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仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第1部〜崩壊する楽園〜
第6話『悲壮の告白』
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ドを捨てても、結果は変わらないみたいだね。
「アンリ!?」
雅が振り向くと、アンリが現れる。
「どうする、もう一回リセットしてみる?と言っても、もう一つのセーブポイントは僕と契約した時、つまり仮面ライダーディロードとして、戦いの連鎖の最中にいる。そんな状況だけど?」
「もう一度、リセットするさ。この光景を見て、目が覚めた。大ショッカーと戦うのは、誰がどう言おうと俺の使命だ。」
「どうしてだい?」
「それは俺が装填の守護者…仮面ライダーディロードだからだ。」
雅が宣言すると、アンリは笑う。
「君ならそう言うと思っていたよ。さあ、携帯のメールを開いてごらん。そこに書かれているリセットをクリックすれば、君はセーブポイントに戻れるよ。」
「分かったよ。アンリは悪魔でも、天使でもない。アンリは、人間の心そのものだ。だけど、おかげで大切なものを取り戻せた。」
雅はメールに添付されていたリセットをクリックする。

雅の意識が戻れると、公園に設置したテントの中にいた。
「…戻ってきたのか。この戦いの日々に。でも、俺はもう迷わない。今度こそ、この手でみんなを守ってみせる。俺は仮面ライダーディロードだ!」

「…ということがあったんだ。」
雅は話を終える。
「そないなことが、あったんか…」
「結局、みんなを救えたのは、それから250年後のことなんだけどね。」
「それでも、君は立派に仮面ライダーとしての使命を果たしただろう。だから私も、そして我が主も、君に協力しようとしているのだろ?」
雅の言葉に、リィンフォースは思いを伝える。
「そう言ってもらえると、すごく嬉しい。」
「雅君、すごいええ笑顔や。さっきまでのしょぼくれた顔とはえらい違いや。」
雅の顔を見て、はやても笑顔になる。
「…!?敵襲だ。はやて、リィンフォース、二人はカードに戻るんだ。この反応は─」
「湖の騎士に蒼き獣─」
「シャマルと、ザフィーラか…」
雅の言葉を聞いてリィンフォースとはやてはライダーカードに戻った。
to be continued.

次回、仮面ライダーディロード
「はやてちゃんを返して!」
「厄介な陣形だな。」
「俺は不死身だ!」
「攻撃など、通させん!」
「これに賭けるか。」
次回、『鉄壁の攻防』希望を紡いで、全てを救え!
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