暁 〜小説投稿サイト〜
めだかボックス 〜From despair to hope 〜
第5箱 「2歳児にはちょっときついよぉ………。」
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話





























その後、暫くの間……。

3人で遊んでいた。

めだかの表情はとても柔らかく……素晴らしかった。

あの時の表情が嘘のようだ。



時間がたつのを忘れるくらい……本当に楽しい時間だった。

めだかちゃんと話をしてみると、今度入園が決まっている幼稚園が同じらしい。

そう、箱庭幼稚園。


その事に善吉は大喜び!


僕も笑っていた。

そしてめだかも同様に笑っていた。

本当に皆子供らしい笑顔だ。

……当然でしょ?2歳児なんだから…… 苦笑










暫くして、何かをして遊ぼう!っとめだかが言い出した。









でもこの部屋の遊戯は全てめだかちゃんが制覇してしまったので……。

めだかちゃんがどこからかオセロゲームを持ってきた。



「よし!劉一 私と勝負をするぞ!」



ビシッ!! 凛ッ!!


……っと指を突きつけられた。

その剣幕にはちょっと怖かったけど…… 苦笑


「うんっ、良いよぉ!」


劉一は笑顔で承諾。

そしてオセロゲームがスタートした!

善吉はワクワク!って感じで見ている。


「ふむ。先攻後攻を決めるぞ。」


そう言ってじゃんけんをしようとする……が。

「めだかちゃん。僕白が好きなんだ!だから後攻で…… ダメかな?」

そう言うと……。

「む……ふむ。それならば構わないぞ!」

軽く承諾してくれた。

「ありがとー!じゃあ……… 勝負!」

そう言って白熱したオセロゲームがスタートした……。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・





「よしっ!もう一度だ!」

めだかの声が響いた。

「ええっと…… めだかちゃん……また……?」


7回目だよ……?


「劉一!貴様はすごい!私に凄いといってくれたが、貴様も凄いぞ!だからもう一度だ!まだまだ!」


……何がだからなんだろう? 苦笑

そう……劉一がめだかちゃんにゲームに≪勝ってしまった≫のが始まりだった。


再戦に次ぐ再戦………。


そして、気がつけば6回戦になってしまったんだ。


その戦跡が劉一のの4勝2敗の戦績だ。


いやっ! 違う。


僕が2回目の勝利の次からワザとめだかちゃんに勝ちを譲ったっていたのがばれてしまって……。

それがめだかに更に火をつけたよう
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ