暁 〜小説投稿サイト〜
バカとテストと召喚獣ing
7限目 女子ガチンコ料理対決
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
ひどいよ、秀吉」
秀吉「さよならじゃ、明久。雄二」
雄二「さあ、来い明久、」
明久「分かったよ」

???「いいのですか?明久」
明久「誰?」
???「あなたにはやることがあるのでは?」
明久「じゃあ生き返らせてくれるの?」
???「いいでしょう」
明久「雄二は?」
???「あの人ですか・・・・・いいでしょう!あの人にも未練はあるようですので」
明久「未練って、もしかして霧島さん?」
???「多分そうでしょう、今彼の心の中はその霧島さんでいっぱいです」
明久「ありがとう」
???「がんばってきなさい」
明久「あなた誰?」
???「いいから行きなさい」



明久「ん?あー、生き返ったの?」

秀吉「生き返ったのう明久」

雄二「なんだ?生き返ったのか?」

明久「雄二?聞いたよあの時霧島さんの事だけ考えてたんだって?」

雄二「な、なんで知ってるウガッ」
正直じゃないな
僕もチャンスもらったんだから頑張らなくちゃ!



[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ