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魔法少女リリカルなのは~無駄己ドララオラオラァ転生者!!!~

作者:武様3
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第9話 修行

 
前書き
今回は3年間の修行についてと友人関係についてです。
では、どうぞ。 

 
入学式から3年後、今年から小学3年になりいよいよ原作が始まる。
俺達転生者はどれ程待ったことやら…。
原作の為に俺は究極生物と吸血鬼の『ハイブリット石仮面』を無事に作り終えた。けど、まだ被ってないので今のところは吸血鬼ではなくまだ人間である。石仮面を被る時どうしても言いたい台詞があるから、その為に今度ジョジョにはつき合ってもらおうと思う。
勿論、『石仮面』作成ばかりしてはない。ちゃんと『波紋』のも修行したし、スタンドを使ってジョジョと優とも修行した。しかし、波紋の修行を始めようとした時二人に波紋を出させてみたら、二人共波紋の呼吸方はできるものの、修行していないせいかとても弱く、戦いながらの修行どころではなかった。だから俺は最初に二人には『波紋以外の呼吸方法』しかさせなかった。その為に俺は第二部の原作に出てきた波紋の呼吸方法をしないと息が出来ないマスクを二つ作った。ついでに、俺がジョジョと優の師匠をしている。これでも一応、二人よりは10年は先輩だからな。
まぁとにかく、そのマスクをを学校が休みの日に着けさせ一日中走らさしたり、プールで泳がしたりした。流石に油まみれの鉄塔を立てるには時間と人数、そして財産が不足なのでカーズ様の倍の知能を使っても鉄塔を立てる事は出来なかった。その前に、あの油まみれの塔を立てる場所がなかった。
二人共、最初の内は苦しそうに呼吸をしてたけど、日が立つにつれ二人共スムーズに呼吸ができるようなはなっていった。休みの日に走らせたり泳がしたりしたら呼吸方も上達し、俺には及ばないもの、最初の頃に比べると波紋の光も練り方も強くなっていき、今では真昼時の日光ぐらい眩しくはなった。
ここまで約半年といった所だ。
次に、スタンドの持続時間を上げる為に、とにかくとにかくスタンドを出しては戦った。特に面白かったのがラッシュを出し合って、誰が一番速くて重い一撃を出せるか競争した修行だ。結果は俺の世界(ザ・ワールド)の無駄無駄ッ!ラッシュが一番速くて重い一撃を出せた。流石、最強のスタンドと言ったところだ。二番目はやはりジョジョの星の白金(スター・プラチナ)だった。俺と優のスタンドとは違い、ジョジョのスター・プラチナは特別な能力を持っていない分、動体視力や敏捷性、攻撃力共に最高ランクに近いため俺のザ・ワールドに遅れはとらないほどオラオラァ!ラッシュは凄かった。もしかしたら、そのうち『スター・プラチナ・ザ・ワールド』にたどり着けるかもしれない。
スター・プラチナ・ザ・ワールドになるための条件は、拳の速さが光速を超えるとなれる、と前世でパソコンで見たことがある。恐らくジョジョのスター・プラチナならなれるかもしれない。楽しみとも思うし、同時に恐くもある。
最後は優の『クレイジーダイヤモンド』のドラララァ!ラッシュだ。スタンドの能力と攻撃力はピカイチだが、やはり俺とジョジョのスタンドよりは少し拳が遅く、俺やジョジョのスタンドラッシュを出し合っている10秒ぐらいは粘っているけど、その後は一発スタンドの拳が当たり態勢を崩すと、スタンドのラッシュをくらいいつもボロボロになって毎日体に痣がいたるところにできている。そもそも、スタンドのラッシュをまともにうけてよく痣だけですむな、といつも思う。

これを毎日、朝と夜の二つに分け二時間ずつやっている。
今もやっており、今は平日の朝なので森の中でスタンドをだしあってスタンドラッシュをしている所だ。

『オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!』

『ドォララララララララララララララララァ!!!』


ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ!!!

今が代々5秒くらいだ。いつも通りなら後5秒たつと勝負がつく。

『オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!』

『ラララララララララララララララララァ!!!』

5

4

3 あっ、クレイジーダイヤモンドの拳がスター・プラチナの拳をさばききれてない。後少しか。

2

『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!』

『ラララララララララララララララァ!!!』

1

『オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!オラァ!!!』

ボッゴォン!!!

「ゴフゥ!!?」

0 あっ、スター・プラチナの拳が見事に腹に入った。やっぱりいつも通りだった。

「はぁい!俺の勝ちぃ!」
何かジョジョがメッチャ喜んでる。ていうかジョジョ、いつも勝ってるだろが。後そんなに優の目の前で喜んでると只の嫌味にしか見えないぞ。

「ゴホッ!ゴホッ!…はぁはぁ…。あぁもう!また負けたし!」
優が咳をしながらジョジョの言っている事が聞こえていないのか、仰向けになりながら叫んだ。

「へっへ~んだ!お前が俺に勝つことなんて天地がひっくりかえってもありえねぇよ!」
「うるせぇ!はぁはぁ…そんなもん…いつかは勝てるようになるさ!」
「えぇ?何だってぇ~?もうジョジョに勝つことは出来ないって?ハハハハハ!」
「おい、ジョジョ。それは言い過ぎたぞ。」
「あぁ?別にいいんだよ。これぐらい言ってやらねぇと修行の意味がねぇよ。」
「はぁはぁ…。てめぇ、言ってくれるじゃねぇか。ジョジョ…。」
どうやらスター・プラチナからうけた痛みがまだひいてないのか、優は腹を押さえながら立ち上がり此方に近付いてきた。
「なんだよ優!そんなに悔しいなら俺に勝ってみせろよ!ふ~りふ~り!」
と尻を振りながら嫌味を込めてジョジョが言った。後ジョジョ、
「ちゃんと後ろを確認しながら尻振んないと…。」
痛い目に合うぞと言おうと思ったが、どうやらもう遅いらしい。
「…(怒)」
優が青筋を見せながら静かにジョジョの後ろに行きそして自分のスタンドを呼び、
「クレイジィ!ダイヤモンドォ!!!」

ヴォン!

「いぃ!?」
ジョジョよ、きずくのが遅かったな。
クレイジーダイヤモンドが現れた瞬間、手をカンチョウの形にし一気に…

『ドラァ!!!』

ブスッ!!!

ジョジョのケツの穴にぶっさした。

「ガッ!?」

パタッ…。

ジョジョは叫ぶ事もなく、電池が切れたロボットのようにただその場に倒れた。
しかし、相手を気絶させる程のカンチョウとは…。恐ろしい。あまり優を怒らせないようにしよう。

「ハハハハハ!ざまぁ見やがれ!ジョジョ!ハハハハ!!」
ドス!ドス!

優は高笑いしながら倒れているジョジョの腹を蹴っていた。
これは優をバカにしたジョジョが悪いからどうも言えない。只のジョジョの自業自得だ。
おっ、そろそろ日が昇ってきたから今日の朝の修行は終わりだな。

「修行は終わりだ、優。ジョジョを起こしてくれ。」
「ハハハハハ!あぁ?もう終わりか?」
「あぁ。だからジョジョを起こしてくれ。」
「チッ、分かったよ。…おい、起きろ!ジョジョ!」
ドス!

どうやら優はまだ怒ってるらしく、ジョジョを起こすために腹を蹴ったが、ジョジョは起きる気配がなくその場に倒れたまま優に蹴られるがままだった。

「おい!起きろ!…ダメだ、気絶してやがる。」
「はぁ、仕方ねぇなぁ。おい優、お前が持って帰ろよな。」
「えぇ~、何で俺が?」
「優がジョジョを気絶させたんだから持って帰るのも当然お前に決まってるだろ。」
「それはジョジョが俺をば…「いくらジョジョが悪いとはいえ、今のこいつは気絶しているだぞ?」…。」
「…。」
「…はぁ~。分かったよ…。」
優はそう言いながら渋々ジョジョを背負った。
「別れ道になったら俺が担いでいく。それまで頑張れ。」
「へ~い…。」

そして、俺達はその場を後にし家に帰った後、それぞれの学校の準備を始めた…。





「……。こ、ここは?」
「やっと起きたか、ジョジョ。」
「ディオ…。」
「起きたなら、さっさと準備しろ。学校に遅れるぞ。」
「あぁ。分かってる。…なぁディオ。あの後どうなったんだ?」
「クレイジーダイヤモンドにカンチョウされ、気絶したお前をここまで優と俺が運んだ。」
「クレイジーダイヤモン…カンチョウ……。あっ!」
「思い出したか?」
「当然だ!あの野郎よくも…」
「あれは、お前が悪い。」
「なぁ!?何で俺が悪いんだよ!?俺はスタンドにカンチョウされた挙げ句、優に蹴られたんだぞ!?」
「それは、お前が優をバカにしすぎたんだ。だから優は怒りお前に手を挙げたんだ。元々の原因はお前だ、ジョジョ。」
「っ!?……。」
「理解したか?」
「……。あぁ。確かにちょっと言い過ぎたかもしれない。」
どうやら納得してくれたみたいだな。まぁ今回はどっちもどっちだと俺は思うけど。
「ちゃんと優に謝っとけよ。」
「あぁ。そのつもりだ。」
「じゃあ、さっさと着替えろ!バスに遅れるぞ!」
「えぇ!?後何分なんだよ!?」
「後五分。」
「まじかよ!?朝飯食べる暇がねぇじゃん!?…あっ!そうだ!」
と言い、俺の方を見てきたが、生憎俺は自分の昼飯しか持っていない。つまり、
「諦めろ。」
「くそォォォォ!!!」
朝食も取れない、昼食を作ろうにも時間がない。かといって途中買おうにも校則違反で買うことも出来ない。送れる言葉はただ一つ。
「ご愁傷さま。」
「何故だぁぁぁ!!!」
そう言っている間にもバスが来る時間は近づいてきている。ジョジョは30秒で着替えを終わらせ、2分でバス停に着いた。残り1分の間にジョジョと優はバス停で謝り合い、無事に今回の一件は終りを告げた。ジョジョ以外は。
そしてバスが来た後、亮がいる席に座り学校に着くまでの間四人で笑いながら話しをした。
ついでに、原作キャラ達とは家が反対向きなので行きと帰りのバスは違う。
原作開始まで残りわずか。きばっていくか!








「あっ!?やべぇ!!」
「どうした、いきなり大声上げて?」
ジョジョが突然大声を上げたので、優が理由を聞いてみた。するとジョジョは、

「宿題を全部忘れてしまった!?」
「……。」
「ハハハハハ!バカだな!ジョジョは!」
「…ご愁傷さま…。」
今日のジョジョはどうやら運が悪いらしいな。かわいそうに…。


ブロロロロロッ!


そんな事はお構い無しに、バスは音をたてながら学校に向かっていくのだった。









 
 

 
後書き
どうでしたでしょうか?
最近、色々と出掛けて行き更新数が減った事をお詫び申し上げます。
次回は学校生活です。
いつ更新するか分かりませんけど、楽しみしていただければ嬉しいです。

何か指摘、助言、感想がある方はドシドシ書いてください。
クレームは受け付けません。 
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