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ファンタシースターオンライン2 蒼穹の剣士

作者:竜胆
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第十四話 退屈しない学生生活

 
前書き
急遽、またまたシャイニング・ブレイドからコラボキャラ出します
そして新キャラ


緋村真也(ひむらしんや) 年齢17歳 種族ヒューマン
第二学年C組 誕生日9月20日 クラス ハンター/ブレイバー
得意武器 刀 身長172cm 体重65kg イメージ声優 涼風真世
容姿 長髪を後ろで纏めているの緋色の髪型、顔立ちは中性的、右頬に大きな傷がある。目の色は赤色
性格 真面目、仁愛
異名 緋色の軍神 

 
ナハト家は今日も平穏…の筈だが…

ジルベール「……(-""-;)」

ジルベールは自室のベッドで寝ているが…起きている…しかも不機嫌である
その両脇に…

エルシア「…ううん…ジルくぅん…えへへ…」
アルティナ「…ジルぅ…むにゃ…すぅ…」

アルティナとエルシアがジルベールの両腕を抱いて寝ていた
しかも気持ち良さそうに…

ジルベール「……いい加減にしろぉっ!」





















朝、カルアとサクヤが一緒に朝御飯を作っていた
サクヤは戦闘キャストなのだが、こういった料理も出来るのである
しかも味はカルアの料理に勝るとも劣らない


まず一番上の姉、アクアが起きてきた
彼女は現在着崩れしているパジャマを着ている

アクア「おー…カルア…サクヤ…おはよー」

カルア「おはよう、姉さん」
サクヤ「おはようございます、御姉様」

アクアは眠そうに自分の席に座った
それから程無くしてジルベールが珍しく早く起きてきた

サクヤ「おはようございます、マスター」
ジルベール「ああ、おはよう…」

カルア「こんなに早いだなんて…どうかしたの?」

と質問するが
ジルベール「ほら、あれが原因だ」

と階段を指差したジルベール
その先にジルベールに顔を殴られたエルシアとアルティナがぞろぞろと降りてきた

エルシア「いたた…いたいよぉ…ジルくぅん…」
アルティナ「ただ一緒に寝たいだけなのに…」

と愚痴を言ってたがすぐに身の危険を感じた二人は…顔を青ざめて感じた方に目を向けた

とそこにはどす黒いオーラを撒き散らしているカルアの姿であった

カルア「ねえ、あなた達…」
と優しく、怖い声で話すカルア
アルティナ・エルシア
「「は、はい…(ガタガタ…)」」

カルア「今度ジルの睡眠を、邪魔しないようにねぇ…(# ゜Д゜)」

と完全にキレているカルア
その恐ろしい剣幕に二人は震えるばかりであった






アーシア「にぃに、おねえちゃん…おはよー…\( ̄0 ̄)/」
リシア「おはよーお兄ちゃん、お姉ちゃん!」

とここで妹達が降りてきた

カルア「今日は早起きね、こういう日も珍しいね」
アクア「まあ、あたしは教師だからね…ってカルアも今日から保健室の先生やるじゃん!」

ジルベール「はぁ?」
エルシア「え!?」
リシア「本当!?」
アルティナ「ええ!?」
アーシア「?」

と学生5人それぞれの反応をした

カルア「そう言えばそうだったわね…姉さんが推薦したんでしょ?」
アクア「あははーばれちゃったか…」

と完全にやりたい放題の長女アクア


ジルベール「アクア姉…行かなくても良いのか?」

朝食を食べていたジルベールがそう言うと

アクア「おっと!じゃあ生徒諸君!遅刻するなよー…特にエルシア!」
エルシア「ええーあたしは最近遅刻してないじゃーん\(>_<)/」

と玄関を飛び出し、出掛けたアクア





とここで


サクヤ「あの…カルアお姉様…」
風呂場の更衣室からサクヤの声が聞こえた
カルア「?どうしたの?」
サクヤ「…その…手伝って下さいますか?」
と戸惑いながら言うサクヤ

カルア「わかったわ」

と更衣室に向かったカルア



エルシア「何だろうね?」
ジルベール「さあ?┐('~`;)┌」






それから暫くしてカルアが更衣室から出てきた

その後に続いてサクヤがなんとハルシオンの制服姿で出てきた

その姿はどこから見てもキャストとは判別出来ないほどの状態で、完全にヒューマンに間違われる
そして意外にも制服が似合っているのがジルベール達の感想である

ジルベール「うん、似合うな」
エルシア「わあ…良いね♪」
アルティナ「キャストに見えないわね…」
リシア「ヒューマンにしか見えない…」
アーシア「おねえちゃん!にあうよ!」



とこのコメントに少々戸惑い気味のサクヤ

サクヤ「その…学校は行った事がないので…そのよろしくお願いします…」


そう、サクヤもハルシオンに転入として入学するのである
俺らと同じクラスになる予定である

因みにレイジとアルティナもジルベールと同じ第二学年B組のクラスに入る










朝食を終えて、玄関を出て登校したジルベール達

ハルシオンの校門に入り、カリーナとキースのカップルに遭遇した

カリーナ「おお!ジル!おはようにゃあ!」
キース「よう!ジル…ってその娘は?」

キースはサクヤに気付いた

サクヤ「サクヤ…と言います…私のマスターはジルベールです」
と挨拶するサクヤ

カリーナ「マスターって…ジル!どう言うことにゃあ!?」

と詰め寄るカリーナ

ジルベール「お前いつから語尾ににゃあって着くようになったんだ?まあ、妹が拾ってきたキャストだよ、ほら前に言ってなかったか?」
と説明するジルベール

カリーナ「え!?これキャストなのにゃ!?」

とサクヤをじーっと見るカリーナ
サクヤ「はい、私はこう見えてもキャストです…」

キース「全然見えねえ…まるでヒューマンだぜ…」


と話していると

サクヤ「マスター、そろそろSHRの時間です」
と教えてくれた

ジルベール「ああ、そろそろ行くか…サクヤ、職員室の位置はわかるか?」
サクヤ「記録済みです…では」

そう言ってサクヤは職員室に向かった








教室で結花理達、ユウリ達に会い、それぞれの席に座った
レイジはジルベールの右斜め前、アルティナは俺の左である

以前ジルベールの左はユウリが座っていたのだが、クルルの隣に移るという理由で、窓際の席に移動したのである

エルシア「なんでアルティナがジル君の隣なのよー!」
アルティナ「べ、別に隣が良いって言った訳じゃ無いからね!ジルがちゃんと勉強してるか…監視よ監視!」
アテナ「それ…結局…隣にいたいという理由…」
アルティナ「ぐっ…(-_-;)」
と言葉が出ないアルティナ

レイジ「なあ、アルティナ…そろそろ素直になれよ…」
アルティナ「うるさいわね!」

結花理「何はともかく、素直が一番ですわ」
と結花理が言った

結花理もジルベールの事が好きではあったが、現在は身を引いているのである
理由はやはり、結花理が以前ナハト家を侮辱した事をまだ引きずっているので一度告白したものの、直ぐに不安な気持ちになってしまい、今はジルベールを武術で尊敬しているのである






とここで教室の戸が開けられアクアと副担任のセシルが入ってきた

アクア「はいはーい、SHRはじめるよー」

と今まで散らばっていた生徒達がそれぞれ自分の席に着いた


そしてセシルが教壇に上がり

セシル「今日はなんと、転校生二名を紹介します」

「また転校生?」
「多くない?」
「また男子かな♪」
「ナハト君にイクリプス君にムラサメ君…ああ…(//∇//)」


と女子達の呟きと妄想が聞こえてきた


レイジ「なあ、ジル…ここの女子…怖いんだけどさ…」
と冷や汗をかきながら訪ねるレイジ
ジルベール「慣れるしかない…」

実はレイジも自己紹介の時女子から黄色い悲鳴が飛び交ったのである


「やたーー三人目よー!」
「赤毛でワイルド系のイケメン!」
「イケメン三銃士が揃ったー」


などのコメントを頂いたのである



そしてセシルが教壇から離れると二人の女生徒が入ってきた

一人は制服を着たサクヤ、
もう一人はいかにもお嬢様のような雰囲気の女子である


そして、ジルベール、キース、レイジ、アルティナ、エルシアの5人はそのお嬢様を知っていた

エルシア「ねえ…あれってまさか…」
レイジ「ああ、間違いねえ…」
アルティナ「ど、どうしてここに?」
キース「ジル…お前も厄介な奴に惚れられたな」
ジルベール「ミスティ…何故お前が…」

彼女はミスティ・ネレイス、ジルベールの幼馴染みである
いかにもお嬢様風の顔立ちで、目がややつり目
ツインテールの留めているリボンはまるでウサギの耳のような感じである、髪色は金髪で、目の色は朱色





まずサクヤの自己紹介が始まった

サクヤ「サクヤ・ナハトです…右も左もわかりませんが…よろしくお願いします…」

と紹介が終わった

ジルベール(よくマスターは俺って言わなかったな…)

この言葉はジルベールが恐れていた言葉であった
この言葉を聞いたら絶対他の女子から問い詰められる


セシル「では、ネレイスさんお願いします」

とそうしてミスティが教壇に上がった

とにかく制服が奇抜であった
所々にジュエリーがちりばめており、胸元が開けており形よく張った胸の谷間が見えており、ブレザーの丈は後ろが長く、お腹の所が開いている。袖口や縁にフリフリのような装飾が着いておりスカートも着いている、まさに自分好みに制服をアレンジしているのである


ジルベール(いつも思うけど…なんであんなにアレンジするんだ?)
そう思うジルベールであった


ミスティは一度咳をして

ミスティ「私はミスティ・ネレイスだ、先に言っておくが私には既に彼氏がいる」


「「「!!??」」」

とクラス全員が驚いた

一人を除いて…

ジルベール(…(-""-;))

ミスティ「その相手は…」

とジルベールを指差したミスティ

一斉にジルベールにクラス全員の視線が向けられる

ミスティ「そう、その相手は蒼穹の剣士、ジルベール・ナハトだ」
とミスティはジルベールに向けてウィンクをした


ジルベールは心の中でどうしようもない怒りで一杯であった

アルティナ「ジル…どう言うこと?説明して!!」
エルシア「あんなお嬢様みたいなのと本当にそういう関係なの?」


とジルベールは冷静に
ジルベール「違う、あいつの妄想だ…」

ミスティ「妄想とは失礼じゃのう…」
といつの間にジルベールの席の近くに来たミスティ

ミスティ「私はあの時の事を忘れてはおらんぞ?」

ジルベール「あの時?」

ジルベールは首を傾げた

ミスティは目を閉じて、嬉しそうに話した

ミスティ「いつぞやのアークスシップ襲撃の時、私は多数のダーカーに囲まれてて流石の私でも絶体絶命だったのじゃ…だが、そこに現れたのは…ジルベール!そなたじゃ!」

とこの説明を聞いたジルベールはふと何かを思い出し

ジルベール「いや、人として当然の事をしたまでだ」

ミスティ「私は幼い頃からジルの事は好いておった…だが、あの時を境に私はジルに恋をしてしまったのじゃ!」

完全に恋の病状態である
ジルベール「で、なんでここに?ここら辺は席空いてないぞ」

と言ったがミスティはふんと鼻で笑い

ミスティ「おい、そこの猫耳娘、席を代われ!」
と俺の右に座ってるカリーナに命令した

カリーナ「はぁ?なにいってんのよあんたは?」

と語気を荒げるカリーナ
ミスティ「ふん、ただ移動すれば良いだけの事じゃ…私はジルの隣である事は必然的なのじゃ」

カリーナ「あたしだってキースの隣が良いもん!そんな自分勝手な事で席なんか譲らないにゃあ!この妄想お嬢様!」

とこの言葉にぶちギレたミスティ

ミスティ「何だとこのバカ猫耳娘が!貴様は尻尾でも噛んでにゃーにゃー鳴いておれ!」

と醜い言い争いをおっ始めた二人
ここでキースが

キース「じゃあ俺動くからさ、カリーナ一緒に動くか?」
カリーナ「うん行く行くー\(^o^)/」

とあっさり言い争いを止めたカリーナであった

こうしてジルベールの右隣はミスティになったのだ





また1つジルベールの頭痛の種が増えたのだ 
 

 
後書き
シャイニング・ブレイドコラボ
ミスティ「ミスティ・ネレイスだ!クラスはフォース/バウンサーだ!」


ジルベール「という設定だ…」

 
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