「銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
| 良い点 / 悪い点 / コメント |
|---|
|
兎に角出てくるオッサンと爺さまがカッコいい。 原作は途中までしか読んでいないので、分からない人も出てきますが、それが気にならないくらいに楽しかったです。 悪い点 完結してないところ！ ひと段落着いてはいるので、まあいいかとも思いますが。 コメント 他のver. も読ませて頂きます。 |
|
もう 何周目か わからないくなりました。 今は、評価のつけ忘れを確認しています。 いつまでも待っています。 |
|
もう 何周目か わからないくなりました。 今は、評価のつけ忘れを確認しています。 いつまでも待っています。 |
|
第二百四十話 謀反に非ず その生きざまを見よ この回が一番好き 泣きました。 |
|
良いところで連載停止している事 コメント 一話一話が読み応えがあり非常に楽しく読めました。 キャラクターや声が旧作版で再生されてましたがw |
|
終わってしまった！ |
|
終わってしまった！ |
|
皆さんコメントしてますが、確か作者様ここのパス忘れてログイン出来なくて更新できないと昔言ってたような… |
|
読ませて頂く時、なんとなくアニメ版(旧)のキャラ設定で脳内再生しています。爺様達は思い入れがあるためかこだわっております。でもって女性陣は道原かつみさんバージョンです！ TA-KA |
|
読ませて頂く時、なんとなくアニメ版(旧)のキャラ設定で脳内再生しています。爺様達は思い入れがあるためかこだわっております。でもって女性陣は道原かつみさんバージョンです！ TA-KA |
|
第四十九話 襲撃（その３）でストレス解消し、且つ、リッテンハイム侯宅でよからぬ計画したオッペンハイマー中将の逮捕。エーレンベルクとリヒテンラーデの前で、 「この状態を解消するにはどちらかがその職を離れるべきでしょう。幸い軍務尚書閣下は人事権を持っていらっしゃいます。ご判断ください」とか、やりきった感あるのに、 「後任の憲兵総監は私が兼任しよう」 ーえっ、軍務尚書が兼任、実務は誰がするんだ？ー 、、、ってあっさり爺様に持っていかれる抜け加減が可愛い！ コメント 敵には容赦ないのに、ちょっと馴染んじゃうと詰めが甘いヴァレンシュタイン君。ヴァレリーがいつか必ずお仕置きしてやると拳を固めてます！ 会話が洒脱で、話の硬軟や強弱のつけ方が上手いなと思います。(決っして、上から目線じゃないですから！ ) |
|
完結の可能性がわずかながらに出た…のかなぁ コメント 原作が設定としてスペースオペラ利用してるだけだから細かいところ突っ込むなって言ってるわけだから、矛盾点出たって仕方のない話なんだよなぁ その穴だらけなとこが二次創作に都合がいいわけだから読む側もおおらかな気持ちでいいんじゃないかと思う。 |
|
本家の方にもいえるんですが結局１帝国マルクはいくらなんだー？という問題がですね。 曹長が月給２８５０マルクという話があるなら２００万帝国マルクは曹長の年収５９年分かな？イメージ的には２億円？ 貴族がドロドロの争いをする男爵家の資産とはどんくらい？エーリッヒがもらった分が一部だとして、それなら全体は仮に１０倍だったとしても２０億でそんなになるか？一般庶民なら２億でも２０００万円でも分かるけど、貴族なんかある意味自治体の予算規模の経済規模は有るはずなんだが。 人口数十万の都市でも数千億の予算はあるけど、帝国なら福祉とかの出費が断然低いんだから自分のお小遣いは下手すりゃ１００億くらい楽に使えるだろうに・・・ よっぽど自分の星に産業がないのかな？ |
|
この展開だと皇太子の子供であるエリザベートやサビーネの結婚が難し過ぎる。 |
|
傑作です。完全に嵌ってしまいました。 コメント azuraiiruさんの本シリーズの一連の作品群を、ようやく読み終わりました。本編の続きが読みたいです。 |
|
劇中話となる 映画「ローエングラム伯」 どんなストーリーになるのか、ぜひ外伝を切望します。 リヒテンラーデ侯の事ですから、死人すらこき使う事でしょう。否 死人だからこそ存分にこき使うのでしょう。 ブラウンシュバイク公やリッテンハイム候が、いかに矜持に殉じたかを描くには、恰好の材料です。そして、古い帝国が終わった事を印象付けるのでしょう。 ローエングラム伯は、新帝国誕生の夜明け直前に咲いた仇花として後世に伝えられる事でしょう、その最後が事実とは異なろうとも。 ＤＤ拝 |
|
あのセリフはどこだっけ？ の対応のために一覧表を作成してますが、あらためて各話タイトルが素晴らしいと思いました。次ページで移動してる時はあまり意識していなかったけど、タイトル踏まえると深い話が多い。特にラインハルトが失脚以降。 コメント 二次作品の良さ、利点がエーリッヒの独白、ツッコミじゃないかと個人的には思うし大好きです。素のことば、ですしね。243話「今日は……」とか。245話とか。TA KA |
|
爺さん達の会話が楽しい。 「全く年寄りばかり働かせよって、さっさと起きんか、怠け者めが。少しは年寄りを労わらんか！」 悪態をつくリヒテンラーデ侯に一瞬目を奪われたが、次の瞬間どうしようもなくおかしくなって笑い声を上げた。シュタインホフ元帥も笑っている。、、、ほのぼのします。 コメント あと２０年は生きてて欲しい。３０年後は見れなくても。 ＴＡＫＡ |
|
バラ園で撃たれ、かばった陛下を罵るところ。 何を考えていやがる、この馬鹿やろう！ 俺が死んでも帝国は大丈夫なんだ、そういうふうにしたんだ。お前が死んだら滅茶苦茶だろうが！ このボンクラが！ 何だか愛情の裏返し⁉︎ 勿論本音だと思うけど。 コメント 転生前の市役所勤め、違和感ありますが、何していたんでしょう。気になります。 TA KA |
|
いつも読ませて頂いてます。 感想欄ルールも、読ませて頂きました。 今まで、タメ口で書いて申し訳なく思います。 ハイテンションで書きましたが、反省しています。 大好きな作品なので応援しています。 TAーKA |
Page 5 of 44, showing 20 records out of 865 total, starting on record 81, ending on 100
2019年 10月 02日 19時 33分