第十八部[Fate物語]
原作開始前
プロローグ[かた・・・つき?]
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てるよね。
数年後日
神々の追っ手がめんどくさかったから幻術を掛けてティアちゃんに似た子が死んだことにした。
私の所に居たティアちゃんと融合したみたいで権能の力が倍加した気がする。
言葉も話せるようになったみたいだし・・・
神々は結構簡単に騙された。
多分自分が騙されるって発想が無いんだと思う。
写輪眼は優秀。
数百年後日
何だろう、
ただ神が作ったってだけで、
スカスカのショボい剣が魔剣になったところを見ると複雑な感じがする。
中身の構造とか考えてない武器がなんであんなに・・・
高性能なんだ・・・あの能力があるなら技能もマスターして欲しい所だな
数千年後日
人が産まれるようになった。
まあまだ洞窟とかに暮らしてるレベルの原始人っぽい感じだけど。
数百年後日
人間の発展速度は速いな。
なんか私に弟子入りして来る人とかが居て笑える。
辺境の賢者だってさ。
数十年後日
弟子の一人がアラヤと名乗りだした。
何でも起源に到達する実験をするつもりらしい。
魔法使いになるとか言ってたけど君って魔法使いじゃ?
数十年後日
アラヤと名乗っていた弟子が世界と一体化した。
何がしたかったんだ?
根源接続なんて技能を覚えたんだけどあんま使いたいと思わない。
全知全能何てつまらないだろ。
数年後日
野郎、
やりやがった、
人間をこの星の頂点にするとはね・・・
人間に都合のいい事が起きる世界か・・・
これからは人間が中心の時代が来る。
次の頁に続いている。
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