暁 〜小説投稿サイト〜
混沌の魔術師と天空の巫女
第4章 天狼島編
七眷属の1人
[2/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
んにジュビアさん!レビィさんに・・・ガジルさん!?」

いたのはその4人だったが、ガジルさんは明らかに怪我をしていた。かなりの重症だ!!

「コージか!」

「一体どうしたんですか!!ガジルさんが怪我してる様ですが・・・。」

「あそこにいる敵にガジル君が・・・。」

ジュビアさんがそう言った。そこには1人は鶏の姿をした奴と、
もう人には東洋の鎧の様なものを着た奴が倒れていた。

「この人達、悪魔の心臓(グリモアハート)の人よ!!」

悪魔の心臓(グリモアハート)!!?」

レビィさんの言葉に俺は驚く。
確か六魔将軍(オラシオンセイス)と同じ、バラム同盟の一角で、最強の闇ギルド・・・!!!

「私、ガジルをキャンプまで連れて行くね。」

「お気をつけて。」

レビィさんの言葉に俺はそう言った。
レビィさんはカジルさんの左腕を自分の方の上に乗せ、キャンプまで連れて行ったのだった。

「さて・・・お前達の目的を聞こうか。」

エルザさんはそう言い、倒れている東洋の鎧の様なものを着た奴へ行った。

「フン、誰が貴様等になんぞに・・・」



ゴッ!!




「ゼレフ・・・だ。伝説の黒魔導士ゼレフ。」

エルザさんの鉄拳によってこいつは目的を話した。で、今、俺達は驚いている。

「そのゼレフがこの島にいる。」

「バカな!!!」

そいつの言葉にエルザさんはそう言った。

「ゼレフというのは、確か何百年も昔の人・・・」

ジュビアさんがそう言う。

「確か400年だったけ?」

「その通りなり。」

俺の言葉にそいつはそう言う。

「ありえん!!生きてるハズがない!!」

確かに・・・400年も人は生きられないし・・・。

「(まさか・・・あの男の人じゃあ・・・!!)」

俺は心の中でそう思った。
あの黒い波動、そしてあの恐ろしい魔力の感じ・・・可能性としてありえる!!

「生きていたのだよ、400年間ずーっとな。
 ただ・・・マスターハデスは今のゼレフの状態を
 『眠っている』と言っておられたがな。」

「信じられない話です・・・。」

そいつの話にジュビアさんがそう言う。

「(でも、あの人の性格上、そんなに恐ろしい人とは思えないんだがな・・・。
 もう1人の人格があるのか?二重人格みたいな・・・?)」

俺は心の中でそう思った。

「ゼレフが目を覚ました時、この世界は完全なる闇へと染まる。」

「バカな事を・・・・・・ここは妖精の尻尾(フェアリーテイル)の聖地。
 妖精の加護に包まれた島で狼藉を働くつもりか。」

「直にマスターハデス直属部隊、煉獄の七眷属を甘く見ない方がよいぞ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ