つぶやき

黒部愁矢
 
ストーリー追加が地味に辛い
えー、こんにちは。

絶賛加筆修正苦しめられている私です。


私が加筆修正している理由というのはもうちょっと丁寧に書けないだろうかというものと、もう少し主人公を原作キャラと絡ませなければ、魔法少女リリカルなのはの二次創作をしている意味がないのでは? という考えの下にしているのです。


感想でリニスとの絡みが非情に薄っぺらく、蒼也が急に出てきて訳が分からないという感想を頂いた時に初めて私も「っあ」って気づいた時には少々「アチャー」って気持ちになりました。


一応私は20話までは書き終えていますが、それは加筆修正前のものなので投稿していないというのもありますが、現在修正している途中の6話で既に続きと矛盾が生じているため、更新して読者様に見せられないということもあり、現在は新話を出していません。


後、5話は元々4000文字ありましたが、文章の位置を変えたり蒼也との出会いを追加したり矛盾が生じる部分を消したりしていると、7000文字に増加。

そして6話の修正では管制人格との会話であった「猫と幽霊に会った」。この場面を書き足さなければいけないため、5000文字にそのストーリーが加わり最低でも1000文字は増える……。


一日一話修正もままならないとは辛いですね。