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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第七十五話 断罪王Z 対 断罪王G〈ゴッド〉?ニートも専業主婦も親族の金で養われていることに関しては同じなんだよ!だから専業主婦にニートやフリーターをバカにする資格はねぇぇんだよぉぉぉぉぉッ?
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は一応「神」を司る断罪王G〈ゴッド〉の操縦者なんですよね」
「お前は偽物の神だ。お前が本物の神なら五体の至極神の居場所がわかるはずだ。どうせお前に勝ち目はないからとっとと家に帰れ」
「でも、私、どうしても神様になって人生大逆転したいんです!」
「お前は『神』を司る断罪王G〈ゴッド〉なんだろう?ならもう神になる必要はないだろう」
「あなた、さっきから私のことなめてますよね」
「ああ、もちろん。俺が知りたいのは五体の至極神の居場所と『次元』の正体だ。お前みたいな偽りの神であるクソ雑魚断罪王に興味はないよ」
「なら、試してみますか?」
「いいのか、本当に。俺は本物の神だ!六人目の至極神だ!」
「なら、どうして五体の至極神の居場所がわからないんですか?あなた本当に本物の神なんですか?」
「死ねよ...」
「今、死ねって言いました?そういうこと人に言っちゃいけないんですよ。本物の神様は人に死ねなんて言いません、あなたは偽物の神様です」
「死ね」
「だから、そういうこと人に言っちゃいけないんですよ!死ね!」
「お前も言ってるじゃないか!ふざけんなバカ野郎!死ね!」
「私に死ねって言われて今、怒りましたよね?これでわかったでしょう、人に言われて嫌なことは言っちゃいけないんですよ」
俺はメガネ美少女の首に正拳突きをぶち込んだ。
「げほっ、げほっ!」
「俺は、お前の喉を完全に潰した、これでお前は断罪王の変神に必要な呪文を唱えられない。つまりお前は永遠に断罪王に変神できないんだよ!」
俺は喉がつぶれたメガネ美少女の髪を引っ張って移動を開始した。
「雑魚が喧嘩が俺様に喧嘩売りやがって!気晴らしに俺の暴力でサンドバックにしてやるからな!」
カラオケボックスに突入した俺は唾液を受付のスタッフの額に向かって放つ。
俺の口から神速で放たれた俺の唾液が受付のスタッフの額を貫通する。
俺はメガネ美少女の髪の毛を引っ張りながら、個室のテーブルの上に放り投げる。
「声が聞こえないと、お前の悲鳴が聞こえない。ほれ」
俺は神の力でメガネ美少女の喉を治癒する。
そして、次の瞬間、俺は手に持ったマイクでメガネ美少女の額を何度も殴る。
「痛い!やめて!」
「そうだ!もっと痛がれよぉ!泣けよぉ!叫べよぉ!うあああああああああああいッ!」
次回予告
第七十六話 断罪王Z 対 断罪王G〈ゴッド〉?人の悪口ばかり言ってるパートのクソババアは一分間に12660回落雷に打たれながら高齢者が運転する大型トラックに9800回轢かれろ!



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