「魔法少女リリカルなのは ~黒衣の魔導剣士~」の感想一覧

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シエロ
シエロ
 
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更新お疲れ様です!!
空港火災にも立ち会い、いよいよstsが近づいて来ましたね。
しかしショウ君、何気に初めて魔法を使った気がします。研究から考えて氷系統以外も使えるんだろうなぁ...どんだけ技のストックあるんだろう。
最近更新早くて嬉しいです。頑張ってください! 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 そうですね、もうそろそろstsに入っていくと思います。詠唱が必要な大きなものは今回が初めてでしょうね。技のストックに関しては……トップかもしれませんね。ミッド・ベルカ共に満遍なく使えるのが彼の才能でもあり、器用貧乏だと分析しているところですから。
 はい、可能な限り早く更新したいと思います。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
悪い点
訂正が一つ。
だってこん子……だってこの子ではないのですか?
 
コメント
物語がそろそろ動き出しますね。
ブルーローズは、やっぱり青薔薇の剣がモデルですか?ショウさんが、ソードスキルではなく、魔法を使うのは、これが初めてのように思えます。まさかの氷系統‼︎
そろそろsts編に入るのかな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。

 モデルはそれで合ってますよ。まあ脳内でそれをメカっぽくしてもらう必要がありますけど。
 魔力弾や高速移動魔法とかは過去に使ってましたけど、詠唱が必要なのは今回が初めてになりますね。まあ剣技のほうも魔力変換やらは使ってましたから一応魔法に分類されるとは思いますが。氷系統はあまり使う人がいませんが、彼は一通り使えますからね。stsに関しては、もうそろそろ入ることになると思いますよ。 
俊

 
悪い点
>衣類に関しては多少傷みもあるようだがが、焦げたりはしていない。ふと腕時計を見てみると、意識を失う前からそこそこ時間が経っていた。
「多少傷みもあるようだが、」だと思うのですが・・・

>ブルーローズのテストも俺が担当だったため起動は至ってスムーズだ。起動するのと同時に、馴染みのある黒のバリアジャケットを展開される。
「バリアジャケットが展開される。」だと思うのですが・・・

>強く口調で言うと、はやての意識がきちんとこちらに向いた。それを感じ取った俺は、彼女に今居る場所を伝える。その直後に驚愕の声が上がったのは言うまでもないが、状況が状況だけにあちらの切り替えは早かった。
「強い口調で言うと、」だと思うのですが・・・

>『了解や。指揮系統の引継ぎが終わったらわたしも空に上げる。遅れるかもしれんけど、そんときは』
『わたしも空に上がる。』だと思うのですが・・・

>俺の返事にはやては笑顔を浮かべる。その直後、彼女は行動している部隊を指示を飛ばす。不意に意識が別のほうへと向いたが、聞こえてきた言葉からして応援部隊の指揮官が到着したらしい。
「彼女は行動している部隊に指示を飛ばす。」だと思うのですが・・・

>はやての放った凍結系広範囲魔法《アーデム・デス・アイセス》が着弾した直後、魔法の効果が発動し急激に熱を奪い始め建物ごと凍結させていく。その際、周辺の空気も冷やされるため、結晶化した水分が煌びやかな光を反射する。
「《アーテム」だと思うのですが・・・

>「ああ……剣のデバイスってことは騎士なのか。でも彼ような騎士なんて聞いた覚えが」
「彼のような騎士なんて」だと思うのですが・・・
 
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ショウが今回使用したデバイス「ブルーローズ」って、もしかしてSAOのアンダーワールド編でユージオが使用していた「青薔薇の剣」がモデルですかね? まあ、似合ってるから良いですけど。

はやてと共に氷結魔法を使用してはやての補助をしたショウ。時と場合を考えなければ夫婦の共同作業ってからかわれる行動ですね。

空港火災の後のホテルでの休息の時、女子三人が下着姿でベッドに倒れてる時、ショウはいったい何処で休んでいるんだか。さすがに同じベッドって事は無いだろうから、同じホテルの別の部屋かな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 そうですね、凍結系の剣でぱっと浮かんだのがそれだったので。まあデバイスなのでメカっぽくなってるとは思いますけどね。
 確かに言われてもおかしくないですね。即座にはやての出力や余波に合わせて魔法を使ったわけですから。まあ彼女のデバイス開発の手伝いをしていてもおかしくないですから、それで癖とかを知っていた可能性が高いですが。
 ミッドチルダにはレーネが元々住んでいた家がありますから、おそらくそこで休んだんじゃないですかね。 
俊

 
悪い点
>「進路ですか? そうですね……こちらでの生活は楽しいですし、父さんもまだ若いんだから自分の好きなようにするといいと言ってくれています。けれど……父さんは研究のことなるとのめり込んでしまう人なので、生活習慣が不規則になったりするんですよね。それと考えると……」
「父さんは研究の事となるとのめり込んで」の方が読み易いと思うのですが・・・
 
コメント
・・・まあ、初対面というか再会した時と比べれば積極的に話してる方ですね。アミタももう少し積極的になれば良いのに。

空港火災の話も近いそうですけど、その前に文化祭や進路相談なんかの話も挟んだ方が良いと思いますよ。特に進路相談で担任の先生からデバイスを受け取るってイベントは必須でしょうし。文化祭は二年、進路相談は三年で如何ですかね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 アミタは性格が純情なほうですからね。あれでも本人は頑張っていると思いますよ。
 文化祭や進路相談ですか……個人的には空港火災直後の話で空白期は終了と考えているんですよね。そこのふたつはIFエンドや閑話として使おうかと思ってました。今使うと何をネタにそこを書くか迷いますから。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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ショウさんが珍しく翻弄する側でしたね。でも半分がレーネさんとの惚気にしか聴こえないのは自分だけではないはず。
次回は海でキリエvsシュテル……みたいなかんじですかね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 レーネさんはショウにとって義母さんですから。昔から手間の掛かる人なだけに彼が面倒を見るのも仕方がないことですよ。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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いやぁ、久々の戦闘はやっぱりいいですねぇ……アニメ化しねぇかな…
ファラもまた強くなってますねぇ…イメージはやっぱり夜空の剣ですか?そのうちセイバーとの二刀流とかは……ありませんね。
なのは撃墜の時のショウさんは、辛かったでしょうね……それを支えてくれたのは、彼の家族と呼べる人でした。本当にハヤテがいてくれて良かったと思います。
次回も楽しみにして待ってます‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 個人的に序盤くらいしか書いたイメージしかないんですけどね。書いてるうちに心情がメインになっちゃいましたから。
 ファラに関してはまだ基本イメージはエリュシデータのほうですかね。セイバーはユニゾンメインですからね。でもstsでは戦闘が戦闘だけに出番はあるんじゃないかと。
 そのときの想いがあるから今のショウがあるんだと思います。闇の書事件までははやてが支えられていたでしょうから、彼女なりに支えたいという想いもあるんでしょうね。 
俊

 
悪い点
>あたしはあえて受けきることをやめ、体を回転させながら徐々に受け流す。この場から通り過ぎようとするショウに、先ほどのお返しと言わんばかりに背中目掛けてアイゼンを振った。だがショウは即座に地面蹴って空中で前回転すると、アイゼンの一撃をファラで受け止めやがった。
「即座に地面を蹴って空中で前回転すると、」だと思うのですが・・・

>「そうかよ、けどあたしとアイゼンの一撃は強烈だかんな。油断したらしれねぇぞ」
「油断したら知らねぇぞ」だと思うのですが・・・
 
コメント
なのはの撃墜はヴィータだけでなくショウにも影響していたのは理解してますが、こういう感じでしたか。これだったら覚悟を決めてるのは納得出来ます。

ショウの強さは努力の末の物ですから、それを才能の一言で片付ける相手が出て来たら確実にヴィータはその相手を一発殴りそうですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 撃墜付近の時期は書いていませんけど、ショウ達には影響を与えたことですからね。
 殴るかまでは分かりませんが、不機嫌にはなりそうですね。お前がショウの何を知っているんだって。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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シュテルさん……!なんですかこの切ない感じは⁉︎ショウさんはわかってるはずなのに‼︎もう両思いでしょこれは‼︎ディアーチェの嫁さん加減もいいですけれど、シュテルさんの、この……なんか敗北ヒロインみたいなのも、なんか……悶えそうで、悲しくて……

個別エンドでは幸せにして下さい…
切実に願います…… 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 切ないですか……確かにそうですね。ですが、シュテルの道を決めたのは彼女自身であり、今回のようになるとは彼女自身も思っていなかったかもしれません。
 ふとした選択の差が時間が経てば大きな差になることもある。そこから生まれる思いはきっと今後に影響を与えるのではないでしょうか。人間が時間と共に変わるようにシュテル達も時間が進めば変わっていくはずですから。
 個別エンドはまだまだ先だと思いますが、書くときは最大限のことはしたいと思っています。 
アクアマリン
アクアマリン
 
悪い点
バレンタインにチョコを渡さなければホワイトデーにお返しがもらえないではないですが」

ないです”か”ですかね。
 
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シュテルにとってショウとの関係がどんなものなのか。それが伺い知れたような気がします。
シュテルの思いが長い月日を経ることで変り、沈む気持ちが漏れた呟きとチョコレートを早く渡そうとした行動にそれが表れているのかなと思いました。

個人的にはシュテルとショウの関係が好きなので、今後のこの2人の展開が楽しみであります。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想・誤字報告ありがとうございます。

 そうですね、自分も今回の話がシュテルの気持ちといったものを1番出したのではないかと思っています。もちろん、彼女の視点で書いたわけではないので感じ方は読者によって違うでしょうが。今後が楽しみと言ってもらえるととても励みになりますね。より一層執筆に励めそうです。 
俊

 
悪い点
>「こんばんわ、急な呼ぶ出しに応じてもらって感謝しています」
「急な呼び出しに」だと思うのですが・・・
 
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バレンタインの話は無いのかと思ってましたが、こういう風に来ましたか。確かに日付が変わって直ぐに渡せば一番最初に渡せますね。お互いをパートナーと認め合っているショウとシュテルは確かに似合っていますしね。

 前回の感想でショウとユーリのデートを見守るディアーチェ視点と書かれていましたが、それだとマンネリじゃないですかね? 前回のショウとユーリのデート(お出掛け)の時も結局ディアーチェの視点でしたし、ユーリの視点でもいい気がしますけどね。
 まあ、ディアーチェの視点で進めるのなら、彼女一人だと可笑しいでしょうから同行者としてレヴィを連れてきて、最初はショウ達のデートを観察してるけど、いつの間にかレヴィがショウ達に合流して結果的に男1:女3の変則デートに変わってるって言うのは如何です? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 どうしようかと思ったんですけど、もうじき空白期が終わると考えるとシュテルの話もやっておいたほうがいいかと思いまして。あまり素直に想いを言い合う話もないですから。
 確かにそうなんですけど……ユーリの心情は結構表現しにくい時期だと思うんですよね。まあユーリ視点で書くのが難しいように思えてしまうだけなんですけど。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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久しぶりのユーリ回でしたねぇ……でもショウさんはきっとユーリを女の子としてではなくて、妹としか見れないのでは……?ショウさんですし。でも可愛いですねぇ。
次回も次次回も楽しみにして待ってます‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 まあ現状だと妹としてのほうが強いでしょうね。これまでそのように見てきたわけですから。でもユーリのエンドもおそらくsts後に書くと思うので、まだまだ成長する時間はあると思います。stsでは異性として意識しているようになっていてもおかしくないでしょう。 
俊

 
悪い点
>レイジングハートは冷静だが熱い部分も持ち合わせた性格をしている。なのはと一心同体なだけに、なのはが望めば双方に負担が掛かる行為も平気で行うだろう。バルディッシュほどまでとは言わないが、少しはリスクとか掛かる負担に対して気を遣ってほしいものだ。
「バルディッシュほどとは言わないが、」の方が読み易いと思うのですが・・・

>なのはの力量を考えてれば現状でも充分すぎると言える。だが高い力量を持つということは、必然的に人知を超える危険に遭遇する可能性も高い。
「なのはの力量を考えてみれば現状でも」の方が読み易いと思うのですが・・・

>まあ他の子を比べると異性と意識しているとは言いにくいだけに否定はしにくい。大体ユーリは俺達よりも年下だ。故に誰もが妹のような存在として扱ってきた。異性と見ていたら何かしら言われる気がしてならない。
「まあ他の子と比べると異性と」だと思うのですが・・・
 
コメント
前半はショウの研究に関しての話で、今後の進展が楽しみって内容ですね。ビット系装備がどんな形で登場するのか、期待しています。

後半はユーリの独壇場でしたね。ドサクサ紛れにショウにデートを申し込んでいたのが良かったです。ユーリも順調に女の子として成熟して行ってるようですし、今後如何進展するのかも期待しています。

次回の話の内容として、今回の話の延長って事でショウがユーリとデートする話を書いても良さそうですよね。その場合の視点はデートに誘ったユーリが良いと思いますけど。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 研究の成果がお披露目されるのはstsになるでしょうかね。まあ試作型とかは空白期で出してみてもいい気はしますが。
 ユーリにとってもショウはお兄ちゃんのような存在だったでしょうが、時間と共に見方や考えは変わるものですからね。それに年齢的に憧れそうな時期でもありますし。
 確かにそれはありですね。あえてディアーチェ視点で見守る感じで書いても面白そうではありますが。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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可愛いなぁ……なにこの恋する乙女の座談会。ショウさんは愛されてますねぇ(ニヤニヤ)
次回の案では、シュテル目線でショウさんを見たりするのはどうでしょう?バレンタインネタもいいですが。次回も次次回も楽しみにして待ってます‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 身近な異性ですからね。本当ににやける話はあとで書くとは思いますが。バレンタインですか。まあ元々書こうとは思っていた部分ですしね。 
DEM
DEM
 
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この子達の女子会……なんか和む。当人たちはそうでもないかもしれませんがw 

というか「急な仕事が入ったから」いない、ということは本当はいる予定だったんかい。その場合はさらに騒々しくなってそうですね、会話の内容も変わったのでしょうが。

それにしてもつぶやき見ましたが、空港火災ですか……ぶっちゃけ俺はSTSを全部見た訳じゃないのでうろ覚えですけど、確かなのはとスバルの出会いのエピソードでしたっけ。……正直、ショウはノータッチでもいいんじゃないかと思いますね。

今までの巻き込まれ体質で忘れてましたけど、ショウってエンジニア志望であって戦闘要員じゃないですし。局員にはなるんでしょうけど、いくら人手不足とはいえ駆り出されて手伝わされるっていうのも、違和感がありますね…… 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 確かに当人達はからかわれたりしてますからね。でも後々振り返ると違うように思えるのではないはでしょうか。
 一応レーネが家にいないときはショウが家主みたいなものでしょうからね。家に招く以上は何もなければ居るでしょうし。
 空港火災はそういう認識で間違いないと思います。自分もうろ覚えになってきますけど。
 確かに戦闘要員ではないですが、仕事の関係で空港にいる可能性もありますからね。そっちで関わった場合は局員として行動することになるでしょうから。まあここで関わらなくても、スバルとははやて繋がりで出会う可能性はあるんでしょうけど。 
俊

 
悪い点
>「ふーん、ならすずかは食べたくはないのね? すずかの分は私が食べてあげるわ」
「ならすずかは食べたくないのね?」だと思うのですが・・・

>「そうだね。というか、今の時期にダイエットとかは良くないとも思うよ。きちんと食べないと体に悪いし」
「ダイエットとかは良くないと思うよ。」だと思うのですが・・・

>「しかもあやつは味見をしていることもあってあまり自分では食べん。レーネ殿は外出している時間が長いし、休みの日は桃子殿やリンディ殿と会うことが多いようだからな。捨てるのももったいない故に必然的に我が食べてることになるのだ」
「必然的に我が食べることになるのだ」だと思うのですが・・・
 
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最初はほのぼのとした女子会だったのに、ショウの話題が出た辺りから可笑しくなっていって、最終的にアリサ以外のメンバーがテンパッてましたね。まあ、それも女子会らしいって感じでしょうけど。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 そうですね、自分も最初はメンツ的にほのぼのとした話になりそうだなと思っていたのですが……気が付けばあのような流れに。
 ただ作品内では別れの時期は刻一刻と迫ってきているわけですからね。このような日々はきっと貴重なんだと思うこの頃です。 
シエロ
シエロ
 
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更新お疲れ様です!!
最近のなのははシュテルとセット登場が多いですね。相性良いのか悪いのか分からない二人だ...百面相するなのはの姿を見るのは中々楽しいですが。
次回も楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 そうですね……時期的にそれぞれの進路で忙しくなってきていそうですし、お菓子関係だとシュテルは頼りになる存在ですからね。普通にクリスマスをやっていたならば違ったメンツの話になっていたと思いますが。 
俊

 
悪い点
>これまでに何度かショウくんの作ったお菓子を食べたことはある。そのときはやてちゃんがふざけて自分のお嫁さんになってほしいとか言っていたけど、年々腕を上げる彼を見ていると冗談で言いたくなる気持ちを分かる。
「言いたくなる気持ちが分かる。」だと思うのですが・・・

>今のは私の聞き間違えかな。ショウくんの腕が落ちたみたいな発言が聞こえたんだけど。これのどこからそういうこと分かるの。普通にお店で売ってても問題ないレベルだよ。
「今のは私の聞き間違いかな。」だと思うのですが・・・

>シュテルがお菓子作りを趣味してるってのは知ってるし、ショウくんと同じくらいの腕前だってことは聞いてたけどさ。でもだからって今みたいにはっきり言えるのかな。
「お菓子作りを趣味にしてるってのは」だと思うのですが・・・

>シュテルの問いかけに意識をケーキに向けてみると、つい先ほどまであったはずのものが完全に無くなっていた。口の中に甘さが残っていることから考えて、私が全てに食べてしまったのだろう。
「私が全て食べてしまったのだろう。」だと思うのですが・・・
 
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些細な違いを見抜くシュテルの味覚も凄いけど、それでもパティシエの娘のなのはが唸るケーキを作れるショウも凄いですね。技術者の道を目指してもケーキ作り脳でも磨いて欲しいですね。そしてストライカーズでフォワードメンバーを虜にして欲しいです。

次回の話ですけど、一月の半ば頃になのはとフェイトとアリサとすずかとディアーチェとレヴィとユーリが集まって女子会を開いてる物は如何です? 話の内容としてはなのはがクリスマスに食べたショウのケーキの味と腕前についてで、なのはの美味し過ぎるって感想にディアーチェとレヴィが同意するとか。はやてとシュテルは管理局での仕事で不参加で。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 お菓子作りでは強敵と書いて友と呼ぶような意識があるのかもしれませんからね。ショウの腕前に関しては、ずっと趣味で作ってきましたし、桃子さんから教えてもらってたわけですからね。stsでも腕を振るう機会はあるのではないかと。大食いもいますし、話の進み方次第ではパティシエというか喫茶店でも開く未来もあるかもしれませんから。
 なるほど、確かにそういうのもありですね。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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シュテルとなのはさんは、相性がいいのか悪いのか……そして、安定のシュテルの相棒感。ショウさんは本当にどうするんだろ……
innocentも期待して待ってます‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 どの方向から見るかで相性は変わりそうですね。相棒感に関しては、実質仕事上の相棒ですからね。私的な相棒ではないですが。
 ショウがどうなるかは……どうなるんでしょうね。現状だと漠然とした考えしかないですし、特定の誰かと本編で結ばれるというのは考えてませんから。空白期終了時にアリサといったstsで出番が少ない人物とのIF的な個別エンド。sts終了後になのは達との個別エンドを書くつもりでいますし。
 イノセントに関しては……素直に言えば話に迷ってますね。なのは達はトレーニングに入りますし、ユウキとどこか回るにしても何をするのか決めないといけませんから。場合によってはオリキャラも必要になってきますし。 
コロモガエシ
コロモガエシ
 
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ショウさんはやっぱり八神家では翻弄されますね。話を聞く限り、ショウさんとディアーチェが夫婦にしか……料理の比較は惚気なのですか⁉︎
innocentも俺ガイルも楽しみに待ってます‼︎ 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。

 まあでもあれが八神家との付き合いではないかと。昔からああいう感じはあったでしょうから。ディアーチェに関しては……本人としては聞かれたから言っただけでしょうけどね。彼女も居たならばより騒がしくなっていたかもしれません。
 INNOCENTや俺ガイルは……次回をどうするか迷ってますね。INNOCENTは原作にはない空白の部分になってきますし、俺ガイルはまあ独特な感じですから。 
俊

 
悪い点
>顔が赤くなってしまっていたのか、はたまた付き合いが長いだけに俺の考えていることを直感的に理解したのか、はやての顔に赤みが差す。彼女は俺の襟元を掴みと揺さぶりながら口を開いた。
「俺の襟元を掴むと揺さぶりながら」だと思うのですが・・・

>別にイチャついているつもりはないのだが……何ていうか、ヴィータの奴えらくドライというか反応が薄いな。昔は子供らしいところもあったのに、やはり時間というものは人を成長させるということか。見た目は全く成長していないし、のろうさぎが好きなところは変わっていないが。
「のろいうさぎが好きなところは」だと思うのですが・・・

>しかし、シャマルの料理の性質の悪いところはそのような感想を抱くものの決して吐いたりするレベルではないということだ。はやてが指導しているらしいのでまともなってきていると聞いたことがあるが、今であれだとすると初期はどのようなものだったのだろうか。
「指導しているらしいのでまともになってきていると」だと思うのですが・・・

>気になりはするが食べてみたいとは思わない。だが……体調が悪いときにシャマルの料理は役に立つのだ。栄養面はパーフェクトなのか風邪ならば大体次の日には直っている。また味覚が正常ではなくなっているので普段ほど刺激はない……それでも不味いのだが。
「風邪ならば大体次の日には治っている。」だと思うのですが・・・
 
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・・・ほのぼのとした夕食かと思いきや、かなりのカオスが広がっていますね。特にシャマル、彼女のテンションがかなり変でしたけど、酔ってたりするんだろうか? と言うか酔えるのか?

ヴォルケンリッターから既にはやての旦那認定されてるショウ。現状その気の無いはやてが自覚する時、どんな事が起きるのか楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 毎度ありがとうございます。

 シャマルは……他の家と合同で何かするときは年長組として付き合いで飲みそうですけど、普段は飲みそうにない気がします。酔いに関しては……人間と同じように味覚といったものはあるので、似たような感じにはなるんじゃないですかね。
 旦那の件に関しては、はやてとの付き合いの長さや信頼感。闇の書を巡る事件といったものを経て積み上げてきた実績のようなものがあるでしょうからね。まあはやてにそういう日が来るのかは現状では不明ですけどね。 

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