「冥王来訪」の感想一覧

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>ソ連が弱体化すれば

月光の夜の後から、ソビエトが対BETAと難民など名義で、東側諸国にはさまざまな情報機関によって訓練され管理される内務部隊が残されており、KGBによって遠隔管理されております。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ソビエトが……東側諸国……さまざまな情報機関……KGBによって遠隔管理
 ソ連が健在な史実でもそうでしたからね。
反ソ姿勢の強いルーマニアでもイオン・ミハイ・パチェパ情報長官がKGBが嫌になって亡命するほどでしたからね。
 
 ポーランドなんか史実よりグダグダなんでしょうね。
シルヴィアなんかは、まさしくソ連の政策の犠牲者ですよ。
普通の少女時代過ごせたでしょうし……
(普通のポーランドの田舎娘だった場合、ヴァルター・クリューガーとの出会い、どうしましょう。
男性だったら、東ドイツに出稼ぎに行くパターンが使えるのですが……
軍事演習で道に迷って、道案内されたとか、色々運命的な出会いでもいいですね)

 ハンガリーとかチェコスロバキアが、東ドイツが盟主の東欧州社会主義同盟に参加するのも……
ソ連の縛りがなくなったら、ハンガリー人とかチェコ人、ドイツ人の言う事聞くんですかね。
 オーストリー・ハンガリー帝国無くなったら、喜んで独立したのがチェコスロバキアじゃないですか。
 吉田社長は、ただ単純に東欧だから社会主義グループ分けしたんですかね。
ソ連が駐留軍を置いてたから従ってただけなのに……
 
 
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>南北朝鮮みたいな国家体制になってしまったと

あるいは、マブラブ世界での共産党・労働者党情報局が解散しない、まだ存続していると思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラブ世界での共産党・労働者党情報局が解散しない、まだ存続している
 そうするとマブラヴ世界で発生したプラハの春も意味合いが変わってくるんですよね。
どちらにしてもソ連が弱体化したのに衛星国がソ連製の装備を使ったり、頭が痛くなることばかりですよ
(手先が器用なチェコ人が、ロシア製の武器をそのまま使い続けるのかは疑問)
ハンガリーとかポーランドは、マーシャルプランに参加していたことがあるので、ソ連が弱体化すれば、隙あらばEUに駆け込むと思うんですけどね。
(マブラヴ世界では1972年にECCからいきなりEUになってます)
 
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>マブラヴ世界の周恩来

もう一つのルートは周恩来と劉少奇の手を組み、毛沢東たちを始末するので、文化大革命と中ソ対立が起こしません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>もう一つのルートは周恩来と劉少奇の手を組み、毛沢東たちを始末するので、文化大革命と中ソ対立が起こしません。

 支那駐留ソ連軍が1980年代までいたことを考えると、その線が濃厚ですね……
毛沢東は監禁されて、不遇の死を遂げた後、レーニンの様に偶像化されたと……
 十分あり得ますね。 
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>作中で明言されていませんが

いや、これは僕が雄渾さんの突っ込みを読み過ぎので、マブラブにおける設定がどんな合理できると考えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 シュバルツェスマーケンは仮想戦記、いわば史実の二次創作ですから、どうしても現実に準拠した考えをしないと話がおかしくなるのです。
 
 1980年代のマブラヴ世界の日本が、史実以上に女性の社会進出認められていたとか書いたチートオリ主の二次創作を見た時、余りの絵空事に吹き出してしました。
 
 史実や厳格な身分制や中世の気風が残るマブラヴの日本社会でそんなことがあり得ないのは容易に想像がつくはずです。
それにオルタの香月博士はいろいろな頼みごとをするのにセクハラをされたという趣旨の事をぼかしながら言っています。
 これらの事を勘案すると、2001年の段階でも女性の人権や意識というのは1970年代程度だったのではと考察しています。

さて、マブラヴ世界なんですが、私がオルタの二次創作に躊躇しているのは史実・現実とのすり合わせの点があまりにも多く、ひどいためです。
 身分性のある社会、学歴社会の軍隊で、軍学校も出ていない身分の不明な白銀武が尊重されるのは難しいのです。

 もちろんこのことは私の作品の「冥王来訪」にも言えます。
その為、マサキがお願い事をする際は彩峰や榊を通すか、政治家に直談判する形にしました。
 何も裏付けのない根無し草が騒いだところで、普通は聞き入れてくれませんからね。 
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前からソ連と中華統一陣線の関係について質問とは、雄渾さんはソビエトが大ボスを設定するので、僕は劉仲敬氏の『孫科をリーダーとして中華民国と周恩来をリーダーとして中国共産党はもう一度に手を組み、中華民国はソビエトによるリモコンするピンク政権、東南アジアを浸透できます。』という仮想ルートと使用したいです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラヴ世界の周恩来
 動向が一切明かされていませんが、やっぱ国共合作できると言う事は健康体で存命なのでしょうね。
案外史実と違って、落馬のけがでの後遺症もなく、筋骨隆々とした人物かもしれませんね。
日本留学の件もありますから、今後の話で日本に関係させることできる数少ない人物ですよね。
 
 読者意見として、周恩来の件は話づくりに生かさせてもらいましょう。
(私の作品中でも、何名かの人物は史実に反して生きているようにしました。IF世界ですので……) 
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僕が戦術機とは第二次世界大戦末期でのドイツによる秘密開発という設定が変わります。まだ、戦術機の登場で、オーヴァーロード作戦とバグラチオン作戦はドイツ軍に撃ち破れ、アメリカがベルリンに4発の原爆を投下する以外に選択肢ではない、ドイツ降伏の後で、戦術機の技術は米ソに切り分けられると設定します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
もしかしたら、作中で明言されていませんが、マブラヴ世界のロケット技術の超進化はフォン・ブラウン博士のグループが下地を作ったのではないでしょうか。
すくなくとも1960年代には核パルスエンジンの実用化にこぎつけていますから、ドイツの科学力を怖れて原爆を4発ベルリンに投下したと……
 
 だから科学技術が現実レベルまで制限されて、東西ドイツが、南北朝鮮みたいな国家体制になってしまったと
 
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>マブラヴ世界は無駄死にを強要しているとしか思えない作戦や運用が多すぎますね

吉宗綱紀社長は設定について考えることが欠きます。彼の経験は部隊がどんな戦いとか軍隊をどんな組立てるとか大日本帝国だけ、ほかの国の設定はステレオタイプを依頼すぎるです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>吉宗綱紀社長は設定について考えることが欠きます。彼の経験は……大日本帝国だけ
 しかも、大戦末期の特攻隊、予科練を出たばかりの少年兵のイメージでやっているんですよね。
一応日本軍でも特攻は外道の戦術とされていましたし、責任者は戦後すぐ自決されてますからね。  

予科練も制度自体は残って、戦後も自衛隊生徒(2011年廃止)、航空学生という名前で採用しています。
(航空学生は、2015年まで基本的に男性のみでした)

 少年兵の特攻は、大東亜戦争の最末期で、航空優勢も制海権も取られた極限での話ですからね。
教官の差配や、指揮官の機転で生き残った例も多数あります。
 今のウクライナですら少年兵は使うのためらうほどですからね・・・・・・
なんというか、滅びの美学にでも変に心酔しちゃっているんでしょうね
    
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>問題はポーランドの奪還を政治目標にしている東ドイツやポーランド軍の残存部隊ですね。

スーパーロボットチームは海王星作戦でのシーンがいくつと考えます

1、マブラブバージョンのマーケット・ガーデン作戦(東側諸国は政治問題で間違い行動にします)
2、マブラブバージョンのバルジの戦い(アクティブディフェンスの順序が順調すぎる時で突然にBETA側が反撃します)
3、マブラブバージョンのバストーニュの戦い(スーパーロボットチームは包囲される地に防衛する時で666中隊など部隊に救援されます) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>マブラブバージョンのマーケット・ガーデン作戦
「遠すぎた橋」をやるんですか。 
その事が原因でポーランド軍と東独軍の溝が開いて、カティアが嘆き、シルヴィアが悶々と苦しむと……
 意気揚々と参加した東独兵が、命からがらロストックに帰港するシーンで終わる。
 
 パッとそんなシーンが浮かびましたよ。
 
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>いびつな装備

そんな装備とモーターブレードはアフリカ連合、大東亜連合、日本、中華統一陣線など勢力に適います。逆に、ソ連は火砲にすべき、アメリカはミサイルにすべき、欧州連合は機械化と自動車化にすべきと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ソ連
この世界のソ連共産党は、1980年代まで空軍を廃止していました。
戦車や火砲は史実通りですね。レーザーコーティングしたT-80の強化版も作っていますし。

>アメリカ
ステルス爆撃機も史実通り作っているんですよ。
しかもBー52を早々に退役させて、B-1、B-2と史実の半分ほど作っているんですよね。

 フェニックスミサイルと戦術機のミサイルキャリア化計画はあきらめてるんですよ。
でもミサイル信仰は止めていないようで、MLRSは日本にも供与できるほど大量に作ってます。

>欧州連合は機械化と自動車化
全部戦術機にしてますからね。しかも随伴歩兵なしの……
この世界の欧州人は気が狂っているのか、中世の騎士気取りなんですよね 
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>全兵科の戦力を戦術機に偏重する政策を取り

戦術機は飛行隊というより歩兵と特殊部隊でしょう。ソビエトの空挺軍とスペツナズ、アメリカの海兵隊と空挺師団、ドイツの降下猟兵と山岳猟兵、フランスの外人部隊、イギリスのグルカ旅団とブリティッシュ・コマンドスなど例であります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>戦術機は飛行隊というより歩兵と特殊部隊
 この辺は物語の導入で、既存の航空戦力が使えないので空軍パイロットを戦術機パイロットにしましたという設定が尾を引いているのでしょうね。

でも実際やっていることは陸軍の特殊部隊、歩兵ですからね。
ユルゲンは途中で空軍から陸軍に転属させられましたが、5歳下のアイリスは最初から陸軍士官学校でしたからね。
 東ドイツはその上、空軍を運用してましたからね……

>特殊部隊
教育期間が短すぎるんですよ。
大体3か月から4か月で前線送りっておかしいでしょう。
2年間の教育機関を設けたユルゲンたちですら、初陣では24機中12機を失うほどでしたからね
(光線級の照射で半数が一度に失われました)
アイリスもベアトリクスも非常に優れた才覚があったから生き残れただけで、マブラヴ世界は無駄死にを強要しているとしか思えない作戦や運用が多すぎますね。

 もしかしたら1年で支那が人口の3割強を失ったというのは、朝鮮戦争のように督戦隊を置いて、人海戦術の突撃でも繰り返したのではないのかと思えてしまいます。
 (ソ連の場合は非戦闘員の移動拒否で戦死者が爆増したことは「隻影のベルンハルト」に書かれていました) 
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二つの世界大戦における両翼と中央の陣列は古ローマ、中世、ナポレオン戦争などの拡大して立体版です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 一応、1978年以降の欧州だとオールTFSドクトリンという、全兵科の戦力を戦術機に偏重する政策を取り、随伴の戦車部隊以外、他の兵科を廃止・縮小しますからね。
(しかも設定資料集を読む限り、戦車のほとんどはレオパルド2……レオパルド1は廃止してしまったようですね)
 爆撃機はおろか、自走砲や迫撃砲の役目すら、戦術機に依存する計画になり、57ミリの艦砲用の砲弾を用いた中隊支援砲という戦術機用の大型機関銃が標準装備になります。
 武装も長柄のついた鎌やハルバートと呼ばれる矛槍、中世の両手剣を模した大型の剣など……
いびつな装備になってますね。 
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戦術機を核として大隊戦術群や旅団戦闘団の編成できますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 公式資料集によれば、戦術機部隊の最大単位は連隊108機ですね。
これは空軍の編成に影響を受けたものとなっています。
 日本軍の通常の旅団編成や師団編成の場合は、戦術機一個連隊に戦車連隊と砲兵大隊を組み合わせるとなっています。
ただし、例外として第一師団(練馬・東京)と第七師団(千歳・北海道)は戦術機三個連隊の編成となっています。
(第一師団は歩兵三個連隊、第七師団は戦車三個連隊の編成が、そのまま戦術機連隊の編成に変わった形です)

大隊の場合は、36機ですね。
ただし、現実の陸上自衛隊は大隊編成がありませんので、マブラヴの2001年の本土防衛軍(自衛隊のそのものですね)も同じです。

東ドイツ空軍の場合は、輸送部隊以外航空大隊はおかれなかったはずで、第一航空戦闘団などは連隊規模でしたね。
(連隊長は中佐或いは少佐が務めました)

 ベア様のポジションの場合は本来は連隊長なのですが、長官肝いりの人事で(政治任用で)少佐職に就いたので、武装警察軍の本部からねたまれて、司令部要員確保できなかったのか……
 いずれにしろ、東独軍の人事の闇は深そうですね……
 
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>鎌倉時代以降は完全に廃れましたが。

劉仲敬氏は戦争とか政治とか人殺しの仕事ですから、国家と家父長制社会は鈍い男たちによる建てることができると評価します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 男親が戦死した場合は、妻問婚の場合だと認知や相続でもめるからでしょうね。
あと妻問婚の場合ですと、夫が嫌な場合は、自宅に別な男を誘い込めますから、不貞や托卵の原因になりやすいんですよね。
 それで段々と、妻や側室と同じ屋敷で暮らすのが一般化しました。
 
 平安時代までは皇族や実力のある貴族は側室の為に館を用意する必要がありました。
そして、その当時は後宮に男性の親族が自由に出入りできる慣習がありました。
(後宮でも男女間のトラブルがあったことは史書に記載されています)
 
 その点、江戸幕府の大奥は厳格でしたね。
将軍の身の回りの世話ですら、男の小姓ではなく、剃髪した女性が務めていましたから。
(この辺は皇室の後宮と江戸以前の幕府のシステムの折版ですね) 
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>戦前も今とさほど変わりありません。

日本にも東南アジアにような女系社会の慣習がありますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>女系社会の慣習がありますか
 今はほとんどありません。
誇大もそのような風習があったとする学者がいますが、極めて少数です。
 日本の場合は早くから男系社会ですね。
ただ財産は明治時代になるまで財産のある家では、夫婦ともに別が一般的でしたからね。
この辺は、明治民法が出来てもさほど変わらなかったりします。

 離婚に関しては女性から切り出すのが江戸時代には認められていました。
縁切寺に駆け込んだり、三行半という簡単な離婚場を書き残して出て行ってしまうケースです。
 武士や公家の場合はそのケースに当てはまらないのが多かったですが、わりかし江戸時代以前は離婚や再婚も簡単でしたね。
 10世紀ごろまで妻問婚といって、妻の実家に通い、結婚生活をして、そこで子供を育てる風習がありました。
 鎌倉時代以降は完全に廃れましたが。

  
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例えば、クールラント・ポケットや旅順攻囲戦にような戦いは近接戦闘のシーンを描きことが適います。 
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僕は刀剣の戦いを描きことに適いのは塹壕戦と攻城戦でしょうが? 
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>レディーファーストも元はといえば女性を道具のように扱う考えから出たものです。

あるいは女性が弱いですから、男たちはレディーファーストにして自身の強いの証明とします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
つくづく思うのは、現代の女性解放運動、男女同権化運動が本当に女性の幸せにつながるかどうかです。
たしかに夫に頼っていた収入から自立はしましたが、女性に男性と同じ役割を求めながら、女性の性的役割から解放されてない点は放置している点等ですね。

 女性に母親の役割の他に父親の役割を求めて強いる現代社会のシステムが長く続くとは思えません。
経済的自立でだいぶ既婚率と、それに起因する出生率が低下しているためです。
 このままで言ったら、西欧、EU諸国は、原住民の白人は滅びるのではないかという勢いで減ってますからね。
しかもEUの各国はどの国も、東亜ほども元になる人口が居ませんし。

 
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>ルターという純粋培養の狂人が出ねば違ったんでしょうけど

しかし、ルターが出る前でフスという人物が出ました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 30年戦争自体、フス戦争の劣化版でしたね……
ただ、人口の3分の2が死ぬまで戦争をやめなかったところが、頑固なドイツ人らしいですよね。
チェコ人は、戦争に勝った状態でカトリック教会に詫び状入れましたから…… 
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>男女平等を叫ぶマルクス主義者ほどその傾向強いですね。

笑止させることは啓蒙に付ける著作にセクシーのシーンがいなければ、誰にも買いたくないと劉仲敬氏の言えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 啓蒙思想家は支配するまで、えてして性的開放を叫びますが、一旦自分の支配体制ができると、個人の性生活まで統制しますからね。
 革命期のソ連など、コロンタイ女史のような婦人活動家を許しましたが、20年もしないうちにスターリンの支配体制によって、家族尊重政策と性教育の否定にまで走りました。
(ソ連での性教育が再開されたのはゴルバチョフ時代末期だったと覚えています。当時の日本でちょっとそのことが騒がれました) 
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>プロテスタントの誕生

この意見はフェーゲリンの見方と同じですけど、劉仲敬氏が宗教改革とはヨーロッパ南部でのルネサンスによる生まれて堕落を対抗のため、精神の純化にする運動と言えます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルターという純粋培養の狂人が出ねば違ったんでしょうけど……
貧しいドイツの片田舎の閉塞感の中から出た思想なので、欧州以外ではさほど共感できない思想ですよね。

 韓国のプロテスタントの率が高いのは、朝鮮戦争でプロテスタント系教会が食料配布という事をしたためです。
あの国は現世利益の強い宗教が好まれて、数百年前より淫詞邪教が出てくる下地のある国です。
(国土が山がちで、支那と陸続きで東亜で一番貧しい地域だったせいもあるでしょうね……) 

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