良い点 / 悪い点 / コメント |
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『私は罪の深い女です』 この言葉の意味はなんだろう。キルヒアイスへの贖罪だけだろうか? 俺にはそうは思えない。フリードリヒ四世を暗殺したのが彼女なら、それに対する償いの気持も入っているはずだ。 このところ、半分くらい認めても、あと半分は否定する。 女が自己否定する場合、自己陶酔と自己憐憫が必ずある。不可抗力だったと誰かに言って欲しいから口に出せる。 ある意味、傲慢なセリフだと思う。 |
一覧表を作ってみた! 全て、味方になるのはローゼンリッターなんだ。リューネブルクかシェーンコップか。原作ではどっちも生き残れないけど。 ヒルダは好かれてないかなあ。 ラインハルト、キルヒアイス達は半々の確率⁉︎ 生死も出世も。結構感慨深い! 作者さんのあらゆる思考錯誤「……だったら」がこれだけの作品になったんだね。分かったような事を言ってますけど。 |
ガラスの仮面、クリスタルドラゴン、、、、私が死ぬまでに完結が読めるのか⁉︎ 最近は連載も見てないけど。 エーリッヒの本編完結、よろしくおねがいします。m(__)m |
俺は断言する。ワルター・フォン・シェーンコップとヘルマン・フォン・リューネブルクの違いは実力ではない、女運だ。、、、、、一遍お祓いして来い! 何回読んでも、好きだわ!ここ 悪い点 全作、ヒロイン、ロマンス不在の糖度低いところが、残念!悪夢編でさえ低い! 私のキルヒアイスの扱いが酷い! コメント 何回読んでも飽きない。なろう作品も好きですが、ココア元帥も本にして欲しい! TAーKA |
完結まじか? 悪い点 更新待ち! コメント エーリッヒは直毛なのか巻毛なのか?知りたいです。 |
すべてのシリーズを拝見させていただきましたが、どの話もとてもよく続きがとても気になります。 これほど、先が気になり何度も読み返すのは珍しいため、とても良い良作だと思います。 悪い点 なろうの小説の更新だけして、こちらのシリーズは一切更新なされないこと。 コメント お時間がある際には、是非ともこちらのシリーズを再び更新して頂けたらと思います。 |
書籍化おめでとうございます 色々お忙しいとは思いますが こちらにも コメントだけでも かけていただけたら 幸いです 執筆活動頑張られてください 応援してます |
書籍化おめでとうございます 色々お忙しいとは思いますが こちらにも コメントだけでも かけていただけたら 幸いです 執筆活動頑張られてください 応援してます |
azuraiiruさんが小説家になろうにて執筆してる小説が書籍化! 新銀英伝のアニメのPVも出たことですしお目出度いことが続きますね! |
あっちの作品が書籍化決定してしまったので、もう続きは無理だろうなぁ・・・ むしろこの作品の削除を心配しないといけないレベル にじファンの最初期から応援してきた作品だし残念 でも、書籍化事態は目出度い話だし、複雑な心境 |
おもしいんだが主人公が貧乏クジ引きまくってカタルシスが少ないから読んだ後モヤモヤするなぁ そのまま次の面倒事持ち込まれてまたモヤモヤ |
更新待っています |
未完の完ということでいいような気もしますね。新作も期待しております。 |
ここまでのメアリー・スー作品は未だかつて見たことがない! これからも頑張って原作破壊を続けてくださいw! |
何度読み返しても、面白いです。 コメント 更新お待ちしています。 |
初めまして 更新待っています???? |
一年たちましたか・・・もう更新ないのかな・・・? だが待つ。期待して待つ。 |
今の国防委員長はアイランズ?シャロン? |
・・・・・・そろそろ一年・・・か いい加減、コッチはもう更新しないって言ってくれれば諦めつくんだけどね |
作者さんはラインハルトやキルヒアイス、ヒルダやオーベルシュタインが嫌いみたいですね。 銀河英雄伝説という作品は、 王朝を簒奪した英雄がアンチテーゼである英雄と戦いながら宇宙を平定し新しい歴史を作っていくという趣旨の作品ですが 作者さんはどうやら簒奪というシチュエーションが嫌いで、それを行うキャラクターをおとしめているように思えました。 ラインハルト、キルヒアイス、オーベルシュタイン、ヒルダ、そういった簒奪に関わったキャラクターを 貶めてている印象です。ラインハルトなんかはもうわがままな子供扱いですよね。 さらにはラインハルトを毒殺したり、オフレッサーで蓋をして出世しないようにしたり、辺境警備隊に左遷したり キルヒアイスとオーベルシュタインを銃殺したり。ヒルダを議論で押さえ込んで人間的に未熟だと描写したり 簒奪を行うキャラへの作者さんの嫌悪感や恨みがにじみ出ています。 ですが、銀河英雄伝説最大の魅力は野心的な英雄が旧体制を破壊し歴史を作るということなので 作者さんの嫌悪感と恨みが銀河英雄伝説本来の魅力を消しているように思いました。 あと要塞を要塞にぶつける話でヤンたちを消滅させるかと思えばしないし 自由惑星同盟の軍を包囲して勝てる状況で、殲滅した方が軍事的抵抗力を削げるのに殲滅しなかったりと 自由惑星同盟への優遇がひどかったです。たぶん作者さんは帝国嫌い、同盟好きなんでしょう ですが、まぁそれなりに面白い小説でした。銀英好きにとってはちょっと苛つく小説でしたが |
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2018年 05月 11日 16時 53分