナイパーライフルですw 亮「なにやってんだ…それで、サチの方は…」 紗智「…私たちも、全部終わったらお墓参り、いこっか?」 亮「…そうだね。兄貴も誘って…みんなで」 紗智「そのためにも、わたしたちが勝たなきゃ…!」 亮「ああ!そっちも攻略頑張れよ、おにーさん?」 紗智「応援してるね!」 それでは次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2018年 06月 13日 14時 28分 で、おや、貧乳押しじゃなかったんですか。私が言ったわけではないですが……いやそれにしてはことごとく…… サ「?」 あぁ、いえいえ、なんでもありませんよサチさん。あぁ、サチさんって言っても向こうの彼女では……うむ、こうなるとややこしい。 サ「その、ならやっぱり私じゃないほうが……」 いえいえ、こっちの方が面白いですから、さて、あー、ピナはテイムモンスターでも有数にれあですからねぇ。 サ「フェザーリドラって、SAOにしかいなかったんですか?」 ALO全体のモンスターを把握しているわけではないので何とも言えませんが、恐らくはアインクラッド限定のモンスターだと思います。そう言う意味で、ALO中で今のピナは相当にレアでしょうね。 実はシリカがヒロインの二次創作って、あんまり多くはないイメージがありますね、私が知る中でも数個程しかない。 サ「向こうのシリカちゃんは、幸せになれるんででしょうか……?」 其れは、今からの彼ら次第ですね、向こうのサチさんは君よりも強いですよきっと。 サ「あはは……が、頑張って!」 あー、生存ルート、ありますね。まぁ時折今もやってます。 サ「?生存……?」 あぁ、いや、気にしないで下さい。所謂IFの話ですよ。IFのね。 ちなみに、フェイタルバレットは私もやってました。今はメインストーリーをTrueまで進めたので売ってしまいましたが、面白い事に主人公は…… アイリ「私だーっ!!!」 サ「ひゃぁっ!?」 うん、ちょっと静かにしてくださいね? サ「え、えっと、作者さん?」 あぁ、はい。主人公の名前をアイリにして、アバターの見た目もイメージに近づけて、装備もアイリさんが使用する……ソードとサブマシンガン、アサルトライフル系の縛りで行きました。大口径は大体味方にお任せでしたねw サ「どうでしたか?」 其れなりに面白かったというのもありますが、いやぁ、ラスボスとかソード届かなくて結構大変でした。まぁ何よりストーリーの展開のおかげで脳内アイリさんの荒れっぷりが酷かったですがw ア「そーなの!なんかひどい目に会った……気がするの!」 ま、本編とは無関係のお話です。あんまり気にしないで下さいw ではっ! |
どうも、迷い猫です。 悪ふざけばかりしている私ですが、今回は真面目に感想をば。 分断トラップでの組分けは特殊な会話をする上では必要不可欠でしたね。 前半部はまだしも後半部に関しては2人きりだからこそできた会話でしょうし、そういう意味ではこのダンジョンの構造はベストマッチなのでしょう。 いや、きっとダンジョンの構造が先にあって、そこから「分断されるなら……」と構想したんでしょうが。 パーティーみんなでワイワイガヤガヤも楽しいけど、こう言う『少人数の』加えて『限定した組み合わせ』でのみ発生する会話はなんでしょう、テイルズシリーズのスキットを思い出しました。 特殊条件下での会話って今まで積み上げてきた関係とか物語が露骨に出てくるから私的には大好物です。 では前半部の組み合わせの感想ですね。 リョウコウくんとシリカの組み合わせ。 ええ、実を言えば接点は結構あるし付き合いも長くて複数人では割と喋ってるのに個人で話してることは少ないな、と思っていた組み合わせです。 まあリョウコウくんの周りには人がいっぱいいるから多くのキャラがそのポジションですけど。 と言うか、この辺り、彼は意図的にやってるんじゃなかろうかと睨んでいますが、さてはて……。 いつでもいなくなれる準備をしている感じがある気もして非常に、こう、ね……ちょっと興奮します。 気を取直しまして……この2人、完全に近所に住むお兄さんと女の子の会話ですよねw からかわれてあしらわれて褒められてからかわれる。 安心感と安定感があって好きです。 後、今回もノルマの食べ物やってましたね。 読んでて不覚にも笑ってしまいました。 と、ここまでは言い方が悪いけど前哨戦の肩慣らし。 私にとっての本番は後半部に集約されてました。 ええ、話には聞いていたけど、この組み合わせは最高でした、はい。 そうですよね、この組み合わせ、なにが凄いかって珍しいどころか初なんですよね、黒猫団壊滅以来。 作中でも語ってるし鳩麦さんも言ってましたが、そりゃお互い意図的に2人きりは避けるでしょう。 思い出したくないとかじゃなくて『思い出させたくない』からっぽいのがなんとも堪らないです。 色々あって、なんて言葉にしたら簡単だけど、どちらにとっても色々じゃ済まない事件に巻き込まれたりした激動の3年間。 その中でサチは良くも悪くも人の気持ちに寄り添おうとすることができるようになったし、キリトは周りが見れるようになってきたかなーって。 この辺りが黒猫団時代との最大の差異に思います。 レベルとかスキルとかアバターとか年齢とか、そんな要素じゃない、人間としての変化が今回のサチの提案に繋がったのでしょう、きっと。 あの頃のままだったら絶対に提案できなかったし、縦しんば提案したとてキリトは断ったでしょうし、そう言う意味ではタイミングがちょうど良かったんだなと。 うーん、ここで色々書いたらネタバレになりかねないし、ここの話はネタバレなしで読んで欲しいから詳しく書けないジレンマ…… そんな感じで今日はこの辺で。 ではでは、迷い猫でしたー
作者からの返信
2018年 06月 07日 15時 45分 お、真面目な感想とあらば、私も悪ふざけせずに真面目に返答しなければなりませんなw このダンジョンのアイデアをなべさん先生からいただいた時、真っ先に「これは使える」と思った部分がこれでした。この時期のSAOの物語で弱点になりやすいのが、主要な日常シーンは殆どの場合、メインヒロインとの1on1か、仲間達との触れ合いが主で、なかなかサブヒロインクラスやサブキャラ同士での一対一のシーンが少ないんですよね(特にキャリバー、MR辺りは顕著に思います)けど物語を書いていると当然その辺りも書きたくなってくる。そう言う意味で、今回このダンジョンの仕組みはとても助かりました。テイルズシリーズのスキットに似てるなってのは、実の所私もプロット書いてるときにそう思ったのは内緒です。 さて、シリカとリョウの組み合わせですね。実はこの作品中では一応貴重なリョウのサブヒロイン扱いの彼女、え?全然それっぽくない?うんまぁ実際の所今のところ作中はメインヒロインであるとある少女の一強なので、そう言う意味では仕方がないのです。 だからこそと言いますか、傍から見ていても恋人になる気配はない、完全に憧れのお兄さんと可愛い妹分の会話にしました。本人たちの間でも、恋愛感情になる感覚はお互いに一切ないので…… さて、と言う訳で前哨戦終わり。 と言う訳で作中では初、ひょっとするとここまで時間をおいてからのしっかりとした話し合いはSAO二次の中でもそうそう例が無いんじゃないか、と、ちょっとだけ自惚れてみたいなと思ってしまうようなシーンです。思い出させたくはない、そう、お互いにとって思い出す事その物は自分の中でどうしようもない、と言うより「忘れてはいけない事」である事もあって、2人はそもそも顔を合わせていなくても勝手に自分の中で思い出していたんですよね。ただ自分の存在自体が相手にとってそれらを想起させるトリガーなのは分かっているので、不自然で無い範囲で距離を置いていたと、そう言う話になっています。 お互いに優しいタイプなので、態々相手に嫌な事思い出させたくないんですよね。 ただそう言う部分を若干無理矢理今回のダンジョンの仕組みを利用して飲み込ませて、その上で、少しばかり成長した二人の表現として使わせてもらいました。今にして読んでみても、黒猫団の事件の時の二人は少し子供過ぎる所がありましたし、同時に最近のMRやキャリバーのキリトを見ていると、「こいつ本当に気を遣えるようになってきたな」と感心する部分が沢山有ったので……何やかんや、そう言うシーンが一度もなくて、けれど彼にはその責任があるだろうと思ったのも理由の一端ですね。 ネタバレではないのですが、余計な事を言うと、私は今も、あの時のキリトの人間的な未熟さを恨めしく思いますし、彼はある意味でその未熟さその犠牲になって、それでも彼を今の彼へと一命を使ってつないでくれたサチを絶対に忘れてはならないし忘れないだろうと思っています。けど同時にその先に繋がれたキリトが大好きなので……何だかんだ、今回の話で一番背中を押してやりたかったキャラは、キリトだったのかもしれません。 ではっ! |
お久しぶりです。AKWRです。 長らく感想を控えていましたが。そろそろ聞きたいことが色々と溜まってきたので、 1年ぶりに感想を書いてみようと思います。 ですがまずは謝罪を、前の感想の返事で、『質問が多すぎ』との指摘があり、正直、自分も書きすぎたと思っていました。申し訳ありません。 ですが、ここで言い訳を言ってしまいますと、鳩麦さんは、感想の返事はいつも更新と大体同時に書きますよね。そして今ではすっかりとスローペースで更新となっているので、 “どうせ返事は直には来ないのなら、聞きたいこと溜めて一気に送ろう”と言う感じで書いていました。そうやって今まで書いてきて、いつの間にか、長文感想&質問を書くのが楽しくなってつい調子に乗ってしまいました。更にそんな自分の質問を真摯に答えてくれる鳩麦さんの返事&答えを読むのも楽しみの一つとなってしまったので、正直書く分量の遠慮なんかを完全に失念してました。 と言っても、前の感想に遠慮しない事書いたと思っていたので、お相子ですかね? と、前の感想の指摘のことはここまでにして・・・ ここから本当の感想に入ろうと思います。 いやー前の感想から1年以上ですからね、その間に、書きたい事聞きたい質問が、また前の感想文いや、それ以上に溜まってきました。 ですが、前の指摘もあるので、これからは感想と質問も分割して書いていこうと思います。 前の感想の時はサチの過去の親友との別れで書き終えていたと思うので、今回はそこからですね。 このサチの過去を読んで、繰り返すようですが、つくづく『戦士達』のサチはオリジナル性が強くなりましたね。今まで多くのSAO2次を読みましたが、ここまでサチをヒロインとして描かれるSAO2次はできないと確信を持てますね。 しかし、『戦士達』のサチの過去。一番感動したのは最初と最後ですね。親友との別れと、リョウの想いのこもった言葉はとてもグッときました。 ここで質問に入りますが。 ここで今更なのですが、この『戦士達』のヒロイン・サチは彼女をヒロインにすることを前提として作ったのでしょうか?あるいは主人公である『リョウ』が生まれた後にヒロインに彼女を選んだのでしょうか? このサチの過去を知って、原作と全く違う、生かされた彼女の過酷な人生は始まりの当初から考えていたのか気になりました。 次にちょっとした雑談的な質問ですが、主人公のリョウを中心とした。オリジナルキャラ達(アイリ・アウィン)そしてサチの学校での成績というのは、どれくらいのものなのでしょうか?具体的には、学校では定期的に全国模試、あるいは実力テスト、期末試験がありますが、彼ら年長者組は鳩麦さん的にはどれくらいのものなのか少し知りたくなりました。 まぁ、これは話には全く関係ないものですが、やっぱり生徒会に入って人を引っ張っていく立場にいる人達なので、そしてサチも女性組の中でまた繰り返すものですが中々のお姉さんぶりであり、今までの文脈から、彼女も成績は上位にあると受け取れますから。 特にリョウなんかは成績にはとても偏りが強そうに予測できますので、思い切って聞いてみたくなりました。 後、リョウは驚異的な学習能力を備えた人物と言う事ですが、正直苦手科目なんて存在しないと思いますが、何故国語などの文系が弱いのかも不思議にも感じられるので、ここも聞きたいですね。 次の質問はGGOのオリキャラアイリと半オリキャラ闇風について。ただいま川原さんとは違う『キノの旅』の原作者の時雨沢恵一さが描くGGOを舞台とした『ガンゲイルオンライン』のアニメが放送されてますよね。 自分読みたいと思っていますが、色々と時間が取れずに全く読んでないんですよね。 鳩麦さんは読んだりしてますか? そんな『ガンゲイルオンライン』ですが アニメの1話を見た感じ、主人公のレンちゃん。なんか極AGI型のように感じられましたが、闇風さんに近いスタイルでしょうね。思いますが、リョウとはかなり相性悪いでしょうね。この『レンちゃん』に限定しますが、彼女に対して鳩麦さんのオリキャラ達はどう戦いますか? 正直彼女とタイマンで戦えるのは闇風だけでしょうね。 アイリに至っては『レンちゃん』に対して銃弾切りはあまり意味なさそうですね。 リョウはAGIが圧倒的に足りてないでしょうから。まず正面から対峙したら勝ち目ないでしょうかね。 そして今回の最後の質問ですが、またもこの作品の主人公の姉・怜奈さん。 彼女は合気道をしていたようですが。彼女って有段者ですか?正確には彼女の実力は運動レベルで本気でやっていなかったとの事ですが、だとしたらリョウも基本インドア派ですが、素でもチンピラ相手なら問題ない実力を持ってるみたいですので、そんなリョウの姉である彼女もリョウと同じくらいの強さなのでしょうか。 ですが、彼女が合気道をしていたのは高校時代で、今もしているかも分からないので、流石に高校時代ならともかく、恐らく高校卒業から10年近く経ってると思うので、もう流石に今じゃ生粋のインテリ人間でしょうか? まぁ個人的には、直葉やアイリを軽く捌ける実力なら面白いと思いますが。 今回の質問はここで終わろうと思います。正直まだまだ書きたい感想も聞きたい質問もありますが、今回は何気に聞きにくい事を聞いてしまったと思うので、後は今回の返事の後に描こうと思います。 これからも執筆頑張ってください。 ではっ!!
作者からの返信
2018年 06月 06日 15時 26分 やー、お久しぶりです……って、感じあんまりしないですね、存在感の強烈な感想を毎回頂いていますし、メッセでも何度かやり取りをさせていただいたせいでしょうかw お、今回はきっちり3000文字以内の感想ですね、ありがとうございますw なかなかどうして、スローペースの更新なのは申し訳ないwリアルの事情もありまして、そう長く執筆や感想返信にばかり時間を割き続けるのも難しくなってまいりまして……職業が小説家ならともかくとして、なかなか趣味の領域では限界がありますね、やっぱり。 それはともかく、私としても返答の質は落としたくはありません、その為にも、どうぞ文字数制限の件については、ご協力いただけますよう、平にお願いを申し上げます。 さて、では返信……返答?に入りましょう。 先ずはサチのシーンについて、今回の過去編は、他の作品でもサチの生存ルートが乱立する昨今、ヒロインとしてのサチを完全に確立するための海だったと言っても過言ではないので、そう言っていただけて嬉しいですw 既に最初の構想をしたのは大分昔(考えてみると、七年以上前でした)になるので、明確に何時頃、とは覚えていないのですが、サチをヒロインにすること自体は、話を書き始めるよりも前に考えていたと記憶しています。リョウとサチのキャラクター性は別個のものとして生まれた物と言えますが(リョウのキャラ自体はサチに合わせたというよりキリトに合わせようと構想した物なので)何だかんだ今になって見ると、美味い具合にはまっているかなと思えて、自分でも過ごし驚いています。 サチの過去そのものは、戦士達が始まってから、時間をかけて少しずつ考えて言ったものです。最終的にたどり着くべきこの物語の終わりを考えた時に、そこに必要となってくる要素の私の趣味を組み合わせた感じですねw さて、あー、学校の成績ですか。 本編とはあまり関係ないのであれなんですが、ある程度適当に考えている範囲では、全体的に、年長下組の成績はそこまで悪くはないかなと考えています。 先ず確定的なのは杏奈と美幸で、彼女達は全体的に勉学については平均以上、学年で数えても上から数えた方が早い位置に居ると思います。美雨については、平均評定は悪くないのです政経や歴史等、社会系科目がやや苦手かもな、なんて勝手に思っていたりします。ただその辺はやや適当ですw で、一番に謎なリョウなのですが、彼奴の場合興味がある科目とそうで無い科目によって差が酷いです。一番ひどいのは古文と言う事になっていて、小説を読んだりする現国系は問題なくこなせるのですが、古文や漢文は何が面白いのか分からないから真面目に勉強しないのでノー。理数系科目は学年トップクラスって事に鳴っているのですが、その辺差が酷いので若干美幸に怒られていると思います。 彼奴の能力については……ま、いずれ。 最後は……SAOAGGOについてですね、私は一応読ませていただいてます。 読んでらっしゃらない?成程……あれはあれで、時雨沢節が炸裂していてとても面白い作品なので、お時間があればぜひ、お勧めですw その知識の上でになりますが、その通りレンはヤミと同じで、極AGI型です。先方もランガン(走って撃ってまた走るのスタイル)なので、同じスタイルと言えるでしょう。 正直、これも本編とは全く関係が無いので(ちなみに、SAOAGGO1~3巻はキャリバー編辺りから今やっているMR編と全く同じ時期にGGOで起こっている物語と言う設定です)まぁ、まず考えるだけあれなのですが、ヤミは完全にレンの上位互換なので、まともに戦ったらほぼほぼ勝ちます(連はGGO初めて数カ月なので、ステータス的に同じスタイルで一年近くやっているヤミに勝つのはまず難しいというのが根拠です) アイリやリョウについては、微妙なところですね。環境に寄ります。 ただステータスだけで決着がつかないのは、剣でも銃でも実は同じでして、例えばレンはAGI型ですが、移動が早い代わりに急所に当てるか至近距離で大量に当てないと相手のHPを削り切れないという弱点があります。(つまり火力が低い)しかも使用している武器、P90はPDWですから、射程もそれほど長くはありません。なので、狙撃等にはろくに対抗できませんし、かといって遮蔽物が多すぎる入り組んだ地形などでは、その敏捷性が十分に生かせるとは言えず、またリョウの切り札であるM2は50口径の弾丸を使うので、いくらレンが壁に隠れてもその壁をぶち抜いて射撃してくる他、もしM2の射撃を1発でも喰らおうものならレンはそれだけで致命傷です(まぁ、M2を食らって無事でいる人間の方がおかしいのですが) しかし勿論、開けた荒野やレンの走り方次第では十分にスピードの乗った奇襲から、至近距離のP90の乱射で即死する可能性もあります。結論を言えば、環境によるとしかいえないのですw 最後に怜奈についてですが、一応有段者という事に鳴っていますが、今はそれ以上の情報を明かすわけには行かないのでご容赦を。いずれ分かるとおもいます。 ではっ!! |
お久しぶりのエミルです!久しぶり、ということでリハビリがてら懐かしのキャラコメ風で… 亮「いや、何年ぶりだよ…」咲「ほんとにな」 さて、今回のお話は… 咲「素材集めかぁ…そういや、気になってたけど…亮、お前ってなにかテイムしてるのか?」 亮「…」←目逸らし。 咲「おいっ!!」 亮「いやだってさ…あの時は余裕なかったし…」 まぁまぁwところで、ダンジョンと聞いて二人はどう思います? 亮「いや、そりゃやりたいに決まってるじゃん」 咲「そーそー。…でもその世界だと俺、女になるしなぁ…」 亮「メンバーも戦力面じゃ申し分ないし…」 忘れてると思いますが、亮くんのSAOのヒロイン、シリカですからねw 亮「忘れるか!珪子さんに怒られるぞ!?」 咲「とりあえず、俺らってアイリさんとは接点少ないからなぁ…はたしてどうなるやら」 続きも楽しみにしています!それでは!
作者からの返信
2018年 04月 20日 18時 16分 リ「正直、半分昔なじみに会ったような気分だな」 ね、こういうのはこういうので楽しいものです。 あれ、確か亮君はケット・シー…… リ「まぁシノンみてぇなタイプも居るから必ずしもあの種族全員がテイマーって訳じゃねぇけどなぁ、切羽詰ってる今のあいつ等見てると、正直戦力は多い方が良かったかもしれんな~」 笑いごとですかねそれ…… あぁ、そう言えばシリカがヒロインでしたねぇ…… リ「こういっちゃなんだが、彼奴は胸の薄めの女が趣味なのか?」 それ以上言うと君、ある日突然魂/切されかねないですからやめた方が良いですよ。 リ「あぁ、ま、アイリの奴は割と最近知り合ったしナ、俺らも」 何だかんだ、作中時空では知り合ったのはともかく仲良くなってからはまだ二カ月経つか経たないかと言う所。短いですねぇ。 リ「そう思うならはよ勧めろよ」 いうても最新、ユナイタル・リング編に至ってもまだGGO編から現実時間では一年経ってないしセーフセーフ! リ「何がセーフなのか言ってみろや……」 すみません何もセーフじゃないです。 と言う訳で、鋭意続きも執筆させていただきます。 頑張ります!ではっ! |
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2022年 10月 02日 13時 30分