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サクラ大戦7人目の隊員

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平行世界での初舞台中編

「「「ええーー女装ーーー」」」

再び全員が驚く。

「皆さん、大丈夫ですよ、僕は自分の世界でも女装して、舞台に出てますから」

「「「「「ええーーー」」」」」


「さくらさんそれは本当ですか?」

「ええ、事実ですよ」

そして、さくらが真宮寺直哉が、女装をする事になったころの話を始めた。

「それとだ、さくらには、この劇場のステージに出てもらう」

「ええー私がーーですか?」

「何を驚いている?さくらここは、劇場だぞ」


「と言うことは僕は、裏方の仕事ですよね?」

「何言っている直哉お前も、隊員なんだから舞台に出てもらうぞ」

「ええーでも僕、男ですけど?」

「ああ、問題ない、お前には、女装してもらい、そして舞台に、出てもらう」

「その件は、他のメンバーも了承済みだぞ」

「本気ですか?支配人」

「ああ、本気だ」

「そんなーー」

「という事で直哉君は、女装して舞台に立つ事になったんですよ」

「「「「「成る程、そんな事があったんですね」」」」」」

さくらの説明を聞いて、納得した全員だった。

そして紫藤直哉以外の全員が、舞台練習に戻っていった。

支配人室・・・

「さて、如何したらいいかな?」

「何を悩んでいる?直哉」

「神王、あのさ君の力で直哉君の世界の情報入らない?」

「出来なくもないが、如何するつもりだ?

「少し僕に、考えがあるんだ」

「考えだと?」

「うん」

「それに、あの女の言葉が気になるんだ」


「ですが、その苦労も無駄になりますがね、真宮寺直哉君」

!!

「お前は誰だ?」

「私の名は、メルクです」

「大神一郎から聞いてませんか?」

突然現れたメルク、彼女の目的は何なのか?

「メルクさんと言いましたか?貴女はここに何の用で来たのですか?」

「ああ、貴方は紫藤直哉さんですね、貴方にもつたえないといけない事がありましたわ」

「それは、何でしょうか?」

「もうすぐ、貴方と貴方の大事な人は、運命の再会を果たすでしょう」

「運命の再会だって?」


「ああ、あのメルクという女の言葉か?」

「そう、それにメルクと共にいた女性もね」

「ふむ、まあいい、それで俺は、真宮寺直哉の世界の何を探せばいいんだ?直哉」

「ああ、それは向こうの米田司令が言っていた、大神一郎だよ。僕の感だと多分何処かに幽閉されている気がする」

「何故そう思う?」

「確証がないから何とも言えないけど、大神さんが居なければ、世界が崩壊しやすいからじゃないかな」


「多分だけどね」

そう言って、紫藤直哉は、神王との会話を終えた。


そのころ真宮寺直哉の世界では、新たな問題が起きようとしていた。

 
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