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バカとテストと死んだ世界戦線

作者:エミル
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地下ギルドの罠を攻略せよ!その1

 
前書き
なんとか行数をすっきりさせることができました♪それでは第6話どうぞ~ 

 
校長室

昨日の天使の戦いで、疲れた僕はあくびをしながら校長室に向かっていた。校長室に着いて中に入ると、そこにいたのは、ゆりさんに日向君に大山君と高松君と松下君に藤巻君にTKに椎名さんと雄二と音無君がいた。軽くみんなに挨拶をしてソファーに座ると、部屋が暗くなって昨日の作戦会議みたいにまたなった。どうやらオペレーションを始めるのだろう。今日は何をするんだろうと思うと僕たちのリーダーであるゆりさんが喋る

ゆり「今回は、地下ギルドに行くわよ。昨日の天使との戦いで銃の弾や武器が少なくなったから、地下ギルドまで取りに行くわよ。行くメンバーは、ここにいるメンバーで行くわよ。その前に地下にいる人たちに連絡しなきゃ…罠を止めて貰わないと…」

ゆりさんがパソコンを動かすと音声が流れてきた。地下にいる人だろう

『おぉ、ゆりっぺか。今日は、地下に来るのかい。』
ゆり「えぇ、そうよ。そっちに行くから、罠を止めてくれる?」
『ハイハイ、了解しました」

会話が終わると音声が切れたと同時にゆりさんが立ち上がり、みんなに

ゆり「それじゃ、みんな行くわよ!」
「「「「「おうっ!!」」」」

地下ギルドに行くため、僕たちは体育館に向かって行って、地下に続く道であるハシゴを降りていくと、そこはまるで坑道みたいな所だった。みんなが集まると藤巻君が持っていたライトを照らす。そこには人がいた。戦線の中で唯一、ハルバートを持っているのが特徴な男子の野田君がいた。みんなその姿を確認すると、呆れた顔で野田君を見ていた………

ゆり「野田君、なんでここにいるの?」
野田「ゆりっぺ!!俺はまだこの三人を仲間と認めて無いぞ!!おい!!そこの新入り三人!!仲間と認めてもらいたいなら、俺を倒してからーぐはあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

言い終わる前に野田君は突然横からやってきたハンマーで吹っ飛ばされていた。そのまま岩の壁にぶつかり、そのあと岩が崩れ落ち埋まっていった。その光景を見たあと、みんな即座に武器を構えた。はて、一体何があったのだろうか?

雄二「罠は解除されたんじゃなかったのか!」
ゆり「いいえ…それはないはずよ…多分、ギルドの判断で罠を作動したのよ。おそらく天使がいるかもしれない……」
明久「えぇ!!!!それって本当なの!!!!」
ゆり「えぇ、でも引き返すわけにもいかないし、このまま行くわよ」

こうして僕たちは野田君の屍を越えて奥に進んで行った。まぁ、死後の世界だからほっといても生き返るからね…

地下ギルド連絡通路3F

僕たちは注意しながら奥に進んで行くと急に椎名さんが叫んだ

椎名「まずい!!来るぞ!!!みんな逃げろ!!」

叫んだと同時に後ろから鉄球が転がってきた。みんな一斉に逃げ、僕も全力で走った。すると隣には雄二がいかにもお前が犠牲になれという顔をしながら僕の邪魔していた。えぇい!!邪魔だ!!
そして僕は雄二を後ろから蹴って雄二の上を走って行った。ふんっ!!ざまあみろ!!と勝ち誇ると、倒れた雄二が身体を隅に寄せて、鉄球から潰されずにいた。ちっ…そのまま潰されればよかったのに…と思うと、椎名さんが

椎名「みんな!!こっちだ!!」

僕たちは椎名さんのいる安全な横穴に向かった。ほとんどのメンバーが入るが、逃げ遅れているのが3人いた。音無君と日向君と高松君だった。日向君は音無君を隅にやって二人はかがんで助かったが、高松君は逃げ遅れてしまって死んでしまった。すると雄二が僕を睨んでいた

雄二「………明久、さっきはよくもやってくれたな…危うく死ぬとこだったぜ…」
明久「雄二が邪魔するからいけないんだろ!!だからそうするしかなかったんだよ!!」
雄二「まず、てめぇを殴らねぇと気がすまねぇ…覚悟しろ!!明久!!」
ゆり「何やっているの?早く行くわよ」
雄二「ちっ………」

雄二も諦めたようで手を引いた。そして奥に行くと後ろで会話が聞こえた。日向君と音無君の声だ

音無「さっきは助けてくれてありがとうな」
日向「いいっていいって大丈夫ならいい。それに俺はお前みたいなやつ結構気に入ってんだ♪」
音無「ゲイなのか………?」
日向「違うわ!!!!」

会話は聞かなかったことにして奥に進んだ



 
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