良い点 / 悪い点 / コメント |
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>非常に限られた空間で限られた場合のみ ところで、プロホロフカ戦車戦では独ソの両方の空軍がいない?
作者からの返信
2024年 01月 17日 09時 27分 独ソ両軍の戦闘はあったのは間違いないですが、撤退中のドイツ軍にソ連軍が遭遇して、偶発的に起こった戦闘だったというのが真相ですね。 航空戦力は引き連れてなかったでしょうし、クルクス大戦車戦の最後の方ですからね。 ドイツ軍の実働戦車は30両から90両という資料もありますし、ルーデル大佐などの精鋭を引っ張ってくる必要ないほどの完勝であったようです。 (ソ連の発表はノモンハンの時の様に大幅に誇張されたプロパガンダでした) クルクス近辺の制空権はドイツ軍がほぼ把握していたようで、ソ連空軍の航空撃滅戦や対地攻撃はことごとく失敗したのが実情の様です。 (ノモンハンも航空戦闘では終始日本軍の陸軍航空隊が優勢を取ってました) |
>銃火器の発達は、戦争の場から英雄を消し去ったように…… 技術よりも社会体制と物理法則の影響は多いです。冷兵器時代でも、個体の戦いよりも集団の戦いが有利、短兵器よりも長兵器は範圍の優勢がある、アーマーがない人よりも全身アーマーを装備して人は高い防護がある、斬ることよりも刺すことは殺傷がやすい、決定性会戦よりも消耗戦は戦争の日常。
作者からの返信
2024年 01月 17日 09時 16分 殷や周の昔より、装甲化した機動戦力による遠距離攻撃が有利でしたね。 (殷は甲骨文の記録から300両の騎馬戦車と1万5000人の即応兵力を持っていたことが判明しています) 日本の武士も弓馬の道とか弓箭(きゅうせん)や東海一の弓取りなどと自称していましたし、古事記や日本書紀でも剣より弓矢に関する話の方が多い印象を受けます。 (剣を使う話が少ないからこそ、草薙剣の話が印象的なのでしょうね) どうしても日本人は260年間の徳川時代の影響で刀での一騎打ちを神聖視するほどになっていますからね。 戦争から遠ざかった人間故の一種のロマンチシズムでしょうね。 (1615年の大阪の陣前までの戦闘では、戦傷の8割が遠距離の武器という統計があります) 槍や刀で決着がつくのは、限定された人数で行う中世ヨーロッパの戦争や、日本の江戸時代の小規模な戦闘だけですね。 幕末の京都の治安維持を担当した新選組は、剣術の達人もいましたが、銃砲の訓練もしていて、最後の頃の函館五稜郭ではほとんど銃撃戦でした。 |
未来ではドッグファイトや接近戦は復活するのでしょうか?
作者からの返信
2024年 01月 16日 13時 15分 但し、非常に限られた空間で限られた場合のみ、発生する形になるでしょうね。 銃火器の発達は、戦争の場から英雄を消し去ったように…… |
>RWS どころで、大規模な戦車を集中し、ファランクスにような隊形でバリアを生成するの構想はどうですが?
作者からの返信
2024年 01月 16日 08時 40分 飛んでくる対戦車弾に対し戦車から迎撃弾を発射して装甲に当たる前に撃ち落とすAPAと呼ばれるアクティブ防護システムです。 ロシア軍だとアリーナMやアフガニートが今回の戦争で使われていると聞きます。 同様の物にイスラエル製のトロフィーというシステムがありますから、技術支援を受けたのかもしれません。 ただ、米軍等の支援によって電子機器の妨害やレーダーシステムの鹵獲があったので今回の戦争では思うように世界有数の火器管制システムが作動せず、旧ソ連式の大量の火砲を用いた絶え間ない砲撃に依存しているようです。 日米では限られた数しかない防空用の自走砲やロケット自走砲をソ連・ロシア軍は中隊規模で運用していますので対空防御の隙間が非常に少ないのです。 (自走対空砲に限って言えば、ロシア軍2K22ツングースカ250両、ZSU-23-4シルカ190両ほどが現在稼働中です。 シルカは、数千両作られていますので、シベリアに放置してあるものを復活させれば即戦力になりえます。 対する自衛隊は87式自走高射機関砲、40両前後。地対空ミサイルも少ないので防空は厳しい状況です) |
>日本全土を守るには8隻から12隻ほどは必要でしょうね いや、あの質問は大型ロボットへの被弾の点が多いので、CIWSやAPSというシステムを装備し、航空機やミサイルを先制に破壊すると考えます。(それにして、ガンダムシリーズにおけるファンネルはアクティブ防護システムに似ていると思います。)
作者からの返信
2024年 01月 14日 20時 10分 マジンガーZ、ゲッターロボの昔からスーパーロボットはミサイルや機関砲の攻撃の洗礼を浴びて、その無敵ぶりを示す演出をしたものです。 まじめな話をすれば、ガンダム系に装備された60ミリバルカン砲や量産型ガンダムの胸に付けられた20ミリ機関砲などは一種の近接防空システムですね。 (ガンダムWでウイングガンダムが、頭部バルカンのみで攻撃ヘリを撃墜する描写があります) 平成ガンダムシリーズでは両肩に内蔵するマシンキャノンが対空防御の役割を果たしていましたね。 ガンダムウイングゼロの鎖骨の部分に内蔵されたガトリング式の機関砲がマシンキャノンです。 平成三部作のガンダムはかなりミサイルやマシンキャノンを搭載したMSが敵味方両陣営に出ていたのですが、SEED以降は鳴りを潜めて、頭部バルカンだけですね。 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に出てきたサーペントカスタムは防空用という設定ではありませんが近接防御用に両肩に16発のミサイルを搭載しています。 4門のガトリング砲も装備出来ますから、航空機や地対地ミサイルなどは接近を許さず破壊できるでしょうね。 (マジンガーZやゲッターにも近接用のミサイルがありましたが、余り活躍していない印象です) |
対空と対人と対ミサイルの複数な機関砲を搭載して装輪装甲車を開発できますが?(多砲塔戦車を参考する)
作者からの返信
2024年 01月 14日 17時 10分 調べたら、RWS(遠隔操作無人砲塔)という形で複数の機関砲を、米陸軍やロシア軍、イスラエルなどは現在運用していますね。 イスラエル軍が正式採用しているラファエル社製のラファエル OWS-25Rは、エリコンKB 25mm機関砲、7.62mmFN MAG、スパイク対戦車ミサイルを搭載している模様です。 西ドイツ軍も一応レオパルド戦車に対空ミサイルを付ける案を考えていたそうですが、ミサイル誘導技術が未熟で、対戦車ヘリが全盛だったので、没になったそうです。 そのうち、現実世界でも、Zガンダムに出てきた自動操縦のRMV-1 ガンタンクⅡが実用化されるんじゃないでしょうか。 マブラヴ世界の技術力ならガンタンク2は作れるんじゃないかな。 ゲパルト対空戦車やシルカ対空自走砲にミサイル山盛りにすればいいだけだし…… |
>費用対効果で考えた時 やはり“RB-79ボール”こそ、正道でああります。大型ロボットのコストを維持できるのは中世社会の貴族ような出身して人だけでした。
作者からの返信
2024年 01月 14日 13時 15分 マブラヴのソ連軍で思うのは、そこなんですよ。 トラックにロケット弾発射装置を付けるぐらいに堅実な武器開発をするソ連が、戦術機という怪しげで高価格な軍事部品に入れ込むのが不思議なんですよね。 貴族社会を続ける欧州とか、金満国であるアラブ、世界経済をけん引する日米が金に物を言わせて高額な戦術機を購入するのはわかるんですよ。 ソ連は自動小銃にしても、航空機、ミサイルに関しても手堅い設計で安価に揃えられる構造ですからね。 航空機の省エネには失敗しましたが、それは石油資源が有り余っているという国土の特性があるためで、決して技術的に未熟ではないんですよ。 スペースシャトルのオービターより、ソ連のブランのほうが操縦者の安全性は高かったそうです。 作者が違うんで何とも言えませんが、外伝の柴犬では貧乏な東独軍ですらBM-21をバンバン使っていましたからね。 (東独軍ではBM-21は72台しかありませんでした) 数をそろえるとなると民生品を流用して武装化した方が安いですからね。 いっそ、フェニックスミサイル搭載可能なハインドヘリコプターやBM-25多連装ロケット自走砲でもよかったかもしれません。 |
アクティブ防護システムや近接防空システムは大型ロボットに装備することは天馬行空でありますが?
作者からの返信
2024年 01月 14日 08時 55分 まず小生が思い浮かんだのは、初代マクロスに出てくるデストロイドシリーズですね。 対空機関砲を装備したディフェンダーや近接防空用のミサイルを満載したファランクスなどは陣地や艦隊防空の切り札として使えるでしょう。 初代マクロスではメインの対空防御ではなく、ゼントラーディの艦艇に乗り込んで内部から殲滅する作戦に使用されていたのが印象的でした。 ガンダムに出てきた量産機ジムなども量産機で遠距離からの砲撃支援に特化したボールと併用していましたから、スーパーロボットに限らず、単体での防御は厳しいでしょうね。 いかにスーパーロボットとはいえどもパイロットが搭乗しておらず、基地に駐機した状態では爆 撃機や砲撃の激烈な攻撃から逃れる事は出来ないでしょう。 いかに優れた性能でも整備基地が狙われたら、その性能は十分に発揮できないでしょう。 ゼオライマーに限らず、マジンガーZやゲッターロボも敵による基地襲撃は必ず起きましたからね。 その辺が、航空機やロボット兵器の一番の弱点ですね。 敵工作隊による基地襲撃は、スーパーロボット作品のお約束ですね。 >大型ロボットに装備すること 可能でしょうけど、既存のイージス艦の様に数をそろえねばならないでしょうね。 米軍の様に、80隻ほど持てとは言いませんが、日本全土を守るには8隻から12隻ほどは必要でしょうね。 同じ台数の大型ロボットを用意しても、それに付随する整備要員と基地、探査レーダーなどは必要でしょうから、数百人規模の部隊を抱えることになりそうですね。 そうすると費用対効果を考えると、既存のイージス艦や防空駆逐艦、地上のレーダー基地とそれに付随する地対空ミサイルなどの防空システムの方が安上がりではないでしょうか。 スーパーロボットを建造できる世界で、スーパーロボットの数が少ないのは、軍事組織やその国の議会などが、費用対効果で考えた時、割に合わないからやめたのではないかと思っています。 |
>ソ連のミサイル技術は現実より進んでおります。 申し訳ません、この答えを見えば、先の質問は僕がただの妄想です。たぶん、BETA戦争のせいで、新しい技術(サイバーテクのこと)の開発を妨害するだろうと思います。
作者からの返信
2024年 01月 13日 13時 00分 米ソ両国は一応ミサイル開発はしてるんですけど、運用方法が現実と比例して稚拙なのです。 シルカ自走砲やツングースカなどの近距離対空兵器がある一方で、ヘリも航空機も高高度での運用をしていますからね…… ソ連の場合だと、史実でも練度の低い部隊を国境沿いに配置して、首都には精鋭を置くなどしていましたから、マブラヴ世界でもばらつきが大きいのかなと思っています。 あと、共産国の軍隊によくある話ですが、援農や災害派遣に繰り出されて練度が落ちてしまうことがあるのです。 わが日本の自衛隊でも、この20年来、災害派遣が相次いでいて部隊編成と練度低下が問題になっております。 |
僕がbilibiliウェブ住民”小约翰可汗”のモスフィルムについてストーリーを見えましたが。僕には一つ考えを生まれます、それは70年代から90までにおける素晴らしいアニメや映画を撮影できるのは中国の改革開放のもとによる構築しませんが、そうでなければ、映画やアニメを撮って膨大な予算がどこにあるでしょうか? |
マブラブ世界における戦術機が接近戦の刀剣の装備するだけ、大規模なミサイル装備なし、そんな技術低下のはソ連と関係がありますが?
作者からの返信
2024年 01月 13日 12時 08分 ご質問を受けて、再度、柴犬の原作小説を読みなおしたのですが、以前ご意見の頂いた通り、ソ連のミサイル技術は現実より進んでおります。 1980年代後半に配備が開始されたP-270 Moskit、P-800 Oniks missileが1983年の段階で東欧諸国で広く使われているのです。 現実では海外向けに輸出されたのは1990年代後半になってからでした。 >大規模なミサイル装備なし 設定資料集『『マブラヴ オルタネイティヴ』公式メカ設定資料集』をもう一度見返しました。 ソ連軍のページを見ると、ソ連防空軍と戦略ロケット軍に関して驚くべきことが書かれています。 『米軍に次ぐ戦力を保有していた空軍だが、…不要と判断され……事実上の廃止状態に陥った。 その後、1980年代に入り……前線航空部隊が再建され……運用は地上軍……が行っている』(前掲著.p231) これ、下手したらソ連軍の上層部がBETA戦争にかこつけた政治闘争に負けて、粛清されたのではないでしょうか。 戦略ロケット軍は、ソ連赤軍の重要兵科で、戦略ロケット軍司令はロシアになってからも国防次官を兼務していました。 (プーチン政権になって、この慣習が捨て去られたのでプーチンと軍は不仲になっているそうです) フルシチョフ時代から国防大臣を務めたウスチノフ元帥とその周辺の官僚集団がBETA戦争で粛清されたので、ソ連の国防指針がめちゃくちゃになっているのではと考えています。 ちなみにマブラヴ世界でもソ連はミサイルに関してある種の信仰を持っていて、米軍が使用を止めたフェニックスミサイルのコピー品を使うほどです。 (設定資料集,p77) TEの本編で、KGBのスパイがハイネマンに近づいて、盗み出したのは、F14の技術ではなくフェニックスミサイルだと小生は考えています。 >そんな技術低下のはソ連と関係 ソ連の場合は、1980年代後半から勝手に回復してますからね。 むしろEU加盟国の方が、近接戦闘用の槍や刀を作るほどですからね…… 貧乏な東ドイツですら戦略爆撃機のTU-95と対艦ミサイルを用意する一方で、金も装備も潤沢な西ドイツがオールTSFドクトリンって、なんだよと思えてしまうので。 考えられるのはミンスクハイヴ攻略作戦であったパレオロゴス作戦で、ベラルーシの湿地帯で戦車や自走砲がうまく使えなかったから、戦術機偏重に走ったのでしょうね。 |
>原作キャラ関連のイベントだと、ヴァルターとシルヴィアを結婚させるぐらいしか、思い浮かばないんですよね やりましょう、外伝で。
作者からの返信
2024年 01月 07日 06時 32分 >やりましょう、外伝で。 その手がありましたか。 「隻影」は、ユルゲンとベアトリクスがメインの話ですから、どうしようかなと迷いあぐねてましたが、大変力強い言葉を貰った気がいたします。 一気に最終回まで行った後、一番気になるであろうテオドールとリィズの今後を書きましょう。 カティア(ウルスラ)の話、ヴァルターとシルヴィアのカップルの話でしょうか。 あまり風呂敷を広げると畳むのが大変なのでこれくらいにしましょう。 今年もよろしくお願いします。 マラソンになると思いますが、最終回までお付き合いいただければ幸いです。 |
合体ロボットにおけるパイロットたちはチャリオット、戦車、攻撃ヘリコプター、爆撃機などでの乗員たちに相当しますが?
作者からの返信
2023年 11月 11日 05時 33分 一人の利用のメカが戦闘機であるのならば、合体ロボの元々のコンセプトは、戦略爆撃機でしょうね。 >チャリオット 搭乗員の役割は、騎馬戦車の御者と指揮官、射手の三名に分かれているのに似ているかもしれませんね。 最初期のフランス軍ルノー戦車では、現代のような3人乗りではなく、二人乗りで車長が砲手を務めました。 |
巨大ロボットという概念は超重戦車や重戦車のタイプに近いんでしょうが?
作者からの返信
2023年 11月 03日 15時 24分 『グロイザーX』みたいに重爆撃機をモチーフにしたものもありますが、多くは戦闘機の感覚なのでしょうね。 1980年代以降の作品は大なり小なりガンダムの影響受けてますからね…… ダグラムもレイズナーも航空機の延長みたいな面がありましたからね…… (そういう意味では航空機や爆撃機より弱いロボットが出る、ボトムズやガサラキは異色) |
釣り野伏せはスーパーロボットチームにもできますが?
作者からの返信
2023年 10月 30日 16時 37分 ある程度大目に見てきましたが、同じような質問を短いコメントで繰り返すのは双方ともに労力の無駄遣いではありませんか。 本来ならば、原作に関する事や考察ぐらいにすべきです。 私もスパロボは好きですが、見てくださっているほかの読者様はどう思っているのでしょうか。 正直、辟易されているのではないでしょうか。 ここは作品へのコメント欄であって、SNSや掲示板のチャット欄ではありません。 今まで我慢してきましたが、少し考えていかねばと思っています。 目に余る行為が続く様であれば、無断で削除をしようかと検討しております。 私の作品で、気に入らない点や不満を述べられるのは構いません。 どうぞご自由に、意見なさって誹謗されても構いません。 ですが、今の所、物語に関係のないスーパーロボット大戦の話を延々とされても、浅学菲才な私も答えられることが限られてきますから、その辺は考慮していただけると嬉しい面はございます。 >釣り野伏せ さて、釣り野伏に関してですが、スパロボチームに優れた指揮官がいて、それなりの数の部隊がいればできるのではないでしょうか。 |
第一次世界大戦と第二次世界大戦では地中に潜ることができるメカを出てられば、国々の戦術に対する影響となりますが?
作者からの返信
2023年 10月 30日 13時 18分 トンネルを多用したベトナム戦争が後世に与えた影響を考えると大きいでしょうね。 ただ、航空優勢を取っていれば、そのドリル戦車の本拠地を絨毯爆撃すれば済むと思うんですよ。 濃密な対空防御やミサイル防衛網も一緒に設置しないと無理でしょうね。 |
平らな地形で履帯やタイヤとなり、険しい地形に脚部となって変形可能な半多足類車輌が発展できますが?
作者からの返信
2023年 10月 29日 17時 16分 ガンダムだと、量産型ガンタンクの一つであるロトなんかそうですね。 車高も低いですし、全面投射面積も小さいから、戦闘には向きそうですよね。 一応200ミリ滑腔砲とミサイルランチャーに換装できますから、理想的ですよね |
雄渾さん、《タンタンの冒険旅行 青い蓮》は満州を侮辱する作品ですが?
作者からの返信
2023年 10月 29日 01時 52分 これはたしか1936年に原著が出版された漫画です。 明らかに柳条湖事件を揶揄した描写がありますし、私の記憶が確かなら当時の日本政府から抗議を受けてますから、満州国を侮辱する作品といっていいでしょう。 子供向けですからね。余計にたちが悪いですよ。 エルジェの思想がどの様なものかよくわかりませんが、後に中共のチベット侵攻を題材にした「タンタンチベットを行く」を出してますから、国民党系の人間と交友があったのかな? 最初期の作品「タンタンソビエトへ行く」と作風が違うので、なにかしらの工作を受けてエルジェ自身が変質したのかもしれませんね。 |
もし熱気バサラが葬送のフリーレンの世界へ行けば、魔族に殺されますが?
作者からの返信
2023年 12月 11日 18時 26分 はずかしながら、葬送のフリーレンはほぼ未読なので、お答えは差し控えさせていただきます。 |
>ハーレムルートから離れていくしか道はないんですよね。 女子たちの友情や女の子の悩みなどシーンはキャッツアイやTotally Spiesにようなストーリーです。
作者からの返信
2023年 10月 29日 00時 37分 トータリー・スパイズですか。懐かしいですね。 日本では2シーズンで打ち切りになったので、フランスでまだ続編作られているとは知りませんでしたよ。 キャッツアイにしても、トータリー・スパイズにしても、チャーリーズエンジェルを意識してるのでしょうね。 美少女が切ったはったをするのは面白いんですが、小生自身は古い人間なので、女に危険なことをさせるのは見ていられない口ですね。 チャンバラや熾烈な銃撃戦などは、やはり男の世界で完結しなくてはいけないと思っております。 (美少女ばかりが銃を持って戦う世界の二次創作をする作者としては、まあ相容れない考え方ですよね……) |
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2024年 01月 16日 13時 46分