暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D 〜聖人少女と腐った蛇と一途な赤龍帝〜
第0章 平穏な日常と新たな家族
第10話 準備完了!
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分強いとこまで来たけど、威力のある攻撃は全部魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)任せにしている。

 次は龍巳。あれから背は多少伸びたけど相変わらず背は低く胸はムダに大きい。ファミレスアニメのポニーテールの店員さんを想像して頂くと分かりやすいかもしれない。あれよりは少し背が高いけど。趣味の方も絶賛継続中どころか更に酷くなった。先日の朝こんな一コマがあった。あの時はいつも通り姉妹四人とイッセーで登校していたんだけど、途中で松田、元浜とたまたま合流した。いつも通り私達と幼馴染のイッセーがいかに幸運かを長々とイッセーに語って羨んだ後、元浜が龍巳に話しかけた。

「龍巳ちゃん、今日なんかいつもより眠そうじゃない?」

 こいつは度し難いほどのロリコンのためか、家族と兵藤家の面々以外なかなか読み取ることのできない龍巳の表情を完ぺきに読み取ることができるのよね。

「うん。今日我徹夜。部活の原稿書いてた」

「へ〜、部活って漫研だよね? どんな内容?」

「イッセーが松田、元浜に襲われる話。性的に」

 この時私達と話の内容が聞こえていた周りの生徒の時間が止まったのは言うまでもない。そしてこの日を境に龍巳が腐女子であるという噂がものすごい速さで広まってたよ。それでも龍巳の人気が一向に落ちなかったのはやはり可愛いが故なのかな。余談だけどこの日を境に龍巳に新しい友だちも増えたらしい。おそらく同好の士なんだろうな。それからもイッセーをモデルにした漫画をよく描いてる。イッセーと他の男性を絡ませつつもイッセーのことが異性として好きというのだから不思議だ。私も少しはオタク入ってるけどこの感覚はわからない。

 最後に白音。この娘はまあ、うん……原作通りの背格好、つまり2年前で完璧に成長が止まっちゃったよ。毎年身体測定の日は帰ると塞ぎこんじゃって黒姉が必死に慰めてるんだけど、黒姉が立派に成長してるもんだから更にふてくされていつも状況が悪化してる。私が急に胸が膨らみ始めた頃もまるで裏切り者を見るような目で睨まれた。私が悪くないことは理解してるみたいなんだけど感情まではそうはいかないらしい。でも原作のような暗い過去はないから感情は豊かだしよく笑ってくれる。そこが救いかな。イッセーのことが好きだけど同じくイッセーのことが好きな姉二人が豊かに実ってるもんだからなかなかアタックできずに落ち込んでる。今でも諦めずに毎日牛乳を飲んでは体操、マッサージに励んでいる。しかし非情なことに効果はまだない。

 とまあ私達の姉妹の近況はこんな感じかしら? 後はイッセーなんだけどこの子は剣道をしているということ以外原作とたいして違いがない。原作通り女性のお胸が大好きで女性から避けられてる。ただ、私達と親しいためか多くの女子のみならず男子にも敵対されてるわね。違うとすれ
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