7限目 女子ガチンコ料理対決
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には曲がらんのじゃが」ゴキッ
明久(まさか木下さんも?)
雄二(分からないが秀吉の反応からして)
ムッツリーニ(・・・・・・2回死ぬことになる)
10分後
優子「ただいま」
明久「木下さん、秀吉は?」
優子「秀吉ならトイレよ」
秀吉「ただいまなのじゃ」
明久(ねぇ、秀吉まさか木下さんの料理って)
秀吉(うむ、料理ではなく兵器じゃ)
雄二(しまった!まさか2回死ぬのか)
秀吉(いや、姫路のような殺傷能力はないのじゃが)
ムッツリーニ(・・・・・・何だ?)
秀吉(生きたまま地獄を見ることになる)
男子「なんだと!」
しまった!つい言葉に出た
姫路「どうしました?」
明久「なんでもないよ」
雄二(ヤバイぞ、もしかしたら姫路以上かもしれない)
ムッツリーニ(・・・・・・木下ので精神が殺され、姫路でとどめ)
男子((((もう還ってこれない))))
―夕食―
島田「じゃあ作ってくるからちゃんと審査してよね」
霧島「雄二、私以外を選んだら即結婚」
雄二「おい、翔子。それは脅迫だぞ」
姫路「しっかり審査してくださいね。明久君!」
明久「う、うん。分かったよ・・・」
工藤「負けないよ!」
明久「い、いってらっしゃーい」
明久(どうする?雄二)
雄二(今回ばかりはどうしようもできないだろう)
秀吉(そうじゃのう。姫路だけならなんとかなるのじゃが・・)
ムッツリーニ(・・・・・まさか、もう一人いたとは)
雄二(なるべく最後に食べて、皆で逝こうか)
秀吉(死ぬ運命しかないのじゃろう)
明久(あれでしょ?精神と肉体のダブル攻撃なんでしょ?)
秀吉(姉上の料理はある意味姫路以上じゃ)
30分後
女子「お待たせーーー」
き、来た!
姫路「お待たせしました。いっぱい作ったので沢山食べて下さいね」
霧島「雄二、分かってるよね?」
雄二「だから、翔子それは脅迫に加え八百長だぞ!」
工藤「駄目だよ!それは代表!」
優子「公平に審査して貰わないと困るのよね」
女子「それじゃあ審査お願いね!」
男子「は、はい」
明久(逝くときは一緒だよ)
雄二(裏切るなよ)
明久「じゃあまずは霧島さんから」
いただきまーす
雄二「普通にうまいな」
ムッツリーニ「・・・・・おいしい」
明久「じゃあ次は工藤さんの・・・なんでお肉なの?」
工藤「ごめんねー。僕お肉料理しか作れないんだー!」
いただきまーす
明久「お肉がうまーい!」
秀吉「肉汁がたまらないのう」
明久「じゃあ次は美波だね」
雄二「ドイツ料理か、確かにおいしい」
ムッツリーニ「・・・・・初め
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