良い点 / 悪い点 / コメント |
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>18メートルを超えるようなロボット ロボットの開発史はコンピュターの開発史にような大から小まで変わります、と僕がそう思います。
作者からの返信
2023年 10月 28日 22時 54分 あくまで現実に存在したらどうなるかの考察で、近未来だったら変わるとは思いますよ。 未来からの技術が流入した異世界でも変わるかな…… (「紺碧の艦隊」なんかそうでしたね……) |
>自動車一つ直すのにどれだけ大変かを知らない人間 何人が戦いシーンを好きですし、ロジスティクスシーンを見たくないです。
作者からの返信
2023年 10月 28日 22時 51分 実際の航空機の運用などを参考に話を作っても冗長(じょうちょう)で退屈でしょう。 派手な戦闘シーンの方が面白いですからね。 これは史実を基にした映画でも考察や軍事考証の人間がそのように言ってますし。 |
>機械の足が簡単に壊れるということです。 時間に掛かれば、ロボットの効果と費用は空母にようなものができますが?
作者からの返信
2023年 10月 28日 21時 47分 戦略爆撃機のように固定の基地を置いて、そこまで自力で移動して整備した方がいいんじゃないでしょうか。 4メートル弱のスコープドッグのような小型でパワードスーツの延長線上ならば、トレーラーや全線で整備できるかもしれませんが、18メートルを超えるようなロボットですと、分解も整備もおそろしく大変でしょう。 母艦も水上艦なら港の大きさに左右されますし、地上を移動する陸上戦艦のような形なら場所が制限されます。 空中母艦も同様ですね。 ガンダムやスターウォーズは現実からはるか遠い未来の話ですからどうにかなりますが、現代に近い世界線だと、まず無理でしょうね。 自動車一つ直すのにどれだけ大変かを知らない人間が書いたりすると、その辺はめちゃくちゃになりますよね。 |
兵站にしてみえば、メカやロボットの脚が簡単に壊れますか?
作者からの返信
2023年 10月 28日 20時 31分 理想的なのはガンタンクやザクタンク、ゲッター3のように下肢がキャタピラか、車輪のロボットでしょうね。 マブラヴの戦術機や、ラインバレルのマキナのような逆三角形の体系のロボットは簡単にバランスが崩れて、転ぶでしょう。 工業デザイナーのシド・ミード氏が現実的な観点から考えたガンダムは、脚が太くなり、推進装置をまんべんなく配置したものになりました。 コックピットが股間で、上半身はミサイルランチャーという上に行くほど軽くなる設計でしたね。 (正確には換装可能なコンテナといった感じでしたが) |
>マブラヴのハイヴ攻略の方法でしょうか? 《新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション》ではカシュガルハイヴについてはバリアという制限を加えます
作者からの返信
2023年 10月 27日 21時 20分 ハイヴがバリアを張るという表現はなかったですね。 オリ主とGジェネ軍団が乗る宇宙船にはバリア機能がありましたが…… |
>マブラヴのハイヴ攻略の方法でしょうか? 現実に戦争での対空兵器と戦車不要論です
作者からの返信
2023年 10月 27日 21時 04分 これを実際に実現できるのは敵対国家のないカナダやオーストラリア、ニュージーランドだけですよ。 ニュージーランドはご存じの通り空軍戦力を大規模削減しました。 今は空軍といっても輸送機の航空隊のみしか残っていません。 戦車もほとんど廃止したはずです。 兵員も少ないので、迷彩服の生地をウールにしたり、非戦闘員まで防弾チョッキを配備したりなど違う方面に金をかけているようですが…… >対空兵器 戦略的に価値がなく、敵対国のいない国ならいいでしょうが、日本の場合は死活問題ですからね。 今回トマホークミサイルを買うことにしたのも、国産ミサイルの配備完了のつなぎです。 そうでなければわざわざ古くて高いミサイルを買う必要がありません。 (あとは円安による米国の対日貿易赤字解消のためですね。これは戦後日本のお約束の一つです) |
現代戦争では装甲車両のパイロットが攻撃ヘリコプターや戦闘機を運転することが切り替えると空挺部隊がトンネルを掘った方がいいでしょうか?
作者からの返信
2023年 10月 27日 20時 07分 自衛隊の元将官の話によれば、戦車兵や戦闘機パイロットを育てるのには最低でも五年はかかるそうです。 装甲車両も購入や維持管理に莫大な経費が掛かります。 それを考慮すれば、空挺部隊を用いてトンネルを掘った方がいいでしょうね。 マブラヴのハイヴ攻略の方法でしょうか? |
李克強の死は習近平の大粛反の開始と劉仲敬氏がTwitterでそうコメントします。
作者からの返信
2023年 10月 27日 16時 22分 この件に関して、日本国内の一部の意見では、周恩来や胡耀邦の時のように、天安門広場で自発的な追悼集会始まって、そこから国内対立が起きるのではという観測もなされていますね。 中共当局も警戒しているでしょうから、自発的な追悼も禁止されているでしょうね。 >習近平の大粛反の開始 相次ぐ外相、国防相の解任騒ぎがその発端ではないでしょうか。 もうしずかに大粛反(反対派の大粛清)は始まっていると思います。 |
>ハーレム まるでJump漫画における敵を倒し、新しい敵が出ていると旧の敵が味方になるがふたつの公式のマンネリ化です。
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 52分 時代劇も西部劇も同じような話ばかりで廃れましたからね。 小説家になろうの作品も5年も経ずして、飽きられてごみのように捨てられていますしね…… 王道展開が書きやすいんでしょうけど、変わり種だと売れないんでしょうね…… あとは読者の高齢化もありそうですね。 年を取ると冒険はしたくなくなるもので、決まりきった作品が好まれる傾向にあります。 少年ジャンプも1990年代初期までのように読者層の新陳代謝が行われていたころはそんなことなかったのですが、いまはどれも同じような作品ばかりですね。 『影武者・徳川家康』が少年ジャンプで週間連載していた頃の硬派路線に戻ってほしいなと思っています。 (まず無理でしょうね) |
>唐突な演出 まだ技芸の伝承にも座を頼みます。
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 37分 理想は、古典芸能や演劇に素養のある人物が関わてくれればいいんでしょうけど、今の特撮や漫画の界隈の人間は漫画と特撮しか見ませんからね。 素晴らしい監督とか演出家はいるのですけど、みんな老人ばかりですからね。 それも若くて70台。 この辺は、洋の東西を問わずにそうなってきているのかもしれませんね。 |
>新規事業者の参加を阻害 もし新規事業者たちは不満があれば、もう一つ座を結成するに行きましょう。
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 26分 1990年代後半から2000年代前半にあったソフ倫(コンピュータソフトウェア倫理機構)とメディ倫(メディア倫理協会)の派閥争いみたいにならなければいいんですけどね…… これも、マブラヴも関係がある話です。 発売元のアージュは、2006年の発売に間に合わないのでソフ倫を脱退して、メディ倫に入りなおしたという暴挙をしてるんですよね。 ソフ倫を通してたら、改定に次ぐ改定を呼んだ、諸悪の根源である冥夜の設定は弾かれて、書き直しさせられたでしょうね。 |
>多様性を失わせる結果になりませんか。 金と読者のせいで、作品が収斂進化となります。(アメリカではポリティカル・コレクトネスと日本のハーレムの問題であります。)
作者からの返信
2023年 10月 26日 21時 18分 たしかにハリウッド映画にしろ、アメコミにしろ、スポンサーの意向で今の作品は同性愛と黒人ばかりですからね…… 中世ヨーロッパのイタリアにアラブ人とか黒人がいなかったかどうかは別ですが、どう考えても田舎のドイツみたいな場所にアラブ人とか黒人とかいる作品見ると萎えますね。 同性愛も好きな人も嫌いな人も、唐突な演出にうんざりしている頃ではないでしょうか…… あの恋愛小説の大家、ハーレクインシリーズですら、女性主人公やヒーローの兄弟が同性愛という作品も多くなってきてますからね。 >ハーレム マブラヴの二次創作書いている人間が言うのは何ですが、マブラヴも君望も受けたのは安易なハーレムの否定が根底にありました。 どちらも話を進めていくと、ハーレムルートから離れていくしか道はないんですよね。 その反動か、マブラヴの二次創作はみんなハーレム展開になりましたね。 TEは言うに及ばず、柴犬ですらハーレム展開大歓迎ですからね。 (某有名二次創作作品は、オリ主が唯依姫の母親、篁栴納まで毒牙にかけてましたからね…… マブラヴの外伝作品の二次創作書いている人間が、あんまり人のことは言えませんが……) |
日本ACG業界には創作の多樣性を保証するため、座(ギルド)を組みすべきでしょうが?
作者からの返信
2023年 10月 26日 19時 58分 座の制度は関係者の権益は保護するでしょうけど、新規事業者の参加を阻害し、多様性を失わせる結果になりませんか。 日本の漫画界は絶えず競争による新陳代謝があるので現在のような隆盛があると思っています。 アメコミのように衰退してほしくありません。 |
>韓国に関しては非常に厳しい輸入規制がありました。 日本におけるロボットアニメを真似る韓国におけるロボットアニメをどう評価しますが?
作者からの返信
2023年 10月 26日 18時 37分 キャラクターそのものを流用していた作品をだしていた1980年代よりはましになったかなと諦めています。 (あのバンダイですらガンダムをめぐる商標権裁判で、一度は負ける魔境ですから……) |
>そうすれば海賊版を政府が規制して広まらないだろうという考えからでしょうね。 効果はLaw & Orderのシーズン13第9話『Wheel』に及ばない、あの話が今では翻訳しないおよび中国のネットウェブにアップロードしません。 |
雄渾さん、真田カナさんの作品が無断翻訳されると鋼の錬金術師にて毛沢東ネタをどう思いますが?
作者からの返信
2023年 10月 26日 17時 32分 韓国ではポルノ規制が強く、今もネット漫画のwebtoonですら18禁が規制されるほどですからね。 その割には日本のポルノ作品は闇で流通してますよ。 勝手に海賊版の漫画やアニメも出回ってましたし。 (今はネットで簡単に読むからもっとたちが悪くなりました) まったく無駄だと思うんですよね。 読む人は読みますし、そもそも政治風刺は向こうの方がどぎついでしょうから…… 支那人の知財に関する意識を直さないと無理でしょう。 台湾みたいに翻訳して公式に出版社から出せば、文句は出ませんよ。 韓国に関しては非常に厳しい輸入規制がありました。 (今も制限付きです) 2006年当時発売していないマブラヴオルタですら、2007年ぐらいからコミケに出店する韓国人の同人作家いましたからね。 たぶん韓国だと柴犬よりTEの方が人気がある感じがしますね。 |
>全部戦術機にしてますからね。しかも随伴歩兵なしの…… これは歩兵ではない、戦車とヘリコプターでしょう。それに、強化外骨格は戦術機と合体して管制ユニットの中核となります。
作者からの返信
2023年 10月 25日 23時 43分 1985年以降のマブラヴ世界の欧州連合は、戦車とヘリコプターは用いず、戦術機(トルネード、あるいはタイフーンと、サンダーボルトA10Ⅱ)のみで、空母から発艦し、銃撃でBETAを撃滅する手法が一般的です。 なお、戦車は租借地のアフリカで生産しており、チャレンジャー戦車、ルクレール、レオパルド2がアフリカ・中近東および国連軍第11部隊(極東方面軍)で使われております。 その為に57ミリ砲という艦砲射撃用の砲弾を装備した中隊支援砲(汎用機関銃)を一般兵にまで持たせているのです。 (どう考えても費用対効果は戦車・自走砲の方が良いと思いますが……) なお設定では、欧州連合はドーバー海峡からの撤退の際、戦車を大量に捨ててきた模様です。 戦闘ヘリは、マブラヴ世界だと低空飛行の運用を前提にしていないようですね。 ある程度の高度から爆雷と機関砲弾をばらまくのにしか使っていないのでしょう。 (航空機の戦術が、第一次世界大戦時の頃から進歩していないのかな?) >強化外骨格 日本帝国では使ってますけどね……欧州では一般的ではないようですね。 |
秀吉は明智光秀がクーデターの準備する情報を知るけど、7月20日の陰謀でのロンメルにような織田信長に報告しないと劉仲敬氏のコメントします。
作者からの返信
2023年 10月 25日 17時 17分 これは江戸時代から様々な説があって、秀吉は知っていて中国攻め(ここでの中国は山陽道・山陰道です。現代日本語における支那を指す言葉ではありません)に出かけたという説がありました。 あるいは途中で気が付いたけど兵力を動かさなかったなど。 どうでしょうね。 ただ中国の岡山にある備中高松城から、わずか三日間で姫路まで引き返していますから、ある程度撤退の準備はしていたのかもしれませんね。 岡山や広島に行ったことある人間ならわかると思いますが、山がちで明治時代に鉄道がひかれるまでは陸上交通で行くのが困難な地でした。 ちょうど戦国時代から、250年前の南北朝時代の足利尊氏は、この辺を船団を組んで海上移動しました。 山間を2昼夜かけて走り抜けるというのは出来ると思いますが、ものすごく過酷だったのではないでしょうか。 甲冑と刀を背負って山間の道を走り抜ける……至難の業でしょうね。 |
雄渾さんは《機動戦士ガンダムSEED Revival》をどう評価しますか?
作者からの返信
2023年 10月 24日 16時 34分 懐かしい小説ですね。 かくいう小生も、昔ArcadiaにSEED・DESTINYの後日譚の小説を連載していました。 あの当時は勢いだけで書いていたので、今思い返すと酷い小説でした。 バックアップも全部消してしまったので、お見せすることはできませんが。 >評価 2007年ぐらいまでは如何にアンチ・ヘイト作品を作るかがSEED界隈で流行りでしたね。 今みたいにオリジナル主人公など出そうものなら、読者から総すかんでしたよ。 作品の評価としては2chのリレー小説みたいなものだったので、プロの構成作家がいなかったせいか、何時しか空中分解して小説そのものの更新が途絶えてしまいましたね。 まだ両澤千晶先生の本編の方が見られたかなと思ってます。 一応プロの作家ですし、数名の人物に焦点を当てたラジオドラマとかは上手いんですけどね。 群像劇は向かないかなと、存命中から思っていました。 |
雄渾さんは《進化の光 フラスコの世界へ》をどう評価しますが? |
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2023年 10月 28日 21時 56分