「千年の魂.」の感想一覧

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火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
?「.......最近、餅食ってねぇな~.....」

ヴィ「おい何考えてんだ!?あんなきっしょい餅食ったら腹が爆ぜちまうぞ!!」

?「いや別にアイツ自信を食おうなんざ思っちゃいねぇよ!?っていうかさ~一言言っていい?」

ヴィ「何?」

?「アイツの口癖さ....何かキャラのまんま過ぎるくね?www」

ヴィ「おいっそれは流石にヤバいだろ!!!風雅さんだって色々頑張ってんだよ!!!これ以上求めてんじゃn」

いやてめぇらいい加減にしやがれっっぇぇえええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!

何なのてめぇら!!人様のキャラクターいじるだけじゃいざ知らず、作者さま本人disってんじゃねぇよ!!!良いじゃんキャラ立ての口癖!!コッチはんなこと考え付きもしねぇんだから!!!更新だけでもくっそおせぇのに何も勝てる所がねぇんだよ!!!!もうホント風雅さんスンマセッシタァァァアアア!!!!!!!!

?「竜明パイセンのソウルスキル想像しただけでかっけぇよな。」

ヴィ「そうだよな。全部受け流されてたけど、もう一発入っただけでK.Oだったもんね。どっかのハゲで趣味でヒーローやってる人みたいだったな。」

俺のツッコミ、シカトかよ!?

?「作者がでしゃばんじゃねぇよ。風雅さんの床下にも及ばねぇ奴が。」

足下じゃなくて!?どんだけひでぇの!!!

早「感想らしい感想、竜明さんのソウルスキルの事だけでしたね。次回も頑張って下さいね♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
龍明「よし、だりぃけど、俺が訂正してやろう。俺の名前は“竜明”ではなく“龍明”だ。そして------------ソウルスキルじゃなくて、ナイトスキルな。------くん、作者のことdisっといて、作品の中のことで間違いをするとは、いい度胸してやがるな?あれは、わざとなのかな?ん?まぁ、わざとだったとしても、、、あんま調子乗ってると------------
てめぇの顔面に☆ンパンチぶち込んでやろうかあぁぁ!!!」

魁斗「だあぁぁあ!まて!龍明!抑えて抑えて!君が作者の事を思ってそこまで怒ってくれるのは絶対作者も喜んでくれてるはずだから!だから抑えて!」

龍明「は?何言ってんの?」

魁斗「え?」

龍明「俺は、俺の漢字を間違えられたからキレてんだ。文句があるなら、てめぇも、☆ンパンチの餌食だぜ?」

魁斗「いや、それは遠慮しときます、、、」

龍明「まぁ、俺の力じゃ、こっちの世界からそっちの世界には行けねぇから、実力行使はできねぇだが、、、、、

詫びる気があるなら次回の感想で俺の正しい名前 『龍脳菊 龍明』を誠意が伝わると思うまで書きたくってきやがれ!!!」


あーあ、竜明怒らせちゃった、、、まぁ、自分は、全然構わないんで、次回も、楽しんで下さいね〜。

龍明「おい、、、、」

え?

龍明「なんでてめぇまで俺の名前間違ってんだ?」

あっ、、、、、

龍明「☆ンパァァァァァァァァァアンチ!!!!!!!!!」

ぎいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!


龍明「ま、こうなりたくなかったら、誠意を伝えるこったな。次回も、楽しんで読んでくれよ?」

魁斗「怖すぎて楽しめねぇ、、、」

 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
?「戦闘か!!俺も混ぜろ!!!」

ヴィ「いやいや!!駄目だから!!あちらさんに行っちゃ駄目だから!!!」

?「うるせぇ!!!コッチは作者が更新おせぇもんだから戦闘らしい戦闘一回もしたことねぇんだよ!!!!嫌でも疼くもんだろ」

リ「HAHAHAHAHAHAHAHA血気盛んだな少年!!!まぁアッチはお前が行かなくても大丈夫だぞ?」

ヴィ「そうだよ!!!お前あちらさんもなめてんじゃないよ!!!」

?「くそぅ....分かった!!!ここはこらえよう!!!だが一つ言わせてくれ!!........ナイトたち、天界に強制送還って、いわゆるヤラレチャッタ....」

ヴィ「次回も楽しみにしてまぁぁぁぁぁす!!!!!」

リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」

強制終了......
 
作者からの返信
作者からの返信
 
イワレチャッタΣ(゚д゚lll)

迅「やめろぉぉぉ!ただでさえ、ツッコミ1人使い物にならなくて、もう片方瀕死なんだ!この小説崩壊するぞ!」

カイン「つか、全員気づいてねぇだろ、俺がいないことに」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAどんまい少年!そんな日もあるさ!!!」

カイン「まぁいい、言わせてもらうぞ!--------!お前がこなくても、余裕で勝てる!!!」

迅「現場にいない奴が何言ってんだか、、、」

リンカーン「事件は感想ページじゃない!本編で起きているんだ!!!」

迅「はァァァァァァァァァアい!!!次回もお楽しみにっっっっ!!!!」




強制終了、、、
 
蛹

 
良い点
・福泉 兆介《ふくせん ちょうすけ》
 「副船長じゃない、船長だ」どっかで聞いたことある。
・赤色の液体、オレンジ色の液体、緑色の液体
 色によって能力が違うのかそれとも‥‥‥?
・カイン チャイナドレス+大剣=異様
・貫が消えたなら、魁斗は現在ツッコみ一番手。
 しかし、今の状況ではスク水二番手。 
・ドンガラガッシャーン!!!
 ドゴオォォォオオオォォァオォオォォォォオオオォォオ
 ォォオォォオォォォオオオオオオオン!!!!!!!!
 そんな威力で二回も突っ込んでカインはまともに戦えるのか?
・「飛べない者は、私の前に来なさい。出勤させてやるわ」
 ビジネススーツ空音の一言。しかし、飛べる者全員が
 飛び去った今の状況では全員を投げ飛ばした後
 彼女は出勤できない。どうする、ビジネススーツ空音!?
 
悪い点
・光の壁の所が若干複雑なので読みにくい。
・ジュジャアァァァァァァァァァァアアアアン!!!!!!
 これはライトが出した光の壁で赤色の液体が反射して
 赤色の液体の力で何かが溶けて砕けた音ですか?
 悪くはないですが、違ったら困るので確認です。
 
コメント
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ハ「HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ア「早くも三人そろってしまった!!!」
蛹「リンカーンさんとミンカーンさんはともかく
  ハマカーンさんが来るとは珍しいですね」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA定食屋で暇そうな顔して
  天ぷらそば食ってたからな。ついでに連れて来た」
ハ「HEHEHEHEHEHEHEHEイヤぁ、シャバの空気はウマいぜ。
  ここんトコの登場の少なさと来たら、ホントによォ
  泣けてくるぜHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE」
ア「メチャクチャ笑ってるのに!!?」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHA俺たちが苦労してる時に
  お前天ぷらそば食ってたのかよWAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「これ以上続けられたら感想が成り立たないので
  そろそろ感想を言わせてもらいますね」
ア「やっぱり女性陣は強いですね。ところで、ライトさんの
  出現させた光の壁はやっぱりナイトスキルなんですか?」
蛹「光の壁に当たった物体を反射させる‥‥‥‥‥‥
  気のせいでしょうか?何かどこかで聞いたことあります」
ア「奇遇ですね‥‥‥‥‥私もです」
蛹「さすがはローブに神の加護を受けているだけありますね」
ア「まぁ、天の遣いですからねぇ‥‥‥‥‥‥‥」
蛹「ところで思ったのですが《聖・天還》をもう一回
  飲んだら、元の性別に戻るのではないですか?
  ナイトスキルは戻って来てますけど」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHA何言ってんだ!薬の飲み過ぎは
  良くないっていうだろうが!過ぎたるは猶及ばざるが如し。
  何個も飲んだら体内で変に化学反応起こして
  逆におかしくなる可能性も出てくんだよ!!(多分)」
ハ「HEHEHEHEHEHEHEHEHEHE可能性の域を出てないけどな。
  コイツだって流石に人命に関わることはしねぇよ。
  マッドな科学者でも、一応は医者だからなHEHEHEHEHEHE」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそう言うこった。
  つーかそもそもアレ作るのがすでに大変だからな。
  材料がマジパネェんだHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「医者のプライドが許さないわけですね」
ア「不安でしたけど、マッドサイエンティストですけど
  やっぱりしっかりしたお医者さんなんですね」
ミ「けど、半分はこっちの方が面白いから戻すのは
  面白くないってのが本音だけどなWAHAHAHAHAHAHAHAHA」
リ「そうだなHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ハ「HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE他人事みたいな顔してるが  
アニキも今は女だろうがよHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE」
リ「そうだったなぁHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ア「このままだと終われないので強制的に終了します!!」

蛹・ア「それでは、次回を楽しみに待ってます!!」
ハ「HEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHEHE」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
リ「HAHAHAHAHAHAHAhAhAhAhAhAhAhahahahahahahahaha」
ア「やっぱり声が変わっていってる‥‥‥‥‥‥」 
作者からの返信
作者からの返信
 
やっぱり、光の壁のところはわかりづらかったですか、自分でもどうだろうなぁ〜と思っていたんですがなかなか良い方法が浮かばなくて、弧度法とか使ったらわかりやすかったかな、、、

《弧度法ver》
そして、福泉はライトの方の光の壁に向かう、そこで、ライトは、地面に垂直だった光の壁を、地面をx軸とし、ライトのいる方を正とすると4分のπの位置まで傾けた。それに続けて、その上に4分の3πの光の壁を、ナイトの前の光の壁の上に4分の5πの光の壁を発生させる。

わかりづらいですね、、、、、

迅「いや、それどこじゃねぇだろ!なんでハマカーンは、天ぷらそば食ってんだよ!」

エリカティーナ「まぁまぁ、良いじゃ無いですか」

魁斗「と、いうか、なぜ、性転換した時、もう一度聖天還を飲むことを思いつかなかったんだ、、、
ミンカーンのやろう、わかっていながら黙ってやがったな、、、」

エリカティーナ「まぁまぁ、そんな怖い顔しないで」

魁斗「ちくしょおぉぉぉぉぉぉおお!!」

ガチャ、、、

リンカーン「hahahahahahahahahahaいやー、久しぶりに食ったなぁ〜天ぷらそば」
ミンカーン「WAHAHAHAHAHAHAHA確かにな、ハマカーンは、暇なだけあっていろんな店を知ってやがる」
ハマカーン「HEHEHEHEHEHEHEHEまぁな!」

魁斗「今度は、全員で天ぷらそば行ってきたんかい!!!」

迅「奴らが帰ってきたので、大事になる前に返信終了!!!

それでは!次回もお楽しみに! 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
どうも、火蝶です。ライトとナイト、息ピッタリですねぇ。

ヴィルト「だな。船長を余裕で倒しちまう辺り流石としか言えんな。まぁそれよりも、だ。」

ここでヴィルトは息を大きく吸い込み......

ヴィルト「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!!!!!!!!!!!もどってこぉぉぉおい!!!!!!早くもどってこぉぉぉおい!!!!!!スク水二番手じゃそろそろ限界だぞ!!!!お前のツッコミが必要だぁぁぁぁあああぁああああああ!!!!!!!」

?「ツッコミ乙。とりあえずお前のおかげで言いたい事の半分は消費できたな。さて、残りは.......へ~イ!!カインちゃ~ん♪なになに!?エリカティーナにとめられたから喧嘩やめちゃったの?あっら~意外と女の子に弱いのねぇwwwwでもそれ中身、貫だからwwwwっていうか今お前も女の子!!!こりゃ危ない展開が待ってんじゃないんですか~?wwwwwwやっべーめっちゃ草生える~wwwwwもう大草原ですわ~笑い過ぎで腹いて~wwwwww」

ヴィルト「お前ちょっと言い過ぎだろ!!!!!」

ウチのバカがすんませんでした。それでは失礼....あ、やっぱ耐えれんはっはっはっはっはっはははははwwwwwwwww

ヴィルト「作者お前もか!!!!」

「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

ヴィルト「あんたまた来やがったか!!!!!だが一足遅かったな!!!」

「HA?」

次回も頑張って下さい。楽しみにしてます♪

ヴィルト「感想終了だ。」

「そりゃないぜ少年!!HA~~~~帰る。」 
作者からの返信
作者からの返信
 
魁斗「だ、誰か助けてくださいァァァァァァァァァアイ!!!」

エリカティーナ「あら?どうしたんですか?魁斗さん」

魁斗「があぁぁぁぁぁぁん!帰ってコオォォォォオォオイ!」

迅「まぁ、これはこれでいいけどなぁ〜」

カイン「お、俺は、別に女によわいわけじゃねぇ!やろうと思えばあんな奴の甘えなんて振り払えるわ!」

エリカティーナ「そんな、怖い顔しないでくださいカインさん!」

カイン「く、、、ズルいぞ、、、エリカティーナ、、、、、」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA今回は、本編でも、感想でもたいして話させてもらえねぇとは、次回は暴れるぜ?
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

ヤバイ予感が、、、、、、 
蛹

 
良い点
・迅 髪はショートで毛先が少しクセをもっているスポーツ女子。
 カイン 紅の腰までつくようなストレートの綺麗な髪を
     していて、目つきは鋭く美しい薔薇のような姿。
 "ツッコみ女王"導仁 貫子《どうじん 頑固》が物申す。
 龍明 高身長で切長の目をしており、ザ・クールモデル。
 魁斗 モブ子、モブ美、モブ代etc
 風刹 返事がない。ただの性転換のようだ。
 リンカーン 髪が伸びただけでほとんどなにも変わらず。
 ライト 目つきは、いつぞやのリヴァイア兵長に似ていた。
・《威fuuuuu堂々》ww 
・空音〈ビジネススーツ(妥当)〉
 カイン〈チャイナドレス(戦いやすそう)〉
 風刹〈白いエプロンと三角巾(なんじゃこりゃぁぁぁあ!!)〉
 リンカーン〈猫型ロボットスーツ(ボク、リンカーン!!)〉
 魁斗〈スクール水着(龍明による強制)〉
 龍明〈ウエディングドレス(縁起がいいから)〉
 エリカティーナ〈メイド服(劇的変化でツンデレに)〉
 迅〈貝と葉っぱ(生き地獄)〉
  〈空音の服(彼女の大切さを再確認する)〉
 
悪い点
・貫子が可愛くなってツッコみの覇気まで無くなったのなら
 「ふざけすぎだろおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!」
 ではなく
 「ふざけすぎだろぉーーーーーーーーーーーっ!!!」
 という風に書くと、急に可愛らしいツッコみになります。

・貫子の初ツッコみのシーンで
「聖・天還で性転換?ふざけすぎだろおぉぉぉお"ま"おお!!」
 おおおおおと伸ばしてる部分に"魔王"が入り込んでいます。
 一番ふざけてるのは"風雅 迅"さん、あなたです。

・魁斗がスク水を勧められる(強制)のシーンで
「いや、そんなエヴァに乗れ的に言われても!!!」
 ギロッ!!
龍明が、鋭く魁斗を睨みつけた。
「いや、着るけどね!」
 の方が私的には良いと思います。

・「「「「「「「「歯食い縛れ!!!!!!!!」」」」」」」」
 「キャァァァァァァァァァア!!!」
  上の強制メイド服化シーンも 
 「「「「「「「「歯食い縛れ!!!!!!!!」」」」」」」」
 「キャーーーーーーーーーっ!!!」の方が
  貫の女子力が急上昇します。 
 
コメント
ア「相変わらず元気そうですね、皆さんは。
  始めまして、僕は"スタジオサナギ第二支部"の感想処理係
  "火簑 アベル《ひさ アベル》"です。今回から
  [千年の魂]の担当をさせてもらいます」
蛹「そして、毎度おなじみの"蛹"です」
リ「そして、ア~イムクレイジィティチャアアァァ――――‥‥‥‥
  リンカアアァァァァァァァァアアアンッ!!!!と!!!」
ミ「ア~~イムマッドサイエンティストオォォォォ――――‥‥‥‥
  ミンカアアァァァァァァァァアアアンッ!!!!だ!!!」
蛹「いやなんでお二人がここに!?リンカーンさんはともかく
  どうしてミンカーンさんまで!!?」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAもう何人かなら
  連れて来られるぐらいまで成長したみたいだな!」
蛹「小説家の秩序を完全に乱してますよ!!?
  しかも、何故か身体が男に戻ってますし!!」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAテメェの身体を弄れなくて
  何が"情報狂師リンカーン"だ!笑えてくらぁ!!」
蛹「また新しいタイトルを作成した!!?」
ア「あぁ‥‥‥今回は僕の初仕事の日なのに‥‥‥‥‥‥」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA何泣いてんだ!
  まったく兄貴とはえらい違いだなWAHAHAHAHAHAHA」
ア「誰のせいだと思ってるんですか!!」
蛹「まぁ、とりあえず仕事をしましょう」
ア「そうですね‥‥‥‥とりあえず《聖・天還》によって
  ナイトスキルを取り戻した全員は再び"邪襲"に向かおうと
  していますが、薬で戻って来た能力は、もう一度
  ロストアビリティーを使われると奪われるのでしょうか?」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAアレはあくまで
  奪われたナイトスキルを奪還する薬だからな。
  後々どうなるかなんて、作者ぐらいにしか分かんねぇよ」
蛹「薬の性能を作者に丸投げした!!」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAアニキ!
  そろそろここから戻った方が良いぜ!!」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそうだな!
  あんまりここに留まり過ぎると色々とヤバそうだ!!」
ア「というわけで、改めてよろしくお願いします!!」

蛹・ア「それでは、次回を楽しみに待ってます!!」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
リ「HAHAHAHAHAHAhAhAhAhAhAhAhahahahahahahahaha」
蛹「ドア越しの声が女性になって行ってる!?」
ア「やはりここ限定の奇跡なのでしょうか‥‥‥?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
アドバイスありがとうございます!
確かにーーーーーを使った方が優しい感じがしますね、次回から貫改め、エリカティーナの突っ込み(するかわからないけど)そちらでいこうと思います!
そして、しっかり魔王の方は討伐しておきますww

迅「っじゃ、ねぇだろ!作者!なに平然とリンカーン&ミンカーンがあっちに言ってるのに黙ってんだよ」

いや、そんなこと言われても、もう慣れたわ、、、

リンカーン「hahahahahahahahahahahahahahahahahahahaha
流石作者、耐性がつくのが早いな!」

カイン「でっ!出やがった!!!」

リンカーン「出たとは何だ?まったく、お前ら少しは作者を見習ったらどうだ?〈変わった状況にすぐさま対処する〉、それが、社会では重要なんだよ」

迅「いや!なにそれらしいこと言って自分の暴走帳消しにしようとしてやがんだよ!!!」

リンカーン「hahahahahahahahahahahahahahahahahahahaha
まぁまぁ、それは、一旦置いといて、蛹さん、俺は、やろうと思えば男に戻る事が出来るぞ?でもな〜女になるってのはそうそう出来る経験じゃねぇしな!それに何より、、、、、、その方が面白いだろ?
hahahahahahahahahahahahahahahahahahahaha」

迅「何も面白くねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!!」

おぼろしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!! 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
ヴィルト「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!戻ってこぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!!!!!!!!お前はそっち側でもねぇしそっちに行っちゃいけねぇ存在だ!!!!お前がいなかったらツッコミ二番手だけだったらアイツら捌ききれねぇぞォォォォォォォ!!!!!!!」

リン(ry「hahahahaha☆そうだぞ少年!!!」

?「っていうかメイド服でツンデレってキャラ濃いぃよ!!!完全に狙ってんじゃねぇか!!!!!」

リ「hahahahaha!!!!貫も隅におけないな☆」

ヴィルト「ってかエリカティーナって名前可愛すぎんだろ!!!!お前の頭かんっっぜんにリフォームされてんじゃん!!!"なんということでしょう"じゃねぇよ。"なんてこったい"だよ!!!!」

リ「今回の千魂はツッコミ所多いな!!hahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahhahahahahahahahahahahahahahaha」

ヴィルト·?『一番のツッコミ所はてめえだァァァァァァァァァァァ!!!!』

リ「ha?」

?「'ha?'じゃねーんだよ!!!!何でお前がこっち側きてんの!?しかもご丁寧に性転換したまんまじゃねぇか!!!!!!」

リ「hahahahahahahahahaha、気にしたら負けだぞ少年☆」

?「いや気にするわ!!!!!!」

早矢「お帰り願います?さっきからばか笑いしやがって、耳障りですよ♪」

ヴィルト「いや、早矢さん!?他作者様のキャラにそんなん言っちゃダメだって!!!」

リ「hahahahahahahahahahahahahahahahahahahahaコワッ」

?「まぁまぁまぁ、そりゃいきなり来たのは驚いたが、こいつの能力だったらこんなの朝飯前だろ。つーわけで、そろそろ長くなってきたから、最後に言いたい事言って終わるぜ。.........エリカティーナ!!!!!俺の嫁......じゃなくて、カイン!!!!お前のチャイナ服姿はお笑いだったぜ!!!!」

ヴィルト「おいィィィィ!!!ちょっとお前いま危ない方向に進んでなかった!!!!!??????」

リ「hahahahahahahahahahahahahahahahahahaha」




..........何このカオス...... 
作者からの返信
作者からの返信
 
こっ!コラァァァァァァァァァァア!!!
リンカーンてめぇ!あっちじゃ物足りず!そっちにまで、入ってきやがったか!!!

リンカーン「hahahahahahahahahahahahahahahahahahahahaそういうな少年!いつものことだろ⁉︎」

魁斗「いつもやってんだからなおさらだろ!!!
こっちは、突っ込みの人数が減ってパニック状態なんだよ!!仕事増やすんじゃねぇ!!!」

リンカーン「まぁまぁ、向こうの方も、ちゃんと歓迎してくれたんだしいいだろ?」

いや、良くねぇけど、、、、まぁ、いろいろ言ってる暇もねぇしな、今回は、許してやらぁ

リンカーン「hahahahahahahahahahahahahahahahahahahahaありがとよ!少年!じゃ、このくらいにして俺は、散歩してくるわ」

魁斗「いやっ!どこいくつもりだァァァァァァァァァア!!!」




カイン「--------の野郎、、、、あんまバカにしてっとぶっとばすぞ!!!アァン⁉︎
チャイナドレスを着た俺は、夜兎波に強えんだぞ!!!ベジータレベルなんだぞ!!!」

迅「やめよう、カイン、挑発に乗せられている、無様だぞ」

カイン「ちくしょおぉぉぉぉぉおお!!!」

エリカティーナ「まぁまぁ、そんなにムキにならないでください☆
落ち着いたら、あちらでゆっくりお話ししましょう
あっ!でっでも、別に、あなたのことが好きとかそんなんじゃないですからね!!!」

カイン「くはっ!な、なんだこの破壊力、、、」





魁斗「ホント、なんだろうなこのカオス」


 
蛹

 
良い点
・迅「やべぇ、久しぶりに真面目な"千魂TIME!"見たな‥‥‥‥」
・狂化学者《マッドサイエンティスト》
・ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
・WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAウチから物を盗み取ろうなんざ  
 986574388759656563241年早いわ!!!!!!!!!!!」
・アーイムマッドサイエンティストォォォォォォォ‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ミゥンムインカアァァァァァァァァァァァァァァァァァァアア
 ン!!!!!!!!!!!!WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
 HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
・「おぼろしゃあぁぁぁ!!!」
 「おぼろしゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
 「おぅぼろしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
・"紅い"液体‥‥‥‥‥?
・ナイトスキル奪還剤《聖・天還》で性転換ww
 
悪い点
話が面白すぎること(それはただの嫉妬)
 
コメント
WAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHA
WAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHA
WAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHA
WAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHA
WAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHA
蛹「うわ、ドアの隙間から笑い声が聞こえて来る‥‥‥‥‥」
リ「(スルッ!)HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHA
  HAHAHAHAHAいやー、相変わらずイカれた野郎だったぜ!」
凪「もうドアを障害とせずに入って来たッ!!?」
ク「何という学習能力‥‥‥‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAここにはマーキングが付けてあるから
  いつでもここに入ってこられるのさHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「あまり小説間の秩序を乱さないでください‥‥‥‥‥」
リ「何言ってんだ!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
  秩序を乱してこその"数学狂師リンカーン"だろうが!!!」
凪「何か新しい呼び名作ってるッ!!?」
蛹「そろそろ、本題に入りましょう。《多重巧知計画》という
  初っ端で使いこなせないとどうだとか
  より努力を重ねた者が強いだとか言っていたのに
  早速、強い奴が能力多く持ってれば強い的な空気を
  作り出している計画の存在を知った夜神校長」
凪「これ今スゴイ皮肉入ってたよな!?」
蛹「この計画の特徴は、"二重巧知者"を超える能力数を持つ
  "多重巧知者"を許容量がどうこうはさて置き
  いくらでも生産できることにあります」
ク「ロストアビリティーの能力は正しくは
  能力の消失ではなく略奪だったというわけですね。
  それを彼が使えるかどうかは分かりませんが」
蛹「つまり、この章では"雷山 颯太"という、前にも
  聞いたことのある名字の男が重要になって来ると
  いうわけですね」
凪「さらにソイツ自身が雷のナイトスキルを持っている、か。
  ん?待てよ、そいつも"二重巧知者"なのか?」
ク「それは本編で分かることです」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAスゲェ細かい考察だなぁ。
  俺がふざける隙間もねぇぜHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「そう言えば、性転換すると服はどうなるんですか?」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA現実的に考えりゃ変わんねぇ
  だろうが、なんせアイツの薬だからなぁ。どうのこうので
  服まで変えちまいそうだなHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
凪「むしろ、そうであってほしいな‥‥‥‥‥‥‥‥」
ク「話の都合上、大人の事情とも言うアレですね」
蛹「あなたは男性でも女性でも特に気にせず
  いつも通りに大声で笑ってそうですね」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA笑顔でいるのも
  意外と大変なんだぜ?HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
凪「そろそろ終わらねぇといくらなんでも長すぎるぜ」
リ「俺も帰ることにするぜHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
  HAHAHAHA能力戻ったアイツらが全員で暴れはじめたら
  病院がもたねぇんでなHAHAHAHAHAHAじゃあな!!」

蛹・凪・ク「それでは、次回を楽しみに待ってます!!」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
ミ「WAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
凪「なんでお前もいるんだよ!!?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
感想を見てて笑ってしまいました。なかなかに、リンカーンは暴れてくれますねww

迅「いや!何のんきなこと言ってんだよ作者!
リンカーンだけならともかく、最後にミンカーンまであっち行っちゃってんじゃねぇか!」

まぁまぁ、大丈夫だって、流石のリンカーンでも、作者である蛹さんにはかなわないから

迅「いや、そういう問題じゃねぇだろ!迷惑だろ!」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
気にするな!ちゃんと、帰れって言われたら帰ってきてるからな!」

迅「いや、いく事が問題なんだろ!!!」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
そう言うな、少年!蛹さんだって俺のことを1割くらいは歓迎してくれてんだから」

迅「いや、ほぼ歓迎してねぇじゃねぇか!」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

あのぉ〜そろそろ、真面目に質問に答えていいでしょうか?

リンカーン「もちろん!HAHAHAHAHAHAHAHA」



うちのクレイジー兄弟が迷惑かけましたm(_ _)m

えっと、まずは、多重巧知者ですね!
確かに、おっしゃる通り、いくら多重巧知者と言っても、能力を使いこなせなければ宝の持ちぐされです。
しかし、この計画の全ては、まだ明らかにはなっていません、そして、珍しく真面目だった千魂TIMEの最後の方の文を思い出してください。そう、多重能力者には、普通のソウルナイトにはない、可能性があります。

まぁ、結果的に言わせてもらうと、今後出てくる、多重巧知者に迅たちが苦戦することは間違いありません。
あまり、言ってしまうと先が面白くないのでこのくらいにして、、、、、

そして、服ですね。
残念ながら、薬では変わりません。
しかし、次回、迅たちは、なんやかんやでそれぞれ着替えてから邪襲の元へ向かうので、そこらへんも楽しみにしていて下さい。
まだまだ、ギャグ回は続きますよ?www

それでは!次回をお楽しみに!!!

リンカーン&ミンカーン「WAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHAWAHA
俺らの活躍もお楽しみに!!!」

迅「うるせぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!!
おぼろしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
ヴィルト「千魂メンバーまさかのTS化アァァァァアアアアアアアア!!!!!!??????」

?「マッドサイエンティストォォォォォオオ!!!!???」

ツッコミどころ多すぎんだろオオオオ!!!!

いきなりどうも!!w火蝶 烙です!!まさか、千魂とは絶対無縁と思ってたTSがでるとは.....この先えげつない展開になっていきそうですね。めっちゃ楽しみです!!!

?「個人的にはミンカーンのキメゼリフが好きだな。なんか新鮮だな。」


それでは、この辺で失礼します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

そうですね、性転換したメンバーたち、おそらく暴れてくれるんでしょうね、特に女子勢が、、、
男になり、ナイトスキルも戻ったライトの活躍にも期待して下さい!
そして、ミンカーンも戦います!!!

それでは次回、お楽しみに!!! 
蛹

 
良い点
・全員を根性で抱えたリンカーン
・海へポーーーーーーーーーーーーイッ!!
・2億9999万56番、リンカーン!行きます!!とうっ!!!
(クレイジーに頑丈なので、錐揉みで落ちても大・丈・夫☆)
・二重巧知者
 
悪い点
特に目立ったところはありません( ゚Д゚)
これからも誤字なしで書けるよう頑張ってください。
 
コメント
蛹「ナイトは二重巧知者で能力を二つ持っているので
 《術分化-detach ability-》で能力を与えることで
  片方が失っても、もう片方があるので戦うことが出来ます。
  しかし、ライトの能力はどうなるのですか?
  元々あった能力は、与えられた能力に上書きされるのか。
  それとも、新たな二重巧知者となってしまうのか。
 ネタバレなら答えなくていいです」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAなかなか良いトコ突くなァ!」
蛹「今は能力があるのかないのかは分かりませんが
  いても、別に不自然じゃなくなりましたね‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA安心しろ!開けたら閉める!
  これぐらいの事はいくら俺でも守れるぜ!!」
蛹「律儀にありがとうございます‥‥‥‥そう言えば
  あなたの弟さんも次回に出るのですよね?」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA我ながらいいアイデアだったな!
  あいつも俺と同じでクレイジーだが、医者としての能力は
  世界でも5本の指に入る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ハズだ!!」
蛹「あなたにそう豪語されると、一気に不安になりますね」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそれでも笑顔を絶やさねぇのが
  俺たち兄弟の美点だ!!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
  HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「あ、今回はクリスがいないんでした‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
  HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
  HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAだが!!!
  ライトの命が懸かった一刻を争う事態なんでな!!
  今回は珍しく自分からここを去ってやるぜ!!!」
蛹「自分でも珍しいと思うんですね‥‥‥‥‥」
リ「何もなければ夜までいてやろうかと思ったがな!!HAHAHA
  HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「早急に帰ってください」

蛹「それでは、次回を楽しみに待っています!!」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 
作者からの返信
作者からの返信
 
リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA今度は、こっちで登場だぜ!」

迅「いや、もう、お前は黙ってろ!散々暴れたろが!」

貫「本当、すいませんうちのアホが、、、」

リンカーン「いえいえ、いいんですのよHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

迅「うるせぇ!それは、お前のいうことじゃねぇだろ!!!」

空音「そろそろ、本題に入った方がいいわよ、迅くん」

迅「お、おう、そうだな、こいつの相手を真面目にしてたら、3回ほど日が暮れる」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAひどいなぁ!五回は暮れるぜ!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

空音「無視します」

迅「えーと、ライトの元の能力だったな、、、、、それは--------------------」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAアーイムクレイジーティーチャアァァァァァァァア、、、、、、
リンクゥゥアァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアァァァァァァァァアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!」

後々、Special episode的な感じでご紹介できたらなと思ってます!

リンカーン「でも、なにも教えないんじゃ、もうしわけねぇだろ?お邪魔させてもらった恩があるからなHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

迅「おめえが勝手に行ったんだろ、、、」

リンカーン「と、言うわけで!next Lincoln's hint!! 《ロウソク》HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
真実はいつも君の心のなかさ!!!!!!
と、言うわけで次回も、《迷探偵リンカーン》を宜しくな!!!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

迅「もう、小説の名前変わってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
どもども、火蝶 烙です。

?「へぇ~、ナイトスキルって二つ持ってるヤツもいんだな~、おもしれぇな。っていうかカインよ~早くスキル取り返せよ?このまんまじゃもし会ったとき一方的にボコしちゃうじゃん。」

ヴィルト「いや、何で会ったら喧嘩になること前提なんだよ!」

早矢「それよりも皆さん?邪襲よりもある意味面倒な人が出てきそうなの覚えてます?」

?「あっ.....(察し」

ヴィルト「クレイジーの弟か、いや待て。クレイジーの弟は意外に大人しい.......無駄な期待はよそう......」

早矢「月ちゃ~ん♪気を付けてね~♪」

何で早矢はそんなフレンドリーなんだよ!?まぁいいや。次回も頑張って下さいね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
カイン「うるせぇな!お前だったら太刀打ち出来んのかよ!《ロストアビリティー》に!
だいたい!てめぇくらい能力無しでぶっ倒してやらぁ!」

貫「いや、仲良くしろよな」
リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそうだぞ!少年たち!!!」
空音「ありがとう早矢さん、頑張りますね!!」

迅「いったい、早矢さんと空音の友情はいつ生まれたんだ?」 
蛹

 
良い点
・ナイトとライト、ケンカするほど何とやらって奴ですね。
・こんな恐ろしいテヘペロ見たことない。
・一瞥で気絶させるだなんて‥‥‥‥ハッ!まさか万華鏡写〇眼!?
・孫〇空の如き気の消し方ww
・相変わらずの校長のひらがな発言読みにくい(でもそれが良い)
 
悪い点
・しめじ?‥‥‥あ、ジメジ(メ)か!
 牢屋にしめじが生えてますww
 修正よろしくお願いします。
・"俺はたち"も、男の存在には気が付かなかった。
 薄暗い牢獄に光が差し込んだ時の文です。
 若干おかしいと思うので、修正よろしくお願いします。
・ライトちゃん飛びかかった後に気絶したのなら
 倒れたなんてレベルじゃありません。
 地面に激突して、ケガをします。
 (ソウルナイトなので大丈夫でしょうが)
 
コメント
蛹「"風魔 汛"って言ったら、あのパル〇ナの鏡に
  出て来たブラック〇ット的な人ですね」
凪「その例え分かる奴にしか分からねぇよな!?」
蛹「それに黄緑のコートの男の赤い眼光を発して
  相手を気絶させる能力。制圧に便利そうな能力ですね」
ク「黄緑コートの男の能力は"ロストアビリティー"と
  "見た者を気絶させる赤い眼光"の二つなのか。
  もしくは、この二つの能力は実は一括りなのか。
  赤い眼光の詳細も分からないから色々と気になりますね」
蛹「そして、複数の相手の能力でも奪取できる。
  便利すぎてここまで来ると無敵ですね」
凪「いやでも、校長みたいに物理的に強い奴には
  効果は薄いから微妙だけどな。校長の能力が
  戦闘に向いてるのかは知らねぇけど」
ク「黄緑のコートの男も牢獄に入れられていたことから
  彼の立ち位置が分かりませんね。ロストアビリティーは
  副題にもなっていたので、てっきり敵の首領か
  その幹部ぐらいかと思っていましたけど」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH騙されたなッ!!」
蛹「いつの間に‥‥‥ってまた扉が半開き!?」
リ「経験は生かせっていうだろ?HAHAHAHAHAHAHA」
凪「自力で開けたのかよアイツ‥‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA人間情熱があれば
  不可能なんてないのさ!!」
ク「あなたは人間ではありませんがね‥‥‥‥」
リ「そうだったな!!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
蛹「さすがは敵の前で堂々と名前を語るだけはありますね」
凪「あんまりコッチに来られると迷惑なんだよな」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA案ずるな少年!
  俺のナイトスキルがあれば万事解決だ!!」
蛹「頼りになりすぎますね‥‥‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAちなみにあの男の正体はなァ」
凪「ウオオォォオオォオォオオ!!?ネタバレ注意ッ!!!」
ク「Vuoi uscito presto?pazzo Insegnante
  (そろそろご退室願えますか?クレイジーティーチャー)」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそう怖い顔しなさんな。
  アンタとは出来れば戦いたくねぇからな」
凪『珍しく声が真面目になった‥‥‥‥‥』
蛹「それでは、〆と行きましょう。
  迅たちは早くも自分たちの実力不足を実感していますね。
  彼らは今後、どのようにして戦っていくのか!」
凪「地味に出ていたライトのナイトスキルも気になるぜ!」
ク「風魔 汛。彼の立ち位置も気になりますね。
  邪襲に雇われているのか、それとも‥‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそして、この俺!!
  クレイジィィィィィテイィィィイチャアァァァァァア‥‥‥‥
  リンカァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアン!!!
  の活躍も楽しみにしてな!!」
凪「お前がいるとめちゃくちゃ不安だなッ!!」

蛹・凪・ク「それでは次回を楽しみにしています!!」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

蛹「また勝手に登場させてすいませんでした(確信犯)」 
作者からの返信
作者からの返信
 
誤字脱字の訂正ありがとうございます!
しっかりとしめじは収穫して、美味しく味噌汁に入れていただきましたw

迅「つか、帰ってこおぉぉぉぉぉぉぉぉおい!!!リンカーン!!」

貫「またまた、うちのがお世話になりましたm(_ _)m」

カイン「校長に頼んで、リンカーンが迷惑かけれねぇようにしてもらうか」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAそりゃ、無いぜ!少年たちよ!俺だって頑張ってんだぜ?
なんせ、次回は----------------おっと、これはいっちゃいけねぇな」

空音「それじゃ、しめますね?
まず、ロストアビリティーのかたの赤い光ですが、あれはロストアビリティーの一部ですね。あれに当たると、能力《ナイトスキル》が奪われ、かつ、弱い者は気絶します。しかし、ライトはつよさはリンカーンとほぼ互角なのですが気絶しました。つまり、ライトには、秘密があります。ナイトが異様に焦っていたのもそのせいです。まぁ、詳しくは、いつか作者が《千魂TIME》で説明してくれるでしょう。
それでは、次回をお楽しみに!
 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
?「うん、夜神校長先生は敵にまわしちゃいけねぇ方だ。.......カイン、牢獄の鉄?格子、破れなんだか........wwwwww」

ヴィルト「うん、もうイジルのやめてあげな。カイン君ばっか可哀想だよ。」

どうも、更新お疲れ様です。ロストアビリティ?なにそれ怖い。

迅君たちどうやって戦うのかなぁ。楽しみにしてます。

?「カイン君、キミは頑丈'だけ'が取り柄だよ。そこを伸ばしていこーね。」

火に油注いでんじゃねぇよ!!あ、能力取られたからもう火じゃねぇか。

ヴィルト「上手い事言ったな作者」

まぁな(ドヤァ)。そんじゃ、次回を楽しみにしてます。。 
作者からの返信
作者からの返信
 
カイン「ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!
あのやろ!今からぶった切りに行ってやらぁ!!!」

迅「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて、ちゃんと褒めてくれてんだから、頑丈“だけ”がとりえだって。な?」

カイン「うわアァァァァァァァァァァァァァァァァアア!!!!!!ぶっこr☆★☁︎☃♨︎♤☀︎*!!!!!!」

貫「あぶねぇあぶねぇ、もう少しでカインが、取り返しのつかねぇことするとこだったよ」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA若いっていいねぇ〜HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

カイン「うるせぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええ!俺のことじゃ無いって分かっててもうるせぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええ!」

夜神「まぁまぁ、なかよくしなさいよカイン、そして--------も。ね?」

カイン「ちくしょ〜〜1人にしてくれえぇぇぇぇぇぇぇぇええ!」





空音「こりゃ、先がおもいやられるわね」

次回、お楽しみに!! 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
どうも、火蝶 烙で... ?「よし!!!!俺も乗り込む!!!!」

だぁぁ!!!まてまて!!!お前はまだ駄目!!!!まだおとなしくしてろ!!!!!!

コホン、失礼、まずは一つ......私もレモン大好きです♪

ヴィルト「お前もなんかどうでも良いことじゃねぇか!!!もっと言うことあるだろ!!!」

ショボン↓(´・ω・`)

さてと.......龍明さんが捕まっちゃうって結構ヤバいですね。邪襲恐るべし。

?「カイン....飛べないんだ.........プギャーー!!!ザマァァァ!!!!wwwww」

ヴィルト「ケンカ売ってんじゃねぇえぇ!!!すんまっせーん!!!.....(ププ」

....まぁ、プフッ、頑張って....ちょ、ダメだこれ、ハハハハハHAハハハハ!!!!!!!

はぁ......熱い展開になってきましたね、次回を楽しみにしてます。

?「あ~、腹いてぇ.....ww」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
カイン「ほぅ〜〜?てめぇ、なかなかいい度胸してんじゃねぇか?あぁん?」

ちょっ!待て!落ち着け!挑発に乗るなって!

カイン「うるせぇ!これが、落ち着いてられっか!船に打ち込まれるわ、散々笑われるわ!」

迅「ま、そりゃ、飛べねぇ奴が悪りぃわなぁ〜〜(ププッ」

カイン「てめぇ、今笑ったろ!笑ったろ!」

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAよんだか?」

カイン「誰もてめぇなんか呼んでねぇえぇぇぇぇぇぇぇぇええ!
くそぉ、こうなったら、次回見てろよ!俺のスーパー戦闘テクニック!邪襲なんざ無傷で返り討ちじゃい!」←フラグ乙

カイン「ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 
蛹

 
良い点
・夏休みが終わるウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
・カkaシ先生、G来也、ナルt

ナイト「嘘だろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
迅「おっ!俺は、飛べるんで空音と先に行ってますね!」
貫「お、俺も飛べるんでお先に!」
風刹「んじゃ、俺もお先に~~!」
カイン「神様助けてえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!」

ライトに振り回される(ナイトとカインは本当に)一向。
こんなんで本当に大丈夫か?
 
悪い点
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
 
コメント
凪「何じゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
蛹「悪い点がリンカーンさんに乗っ取られてますね‥‥‥‥」
凪「悪い点はアイツの存在そのものじゃねぇかぁぁぁぁあ!!!
  《時空海賊-邪襲-》ってのよりもはるかにタチの悪い
  存在じゃねぇかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」
蛹「情報操作はこの世界では最強の能力ですからね」
凪「にしてもウザいわッ!!何だこれッ!?地獄なのか!?
  HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA地獄だな!!!」
蛹「落ち着いてください!笑い方がおかしいですよ!?」
凪「こんなんで落ち着いていられるかHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
  HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA笑いが止まんねぇよッ!!」
蛹「あぁ、凪さんが壊れていく‥‥‥」

 -30分後-

蛹「ドアが半開きだったのがいけなかったのでしょうね」
ク「私が閉めた瞬間に、いきなり彼が倒れたので驚きましたよ」
蛹「あのドアは2つの世界の繋がりを安定させていますからね。
  しかし、まさかここまで入って来れるとは」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA気付くのが遅かったな少年!!」
蛹「しかも私も少年扱いですか‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA基本誰でも少年なのさ!!」
ク「そんなテキトーな‥‥‥‥‥‥‥」
リ「HAHAHAHAHAHAそりゃあ俺はクレイジーだからな!!」
ク「Would you leave the room soon? Crazy teacher.
  (そろそろご退室願えますか?クレイジーティーチャー)」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA了解したぜ!!!」

蛹・ク「それでは次回を楽しみにしてます!!」
リ「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHHAHAHAHAHA」

蛹「勝手に登場させてすいませんでした」 
作者からの返信
作者からの返信
 
おっ!コラッ!リンカーン!なに勝手に人のとこに行ってんだよ!
蛹さんのパソコンぶっ壊すつもりか⁉︎

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA気にするな!少年!誰だって、ふらぁ〜〜っと、人のとこに行っちまった事ぐらいあんだろ?」

ないわ!
つか、頼むから人様に迷惑かけないで!

リンカーン「しゃーねぇな、なら、そのぶんこっちで暴れるかな?」

やめてえぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!

リンカーン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAんじゃ、そゆことで少年!(蛹さん)お邪魔しました〜〜!
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」 
蛹

 
良い点
・ライトと風刹 ひか‥‥‥‥あ、やっぱり何でもないです。
 (最近、light系の名前をよく見かける気がします)
・ライトちゃん妹属性ゼロだなぁ‥‥‥‥‥‥
・兄貴を普通にナイトて、赤の他人か。
・未だlostしたのは“風雅 迅”さんの下書きだけww
 
悪い点
ライトちゃんガラス瓶振り下ろしたのに
風刹が壁まで吹っ飛ばされたっていうのは
一体どういう原理ですか?
悪いというか、普通に振り下ろしたら
地面にメリ込みそうで、しかも深々と。
 
コメント
凪「ナイト‥‥‥‥‥久しいな。ダグラス編、第一話ぶりか?
  つーか、神様の一番の遣いなのに何で
  5本の指に入れなかったんだんだ?
  ゴッドハンドの一員にはなれなかったのか?」
蛹「それは多分、他の人たちが全員あんな感じ
  だからだと思いますね。ナイトがおそらく
  遣いの中で一番しっかり者なんでしょうね」
凪「おぉ、なるほど。それなら分かるな。
  あと妹との実力差が数倍ってオイ。
  兄(先に出たキャラ)は妹(後に出たキャラ)に
  負けちまう宿命にあるんだろうな」
?「4000年と2945年。この1055年の差には
  一体何があるのでしょうか‥‥‥?」
凪「うおッ!?出たな、謎の声!!
  最近出てなくて油断してたぜ!!」
蛹「やぁ、待ってましたよ。クリス」
ク「"千年の魂"が新章に入るからと
  私も感想処理係に任命されました。
  以前は驚かせてすみませんでした」
凪「なんだクリスか。ビビったぜ。
  声だけしか聞こえねぇから
  俺はてっきり幽霊か何かかと‥‥‥‥」
ク「こういうやり方なら驚いてくれると思いまして。
  あ、すいません、自己紹介がまだでしたね。
  私の名前は“クリス・ヴァン・サリバン”。
  以後、お見知り置きを」
凪「というか行取りすぎだ!つーことで〆に行くぞ!」
蛹「過去から帰還すると、迅たちの目の前には
  荒廃してしまった世界が広がっていた。
  そして、空中には鋼鉄の龍が浮いている。 
  気になりますねぇ」
ク「惑星‐アンゲストの荒野の上に一人立つ
  少し傷んだ青いコートを着た男と
  その眼鏡に移る赤いコートの男が
  次の展開を予想するのに重要な人物
  なのでしょうか。私も彼らとは
  いつか一戦交えてみたいものです」
凪「いや、『あと一万ぐらいじゃね?』とか言って
  それを一週間で片付けようとしてる奴らだからな!?」
ク「一万ヶ所での戦いを鎮圧する程度のことなら
  私なら30秒ほどで終わらせられます」
凪「さり気なく自慢するなッ!!」
蛹「今回も、楽しく読ませて頂きました」

蛹・凪・ク「次回を楽しみにしています!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ナイトとライトがあかの他人に見えるのは仕方ないですね〜〜ニヤニヤ( ̄ー ̄)

まぁ、確かに振り下ろした、だからめり込みますわなwww
まぁ、深く考えず、壁にドゴオォォォオオオォォァオォオォォォォオオオォォオォォオォォオォォォオオオオオオオンの方が面白かったんでそうしました☆〜(ゝ。∂)

そして、青のコートと赤のコートの2人ですが、ロストアビリティー編というか、その先の章にも大きく関係します。
そして、少しずつこいつらの行動も書いていく予定です!

次回もお楽しみに〜〜 
蛹

 
良い点
・"母親橢颶薇鶵《マザーズダグラス》"
 早速読み仮名をつけている。読みやすい。
 でも、その後がカタカナなら別にいらない気が‥‥‥
・「俺たちの進撃は、闇をも貫く!!!」
・「銀河の幻想《ギャラクシーイリュージョン》」
 「炎の覚醒者《フレイムオウェイカー》」
 「月夜の歌姫《ムーンナイトプリンセス》」
 「輝の刃弔 《レディアントスペクトル》」
全員(貫以外)使えたんですね。
・ダ D大地に生まれし   
 グ G颶《ぐ》にも負けぬ   
 ラ R磊落《らいらく》な   
 ス S姿           
あんな残念な略称だったのに
こんなに素晴らしい敬称になるなんて
さすがは"風雅 迅"さんです。               
 
悪い点
最後の名言は非常にいいんですけど
"颶"と"磊落"の意味がパッと見て
分からないのが少し残念。
ちなみに、この二つの意味は
颶‥‥‥‥南中国海に発生する暴風雨
磊落‥‥度量が広く、小事にこだわらないこと
であってますよね?
 
コメント
凪「柵外へとかける一同の後ろには人類が
  ダグラスと戦い築いて来た勝利への軌跡が残っていた。
  くぅーーーーーッ!!めちゃくちゃカッコイイぜ!!」
蛹「しっかり終わらせましたね」
凪「あぁ、今までで最高の一話だったぜ」
蛹「こんな気分を壊してすいませんが‥‥‥‥」
凪「ん、どうした?」
蛹「貫さんの扱いが相変わらずなのが
  ちょっとかわいそうですね。せめて
  最後ぐらい格好つけさせてあげたかったですね」
凪「そうだな、能力の底上げもなかったしな。
  ‥‥‥名前思い浮かばなかったんじゃね?」
蛹「それに、迅さんが"銀河の幻想"を使った時に
  銀河ではなく風のオーラを纏ってましたし」
凪「それはアレだよ。"銀河の風"を纏ってたんだよ。
  ‥‥‥‥銀河って‥‥‥風が吹くのか‥‥‥‥?」


蛹「ですが、本当に素晴らしい作品でした。
  巷で販売されている作品並に文章が
  登場人物の心情や周りの景色を
  事細かに語っていました」
凪「次の《ロストアビリティー》って章名(?)も
  めちゃくちゃ気になるぜッ!!」
蛹「漢字は後に付けるんでしょうかね?」
凪「能力失ったらソウルナイトって
  "ただの超人的身体能力を持つ戦士"
  だけどどうするんだろうな?」
蛹「そこは来週を待ちましょう!!」
凪「そうだな!!」

蛹・凪「それでは、次回を楽しみにしています!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
いい点をめっちゃいっぱいあげてもらえて最高に嬉しいです!ありがとうございます!
確かに難し過ぎる言葉を使うときは、前書きか後書きに、注釈でも入れた方がいいでしょうかね?
まぁ、自分は《颶》は南中国海とかではなくただ単に暴風雨の意味で使いました。
磊落は、その通りです。


あ、、、、、

い、いや何でもないです、、、

書いてる時夢中になり過ぎて、銀河のオーラじゃなくて間違って風のオーラにしたとかじゃないですからっ!たぶん
たっ、多分、、、、、

あっ、そうだ!
そう!迅は、ギャラクシーイリュージョンを使った際、銀河の能力を使えるようになりますが、基本的能力が風なのは変わりません。よって纏うオーラは風。ギャラクシーイリュージョンはその風を銀河の力の加護で強化します。
そして、貫の扱いですが、今回、ギャグが全くなかったというのもありますが、よくよく考えると貫の、能力って、波導ですから、既に能力底上げされてるんですね、はいw
その為に、今回、貫はスルーということで、でも、いつか、さらに能力が強くなることもあると思います。
よって、今回は波導の出力をめっちゃあげたって感じでしょうかね!

以上、長い言い訳(ゲホゲホ)。長い説明でした。

そして、次章《ロストアビリティー》
お察しの通り誰かと誰かと誰かさんの能力が奪われたり奪われなかったり。
そして、一旦元の時代に帰るので、奴(HA)も出てきます。

迅「そういや、俺らって、どうやってもとの時代に帰るんだ?」
 
蛹

 
良い点
・カイン「目がぁ〜目がぁ〜、あァ、はぁァア、目がぁ〜〜!」
 どっかで聞いたことがある気が‥‥‥
・そして迅は、千魂始まって以来初めて
 相手の倒し方を真剣に考え出すww
 迅「いや、結構毎回考えてるからな!!?」
 
悪い点
折角の工夫なのでしょうけれど
突然の“母親橢颶薇鶵”はさすがに読みにくいです。
せめて最初にルビを付けるなど工夫しないと
私は読めましたが他の人は読みにくいかもしれません。

あと、ダグラスおじいさんの一人称が
“私”なのか“自分”なのか“俺”なのか分かりません。
そろえるとかしないとちょっと変かな?
 
コメント
凪「読んでて思ったが“樵”ってなんて読むんだ?」
蛹「“きこり”と読むそうです」
凪「じゃあ、これも悪い点に入るかな」
蛹「そうですね。彼のような“頭の悪い人”でも
  簡単に読めるような工夫が必要ですね」
凪「誰が馬鹿だッ!!!」
蛹「“蜚蠊蝿蜘蛛《コックローチフライダー》”
  久しぶりに出ましたね。相変わらず名前が長い」
凪「聞けよッ!!!」
蛹「ダグラスおじいさんは優しそうな割には
  結構言い方が物騒ですね」
凪「マジで聞けよッ!!!ハァ、もういいや。そうだな。
  ウチの爺さんキャラは基本『~じゃ』だからな」
蛹「一人称も『ワシ』ですしね」
凪「つーか、あの“コックローチ(略)”は歴史レベルで
  影響を与える程の存在感だな」
蛹「私も“コック(略)”さんの存在を
  すっかり忘れていましたよ」
凪「あのクソ“コ(略)”が、何でただの樵を
  襲ったのかもかなり気になる所だぜ」
蛹「創ったと言う事は、もしかして
  “(略)”さんの"騎士の巧知《ナイトスキル》"か
  彼だけが持つ科学技術なのでしょうかね?」
凪「いや、せめて名前呼んでやれよ!!
  何だ“(略)”さんってッ!!?
  クソ呼ばわりしてた俺よりひどいな!!!」
蛹「あっ!もうこんな行です!」
凪「何『あっ、もうこんな時間です!』みたいな
  言い方してんだッ!!ってマジでこんな行だ!!」
蛹・凪「それでは、【進撃のダグラス】が始まるのを
    来週まで楽しみに待っています!!」



凪「‥‥‥‥‥今日は来なかったな」 
作者からの返信
作者からの返信
 
あ、ごめんなさい、爺さんの一人称は〈自分〉に合わせたつもりだったんですが、、、
一人称の自分に慣れてないものでww
母親橢颶薇鶵の読み方は次の千魂TIMEにでも公開しましょうかね
ちなみにコックローチの騎士の巧知“ナイトスキル”は、害虫の力を使える事です。
よって、樵を核にしたのは、なんらかの技術ということになりますね

迅「さて、来週も暴れるぜ?」
カイン「あぁ!」
次回もお楽しみに!!! 
蛹

 
良い点
・エルン「駆逐してやる!!!」
・ヒューーーーーーーーーーーン キラン☆
・《元気発剌玉》(げんきはっしだま?)
・《零通斬》(これなんて読むの?)
・風刹「‥‥‥‥鮮やかに食べられたな」
 貫「おいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!!」
 
悪い点
いつもこんな感じだった気もしますが
***の間をもう少し開けた方がいいような
‥‥‥気がする程度なのでお気になさらず。
 
コメント
凪「《マザーズダグラス》気持ち悪ィィィィィィィッ!!!」
蛹「体色はピンク&紫で筋肉や血管が露出していて
  おまけに触手まで‥‥‥確かに気持ち悪いですね」
凪「ところで、実は赤い炎より
  青い炎の方が熱いらしいぞ?」
蛹「というより、そもそもその″蒼い炎″なるものを
  点けたのは誰なんでしょうかね?」
凪「んなの雰囲気を作るために決まって‥‥‥‥って
  確かに誰が点けたんだろうな?」
?「あのダグラス達が点けたのでは?」
蛹「あぁ、そうですね。火が点いた後に
  普通のダグラス達が現れましたからね。
  確かに理にかなっています」
凪「つーか、さすがにラスボスで
  ボケる気にはなれなかったんだな。
  Tシャツも何も着ずにただ気持ち悪いだけだからな」
蛹「マザーズダグラスの″闇の空間″なる所に
  無謀にも飛び込んで行った迅さんとカインさん。
  二人はそこから出られるのでしょうかね?」
凪「風刹も入ってたなら光で何とかしそうな
  気がするけどなぁ?まぁ、指が走ってる(?)
  ″風雅 迅″だからな。何とかするんだろ」
蛹「そうですね。最近は絶好調そうですからね。
  彼ならきっと私たちに最高のラストを
  見せてくれる、いや、読ませてくれるはずです」
蛹・凪「というわけで、次回も楽しみにしています!!」



凪「ん!?また誰かいなかったか!!?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
* * *←これの間が少なかったのなら次からは気をつけます!

元気発剌玉←《げんきはつらつだま》のつもりだったんですが、、漢字違ってました?

零通斬←《ぜろつうざん》 そのままでOKです

蒼い炎?、、、、、雰囲気作りのためだなんて言えない、、、、、(¬_¬)

迅「おぉ、やべぇぞ作者、めちゃハードル高くされてんぞ?」

作者「や、やばい、緊張でお腹が、、、、」

迅「おいおい、大丈夫かよ、、、」

鮮やかに食べられた二人、あんだけカッコつけた後にあっさりやられて、次回、恥ずかしさの上に闇の中に閉じこもってしまわなければいいのですが笑

上で書いたように、だいぶハードル高くなりましたが、期待にそえるように頑張って行きます!
この先どうなるか自分の中で考えているので、後はうまくかけるかですね、、、

では、次回もお楽しみに☆〜(ゝ。∂) 
ペタング
ペタング
 
良い点
初期に比べると文章力もギャグのセンス?も大幅に成長した気がします。
 
コメント
この感想板ではお久しぶりのがんばれ 日本!です。

初期の頃から読んではいましたが......あれから一年、大きく迅さんは成長したと思います。オリジナルで一年書きつづけるのはとても大変だったと思います。一年間連載おめでとうございます。......上からものを言うようですみませんw

Googleでも《千年の魂》と検索すると一番最初に出てくるまでに有名になっている千年の魂。恐らくはGoogle先生も千年の魂を認めてくださっている?と思います......ってなんか思いますって単語が多いなw

これからの千年の魂も楽しみにしています!

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
あっ、兄貴いぃぃぃぃぃぃいい!!!

色々と褒めてもらえて嬉しいです!感激です!まさか、一年を頑張れ 日本!さんに祝って貰えるとは、、、!また、一年間頑張って行ける気がします!
そして、Google先生に認められている?とはww
いや、本当いろいろありましたがこの先も頑張って面白いものを書いて行こうと思いますので、以後も千年の魂.及び風雅 迅の作品をよろしくお願いいたします!
最後になりますが、この度は、本当、ありがとうございました!頑張れ 日本!さんの作品も楽しみにしています!!!
 
火蝶 烙
火蝶 烙
 
コメント
あっっっぶねぇぇぇ!!!!!!!!もうあと一歩踏み出していたら巨人を駆逐したりするあれになってましたよ!!!!!!
まじでバグってましたよ!!!!!!

ふぅ......さて本当久しぶりに暴れましたな。やっぱ奴らはこうじゃないと......
 
そのまま暴れ続けたまえ(º3^)☆b

それじゃ、修学旅行から帰ったばかりの火蝶 烙でした~♪ 
作者からの返信
作者からの返信
 
貫「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!
これ以上奴らを、暴れさせるなあぁぁぁぁぁぁぁああ!!!
小説消されるうぅぅぅぅぅ!!!」

迅「安心しろ、次回は前半しか暴れねぇから」

貫「暴れるんかいっ!!!」

次回もお楽しみに〜☆ 

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