| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

チートな俺とD×D

作者:ミケ乱
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

life.26:悪魔 やってます。1

 
前書き
どうも、ミケ乱です。

さて二巻目に入ってから、それなりに上げていこうと思います。

焼き鶏をフルボコってのもいいだろうw

では続きを。 

 
life.26:悪魔 やってます。1

悪魔でイッセーです。

ってなわけで今日も朝早くから走りこみ、ちなみに両手両足背中に重り付きです。
腰に紐がついてその後ろに自転車に乗ってるリアス先輩。

「もっと強くなるように」

って言われてるから走りまわってます、部長も最初はビックリしていました。
でも俺がこれでもふつうに走ってるもんだから追加追加で今の状態になってしまったのだ。
それでもかなりの速さだったりするのだ。

「イッセーがんばりなさい!」

公園まで全力疾走、その後ダッシュやら筋トレメニューをしてる。
背中にリアス先輩を乗せて指2本で腕立て伏せをしてる。

「それにしても、指で腕立て伏せができるのには驚いたわ。
相当鍛えてないとできないわよ」

「無駄に鍛えてます、500」

一応普通に強くなるときは『別荘』でやってるからいいけど、
今回は気も魔力も使わないでやってるから少ないけど、それでもまだいつもの3割くらいしかしてない。
目覚めにいいくらいだけど、リアス部長が俺の上にいるからついついゆっくりと腕立てをする。

「う〜ん、そろそろ来てもおかしくないんだけれど・・・」

「誰かくるんですか?」

鉄棒に中指と人差し指だけで懸垂をはじめながら聞くと知った気配と「すみませーん」と聞きなれた声が届く。
声の方をみるとそこにはアーシアが走ってくる。

「イッセーさーん、部長さーん!遅れてすみませーん・・・はぅっ!」

お約束なずっこけしてるよ、かわいいからいいけど。

*−*ー*−*

「イッセーさん、お茶です」

「ありがとう、アーシア」

どうやら俺がトレーニングしてるのを聞いてお茶を持ってきてくれたのだ、
いい子やな〜、って和んでいたのだがリアス部長は何か真剣に考えてる。

「なにか考え事ですか?」

俺に言われてハッと我に返ってコホンと咳払いをする。

「いえ、何でもないわ。それよりちょうどいいわね、今日にしようと思っていたから、
このままイッセーのお家へいきましょう」

「いいですけど?」

「もう荷物も届いてる頃だろうし」

なるほど、アーシアが俺の家にくるのか。
休憩が終わると俺達は俺の家にむかった。

*−*ー*ー*

家の前のダンボールをさっさと運んでしまったあと、家族会議がはじまった。
原作より家での印象は普通の男の子だからすんなり意見が通る、
親父はアーシアに「お父様」と呼ばれてかなりハイテンションに、
母さんも母さんで娘ができたみたいに猫可愛がりしてる。

「嫁より娘になってもらいたいくらいだわ」

「そうだな、アーシアさんが娘となればお父さん一誠のお小遣いを全部渡しちゃうぞ」

「ちょっとまて、親父。俺がこまるだろうが!」

「大丈夫よ、そのときはお父さんのお小遣いを一誠に渡すから」

「か・・母さ〜ん」

なんとも騒がしい親だ、アーシアを見るとおろおろしてる。

「どうせならアーシアちゃんが一誠のお嫁さんになっちゃいなさい」

いきなりの爆弾発言に両親は花を咲かせだした、孫は女の子がいいの男の子がいいのと。
アーシアは顔真っ赤にして俯いちゃってるよ、暴走しすぎだろう親父たちよ。
ふっとリアス部長をみると寂しい表情を浮かべながら、

「・・・・花嫁、ね」

沈んだ顔をみて原作で婚約者のことを思い出したのだろう。
今回は早めにつぶすか、と俺は心の中で強く思った。

つづく 
 

 
後書き
やっとこそ2巻に入りました、

かなりブレイクするつもりでいますのでよろしく!

では次回「life.27:悪魔 やってます。2」

その風は悪魔を呼び覚ます。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧