「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
どもです♪nkです♪
今回は前回より少し早めに(といいつつ十分深夜ですが)感想を書きに伺いました!!
それと前回のシャルちゃんからの質問ですが、その答えは…

☆寝・て・な・い・で・す☆

まぁね。大学生なんでね。基本的に生活習慣なんて不規則もいいところなんですよ、うん。
特に課題ラッシュとか試験期間迫ってるときとかは大体そんなもんです…うん。

とまぁ私事はこの辺にして今話の感想を♪

シャルが出てこなかった(T-T)

それでは今日はこのh--

ラディ
「待て待て待て!!」
セラフィム
「またそれですか、もーっ!!いい加減初めからちゃんと感想をやってください」

へいへい。
今話の話の中心を占めた権威の円卓。終わりの見えた組織ではありますが、管理局の表にも裏にも蔓延っているだけあって、その有する権力は計り知れない。要は、利用しがいのある組織ですね。
しかもちゃっかり報復材料も手に入れちゃうルシル君

セラフィム
「向こうが約束を反故にしたときに報復できるかどうかは、するしないは別にしてやはり取引において重要ですよね」
ラディ
「個人的にはついでに、あのときの映像がデバイスに保存されているとか言っとくとなおよかったと思いますね。まぁそこまでする必要はないと思いますけど」

は、腹黒だな、ラディ君…(^^;
その後、堕天使リアンシェルトとの小競り合い。そして……瞬殺。
リアンシェルトさん強すぎでしょ!?

ラディ
「あれだけの実力差をひっくり返そうと思ったらかなりの策と運が必要だろうな」
セラフィム
「今のルシルさんが子どもの状態で、これからレリックなどの有用なロストロギアがあることを差し引いてもかなり厳しいですね」

しかも今のルシルは力をフルに発揮できないというだけで伸び代そのものはもうほとんどないしな。リアンシェルトの想像以上の力を発揮するのは無理だろう。
そういった中でこれからルシルがどうやってリアンシェルト攻略(きゅうさい)のために動いていくのか、これから楽しみです。
まぁまずは下の三機ですが……

そして海鳴へ帰還。八神家に石田先生が来ているということで女の子モードで帰宅するとそこには、なのは、アリサ、すずか、シャル、フェイト、アリシアの姿が!!

ラディ
「経験者からあえて言わせてもらいます、ルシルさん。女装とは、吹っ切れてやるものです!!」
セラフィム
「つまりは、あきらめておもちゃになれということですね~」

次回ルシル君はあの場をうまく切り抜けることができるのか!!それともあきらめておもちゃになるのか!!シャルさ~ん♪期待してますよ~♪

ラディ
「大丈夫ですルシルさん。辛いのは最初だけですから。慣れれば全然大丈夫ですよ……(遠い目)」
セラフィム
「期待する人に達観する人、どのみちここにはルシルさんの味方はいませんが頑張ってくださいね~♪」

それでは今日はこの辺で♪
償いの槍ですが、現在試験期間が迫ってきているという都合上、投稿したとしても夏休みに入ってからになると思います。
もちろん投稿するときは真っ先にラステスさんに連絡させていただきますね♪
それでは次話も楽しみに待っています♪今度は、もっとまともな時間に感想がかけたらいいな…

ではではこれにて~♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nkさん! 今回もまた感想を送っていただきありがとうございます!

シャル
「いやぁ、ホント助かるよ~。感想は絶対ほしい派じゃない作者だけど、でもやっぱり嬉しそうだし」

ちゃんとこの作品が届いている、っていう証ですからね、感想を頂けるというのは。

シャル
「うんうん。あ、でもまずは自己管理を大切にね。忙しいというなら尚更だよ。そんじゃ、感想返しといきますか。・・・ふっふっふ♪ 私の出番が望まれているって本っ当に嬉しいんだけど! 踊っちゃう? もう踊っちゃう? 踊るよ! やっほぉぉ~~~い!」

ルシル
「ブレイクダンスとは・・・。しかし本当にnk君はシャルがお気に入りなんだな。で、今回はそのシャルが出ないから落ち込み気味だと・・・」

シャル
「なになに? 主人公な自分が度外視されて妬いてんの? 可愛い!」

ルシル
「やめろぉー! 違う、全然違う! 俺も嬉しいんだよ、君が認められて!」

シャル
「っ、ルシル・・・」

ルシル
「シャル・・・」

見つめ合ってねぇで感想を返せ。シャルは本気でもルシルは社交辞令だろう?

ルシル
「なっ、ちょ、おい!・・・待て、シャル、違うんだ、ちが――くぺっ?」

シャル
「・・・えっと、権威の円卓の話だよね、今回は。うちの作者が苦手とする描写満載なんでしょ?」

は、はい! 取引や駆け引きと言った頭脳戦のような描写がすごく苦手です! だから首をへし折らないで!

シャル
「レディの指摘については? デバイスに記録映像を残すっていう描写があってもよかったって」

ごもっともな意見です! そこまで頭が回りませんでした、すいません!

シャル
「・・・なるほど。そんで、次は・・・リアンシェルトの事なんだけど・・・。確かに強すぎるかも。こんなに圧倒的に描いて良かったの?」

(ホッ、殺気が消えてくれた)リアンシェルトについてはこれで問題ないです。彼女のとの戦闘がどうなるか、どう決着するかなどはすでに確定していますから、それを曲げずに行けば・・・はい、大丈夫だと思います。

シャル
「そっか。nk君やラディ、セラフィムの言うとおりルシルって結構危ういんだけど、作者本人がそう言うんなら良いんでしょうね。そんじゃ最後。・・・ぷっ、ふふ、うふふ・・・あははははは! 女装姿を見られたんだ!」

ルシル
「ごふっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・、わ、笑いごとじゃない・・・!」

シャル
「笑いごとだよ~♪ ラディも言ってんじゃん。女装とは、吹っ切れてやるものです! 良いこと言う☆」

ルシル
「見ろ、セラフィムが酷いことを言っているぞ。おもちゃになれって・・・orz 俺に見方はいないのか・・・?」

シャル
「吹っ切れよう! 女装できるのも幼い外見をしている今だけだよ♪」

ルシル
「冗談じゃない!・・・というか、ラディも何気にまずい目をしているぞ? 完全に諦観めいた、ある種の悟りを開いている、だと・・・!?」

シャル
「セラフィムも良い性格してるよ。私はそっち派だけど、清々しくてちょこっと畏れるわぁ~」

本当にルシルは哀れな立ち位置ですねぇ~。さてさて。償いの槍、遂に始動するのですね。待ちに待っていました!
投稿時期が夏休みだということですが、いつまでもお待ちしていますよ。っと、プレッシャーですね、この発言は。と、とにかく共に執筆活動が出来ると思うと嬉しいです。しかし! 無理も無茶もせず、nkさんのペースで始めてもらいたいです。

ルシル
「そうだな。ラディ、セラフィム。君たちの新しい活躍、期待しているぞ」

シャル
「それがプレッシャーだって言うの! でも、うん、楽しみにしているよ♪」

それではこの辺で失礼をば。