黒部愁矢さんのつぶやき

 
つぶやき
黒部愁矢
 
失踪します。
タイトル通り失踪します。

簡単に言えば、マーク模試の結果が上昇しないので、
スマフォとパソコンの使用を月1にして、
勉強だけに集中しようという話です。

本当は更新しようかとも考えていたところでこれなので、少々悔しいところですが、

まあ、しょうがないのです。マーク模試で、600も越えられない阿呆の私など、書く資格がないのです。


というわけで、さよならです。次に会うのはハーメルンかもしれませんね 
黒部愁矢
 
書けぬ
テンポの良い文書が書けぬ(´・ω・`)
文章は書いているけどどうにもつまらない。


というわけで、ちょっと他の小説を読み漁りながら模索して、しばらくは書かないかと思いまする。
書けるようになれば復活します。 
黒部愁矢
 
ふむ・・・
とりあえず、私のSAOの二次創作は削除することに決めました。

理由というか言い訳をあげるとするならば、予想外に起きた直後は書く気が起きないのと、受験期間で終えられる自信が全く無かったということくらいでしょうか。



・・・すみません本音言えばほとんどお気に入りが増えなくて拗ねてたっていうのもあります(汗)



まあ、冷静に考えれば主人公が一つの作品の世界にいる間に別の作品の世界での出来事に絡ませることがそれなりに無理のあることでしたでしょうか。私の力量的に。


まあ、そんなこんなでSAOを削除することに決めました。
お気に入り登録して頂いた13人の方達には申し訳ないとは思いますが、中途半端になるのも嫌なので消すことにします。 
黒部愁矢
 
二期のプロット

①主人公が呪いを自分に掛けて、なんやかんやして虚数空間から脱出する。脱出した場所ははやて宅に設定。何故そこに脱出したかというと、そこ以外で安全な場所が無かったから。

②はやて宅に気絶した状態で辿り着いた主人公だが、脱出するために捧げた代償は大きく、記憶(転生する前から今までの思い出、戦闘経験)を六ヶ月間封じる。この際に誤って体の動かし方、感情の出し方すらも封じてしまい、人形のような状態が数日続き、八神家を非情に心配させた。

③信用に値するというシグナムの言葉と、邦介の今の状態を説明したルナによって八神家に置くことになる。

④邦介の根本的な性質は臆病(チキン)で奥手なため、戦いは持ってのほか、魔力の運用方法も分からないため、右腕だけの生活に苦労して、少し(´・ω・`)になる。運動は元々邦介が限界まで鍛え抜いたこともあり、体の動かし方が下手でもそれなりの動きは出来た。

⑤主人公には戦う意志など皆無(むしろ戦いを恐れる)、勉強も記憶が戻れば無問題なため、やることと言えば家事の手伝いくらい。そこで、はやてがそれだけ運動神経がいいのだからニヤニヤ動画(ニコ動)で踊ってみたを投稿してみればどうかと提案する。(私の設定でははやてはニヤ動を見ている)

⑥この言葉には、自分のしたいことが足の所為で出来ないが、せめてやってる所だけでも見てみたいという意図が隠れているが、主人公はそれに気づかず、手持ち無沙汰のためその提案に賛成する。

⑦はやてに教わり、踊ってみたを投稿出来るようになる。適当に踊り方をマスターして投稿。その際にはやてが顔を特定されないように馬面を被ろう。ということで馬面を被って投稿する。名前はテオ。意外と好評(本来ならこれを伏線に日常編で色々するつもりだった)。

⑧7月頃、せめて自衛出来るようにしたらどうだというザフィーラの言葉で魔法(異世界産)に手を出す。左腕にしていた布を精製出来て、単純な形と動きは出来るようになる。回復も可能。

⑨11月頃、蒐集の際の戦闘で傷つくヴィータ達を、(異世界産)回復魔法で、治癒して今後に心配していると仮面男に暗殺されそうになる。へっぴり腰で逃げるが速攻で捕まり、殺されそうになる。

⑩ギリギリで記憶が戻る。撃退。

⑪記憶が戻った旨を伝えて帰ろうとするが、恩返ししろやこの野郎とはやてに言われて、しばらく家事をすることに。

⑫はやて、倒れて、入院する。ヴォルケンリッター焦る。邦介も焦る。

⑬仮面男二人の所為でヴォルケンリッター全員蒐集されて、消える。そして闇の書が覚醒して、管制人格が現れて、なのは、フェイト、神白、隠(変身解除状態)、東雲、邦介と戦闘。

⑭なんやかんやあって、なのは、隠以外全員闇の書に取り込まれる。

⑮邦介がもし、転生しなかったまま平和に高校生活を送っていて、尚且つ異世界に転生した際に親友になった4人と仲良く過ごすことが出来ていたら。というものを見せられる。無論幻。

⑯なんやかんや4人に発破かけられて、脱出。

⑰闇の書が狂った原因を極太ビームやらなんやらで排除。

⑱管制人格はリインフォースと名付けられて、呪われた闇の書から、正常な状態だった頃の夜天の書に戻り、一件落着かと思いきや、リインフォースがいる限りまた、闇の書が狂った原因が復活するからリインフォースだけが自殺するという。

⑲無論主人公がそんなことを許すはずもなく、【別の種族を闇精霊に変える】呪いをリインフォースに掛けることでプログラム体から闇精霊へと変貌したため、問題解決。

⑳しかし、人間ではなく闇精霊に変更した方が、何故かコストが低いにも拘らず(恐らく自分と同じ種族だから)大きな代償を消費する。依代:両目の魔眼(自分で抉り取る) 代償:喉から音を発せられなくなる(九十九ヵ月間)、一年間足が動かなくなる。
このような代償にしたため、一時学校を休むことにする。


完☆結


二期終了後の副産物
・両目喪失
・声が出せない
・リインフォースが闇精霊に(ついでに歳が主人公と同年代に)

・主人公海外の紛争地帯に忍び込んで、適当な兵士の目を抉り盗って、回復魔法を行使しながら自分の目にする。(馴染むのに2年かかるため、結局小学五年生まで休学)






大体こんな感じですねえ。本来なら足も動かなくしようかと思いましたが色々と都合悪かったのでやめました。 
黒部愁矢
 
書いちゃったねえ
とうとう、書いちゃったねえ。SAOよりもPSYRENを書くつもりだったのにSAOを書いちゃったねえ。

・・・まあいいや。。

とりあえず時系列は邦介君が十一歳。小学五年生に相当する年齢ですね。その時からSAOに入る事になります。

そして、A’sにて邦介君は色々とやらかしちゃった所為で、二期終了後の設定は書かなければ読者の皆さん何でそうなるのか置いてけぼりになっちゃうかもしれないので、今日午後にA’sのプロットをここにぶちまけます。

・・・きっと矛盾だらけでしょうねえ(白目) 
黒部愁矢
 
壁┃)・・・
最近、一日一時間・・・いや、三十分なら時間を取れることに気付いた。

これなら・・・いや、何でもない 
黒部愁矢
 
むつかしい・・・
タイトル通り、恐らく物語のラストとなる話が難しいです。
私って基本的に淡々とした文を書きます。
だから、状況整理的な文はある程度小慣れてきたのですが、感情的な文。要するに感情を剥き出しにして語る文章が私は全力で苦手であるのです。

物書きとしてこれはやばいのではないかと。

そう思う私ではありますが、学校の国語のテストで基本平均ー10な私が持つ国語力を駆使して頑張って書いて行こうと思います。


とりあえず・・・転生者同士の戦闘シーン。あれはねえよ。


愚痴は物語が終わった後の「あとがき」にて書くと思います。 
黒部愁矢
 
ふと、気づくと・・・
今回の20話でとうとうストックが無くなりました。

前までは、ただ、加筆するだけでストーリー自体を作る必要が無かったので
普通に2800文字や2500文字を4000ちょいの文章に作り替えるという簡単なお仕事(まあ、一日に三話はきつかったのですが)でした。

ですが、今回からは作り上げられた私の文章は無くて、ここから先は細かいプロットも作っていませんでした。

そこでふと気づいたのですが、私はここから先の展開をあまり詳しくは知らないんですよね。


だから、ノートを用意してアニメやなのはwikiを併用してさっきまでは無印ラスト手前まで、プレシア戦の一歩手前までのプロットを作っていました。


そうすると、後少しで無印が完結出来ることに気が付いたんです。


どうやら春休み中には終えられる目処がついたのでひとまず安心しております。

また、完結後もお茶濁しとして転生者まとめを書くかもしれません。

裏設定を含め、A’s、stsでしようと思っていたことも紹介する可能性あり、です。


さて、と。また頑張りますかね。 
黒部愁矢
 
ちょっとした悩み
こんにちは。今は6時20分なのですが、起きたときが4時だったのできっちり目は覚めている私です。

さて、一昨日くらいに加筆修正が終わり、今は結構頑張って加筆更新へと移っております。
私のアットノベルスの時のストックが第20話まであったのでそこまでは今日中に加筆、大体4000ちょいまで増やして更新します。四話更新ですが加筆だからいけるはずです。

そして、タイトル通りちょっとした悩みがあります。

私どうも小説の感想に対する返信で「おもしろかった」や「~~に似ている」などの言葉にはそこそこの文章で返しているのですが、「~はこうじゃないのか」「~はおかしいと思う」などのような意見にはやたらと長い文章で書いてしまうようです。
現に、感想欄で仮眠さんの感想の量に対する私の返事の文量の多さがおかしすぎますから。

私自身書いて満足した後に感想欄にちゃんと表示されているか確認してから、ドン引きしました。

別に私はああいったコメントは嫌いじゃありませんし、全く気に障ってもおりません。
どっちかっていうと嬉しいです。ああ、ちゃんと読んでくれてるんだな。って思うのもありますし、悪い点などを書いていただければ、そこから私が表現出来ていない部分が見えてくるのでより良い文章を書きたい私としては待ちに待った批評コメント! って感じですね(笑)


そして、それに対して夢中で考えながら返事を書いていたらこういうことになったわけですが、
正直仮眠さんには申し訳ない。なんだか気に障らせてしまったような気がします。

なので、見ているかどうか分からないので17話で謝罪の文を書こうと思います。


そして、これは既に決めた方針なのですが、私は春休み中に無印を終わらせて、


そこで打ち切りとさせていただきます。


A’sに向けての伏線をいくらか用意していたのですが、A’sまで書く余裕が無くなってきたのでせめて、無印だけでも。という魂胆です。

理由としては私がもうすぐ高校三年生だということと、私が目指す大学にあります。

私は志望校として現在学力とその大学の偏差値が見合わないところにしているんです。
例としてあげるならば、九州大学、まあ、関東圏の方で言うならば千葉大学に頑張れば丁度良いような学力の人が東大に受かる様に頑張るというようなものなんです。

本来ならば今の時期からでも遅いくらいなのですが、どうしても小説が未完のまま終わるのは忍びない。ということで無印まで完結させよう。という考えに至りました。


ということで、春休みの間更新量が増えると思いますがよろしくお願いします。 
黒部愁矢
 
タイムリミットが恐ろしい
今日6話の加筆修正完了しました。

今回から猫と幽霊が追加です。というか無印編ではなんとかして

幽霊と猫に見せ場を作りたい限りでございます。

まあ、ぶっちゃけ魅せ場というか、私の文章って平坦な気がするんですよね。

なんだか、大変な場面なのにあっさりしている。悲しむ場面なのにあっさりしている。


一人称視点オンリーでいくつもりですし、うちの主人公の思考が存外あっさりしているというか、若干擦れてるというか……まあ、そんな感じなのであまり熱血な性格をしてないんですよねえ。



まあ、それはさておき。後8話加筆修正すれば更新を再開することが出来るわけですが、
今の段階から勉強に本腰を入れないと志望校に届く可能性が無いという事実。

なんてこった。

とりあえず、無印が終わるかどうかすら心配な私でございます。 
黒部愁矢
 
ストーリー追加が地味に辛い
えー、こんにちは。

絶賛加筆修正苦しめられている私です。


私が加筆修正している理由というのはもうちょっと丁寧に書けないだろうかというものと、もう少し主人公を原作キャラと絡ませなければ、魔法少女リリカルなのはの二次創作をしている意味がないのでは? という考えの下にしているのです。


感想でリニスとの絡みが非情に薄っぺらく、蒼也が急に出てきて訳が分からないという感想を頂いた時に初めて私も「っあ」って気づいた時には少々「アチャー」って気持ちになりました。


一応私は20話までは書き終えていますが、それは加筆修正前のものなので投稿していないというのもありますが、現在修正している途中の6話で既に続きと矛盾が生じているため、更新して読者様に見せられないということもあり、現在は新話を出していません。


後、5話は元々4000文字ありましたが、文章の位置を変えたり蒼也との出会いを追加したり矛盾が生じる部分を消したりしていると、7000文字に増加。

そして6話の修正では管制人格との会話であった「猫と幽霊に会った」。この場面を書き足さなければいけないため、5000文字にそのストーリーが加わり最低でも1000文字は増える……。


一日一話修正もままならないとは辛いですね。 
黒部愁矢
 
そろそろ加筆修正開始します。
タイトル通りですが、そろそろ加筆修正を再開します。

勉強のサイクルがなんとなく体に身についてきたので、ようやく筆を取ってじっくりと考え込む時間も確保することが出来そうです。

ぶっちゃけ、前々から書きたいなあ書きたいなあとは思っていたものの、いざPCの前に座るとニコニコ生放送に入り浸っていたり、パズドラをしていたりと無意味な時間を過ごしていたので書いていませんでした。



修正、と言っても私の文章力では激変したりはしませんので、必然的に無駄に詳しくなったり、少しストーリーが追加されたりといった感じなので、文章構成はほとんど変わらないと思います。
新しいストーリーで分かると気づく方もいると思いますが、私の文章にちょいちょい浮いた言葉を吐いている「幽霊」がそうですね。これは、私が書くことを忘れないためにメモ程度に残したものなので非情に浮いた文章かつ、情報の不足したものになっているのです。

まあ、なんとか幽霊も絡ませていきたいと思います。

ちなみに、まだメモ程度なので幽霊と呼んでいますが、実際は出会ったその場で名前は判明しますので、特に主人公が幽霊と言っていることに意味はありません。 
黒部愁矢
 
書きにくい
どうも、ご無沙汰しております。
現在私は勉強やらパズドラやらで筆に手を付けていない状態なのですが、一応何をどうやって加筆修正するかは考えております。
しかし、次に修正する所。そこで書くことは大体出来上がったのに、どう書こうかが思いつかないので現在更新しておりません。筆に手をつければ少しは進むとは思いますが、何故かやる気が出ないんですよね。

でも、なんとかしてA’sまでは完結させたいと思います。 

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