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サクラ大戦7人目の隊員

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目覚める神後編


大神達巴里華撃団が復活したカルマールと対峙している頃・・・


パリ市内全域・・・

「さあ行け憑依の実よ、巴里に住む人間全員を憑依獣に変えるのだ」


「ぎゃああああ」

「うわあああ。たすけてぐれーーー」


「きゃああああ。やめてーーアスラーン」

次々と憑依獣と化した人々が人を襲うと、まるでウイルス感染のように、憑依獣となって行く。

「ぐはは、いいぞいいぞその調子だ」


「そこまでよ、憑依獣真電」

「ぬう、やはり現れたか、カルマ様に抗う者達よ」

「カルマですって!!」

「そうだ我の目的は、この巴里という街に、カルマ様を復活させることだ」

「そんなことは絶対させない、直哉君さくらさん力を貸して」

「うん」

「ええ」

「来るか鬼神を使役する少女、役千明よ、お前はこの真電が殺してくれるわー」

「「「我解くる鬼神の呪縛、秘呪の刃にて、封呪を絶つ破呪ヴァジュラオンアーク幻臨せよ、汝ZENKI」」」


「鬼神ZENKIここに現臨」

「ZENKI千明お姉ちゃん、僕とさくらお姉ちゃんは、真双焔武で、憑依獣になった人を助けに行くから、超鬼神なる時は、ゴキと協力してね」

「わかったわ」

「おう」
「ZENKI行くわよ、超鬼神力、ヴァジュラマハル、サムスカーラ」

「五大招来」

ラジャス超鬼神ZENKIここに現臨」

「闇を切り裂く武器となりて、我に力を貸したまえ時の覇者よ、金剛龍よ」


「直哉君ここは、私達に任せて行って」

「ありがとう千明お姉ちゃん」

そして、直哉とさくらは、憑依獣となった人々を救う為千明達と別れた。

「今度こそお前を、倒してやるぜ真電」

「それは、こちらのセリフだ鬼神」

こうして千明達が、こちらの世界に来る切欠となった憑依獣真電との最後の戦いが始まった。


そのころ巴里華撃団は・・・


「グフフ見事だ小僧、このわしを2度も屠るとはな、だが我らパリシイの怨念が、滅びたわけではないぞー」


カルマールがそう言うと蒸気獣サンフォニーは、爆発し、カルマールも爆発の中に、消えていった。

巴里華撃団と、カルマールの戦いを上空で見ていた、ピエロ少年はカルマールの魂にお疲れ様と言った。


「時は満ちた、パリシイの子らよ汝らの魂を我等の神オーク巨樹に捧げる時が、目覚めよオーク巨樹よ」

ピエロ少年がそう言うと、巴里全体に大地震が起きた。

地震が収まった直後、巴里を覆う巨大な気が生えていた。

「あれはまさか憑依の木?」

「違うなあれこそは、巴里に封印されし、古の神オーク巨樹と言う物だ、役千明よ」

「オーク巨樹ですって!!」

「我等の戦いも、ここまでだ鬼神」

「待ちやがれ真電」

「マスターどうします?これから」


「とりあえずあんな者が出てきた以上、直哉君とさくらさんも、シャノワールに集合すると思うから私達も行きましょう」

「そうですね」

そして千明達も、一度シャノワールに向かった。




 
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