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特設記事2022冬:異常左翼・無責任大学の粛清/伝統的な神社・仏教寺院の再生、他

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追記、創価学会は有罪だと思っている

 
前書き
ほんの少し、追加で一言二言。 

 
ところで創価学会・公明党が右往左往しているようだけれども、どんな態度をとろうが有罪に変わりはない。
これまでの「法華経」を悪用した詐欺行為・悪質な反日・反社会的行動の罪科を誤魔化して逃げるなど許されないし、たとえ表面上だけ態度を改めたところで本質や構成員の性質が変わるわけがない(「指定テロ団体」の共産党や異常集団・過激派「イスラム国」などと同類)。

たとえ日本人の構成員であったとしても、許して無罪放免は間違っている。これだけ裏事情が知られて、しかも組織内部にいれば創価学会の異常さ・有害さは理解しているはずだから「共犯・従犯」として処理すべき。もちろん、「法華経」による偽装で騙された被害者という面もあるにせよ、たとえ死刑・国外追放までは免れたとしたところで、公職追放や公民権停止、一部または全部資産没収などの処罰は必須。

言うまでもなく、最も悪質な統一教会やオウム真理教の残党などは問答無用でテロリストとして始末するべき。 
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