| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

東方喪戦苦

作者:鬼心
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

~二十七幕~走れ、ムクロ

 
前書き
う「私の童貞力は、53万です。」 

 
部屋を抜け出し、咄嗟に見た地図を思い出しながら出口を目指す。

「はぁ、はぁ、はぁ、畜生!疲れた!走りたくないでおじゃる!」

俺は、自分のエクスかリバーを隠しながら猛ダッシュ
右腕には、肩から手の甲にかけて、狂乱月と夢想斬の時のタトゥー見たいのが入っている。

「出口はまだか!?」

ーーーーーーーーーーーー
温泉、幾姉及び、神那

神「どう?居た~?阿部ちゃん?」

神那が電話している。

幾「骸の事ですか?」
幾姉が、神那に問う。

神「そうだよ~骸クン中々見つからないんだよねぇ~」
神那が腕を組んで、う~ん、と唸る。


ーーーーーーーーーーーー
エイジス内部、阿部ちゃんとその部下

阿「ここに、匂いは残っていないな、よし!別の場所を探すぞ!」

部下一同「「「了解!」」」」

阿部が、その声を聞いて首を横に振りながらため息をつく。

阿「なにか違う、挨拶は今日からこうだ!
よし、やってみろ!」

部下一同「「「ウホッ♂」」」

阿「よし、何かしっくり来た」


ーーーーーーーーーーーー
エイジス内部、走る、骸

「この感じ!阿倍の野郎だな····!」

いち早くここを出ないと!

「あっ!あった!」

明らかに、出口っぽいのを見つけた。
そこへ走って行く。

「ヤッター!出口だー!」

出口を出たら、森?のような変なところに出た。

「殺気!!」
木陰のほうから、音がした。
そちらを向く

??「私だ」

「!!?」
有り得ない光景だった。
ここに来て欲しく無かった。

??「よう、骸!元気だったか?」

「姉貴!!」
そう、骸の姉である。黒崎 神無。と、骸の親友である
松島 千尋がそこに立っていた。

千「む······骸·····?」
少し、動揺しているようだった。
それは、そうだろう。目の前で刺されて、死んだと思った男が真ん前に立ってんだから

「あぁ、そうだよ?」

千尋に返事を返す。
すると、千尋の顔が一気に笑顔に変わった。

千「ばかぁ!心配してたんだよぉ!」
俺に抱きつこうとする。

「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
そう!何を隠そう!骸は今、全裸なのである。

神「チッ、もう少しで既成事実作れる流れに持ち込めたのになぁ···」
姉貴が舌打ちをして、悔しそうにする。

「何させとんじゃコラァ!」
その時、出口から物音がした。

神&千「!?」

「くそ、逃げるぞ!」
姉貴と千尋の腕を掴んで走った。
神「ちょ、私達関係無くない!?」

言ってる事はごもっともだったが、そんなことは関係ぇねぇ!

森?を全速力で駆け抜ける全裸、それに腕を引かれる女二人。

さぁ、走れ! ムクロ!!

神「なぁ、あそこ隠れられそうじゃないか?」

神無が指を指したのは、ツタやらなんやらが絡まっている。古い鉄の扉がそこにはあった。

「?あぁ、OK、OK」
その扉にタックル!!扉がバーーン!

千「はぁ、はぁ、つ···疲れたぁ~」
千尋がその場に座り込む。
「そういや、姉貴達は何でここに来たんだ?」

神「それが、カクカクシカジカ·····」


ーーーーーーーーーーーー

「ふ~ん、俺も会った、あの巨乳美人に、弟に合う?って聞かれて、ここまで来たと?」

神「大体、そんな感じ」

三人は、座り込んでいる。
千尋は、俺が刺された時と、おんなじ服装であった。
露出度が非常に少なく、なんと言うか、清楚?

一方姉貴は、金髪のセミロング、アホ毛がたっている。
上は、ヘソ丸出しのシャツ、下は、デニムのホットパンツ。
胸は····無類の大きさを誇る。
多分、幾姉や、アゲハ、狂夜姉さん、神那の胸を凌駕するであろう。

神「なんだ?私の人のパイオツをジロジロと見て」
神那は豊満な胸を隠す様に、手をやった。

「見てねぇ!!」
いいや、見てました。ガン見でした。

それに比べて千尋は···
千尋の胸を見やる。

千「ひゃう!?、どこ見てるの!!?」
千尋は、顔を真っ赤にして、胸を隠す様にした。と言っても服は着ている。

「この、奥行ってみる?」

奥は、暗くて、全くといって良いほどなにも見えない。

神「じゃあ、行ってみるか!」

千「む···骸が一緒なら····!」



To be continud













 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧