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サクラ大戦7人目の隊員

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メルク再び!!後編


「そして君達はここに着たんだね」

「「そうです」」

「ですが、その苦労も無駄になりますがね、真宮寺直哉君」

!!

「お前は誰だ?」

「私の名は、メルクです」

「大神一郎から聞いてませんか?」

突然現れたメルク、彼女の目的は何なのか?

「メルクさんと言いましたか?貴女はここに何の用で来たのですか?」

「ああ、貴方は紫藤直哉さんですね、貴方にもつたえないといけない事がありましたわ」

「それは、何でしょうか?」

「もうすぐ、貴方と貴方の大事な人は、運命の再会を果たすでしょう」

「運命の再開だって?」

「そうです、そして真宮寺姉弟よ、貴方達は、災厄の敵によって、最悪の世界へ跳ばされるでしょう」

「何だって!!」

「そして、真宮寺姉弟の世界は崩壊するでしょう」

「まあ私の予言ですので、気にしないで、貴方達の信じる道を行ってくださいね」

「それでは行きますよ、桜花」

「・・・はい」

そう言ってメルク達は消えていった。

「一体あの人達は何者なんだ?僕や、直哉君を知っているようだったけど?」

紫藤直哉は、直哉君に聞いた。

「言え、僕もメルクと言う人物は、今が初対面なので、よく判りませんが、僕達の世界に現れた時は、倒した筈の敵を従えて居たみたいですね」


「成る程ねじゃあメルクと言う女性は、今のところ、直哉君の世界の敵と言う認識でいいのかな?」

「正確のところは僕達にもわかりませんがね、こんな時健二さんが居てくれたら・・・」

「直哉君!!」

「ああ、お姉ちゃんごめんなさい。この事は言わない約束だったね」

(何だろう一体健二さんとは何者何だろう?以前直哉君の世界に行った時も、大神さんと米田さんが話してたしな)

「さて皆は舞台の練習に戻ってね」

「「「「「はい」」」」」」

「「直哉さん舞台あるんですか」」

「ありますよ今黒鬼会を倒したばかりですが、3月は特別公演が予定されてます」

「「特別公演ですか?」」

「二人とももしかしてその公演に出たいんですか?」

紫藤直哉が聞くと、直哉とさくらが答えた。

「「はい」」


「それでは、直哉君は女装でお願いします」

「はい、いつもしてますから任せてください」

「はっいつも女装しているの?」

「はい」

紫藤直哉は、真宮寺直哉の答えを聞いて驚いていた。

そして二人の直哉と、二人のさくらは地下司令室を出て、舞台に向かった。

そのころ巴里に居る。新次郎達は、消えた大神一郎と、巴里華撃団隊員である.エリカの捜索を続けていた。

「一体二人は、どこに消えたのかね?」




 
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