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混沌の魔術師と天空の巫女
第4章 天狼島編
七眷属の1人
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?」

シャルルがそう言うと、メストは答えた。

「まだ気がつかねえのか?俺は評議院の人間だ。
 妖精の尻尾(フェアリーテイル)を潰せるネタをつかむ為に潜入していたのさ。」

メストの正体は評議院の人間であったのだった。

「評議院!?」

「そんな・・・。」

「これはこれは。」

メストの言葉にシャルル、ウェンディ、アズマがそう言う。

「だがそれもここまでだ。あの所在地不明の悪魔の心臓(グリモアハート)がこの島にやってくるとはな。
 ふはははは、これを潰せば出世の道も夢じゃない。
 万が一の為に評議院強行検束部隊の()()・・・
 戦闘艦をすぐそこに配備しておいて正解だった。
 一閃検挙だ。悪魔の心臓を握りつぶしてやる。」

メストは自信満々にそう言った。

「戦闘艦?あれの事かね?」


ドゴォーーーー!


アズマの言葉と同時に戦闘艦は爆発した。

「な!!?」

「え?」

「な・・・何をしたの!?」

「船が・・・」

「バカな・・・!?」

戦闘艦が爆発した事に驚くメスト、シャルル、ウェンディ、リリー。

「フム。ではあらためて・・・そろそろ仕事を始めてもいいかね?役人さん。」

アズマは木から出て、地に足をつけて現れた。

「全員、下がってろ。」

リリーがそう言ったのであった。
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