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仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第1部〜崩壊する楽園〜
第7話『鉄壁の攻防』
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これまでの、仮面ライダーディロードは─
「こちらスカイライダー、ディロードは発見できません。」
「こんな駄目な奴が、仮面ライダーなんて名乗っていてごめんなさい!」
「雅、君は駄目な奴なんかじゃないよ。」
「どうする、リセットする?」
「俺は、仮面ライダーディロードだ!」
「敵襲だ!この反応は…」

装填の守護者ディロード、幾多もの世界を救い、その心は何を思う─

「雅君、大人しく捕まって!それから、はやてちゃんを返して!」
既に騎士甲冑を纏っている社長が雅に警告する。
「他の民達も返してもらうぞ!」
人間形態に変身したザフィーラが言葉を付け足す。
「雅君、俺の子を返してくれ!」
「どうやら一発痛い思いをしてもらう必要があるみたいだな。」
更に風祭と葦原が雅に言う。
「シャマルさんとザフィーラはリンカーコアを通して分かっていたが、風祭さんと葦原さんは想定外だった。これは厄介な陣形だな。」
雅はそう言うとディロードのカードをディロードライバーにスキャンする。
【KAMEN RIDE-DELOAD-】
「変身!」
雅はディロードに変身する。
「俺達も行くぞ!変身!」
葦原はメタファクターを出現させて仮面ライダーエクシードギルスに、風祭は怒りの感情で改造兵士の細胞を活性化させて仮面ライダーシンに変身する。
「行くぞ!」
ザフィーラはディロードに拳を放つが、
「やはり、これの出番か。」
【ATTACK RIDE-SPLIT-】
ディロードはその拳を受けて分裂する。
「しまった!?」
「大丈夫よザフィーラ、雅君の本体は捕捉しているわ!」
ザフィーラのミスをシャマルはフォローする。
「まずは風祭さんと葦原さんを分断する必要があるな。」
分裂したディロードはエクシードギルスと交戦する。
「雅、お前の悪さもここまでだ!」
エクシードギルスは紅い触手、エクシードフィーラーを伸ばしてディロードを縛りあげる。
「まだだ!」
【ATTACK RIDE-SLASH-】
ディロードはロードスラスターにスラッシュをスキャンしてエクシードフィーラーを切り落として脱出するが、ディロードが体勢を立て直すころには、エクシードフィーラーは再生していた。
「ここは、一気に片を着ける必要があるな。」
【FINAL ATTACK RIDE-DE DE DE DELOAD-】
「ディメンションインフェルノ!」
ディロードはロードスラスターを使って必殺技を発動するが、
「危ない!?」
エクシードギルスは咄嗟にジャンプする。しかし、次元の刃がエクシードギルスを切り裂き、腰から先が切り落とされる。
「俺は…不死身だ!」
エクシードギルスは内に秘める再生能力を最大限に発揮して直ぐさま再生させる。
「やはり、一筋縄では行かな
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