「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
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コメント
どうもお久しぶりです!
無事に退院したなのはの臨海学校編、読ませていただきました!!

セラフィム
「なんともまぁういういしいですねー」
ラディ
「オレにも昔、あんな青春があったけか…」

ここでラディに一つ、いいことを教えてやろう。
お前の歳、今のなのは達と1つしか違わないんだぜ?

ラディ
「……はぁっ!?」
セラフィム
「そういえばラディの年齢は13歳。下手するとなのはさん達と同級生だった可能性もあったんですねー」
ラディ
「お、オレの甘酸っぱい青春は、どこに……」

まー少なくとも同い年の子達と水着できゃっはうふふしながら海で遊ぶなんてのはないなー。

ラディ
「回りほぼ全員年上だからな……」

ということでラディにえらく精神的なダメージを与えた今話でした。
しかし、前回読んだときの悪い予感が当たらなくてよかった……

セラフィム
「確かマスクの件でしたっけ」

今の自分に自信がない、生きるのが不安辛いっていうとこがなぁ、あの時のなのはに当てはまりそうで怖かったんだよ。
マスク(元ネタ的に勝手に緑色だと思ってます♪)はっちゃけたなのはとか怖い(汗

セラフィム
「お化けが怖い理由が『魔法でバーンできない』からな子ですからねー。ストレス方面が解放されたらもう……」
ラディ
「管理局の白い悪魔、爆☆誕だな」

というわけでマスクが絡んでこなくてよかったです♪
さて次は神器回収編その4、まーたどんなのがでてくることやら。

ラディ
「またマスクみたいな平和なのならいいんだがな」
セラフィム
「危険なものならルシルさんが傍にいてくれると大分違うんですけどね」

さてさてどうなるかは作者のみぞ知るっていうことで、今日はこの辺で。
次話も楽しみにしています♪
それでは最後に、なのは達の水着の感想をセラフィムさん、どうぞ!!

セラフィム
「ナイス♪ちっぱい♪」
ラディ
「最低だなおいっ!!」

  
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです! 返信がなかなか出来ずにすみませんでした!

シャル
「更新を最優先に考え・・・」

ルシル
「そして風邪をひいて腹を壊してトイレを独占していたから」

いやホント酷い目に遭いました。少し熱っぽいですが、なんとか2日で書きあげることが出来ました。
ま、私のリアル事情は横に置いておいてっと。

ルシル
「そうか、ラディはまだ13歳なんだったな。背負っているもの、達観した性格、そういったものが強すぎて忘れそうになるな」

シャル
「子供に優しくない世界は、その分わたし達大人がしっかり守ってあげないといけないね」

ルシル
「さて。以前の神器についてだが・・・。なのはがあの仮面を装着したらどうなるか」

シャル
「理性が飛んでるから、本能の赴くままに正義執行するのかも。しかも魔導師で、ドラウプニルも持っているから適性はなかなか。日々の溜まったストレス解放で、平気で丸1日とかひゃっはーしちゃったりしたらもう大変」

ルシル
「仮面装着状態時は、俺でも手が出せないからな~。なのはには悪いがしばらく恥ずかしい目に遭ってもらうしかないだろ。仮面を付けている間の記憶もしっかり残るからな。どんな痴態を晒す変わらないが」

シャル
「私、慰めるよ、うん」

まぁ、なのはは仮面にとり憑かれることはなかったのは本当に幸いですな。
んでんで? セラフィムよ。なのは達の水着にドッキドキですか♪?

シャル
「解る、解るよ、セラフィム! でもちっぱいだけは許せ~~~ん!」

ちなみになのは達の水着は、「リリカルなのはINNOCENT」の水着イラストから拝借してます。可愛いですね~♪ あ、水着よりブライダルドレスのイラストの方が好きですが♪

シャル
「作者、あなたも解ってる! うっひょー! 興奮するぅぅーーー!」

ルシル
「君は、なのは達であれば結局はどんな服でも良いんだろうが」

鼻血を撒き散らしてるシャルはもう放置して、今日はこれにて失礼を!