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悪魔と人間

作者:新島幸治
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第十一の罪

 
前書き
次はヴァン 

 
吸血鬼本来は人の血を吸わないと生けていけないとかニンニク、十字架が苦手なイメージがあるが、血
を吸わないと生きられないという言い伝えだがたしか血は吸うが現在は普通に鉄分が高く含まれている
食材を食べていれば生きていけるし、ニンニクは適量まではいけるのだが、適量以上をとると歯が全部
抜け落ちるため注意が必要。十字架は全然意味がなく元より吸血鬼は元々ヨーロッパ出身の悪魔普通にキリスト教信者もいるので全然影響がないため倒す方法は木製の杭を心臓に打ち込むしかもしくは太陽以上の強力な光を全身に浴びせないと死なないが太陽以上の光を作るのは不可能に近いため現在そんなことができるのは芽吹が従えている悪魔七つの大罪の一人ルシの能力でしかできないため現時点で可能なのは杭差すしか方法はない弱点は朝でその時間帯は能力の質は落ちる。そして日本に始めてきた吸血鬼こそ新天地を求めてヨーロッパの吸血鬼の頂点に君臨するヴァンだった。そして横浜今横浜に降りたった。そして着く前に買った家に着くやいなや真っ先に先に送っていた血のボトルを飲むと棺に入り
「はぁーはぁーやはり朝は苦手だ。だがこの国で失敗すれば我が種族が滅びてしまうでは夜を待とう」
そう言いながらヴァンを眠りについたここで夜になる前に補足しておこう吸血鬼は王がいれば半永久的に繁栄を遂げる事ができるのだがただ一人の王が死ぬと種族が滅ぶというしかも当時欧米では深刻な人不足で今は鉄分の高い食べ物を食べればいいのだがまだ当時の吸血鬼たちは血を吸うことでしか生きられないとされていたため、更にヨーロッパでは吸血鬼などの悪魔はエクソシスト達にどんどん殺されどんどんと衰退していった。ヴァンが何故日本に来たかそれは王である自分が種族のため生きること幸いここはまだあのエクソシスト達のいないし古い文献でここは悪魔にやさしい場所だと聞いたためきた。だがそのために広大な土地とドラキュラ城を売りできた資金で着た日本だが行くのに資金の大半を使ってしまい残ったお金で家と血を買ったため現在素寒貧である。そして夜もう懐は店終いをしているなかヴァンが目覚める
「やっと夜か日本の民よ貴様らの血は一体どういう味か楽しみだフフフ」
朝の疲れっ切った顔ではなく生き生きとした顔で満身創痍で町に向かうが町にまったく人がいなかった。
「嘘だ何故人がいない私が暮らす所ならまだこの時間はたくさんいるのに」
とかなりうろたえていたそれもそのはず当時のヴァンの住んでいる町は現代は夜でも人が闊歩する。町だがまだ当時は田畑が多いとこで住んでいる人も朝仕事が早いのでもう寝ていた。そのこと知らなかったヴァンは一応一番近い町に訪れたあそこの農村と同じで人はそんなに人がいないがさっきよりはましだった。もうストックしていた血は日本に着て殆ど飲んでしまったため後は自分で吸わないというがさすがに一人ぐらいは吸えると思っていたため普通に町を徘徊していると若い娘を見つけたしめた思い近づこうとしたが突然目がくらみだし女が異変に気づき後ろを振りかえると間一髪でヴァンは隠れた
「おかしい何故だ何故血が吸えないだがさっきのは失敗したが次こそは」
と次々と人には出会うが謎の目まいが連発してよろよろになりながら歩いていると又目まいが襲った振りむくと馬車が突然前に現れ思いっきり吹っ飛ばされ騎主に。
「おいてめーちゃんと前見やがれ」
と近くの川に吹っ飛ばされ流されなんとか這い上がりボロボロになりある建物の前に横たわりながら空をみてるともう朝日が出ようとしていた。ヴァンはすぐ家に帰り残った血を飲もうとしたがやっぱ昔も今も大迷宮の東京思いっきり道に迷いここがどこか分からずとうとう腹をくくった顔で
「うっもう朝か血を吸っていない我では日の光は耐えられんすまん我が同胞達よあの世で逢おうぞ」
と自らの種族に侘びを言いながら消えようとしている中自分が横たわっている建物の扉が開きある男が出てきた
「おーい君生きてるかおーい」
と声かけれたヴァンは天使かと思い目をつぶってしまった。すると男はヴァンを担ぎ店の中に入れた男こそヴァンの相方にして命の恩人の懐当時まだ19歳であった 
 

 
後書き
ついに出会ったこの二人 
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